息子の苛めに立ち向かい息子のDVに苦しみ、報われて残るは透明な夫への憎悪
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
中川潤:
正直なわたしの感想なんですけども、
相談者:
はい
中川潤:
あのお、今あ、こう、お電話いただいたきっかけえ、が、
「次男も大学生になったし」・・
相談者:
はい
中川潤:
というお話をされるんだけども。
相談者:
はい
中川潤:
ある程度、所謂、育児という、レベルから手を離れて、
相談者:
はい
中川潤:
その時点であなた・・自分でやりたいっていうことを探すってことを・・考えてごらんになったことありますか?
相談者:
あの、去年まで、子供から暴力を振るわれていたので、考える余裕はありませんでした。
中川潤:
あ、家庭内暴力だったの?
相談者:
はい、そうでえす。
中川潤:
次男の方?
相談者:
はい、そうでえす。
中川潤:
で・・それは・・解決は・・それなりについたんですか?
相談者:
・・はい、あの、大学に受かったので家から出たんです。
中川潤:
いー・・引きこもりではなかったんですか?じゃあ。
相談者:
学校は行っていました。わたしが送迎してました。
中川潤:
高校にですか?
相談者:
はいそうです。
中川潤:
送り迎えってことは、定時はちゃんと学校にいるの?
相談者:
・・はい、そうです。
大抵はいました。
中川潤:
ほで、家(うち)に帰って来ると、どういう状況だったんですか?
相談者:
テレビとかゲームとか・・壁に穴を開けたり、わたしに、殴ったり蹴ったりって感じですね。
中川潤:
・・そういう状態を・・ご主人は・・ただ傍観してたと、そういうことなんですか。
相談者:
はいそうです。
中川潤:
それが比較的頻繁だったんですか?
相談者:
はい。頻繁でした。
中川潤:
・・息子さんのそういう、そのお、暴力だなんだ、家の中でのね?
相談者:
はい
中川潤:
そういう振る舞いっていうのは・・いつ頃から始まったんですか?
相談者:
・・中学生の頃からポツポツあって、高校になったら、非行に走ったので、
中川潤:
うん
相談者:
わたしが止めるんです。
中川潤:
うん
相談者:
夫は止めないんです。わたしが止めるんです。&#△それで、
中川潤:
非行に走る、っていうのはどう、具体的にはどういうことだったの?
相談者:
はい、夜中に、家を抜け出して、見ず知らずの人とセックスをするんです。
中川潤:
・・見ず知らずの人とセックスをするって、そこまでおっしゃったのは・・あなた現場に踏み込んだの?
相談者:
子供が全部教えてくれるんです。
中川潤:
あー、あなたが問い詰めるわけですか?
相談者:
いえ、子供が、あたしの反応が面白いから、こ全部、聞いてもいないのに教えてくれるんです。
中川潤:
あなたがどういう反応するから?
相談者:
びっくりしたりとかあ・・
中川潤:
ああ
相談者:
悲しい気持ちになったりとか。
中川潤:
そりゃするよねえ?
相談者:
するのが面白いんです・・そうです。
中川潤:
「面白いんだ」って自分で言ってんの?
相談者:
あの、なんか、あの、児童相談所に繋がったりとかしてたし。
中川潤:
あー、やっぱりね、相談に行ってたわけだ?
相談者:
はい
中川潤:
あなたがね?
相談者:
それ、家族面接とかもしてましたね。
中川潤:
あ、息子さんと一緒に?
相談者:
そうですね。はい
中川潤:
ほーお
相談者:
そうすると叱られるので。
中川潤:
ん?
相談者:
叱られるので。
中川潤:
はい
相談者:
その晩は必ず暴れてパトカーですね。
中川潤:
・・ほーお
ご主人はそのお勤めに出てて、一応毎日は帰って来てるんですか?
相談者:
はいそうでえす。
中川潤:
それは夜遅くになって?
相談者:
いえ普通に7時とか8時に帰って来ますね。
中川潤:
じゃ、夕飯はみんなで一緒に食べるの?
相談者:
はいそうです。
中川潤:
・・その下のお子さんも?
相談者:
はいそうです。
あの、長男は、そのときはもう、家から出ていなかったので、
中川潤:
うーん
相談者:
3人暮らしでした。
で、普段は、おん、普通なんですけど、
中川潤:
うん
相談者:
なんかあの、些細なことで豹変して、暴力を振るったりとかするんです。
中川潤:
・・ふうん
相談者:
で、そのターゲットはいつもわたしなんです。
中川潤:
・・あ、それは大変だったよね。
相談者:
・・そうですね。あの、小学校のときからいじめの、ターゲットだったので。
中川潤:
子供さんが?
相談者:
そうです。で・・学校に相談に行ったりもしてたので。
中川潤:
うーん
相談者:
10年ぐらいはもうそのことでずっ・・下の子にずっと引、引っ掻き回されてましたね。
中川潤:
あー、そいで、あなたがさっき、金を持って来てえ、それ以外は知らんぷりっていうのは、結局、主としてはそのことですか?
相談者:
はい、そうです。
夫は一度も学校に行かなかったし、
中川潤:
あー
相談者:
あと、学校も、あの、かなり酷い学校だったので、
中川潤:
はい
相談者:
あたし教育委員会まで・・行ったんです。
中川潤:
うーん
相談者:
電話とかじゃなくて、名前をさらして、相談に行ったんです。
中川潤:
うん
相談者:
もう、これは、ダメだと思って。
中川潤:
うーん
相談者:
そういうときも、一度も、ついて来てくれたことはありませんでした。
でなんか、あたしそれなんか、精神的にも不安定なので、
中川潤:
うん
相談者:
あの、寝込んだりするときもあるんですよね。
中川潤:
うーん
相談者:
そうすると、家事、ご飯支度とか代わってくれるんだけど、
中川潤:
うーん
相談者:
「どうしてなの?」って訊いたら、
中川潤:
うん
相談者:
「わたしがゆっくり悩めるように家事は僕が代わるからゆっくり悩んでいいよ」って言うんです。
中川潤:
うーん
相談者:
もう憎悪ですね(ため息)。
中川潤:
うーん
あ、そういうことか・・うん
相談者:
はい、わたしだって、逃げ出したかったけど、
中川潤:
うーん
相談者:
でもやっぱり・・そんなことはあたしはできませんね、親ですから。
中川潤:
うーん
相談者:
あ、で、大学に入ったら、自信がついたみたいで。
中川潤:
はい
相談者:
あの、ちょっといい大学に行けたんですよね。
中川潤:
はい
相談者:
それで、あの、自信がついたみたいで。
中川潤:
はい
相談者:
人間関係も、
中川潤:
はい
相談者:
恵まれたんです。
中川潤:
はい
相談者:
それで、子供が、急に大人になって落ち着いたんです。
中川潤:
あー、それはそ・・
相談者:
で・・
中川潤:
うーん
相談者:
息子は、あの、わたしが、もう子供のことで学校と喧嘩みたくなっちゃったんですよね。
中川潤:
うん
相談者:
小学校のとき。
中川潤:
うん
相談者:
そのときに「お父さんは何をしてたの?」って。
中川潤:
うん、逆にね。
相談者:
夫に言ったら、
中川潤:
うん
相談者:
夫は何も答えられなかったそうです。
中川潤:
うーん、なるほどね。
相談者:
はい
中川潤:
なるほどね・・
相談者:
でもやっぱ、人として生まれた以上ですね。
中川潤:
うん
相談者:
やっぱりあの、人を愛したいし
中川潤:
うん
相談者:
愛されたいし
中川潤:
うん
相談者:
精神的に、た、支え合いたいなって夢があって・・
中川潤:
うーん
相談者:
それは今の夫ではありません。
中川潤:
・・んー、こういう言い方すると、あの、とても失礼だってことは僕は分か、った上で言うから許してくださいね。
相談者:
はい、はい
中川潤:
逆に、あなたが、精一杯頑張って、
相談者:
はい
中川潤:
支え続けて来て、
相談者:
はい
中川潤:
で・・やっと、その・・それなりの大学へ入ることによって自信も回復し、
相談者:
はい
中川潤:
その結果、好循環が生まれて、
相談者:
はい
中川潤:
あなたの努力は報われたわけよね?
相談者:
はい、報われました。
中川潤:
すごく報われたわけよ。
相談者:
はい
中川潤:
ね?・・で、そうであるが故に、
相談者:
はい
中川潤:
どッと今肩の荷が下りた・・
相談者:
はい
中川潤:
だよね?
相談者:
そうです。
中川潤:
ね?、その分やっぱり、ご主人に対するね?、吹き出すような怒りがもう・・ね?・・堪え難いものがあるわけだ。
相談者:
はい、憎悪してます。
中川潤:
でしょう?
相談者:
はい
中川潤:
でもね?・・ちょっと時間を置いてご覧なさい?、今もう、どっちみち決められないよ、あなた自身も。
相談者:
はい
中川潤:
もう少し時間を置いてみて。
相談者:
はい
中川潤:
ん、で、その上でね、やっぱりおっしゃるような・・
相談者:
はい
中川潤:
ご主人だったわけだから。
相談者:
はい
中川潤:
心の絆が回復されるとは、とても思えないですよ、今のお話聞けば。
相談者:
はい
中川潤:
だけども・・人との触れ合い、ばっかり・・次のパートナーっていうこと、ばっかりを目指してたって、
相談者:
はい
中川潤:
これはねえ、間違いなく失敗します。
相談者:
あ、はい
中川潤:
そこは失敗します。
相談者:
はい
中川潤:
というのはね?
相談者:
はい
中川潤:
良好な夫婦であったって、
相談者:
はい
中川潤:
所詮1人なんですよ?
相談者:
・・あー、はい
中川潤:
つまりね、他人同士が・・
相談者:
はい
中川潤:
それぞれが・・自分で自立してて。
相談者:
はい
中川潤:
極端な話、自分自身で・・生きれるっていうと語弊があるんですけども。
相談者:
はい
中川潤:
自立をしている者・・が、お互いに手を携えて始めてほんとの意味でのパートナーシップなんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
ね?、で、あなたの今、求めようとしてるう、のは、ほんとに、その心の触れ合いなんだろうけども、
相談者:
はい
中川潤:
その前に、もし、その、出る選択をされる、たときにですよ?
相談者:
はい
中川潤:
ほんとに、いい出会い・・が・・あるかもしれないけども。それを掴めるかどうかっていうのは、あなたが今度は自立してない限り掴めないですよ?
相談者:
・・はい
中川潤:
言ってる意味分かる?
相談者:
分かります。
中川潤:
ね?・・ということは、今の状況の中で、
相談者:
・・はい
中川潤:
まず、あなた自身が、自分・・を、大事にして、自分、が・・極端な・・に言えば、1人でも・・生きて行けると。
相談者:
はい
中川潤:
その経済的な問題はちょっとさておいても。
相談者:
はい
中川潤:
精神的に。
相談者:
はい
中川潤:
という自信を持ててからなさらないと、
相談者:
はい。&#△%ました。
中川潤:
別れるという選択は、必ず失敗します。
相談者:
・・はい、あ、
中川潤:
後悔されます。
相談者:
理解、理解できます。
中川潤:
ねえ?
相談者:
夫がじり・・あ、依存するに値しないから、新しい依存できる男を
中川潤:
そうです。
相談者:
求めてるだけですものね。
中川潤:
そういうことになりかねませんよということを言いたいわけ。
相談者:
はい・・はい
中川潤:
ね、ちょっとわたしが
相談者:
はい
中川潤:
申し上げられるのはちょっと、これぐらいなので今井先生に・・戻しますね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
やらしい意味ではなくSEXがしたかったというところで思わず吹いてしまいました。いいじゃない、やらしい意味で・・・でないと逆に難しくないか?
そして息子が夜な夜な外へ出てゆき見ず知らずの人とSEXを・・・
それを母親に教えてくれるって。
なんか、お母さんがSEXに反応するのが面白くて話盛って言ってないか?とか思ってしまった。
んー
これで相談者さんは
納得したのかなぁ…❓と思います。
無理やりな感じも。
離婚を考えてもいいと思う。
本気なら先ずは別居を。
離れてお互いがどのような感情、考え、行動になるかをよく見て決めてみては。
すごく怒っているのがよくわかりました。そんなに嫌いで許せないのなら離婚したらいいと思う。
このお母さん、すごい苦労で辛かったでしょうね…。
人は鏡ですから、次男の暴力やsexは、お母さんの内心の欲求そのもの。
何もしない夫を殴りたいほどの憎悪と、誰かと肌の触れ合いをしたい願望。
それをそのまま次男が躊躇なくやっていた。
これから自分に優しく、好きなことをしていってほしいですね。
カウンセリング受けたり、夫と別居もいいんじゃないですか。
申し訳ないけど、何でも引き受けてしまう性格を変えないと男を変えてもダメそう。
聞いてるこっちも胃もたれしてきた
「幸せと呼べるものはすべて手に入れた」って、憎悪と怨念に満ち満ちた声で言われても・・・
筋金入りの意気地なしの旦那にフォローの余地はないけど、相談者の依存心も相当だし、学校も含めて周囲に敵意むき出しで接してるんだろうなあ
次男の相談者へのおちょくり方なんて、完全に母親の気持ちを見透かしてるし
もう離婚は不可避だろうけど、その先相談者が人生をハッピーにできるかどうか・・・
旦那に求めてる愛情とか気配りを、相談者自身が周りにできるようにも思えなかったし、
まずは「1人でいても寂しくない」ように気持ちを落ち着けないと、中川先生の懸念どおりになってしまいそう
奇しくもこの日、某TVチャンネルで放送された映画に、人間に奉仕する目的で作られ反逆すると思考回路がショートするロボットが登場していた。
茶化す意味で言うんじゃないけど相談者さんの考え方話し方がどうもAI搭載のロボット的に思えて…
現実の人間はどんなに忠誠を誓おうと誠意を持って尽くそうと、屁とも思わず邪見にしたり裏切るのは良くある事(※よくあるけどこういう人は嫌いです。)
相談者さんが自分自身の幸せを自力で作れるよう祈ります。
幼い頃から、大変な思いをして生きてきたのでしょうね。
結婚し、それなりの幸せも手に入れて、苦労も多かったでしょうが、子も育ち、やっと自分の時間を持てるようになったのなら、自分がワクワクする様な事を見つけたら、気持ちが楽になるのでは?
新しい服を買い、キラキラとした綺麗なアクセサリーを身につけ、街中に出掛けるだけでも
気持ちが晴れると思いますよ。
仕事とパチンコだけが趣味の夫と、成人した息子3人がいる私は、そうやって気分転換しています。
コロナ禍で、友達ともランチや飲み会にも行けない今、自分で自分を楽しませましょうよ。
同年代、まだまだ先は長いです!
今まで苦労した分、楽しい事をいっぱい増やして過ごして下さい。
相談者さんの「はい、そうです」の言い方が
なんか・・・返答に違和感
放り投げてるよね。人生を。そんな返答に聞こえる。
この人の息子さんに同情するわ。こんな自分勝手な両親の元に生まれりゃ非行に走るのも納得です。生まれたときから寂しかったろうね。どっちの親も自分のことでいっぱいいっぱいで、息子の心をずっと放っておいたんだろうね。
この相談者も突き放したような口調だし、自分で不幸を呼び寄せてる感じ。他人に寄りかかって他人に何とかしてもらおうとして、自ら幸せになる気がないんだから、このタイプは子供生まないでほしかった。子供生んで、不幸の連鎖を作って、結局何をしたかったのこの人。
私も子育てはそれなりに苦労したんだけど、その苦労、子供にとって本当に必要だったのか?と自問自答する時があります。
つまり、自分が納得する為に行動しているだけじゃないかと。
そうすると夫の傍観も、「決断力がない」「頼りにならない」ではなく、子供が自力で立ち直るのを見届けているんだと思えるようになりました。
びっくりするとか、悲しい気持ちになるのを子供が面白がってるんです。って…この親、どこまで子供の心を殺して無視して育てたの…?
聞いてて悲しくなった。
子供の事は
頑張ったかいあって落ち着かれて本当に良かったですね。
母が幸せであることが子供にとっても幸せです。
悲しかったこと、さみしかったこと、辛かったこと。ご主人に素直に話してみてはと思います。それでも意志疎通出来ない場合
別々の人生しかないと思います。
『死にたくて』『幸せと呼ばれるものを』というキーワードと家族構成から
20/06/04(木)
21/10/18(月)と同じ人なのではないかと思って聞いています。
なにより耳に残る憎悪の感情。
マッチ売りの少女を読んで育った女が燃え尽きたという繋がりに因果を感じました。
へ~そうなんだ・・・
よう判るもんやね
すごい、お見事です!声も一緒、家族構成も一緒で間違いないですね。
年齢からして「ルーブルに飾られたい」の回よりも前の相談のようだし、あの回の加藤大原コンビの外科手術が成功してることを祈ります
この相談者、この時点では
「愛されなかった→愛し方がわからない→誰も愛せない→結果、誰からも愛されない」
「幼少時から甘えられない→周囲に甘え、依存し、わがままを言う→周囲から拒否される→周囲を憎む&自己憐憫」
の負の悪循環が根深すぎて、またトラウマだらけで心の棚卸にも手がつけられなかったんだろう
夫との関係だって、相談者にとって憎むことがもはや唯一のコミュニケーションだったんじゃないか
憎むだけ憎んだうえでセックスしたいってそりゃ無理な話
大原先生がルーブルの回で「あなたが守るんです!」と一喝してたけど、その一歩を踏み出せてるかどうか
この回みたく「私の周囲は私に誰も幸せをくれないんです」って他力本願の姿勢のままじゃ、報われるどころか「報い」を受ける
怒りは続くよどこまでも さん
>20/06/04(木)
>21/10/18(月)と同じ人なのではないかと思って聞いています。
さすが!
そのとおりですね。
でも過去2回より多少声が軽くなってるような‥?
夫はお金稼いでて、家事もなんてメチャクチャ優しい。
母親になってるのわかってくれたんだろう。
その恩に気づかないと、大事なものが去ってからでは遅い。
全部理解なんて他人だから無理。魔法の杖。
この葛藤の時期がカルト宗教や過激イデオロギーにハマったり
不倫に逃げたりする危険性がある。
理屈だけでも理解してるようだけど。
子ども、一番好きな人に暴力ふるうから、相談者のことが一番好き
なんですよ。それだけでも気づいてあげてー
人生いろいろ、DVもいろいろでしょうか。とはいえ、DVはよろしくない話なので、それを解決してから次の行動へ、というところでしょうか。