皆を不幸にする男の企み。生きた唯一の証を確認すればそれすら失うジレンマ

テレフォン人生相談 2022年1月26日 水曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)

相談者: 関西なまりの男58歳バツ2 妻48歳 二人暮らし 最初の妻との間の娘34歳

今日の一言: 自我価値の崩壊に対する防衛、それが偽りの自尊心です。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はいぃ、お世話になりますう。

加藤諦三:
最初に年齢教えてください。

相談者:
58になりまあす。

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい、してますう。

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
48です。

加藤諦三:
48歳

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
今あ、は、いません。

加藤諦三:
今はお2人で生活してるんですね?

相談者:
はい・・はいそうですう。

加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな相談ですか?

相談者:
今の奥さんは3回目なんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
1回目のお、おー、奥さんに子供がおるんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
その子どもがあ、今年でもう34になるんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
ほいで、住んでる場所とかは分かったんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
いきなり会ったら・・会いたくなかったとかなっても、ちょっと、寂しんで・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
どうしたらいいか?いう相談です。

加藤諦三:
最初の結婚てのは何歳ぐらいですか?

相談者:
23で結婚しました。

加藤諦三:
23歳?

相談者:
はい

加藤諦三:
それで34って言いましたっけ?

相談者:
はい

加藤諦三:
会いたいのに会わないっていう、のは、どういうことですか?

相談者:
娘が・・

加藤諦三:
はい

相談者:
中学入るときに、1回目の奥さんに、娘が中学祝いに、お金を渡しますって俺が最初に言うたわけです。

加藤諦三:
はい

相談者:
そしたら、こちら、から、お金要る用事ができたもんで、その1回目の奥さんに「お金を、渡すことはごめんやけどできんわ」っていう話になって。
「そんなら、もうあなたとは、もう連絡やり取りせえへんから」あ、「電話番号変えますよ」って言われて、音信不通なったんですね。

加藤諦三:
そいでその34歳のお嬢さんの場所は分かった、会いたいって、どういうことなんですか?

相談者:
小学校1年のときにランドセルと(ガラガラ、引き戸?)・・ピアノを買うて、それから別れてしまったんですけど。
結婚もね、戸籍を、見たら、してるんですよ。

加藤諦三:
はい

相談者:
してるから・・そのときでも呼んでくれるかなあとか・・甘い考え持っていたんですがあ・・会いに行って・・
「嫌やあ!」とか言われたらもうショックで立ち直られないかな思いましてね。
どうしたらいいかいう・・

加藤諦三:
要するに会いたいけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
会ったときのお、34歳のお嬢さんの態度が分からないから怖いから会えないと。

相談者:
はい

加藤諦三:
そういうことですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
だけども、今の48歳の奥さんが、34歳のお嬢さんと会うことに反対してるとかっていうんではないんでしょ?

相談者:
いや、今の、奥さんとは子供がいないんで、

加藤諦三:
ええ

相談者:
正直黙ってます。

加藤諦三:
そのほかになんか、2回目のあれは、奥さんとの関係ではなんかないんですか?

相談者:
2回目はね、アジア人の、人と一緒に、籍だけ入れて・・ほいで、結局、日本には、来んじまいで、お金だけ・・送って終わった感じですね。

加藤諦三:
そうすっと・・今日の相談は、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
この34歳の、

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんに・・

相談者:
はい

加藤諦三:
会おうか会うまいか迷ってるけれどもどうしたらいいですか?っていうことが相談ですね?

相談者:
そうです。できたら、会いたいんですけど・・会うんであれば、どういう、あれが一番ベストかいうのがちょっとお訊きしたいんです。

加藤諦三:
はい。今日はあのお、スタジオに、シンクロの銅メダリストでメンタルトレーニング上級指導士の田中ウルヴェ京先生が、

相談者:
はい

加藤諦三:
いらしてんので・・

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「皆を不幸にする男の企み。生きた唯一の証を確認すればそれすら失うジレンマ」への10件のフィードバック

  1. 加藤先生の言う、相談者の隠していることを
    たくましい想像力で憶測して見ました。

    48歳の妻とはうまく行っていなく
    何ならもうすぐダメになりそう

    そや!わいには娘が居った!
    娘と仲良くなったら老後の心配はいらへん!

    そんなところではないかと思います。
    それにしても、ピアノとランドセルを買ってあげたことを
    今でも覚えていて
    中学の入学祝を上げると言いながらやっぱり上げられへんわ!
    といった甲斐性のない父親を
    娘が受け入れてくれるとは思えません。
    遺産相続が数千万円~あるで!って話なら別ですが。

  2. ロクに世話をしなかったくせに歳をとって子供に擦り寄ろうとする親がいる。
    子供はそんなの絶対に相手にしちゃダメだよ。

  3. こんな父親要らない。
    自分が娘の立場なら、人生の汚点としか思えない。

  4. ウルヴェ先生の「あなたが傷つくことに関心があるのが問題」が核心突いてる。
    「養育費ブッチ父親あるある」の典型例過ぎて…。私も、もちさんと同じこと思った。似た話の子供視点もネット上で探せばゴロゴロ出てくる。この自称豆腐メンタルの相談者にも読ませたい。

  5. 見下げ果てたオッサンだこと
    養育費もろくすっぽ払ってないだろうし、節目の祝いさえ不義理をする大人未満が、今更どの面下げて父親面するか
    言うに事欠いて娘の戸籍まで取って探りを入れる図々しさ
    結婚報告が何もない時点で察することもできないのか

    しかも不義理を重ねた娘に「軽蔑されてもかまわんから会いたい」ならまだわかる
    この期に及んで「拒絶されたら立ち直れない」ってどの口が言うか
    後生大事なのはちんけなプライドだけ、他人の気持ちなんて全くわからねえんだろうなあ

    ウルヴェさんにも加藤先生にもガンガン図星を突かれても、へらへら返事してまともに受け取ろうとしないし、まったく反省の色なし
    むしろ娘さんに突撃して「立ち直れない」ほどの傷を負ったらいい
    そうでもしないとこの相談者、自分の罪の重さを自覚できまいて

  6. 時期を考えると娘さんの中学のお祝いを送れなかったのは2回目の妻に送金していたからかな?
    だとすると、娘より2回目の妻を優先、つまり自分チンケなプライドを保つ為にお祝いを犠牲にしたのだからその時点で娘の事は諦めるべき。
    そうやって今までやるべき事を適当にうっちゃって来たんだろうな。
    お調子者で一見いい人、だけどいい加減だから信用されない。
    加藤先生仰る無意識下での自分への絶望、不安はその辺から来ていそう。
    お気の毒だけど娘には連絡しない方が良いのでは。

  7. 今回の相談でもって「妻が嫌がるから」「娘を混乱させるから」と再会を見送れば、自己中心的なプライドを守ることが出来るでしょう。

    いっそ娘さんと再会、迷惑そうな顔を見て、自分の立場を再認識したら良いのに。

  8. https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1047643/
    似た話の、娘視点があった。
    時期、娘さんの年齢、「戸籍をたどったらしい」が似ている。
    仮に同一人物なら、娘さんにとっては戦慄すべき存在である。
    弟への言及の違いがあるので、同一とは言い切れませんが・・・。

  9. 人生いろいろ、離婚歴もいろいろですが、3回目の結婚でしたかあ。うまく行かないのは分かりますが、正直大変な人生を歩んでいるのでしょう。

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