初対面の遅刻の印象引きずり入籍後も反対し続ける女が番組に「傷つけられた」
テレフォン人生相談 2022年3月22日 水曜日
あらためて、相談者が口にしたネガティブな評価を並べてみよう。
- つきあいが長く娘の方から結婚を促した
- 初めて会ったとき遅れて来た
- 実家が自営業で価値感が違う
- 彼が転勤族
- 喪中(娘の祖父)に籍を入れた
他人が言うのもなんだが、決め手がない。
言語化できないだけだと思うんだな。
受け入れられない理由。
で、坊主憎けりゃなんとか。
取ってつけたような理由を言うから叱られるの。
もっと素直にクソみたいな理由を言えば良かったの。
話し方が気に入らない。
所作が気に入らない。
ファッションが気に入らない。
顔が気に入らない。
:
さみしい
好き嫌いは感性だから。
きっと両女史から優しく慰めてもらえたよ。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(作家で翻訳家)
相談者: 女51歳 夫55 一昨年入籍した長女26 次女二十歳
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?
相談者:
はい
あのお、長女の、ま、結婚のことで、はい
今井通子:
あ、はい
まず、あなたはおいくつですか?
相談者:
と、51です
今井通子:
51歳
相談者:
はい
今井通子:
ご主人は?
相談者:
50う、5です
今井通子:
はい
ご長女はおいくつ?
相談者:
20う、6です
今井通子:
お子さんは、他にいらっしゃいます?
相談者:
あっ、もうひとり、あの、娘がいます
今井通子:
で、次女の方はおいくつ?
相談者:
二十歳です
今井通子:
二十歳
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、その、ご結婚なさるご長女・・
相談者:
はい
今井通子:
どうなさいました?
相談者:
あ、もう、あのお、実は結婚はしてしまったんですけど
今井通子:
ああ、はいはい
相談者:
元々お、わたしは反対・・だったんですが
今井通子:
はい
相談者:
籍を入れてしまって、一昨年なんですが
今井通子:
ああ、はい
相談者:
はあい
今井通子:
で、その、じゃあ、あのお、ご主人っていうか、お婿さんはおいくつ?
相談者:
20う、9だったかな
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、籍だけ先にいれられた?
相談者:
はい
今井通子:
はい、それで?
相談者:
あ、元々お、つきあいが長くて
今井通子:
ええ
相談者:
なんか娘の方から「どうする?」みたいな・・話をして、それでそういうふうになったらしいんですが
今井通子:
はい
相談者:
ま、そういったあ、ところとか、ま、ちょっと、あのお、初めて会ったときにですね、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと時間に遅れて来たっていう・・こともありまして
今井通子:
はい
相談者:
ま、その印象は結構残っちゃってるんですね
今井通子:
はい
相談者:
わたしの中では。
今井通子:
はい
相談者:
はい
ま、それとお、ご実家の、様子がうちとは違いますので、ま、そういったとこのお・・ま、価値感というか
今井通子:
が、そのお、「うちとは違います」って・・
相談者:
ええ、で、うちはサラリーマン家庭なんですが
今井通子:
ああ、はい
相談者:
お相手の方は、自営業されてる・・
今井通子:
ああ
相談者:
ちょっと、そういった・・
あと、まあ、相手が、ちょっと転勤族ということなので、いつ、まあ、転勤、するかって言うのも、分からない?
ま、そういったところもですね
今井通子:
はい
相談者:
ちょっとひっかかってたもので
今井通子:
はい
相談者:
今あ、申し上げたこと・・考えたときに、果たして・・と思ってしまってえ
今井通子:
はい
相談者:
なんていうか、顔合わせもわたしい、だけ行かなかったんですね。
今井通子:
はい
相談者:
ええ
で、まあ・・あと、まあ、極めつけは、うちの方がちょっと喪中だったんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
ええ
で、そういったときに、籍を入れてしまったという、なんか常識のなさというか、うーん
今井通子:
あのお、その、喪中というのは?、亡くなったのはどなただったの?
相談者:
あ、うちのお、主人の、父親です、義理の、父ですが。
今井通子:
あー、なるほどね
相談者:
はい
今井通子:
はい
お父様、おいくつで亡くなったのかしら?
相談者:
えーと、88歳です
今井通子:
あー、そうですか、はい
相談者:
はい、はい
でえ、この先、関わっていかなきゃいけない、わけで、ちょっと少し前に、2人はうちの方に、来たんですが、
今井通子:
はい
相談者:
あまり(苦笑)顔合わせたくなかったってのも・・あって
今井通子:
はい
相談者:
でも、まあ、しょうがないから、まあ、来て、いいってことは言ったんですが
今井通子:
はい
相談者:
んん・・かなりそういうのもストレスになって(苦笑)
わたしの方は、そ、まだ引っかかってるので
今井通子:
はい
相談者:
ま、あんまり、正直、(苦笑)関わりたくないなっていうのが・・あるんですけれども、どう接していったらいいのか?っていうのも・・悩んでるんですけれども
今井通子:
あ、なるほど
それがお悩みなのね?
相談者:
そうですねえ
今井通子:
要するに、もう3年、前に籍は入れられて
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、結婚式はしてないわけです・・
相談者:
してないです
今井通子:
ああ、なるほどね
相談者:
◆#$%
今井通子:
それで、
相談者:
はい
今井通子:
その、お二人い、にはお子さんまだ出来てないの?
相談者:
ええ、はい
で、今も別々に暮らしてます。
今井通子:
転勤族なので、かな?
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、同じ地域じゃない
相談者:
じゃないんです、はい
今井通子:
に、他に、いらっしゃんのね?
相談者:
はい
今井通子:
で、今から何日前くらいに
相談者:
はい
今井通子:
ご挨拶にはいらしたの?
相談者:
3週間くらい前ですかね
今井通子:
3週間前
相談者:
はい
今井通子:
ま、あなたとしては、
相談者:
はい
今井通子:
まだ認めてない
相談者:
はい
今井通子:
故に、
相談者:
はい
今井通子:
(苦笑)どういう態度を取りました?
相談者:
いや、もう、あのお、世間話だけに、し、で終わらせました。
今井通子:
なるほど
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
淡々と。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
それでお二人は
相談者:
はい
今井通子:
納得して帰られたわけ?
相談者:
わかりません
今井通子:
ふうん
このお嬢さんとあなたの関係なんだけど
相談者:
はい
今井通子:
今まではどうでした?
相談者:
うーん、元々あまり合わない
今井通子:
あー、なるほど
相談者:
相性が、悪い
今井通子:
うん
相談者:
というか、元々コミュニケーションが、あんまりない、親子・・で、ま、家族自体が、(苦笑)コミュニケーションがない、家庭なんですね、うちは。
今井通子:
はい
このお、ことについて、ご主人はどうおっしゃってんの?
相談者:
あー、主人はあ
今井通子:
うん
相談者:
賛成はしたんですけど
今井通子:
はい
相談者:
ま、わたしは反対、で。でえ
今井通子:
あ、ご主人は、じゃ、籍を入れるということに、
相談者:
はい
今井通子:
もうすでに、賛成されてたのね?
相談者:
はい
今井通子:
三年前に賛成?
相談者:
はい
今井通子:
で、今回ご挨拶いらしたときは、ご主人いらした?
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、なんておっしゃってた?
相談者:
ま、やっぱ世間話だけでしたね。
具体的なこと、ま、そんなに話してなかったですね。
ま、仕事の話はしてましたけど。
今井通子:
ふうん
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、おかえりになったあとの、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとの夫婦の会話の中では?
相談者:
ああ、特にしてません。
今井通子:
そうすると、あなたとしては
相談者:
はい
今井通子:
皆んなの意見を聞く気もないわけね?
相談者:
もう、それで、わたしが何か言うともう、あきらかに(苦笑)喧嘩になるので、
今井通子:
はあ、はあ、はあ
相談者:
で、わたしはもう、言いたいことは我慢・・
今井通子:
うん
相談者:
うん
でもう、言わなきゃいけないことは、言いました。
でも、もうそれ以上言っても、
今井通子:
うん
相談者:
この状況はたぶん変わらないから
今井通子:
うん
相談者:
とくには何も言ってません。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
で、今日のご相談事っていうのは、悩みはお聞きしたんですけど、どういうことですか?
ご相談としては。
相談者:
だから、もう結局、も、ずうっと、そういった気持のまま?
今井通子:
うん
相談者:
たとえば、も、あの、子どもが出来たとか
今井通子:
ええ、ええ
相談者:
たとえば、その転勤で、どっかへ
今井通子:
はあ、はあ
相談者:
行くことになったとか
今井通子:
はい
相談者:
もう、そういうの、聞く、ことになると思うので
今井通子:
はい
相談者:
もうそういう話はほんと正直聞きたくない(苦笑)・・うん
今井通子:
要するに、
相談者:
うん・・
今井通子:
自分が反対していたのに、結婚してしまった
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんの、すべてのことに対して、あなた、無関心でいたい・・聞きたくはない。
相談者:
あまり関わりたくない
今井通子:
関わりたくない
相談者:
うん・・はい
今井通子:
関わりたくないところまでは分かりました。
相談者:
はい
今井通子:
関わりたくない、
相談者:
はい
今井通子:
ゆえに、
相談者:
はい
今井通子:
ご相談事としてはどうなの?
相談者:
うーん、まったく関わらないわけにはいかない、と思いますのでえ
今井通子:
はい
相談者:
やっぱりこう、自分・・をどうしたらいいのか?っていうことですかね?
はい
今井通子:
わかりました
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
今井通子:
先生よろしくお願いいたしまあす
(回答者に交代)
私の近くに同じような女性います。娘を医師と結婚させて近くにいてほしかったとか。連れてきた男性が気にいらず、大反対されても娘は結婚し遠く離れた東京へ。疎遠になりもう30年です。夫、親戚も亡くなり、彼女は今88歳。口が達者で威勢がよかったのに、彼女の元にはだれもいません。病院通いもひとりです。誰も寄り付きません。もっと許せばよかったのに。この相談者も同じようになってしまう。今なら間に合うのに・・と思います。
いやもう間に合わない
娘は早晩母親を見限る
長女の方が、母親をとっくに見限っていたんだろうな〰〰
全く気付いてな〜い
相談者てか・・・
呆れて聴いてました。
ただただ、器の小さい相談者‥‥
娘さんが、かわいそうです。
聞いてましたが、娘さんが気の毒に思いました。誰に何を言われても全く動じることもないし何か上から目線で嫌な感じでした。私も昨年、娘が結婚しました。離れた場所で一人暮らしをしていて、その相手の男性については全く知りませんでしたが、本人が決めた人なので納得しました。転勤族とかお相手の実家が自営業でも気に入らないようでしたが、誰に何を言われても納得できない強い相談者さんでした。
あなたは娘に会ったことあるの?
なぜ気の毒に思うの?
お婿さんの何がそんなに気に入らないのか(相談者さんなりの理由は述べていましたが)私にはイマイチよくわからなかったです。昨日の相談者さんの母親のように、本心は、娘の幸せが気に入らない、自分が家族(夫)とうまくいっていないから未来ある若い夫婦に嫉妬をしているのかなぁ。お母さんがこんなドロドロした思いを抱いていたら子供として悲しいですね。最後はお礼を言って〆てましたがこの相談者さん絶対納得していない感じ。。。何年後かに今度は娘さんの方からの相談が来そうな内容でしたね。
私もそう思いました。
自分が幸せになれないから、娘さんが幸せになるのは許せないのでしょう。
人の意見を聞けない頑固さは強烈です。
相談者が今からでも、自分以外の考えを認めて受け入れられれば幸せになれるでしょうに。
「極めつけは」という表現をしていましたが
いやいや、おカーさんアナタのほうがやらかしてますから!
結婚のご挨拶の時に何らかのハプニングに見舞われながらやっと到着した娘婿の誠意が分からない。
両家顔合わせを欠席する。
さんざん娘に恥をかかせてますよね。
遅刻したのは理由があるとか相談者以外を擁護して相談者ばかり責めてる感じ
相談者ばかりを一方的に責めて
相談者がなぜこうも頑ななのか理解できないので、相談者の話を先生お二人とも遮らずにもっと聴いてほしかった気がした。
理想の娘婿さん像があったのか?
この不幸な相談者は不満ばかりだけど、今既にある幸せに気づいた方がいい。
もう…まず返事の仕方が聞いててダメでした。
はぁえって…いい大人が何なの?
はいはい、それ!
わたしもすごく気になりました。
それと、鬱か何かで薬飲んでるのかな…?と感じたのはわたしだけ??
あまりコミュニケーションのない家族…であれば、そのままコミュニケーション少なめでいっても良いのでは?
結婚します、
そう、おめでとう。仲良くね
でいいじやん。
娘さん夫婦は、たぶん諦めつつも僅かな期待や望みをもって、筋通そうとしてるようにしか聞こえなかった。
確かに…
呂律自体があれ?みたいな部分も所々ありましたので、もしかしたら、そんな影響もあるのかもしれません…
…方や、先生方との締めの部分については、割ときちんとお礼はしていましたよね。
三石先生がいつもより、さっさと話しを終わられた。どんだけ言っても話しを聞かないし、考えを変えそうになかったからだろうか?最後に今井先生は、いつもより長く諭されていた。でもこの方には響かないだろう。せっかく相談されたのに、残念ですね。共感して欲しかったのでしょうか。
三石さん、キレ気味だった印象を持ちましたが、道理で回答が早いなあと思ったのは、この影響があったからでしょうか。呆れもしていただろう。
もし加藤さんだったら、大原さんか愛さんと組まれた挙句、途中で電話を切られていただろうなあと思いながら最後まで聴いていたのが本音です。
8:18、11:27、11:33、11:41、11:49、11:53、全部北のあなたの連投ですね。しかも内容はほぼ同じ。
コメントの返事がほしい、認めてほしいのかもしれませんが数打てばいいってものじゃないです。逆効果です。熟考したコメントを1つか2つにしておいたほうがまだ楽しくやりとりできると思います。
改めて見てみましたが全くその通りでいわゆる(北のあなた)さんですね。たくさんコメントされてますが、あまり共感することはないです。
連投する割には同じ内容の繰り返し。内容も「○○がパーソナリティーだったら」「○日の相談を思い出しました」「とはいえ(法律の蘊蓄)ですが」「~かなあ」ばかりで中身薄い。過去相談は覚えていても連投したことは覚えられないのかなあ。自身がパーソナリティーやるのを妄想しているが、むしろパーソナリティー障害か認知症の検診を勧めたい。
おそらく、娘さんのお相手が誰であろうとこの相談者は屁理屈こねて反対していると思う。
旦那さんや次女も、人の話を遮るばかりで我が強い妻、母親と一緒にいるのは息が詰まるだろうな。
こういう人って、歳を取れば取るほど頑固になっていくからこの先家族に見捨てられるんじゃなかろうか。
今井先生や三石先生のご助言が響いているといいけど。
今思い出したが、7か月前の勝気に係る相談を思い出した!この時はご相談者さんの奥さんのことを指すが、今回はご相談者さんが該当するかも。
競争や就職試験は弱気が居場所なしだが、これら以外は勝気が居場所なしだけに、ご相談者さん、勝気を維持して居場所を失ってしまったのでは?
どこからともなく不満や不機嫌があらわれて、自分の思うようにならないと気が済まない。昨日の方と同じように親子の関係が上手く結べてなかった事から始まり、
気付く事例はこれまでもあったと思うけど、そのままやり過ごして来られたのか。。
ご本人が傷ついたと言ってたので改めたい気持ちもあるのかなぁと思いました。
心の奥の無意識と対峙して、昨日の方のようにきついけど、自分を変えるよう努力してください。
今ある幸せに感謝して、
自分が幸せになりたいと思うように、周囲も同じように思うのだから。人を傷付けず生きたいです。
そうやってると向こうの方から幸せがやって来るような気がします。
娘夫婦をさんざん傷つけておいて「傷つけられた」って何なんでしょう?しかも泣くとは!他人を常識がないと評する人はたいてい独りよがりのおかしな人だと思っています。相談者さんが嫌う以上に相手に嫌われていることに気がつかない。孫が産まれても会わせてくれないでしょうね。
この相談者に限らず自分の感覚や価値観を「常識」という言葉で表現する人がいる。
自分が一番正しく周囲も自分と同じ考え方であるべきだと信じて疑わない人間にはどんな的確な助言も響くことはない。
今井さんの厳しいだめ押しは予想外でした。叱って突き放したような感じだが、相談者は理解できたかな。自身のご家庭のためにも反省して欲しい。
自営業の転勤族ってなんだろう。
お婿さんは、転勤のある仕事をしている。その実家が自営業で、コロナで経営状態が芳しくないらしいです。
ありがとうございます!
読み返してみると確かにそうですね。(恥)
リアルタイムで聴いていた時にはよく理解できていませんでした。
家族というか、同族企業の跡取りだったりして…。玉の輿婚だった感じもしますが、とにかくご相談者さん、夫婦仲良く暮らして欲しいものです。
同族企業言えども、地元以外に営業拠点があれば、最初は地元以外ということもありますから、ご相談者さん、それを心配したのではと思います。
なんで同族企業ということになるのか……全く意味不明過ぎる。
放送内容を理解出来ないのにいちいちコメントしなくても良いのですよ。
ただの妄想です。なぜこのように話しを拡げられのか不思議で仕方ないです。
妄想ではありません。なぜこのように話しを否定するのか不思議で仕方ないです。
「同族企業の跡取り」「玉の輿婚」「地元がどうのこうの」
これらは全て相談者の発言にない内容です。つまり妄想です。
久々にえげつない相談者が出て来たなあ
三石御大がサジを投げるってよほどのこと
ここまで相手の立場や気持ちを慮れないで、よく50まで生きてこれたもんだ
そりゃ傷ついたろうよ、意地っ張りのあんたのちんけなプライドは
その強情な態度に周りがどれほど傷ついてるか、あんたにゃ絶対わかるまい
そのくせ最後までデモデモダッテを繰り返し「なんで私の気持ちもわかってくれないの?」が続く、鬱陶しいったらありゃしない
娘旦那だって、職業だなんだは全部後付け、「私が気に入らないからダメ」で取り付く島もない相談者が元凶じゃないか
単に「自分の思い通りにならないのが気に入らない」だけだろ
あるいは「自分の意思で物事を決めた娘は生意気だ」か
選択肢は三石御大が提示された二択しかないと思うけど、娘を許すなんてこの相談者には到底できっこない、かといってこの依存心と支配欲の強さじゃ、娘を突き放すこともできまい
向こう40~50年、このままじゃ先は明るくないだろうな
この相談、加藤さんがパーソナリティ、大原さんか愛さんがご相談相手で進んでいたらという感じはしますが、怒って電話を切るんでしょうねえ。
僕、正直言えることは、今回の相談、15年前の逆ギレご相談者による引きこもり息子の相談を彷彿させそうな内容だったということでしょうか。
今日の相談、玉置さん・野島さんコンビだった相談や、昨年8月20日の加藤さん・野島さんコンビだった相談を、さっきになって思い出したよ!
ご相談者さん、競争や就職活動以外では困る勝気だったんでしょう。もし加藤さん・大原さんか愛さんコンビだったら、逆ギレガチャだったかも。
イライラしました。
喪中に入籍が非常識と言っておいて、テメーは顔合わせに行きもしない非常識。相槌がイライラする。はい、ってはっきり言え!!
何を言われても否定する。
助言を聞く耳もなし。
逆に傷つけられた?
はぁ??????
何の逆???
自己中すぎるし、バカにもほどがある。
この母親から離れられた娘さんには是非とも幸せになっていただきたい。
「私傷つきました」で不機嫌さを表に出す、「でも」を繰り返す、「聞いてますよ(怒」の割には言い訳だらけ。…「空の巣症候群」かもしれないという同情点も見事に粉砕された。「『娘とは上手く行ってない』のに結婚反対するのは何故?」という矛盾から始まって、怒涛の「これが毒親の手本」と言わんばかりの展開だった。とにかく重箱の隅をつつくように反対反対反対…。敢えて相談者の良い点を上げるなら、表面だけ「善き母」に擬態する演技力は無いこと。娘にしてみれば毒母と距離を置く大義名分が出来たから。そして毒親の見本を全国に向けて示してくれたこと。
もう誰も相談者の改心を期待していない。娘夫婦の邪魔をしなければ一人で世間を呪い続けても構わないのだから。
同感です。
相談者ばかり責めるのやめましょう
相談者以外にも少なからず欠点とかあるし相談者以外は完璧な人ばかりというわけでもないでしょう
相談者以外を擁護して相談者ばかり一方的に責めるのやめましょう
連続投稿とマルチポストはマナー違反なのでやめましょう
「 相談者責めるな」さんが相談者当人として…。まず、目の前の家族と意思疎通失敗してきている人からの指示を、ネット民は受け入れ無いよ。根本的な問題として、やることなすことが中途半端。肝心なところで自分の言葉を使わない。とにかく、他力本願。自分が中心でいたいと我が儘願う割りに、誰かのお膳立てを待ってる…。
更に大元は、相談者には絶望的に想像力も共感力も足りてないこと。今更人格の再構築、など誰も期待していないので、穏やかな老後送りたかったら、もう何も言わない方が良い。
法律や、心理学の勉強になると思い聴き始めたのですが、今回の相談者のように、ダメな例を反面教師にするという、大変わかりやすいヒントをいただくことが多いです。
器の小さい意地悪な人は晩年孤独ですね。
これは加藤先生案件でしたねぇ。
この人、娘の結婚どうこう以前に、家族や周りの人からそうとう疎まれそう。
本当は旦那との関係も悪いんだろうし、ナルシストだから誰にも相手されない鬱憤が娘の結婚で吹き出したんじゃないかなぁ。
本当に娘のことが嫌だったら、どんな結婚相手でもほっとくだろうし、それをいちいち気にするってことさ、ホントは寂しくて難癖つけて相手にしてほしいんじゃない。
娘は形だけ挨拶にきただけで、つきあいたくないのは娘の方だよ。
私もそう思いましたが、加藤さんだったら、三石さんではなく、大原さんか愛さんが出て修羅場になっていたのでは?電話、途中で切っただろう。
15年前の母子家庭息子の引きこもり相談で、弁護士がご相談相手で、加藤さんがご相談者さんに大激怒したら電話を切った場面を彷彿させます。
久々のメシウマ回だな~。語尾がぜんぶ「けど」ついてる。
こうはなりたくないねまったく。人生の反面教師にさせていただきまーす。
家事や育児を丸投げされていたんじゃないのかなぁ。この相談者。
孤軍奮闘しているうちに毒親になってしまった。
内戦状態の国をやっとこさ収めたヒーローが独裁者になっていく感じ。
入籍が義父の喪中とか言っていたが、義父と同居、その世話をしていたのかしら?
知らんけど・・・
何らかの事情で自分を抑圧して抑圧して好きな事はしてこなくて(或いは出来なくて)我ままなようで実は自分がない人。
こういう人は他人のやる事なす事全て気に入らない。
先生方のアドバイスも聞く耳持たず。本人は聞いてるつもりでも「聞く」の意味が違う。
ただただ3歳児のように駄々こねてるだけ。
周りが本当に気の毒。
私の親とそっくりです。
「自分の言う通りにしておけば幸せになれる。
あなたのためにいろいろ教えてあげているのに言うことを聞かないわがままな娘。」といつも言ってます。
常識ないのあんただから。
会わなくなって数年、本当に幸せです。
あんたが死んだ葬式くらいは行こうか迷うかもしれませんが、生きている間は絶対に会いません。こんな親がいること恥です。
そして相談者の娘さんも毒親に会うことは百害あって一利なしと早く気づいて欲しい。
そんなに相談者ばかりを一方的に責めることないのでは?
連続投稿とマルチポストはマナー違反なのでは?
言うことを聞かないわがまま娘というフレーズ!!
あなたは私……?と思ってしまうくらい聞き覚えのある言葉です。
何故かこっちがわがままってことにされますよね、共感しました。
相談者さんの心の闇は解決できず残念ですが、相談者さんの頭のなかでは自分がいかに可哀想な被害者か認めてもらう以外の回答を求めてなかったでしょうから突き放すしかなかったんでしょうね。
私の母親も同じ。人の幸せが憎くて仕方ない。口をひらけば不平不満悪口、人の不幸が大好物。自分では幸せになろうという努力もしない。これはもう病気!
相談の筈なのに 三石さんや今井さんの回答に聞く耳持たず 否定ばかり。
「皆 考えは違うはずです」って、そりゃそうだ。
だから その違う考えを聞くために✆したんじゃないのかね。
回答がほしいというより 貴方の気持分かりますよ、的な言葉が欲しかった、愚痴を聞いてほしかったのか
回答者を擁護して相談者ばかり責めるのやめましょう
回答者は相談に乗ってやってるんだという気持ちでやってる
そう思うなら聞かなきゃいいですよ
回答者を擁護するのやめてください
回答者に恨みでもあるんですか?
久しぶりに毒親本人からの相談でしたね。認められたい、同情してほしい一心で電話したのだろうけど、返り討ちにあってギャフンといったところでしょうか。
私にも娘がいるので、反面教師にさせていただきます。
こんな相談者だと、コメント欄も盛り上がって、面白いわwww
なんでそこまで相談者を責めるの?
前に正義を振りかざす相談者を非難してたけどあなたたちも正義を振りかざして非難してますね
相談者以外を擁護して相談者ばかり責めるのはどうかと思う
なんでそこまで相談者責めるの?
相談者以外にだってすくなからず醜い部分はあるはずだし
相談者ばかりがそこまで問題あるわけじゃないでしょう
問題ありありですよ。どこかいいところってありますか?
何か 相談者を責めるな が立て続けにコメントされてますけど(同一人物?)
相談してその回答が意にそぐわないからと言って 返事しなかったり、私の意見はこうだとかで回答を聞入れようとする態度が微塵も感じられないから 一事が万事そういう態度だろうなと
責めてるというより 呆れたと言う感じです
回答者にも批判してください
回答者の意見に同調する必要ありません
相談者ご本人ですか?
>相談してその回答が意にそぐわないからと言って
こういう責める言い方はどうかと
相談者だって回答者に合わせる必要ないし
回答者を擁護して相談者ばかり責めるのやめましょう
回答者がイマイチだってコメントも良くありますよ。
でもこの回の相談に関しては特に相談者に問題アリと感じた人が多かった結果がこのコメント欄でしょう。いくらあなたが「相談者を責めるな」と投稿しまくっても人の感想は変えられないと思いますよ。
相談者を責めるなマンがすごい量投稿していて荒れていますが、個人的には「北のあなた」や「アンチのボクチャン」とも違うニューフェイスかなと感じています。
1、テレ人でぶった切られて恨みを持ってる元相談者
2、自分と似た境遇の相談者(毒親とか)がぶった切られてるのを見て心が耐え切れなくなった人
どっちかなあ
https://telephone-soudan.com/20200413-kato-ohara/
この相談、「相談者の娘」と思われる荒らしがコメント欄を絨毯爆撃しているので記憶に残ってる。
このサイトは時々「サイコチックな相談者または関係者が暴れる」現象が起こっている。内容は嘲笑や侮蔑の一辺倒。頭に血が昇って反撃したくなる気持ちは分からんこともないが、他に言い様がなかったんかねえ。
「他の人物や要項を下げて注目を反らす」討論のやり方はトーンポリシングである。批判されたこと自体は図星だったのかね。相談者(?)のリアクションはリスナーとしては面白いが、それが幼児退行のような反応されるとね…。沼へ沈む人を見ることしか出来ないような寒々とした感じ。
遠くから小石を投げるのが精一杯の、「相談者を責めるな」論者の連投コメント。相談者当人か似た立場の別人かは定かではないが、相談者娘さんに「さっさと結婚して正解でしたね」と言ってあげたくなる。薬服用説、ワンオペ育児の犠牲説。少なからず同情論もあったのに。やはり、一事が万事で「僅かな改善の好機も自身の虚栄心と短慮で壊してきた」のだろう。
デモデモダッテおばさん
今井さんが強めの口調で叱るって凄いね。
理解できたかな、幼稚なおばさん。