愛娘19がバイト先店長に孕まされ退学して嫁いだ先はお布施貧乏の宗教一家
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
三石由起子:
やっぱりねえ、中途半端あ、な気持ちだから・・
相談者:
うーん、はい
三石由起子:
い、一から十まで腹が立つんだと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あのね?
まず間違ってると思うのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
娘、嫁に、行ったん、だよね?
相談者:
はい
三石由起子:
え、それはね?、も、他所の家(うち)の人になったんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
その家(うち)があ・・どう暮らそうがね?
その家(うち)の勝手で。
例えば娘がねえ?・・「もう、あの家(うち」)い、「にはいられない」・・と「戻って来ていいですか?」って言ったらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
これ別の話なんだけど、
相談者:
あー
三石由起子:
わたしね?、たぶん、あなたがねえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
全部勝手にしてることだと思う。
相談者:
・・
三石由起子:
つまりね?・・19で結婚したわけでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
19で結婚したら結婚するっていうことはもう成人なんですよ。
相談者:
うーん、はい
三石由起子:
じ、あ、二十歳になってえ・・振袖着てえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、成人式の写真撮るって、これちゃんちゃらおかしいわけね。
相談者:
はい
三石由起子:
もう19で、成人してるわけですから。
相談者:
はい
三石由起子:
それね?向こうの家(うち)でね?・・二十歳の写真をお、撮りたいって、言ったはずないのね。
あなたが撮らせたかったんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それはねえ?あなたが出して当然だと思います、わたしは。
相談者:
うん、はい
三石由起子:
それでね?・・「電動自転車を」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「買ってくれ」って、言ったはずないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなたが買ってやりたかったのよ。
相談者:
・・あ、「自転車見に行こう」って言われたからですね・・
三石由起子:
うん、それは、むす、そう言われたら、やっぱり娘にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「向こうの家(うち)で買ってもらいなさいよ」・・
相談者:
はい
三石由起子:
うん、ていうのが、正しい反応なのね。
相談者:
うんうん、そうですね、はい
三石由起子:
そうそう
あのお、もしね?
相談者:
はい
三石由起子:
いーっぱいお金があったら「いいよー」って言って買ってねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
記憶にも残りませんよ。
相談者:
うん、そうですね。
三石由起子:
でも、それがね?気になっちゃうっていうことはあ、
相談者:
うん
三石由起子:
あなたもね、やっぱりねえ、力以上のことしてあげたいと思っちゃうんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
娘にね。
だからそういうことってえ、こ、重なって来ると、だんだん、だんだん腹が立って来るわけ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そうなんですよ。
だからね、あたし、お、あの思ったんだけど、あなたね、少しずつ、少しずつやっぱり・・気持ちのほうが先に行っちゃって、
相談者:
はい
三石由起子:
経済的に無理が重なって来たんだと思う。
相談者:
・・
三石由起子:
そういうことっていうのはね、じわじわ、じわじわ溜まって行くのね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん
だからあの、不満みたいになっちゃうんだけど。
相談者:
うん
三石由起子:
他所ん家の嫁ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからあたし他所ん家の嫁だっていう、まず一線が必要だと思うよね。
相談者:
・・うん・・
三石由起子:
だから他所ん家の嫁が気になって気になって気になって?
相談者:
はい
三石由起子:
ああしてやりたい、こうしてやりたい?・・でも、手持ちのお金がないんで、イライラして来ちゃうんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
でね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、生活スタイルっていうのはやっぱりこの、どういう宗教か知りませんけど、
相談者:
はい
三石由起子:
宗教という核があれば、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりその、厳然たる生活スタイルって、その、婚家には、あるんですよね。
相談者:
ああ
三石由起子:
それにもし文句があるんだったら、あんた自分で金出せって、これ当たり前だと思いますよ。
相談者:
うーん、そうですね。
三石由起子:
だからそれをね、やっぱりね、
相談者:
はい
三石由起子:
認めてやらないと。
相談者:
うん、そこもわたしも・・ダメだなと思ったときも、
三石由起子:
ダメでしょ。
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとダメだと思う、そこ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからさあ・・
相談者:
おっしゃる通りです。
三石由起子:
うん。1週間に2日のお風呂っていうね、生活する人だっていますよ、それ。
相談者:
はい、いらっしゃいますね、はい
三石由起子:
それ・・いるんだよ、そんなのねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの家(うち)じゃないんだからいいんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、娘がねえ?、泣きついて来て・・
「お母さんお風呂に入れません。家(うち)でお風呂入らせてください」って言ってるわけじゃないじゃん。
相談者:
あー、そうですね。
はい、はい
三石由起子:
言ってるわけじゃないじゃない?
相談者:
うん
三石由起子:
で、娘がもしい、ほんとに愚痴を言って来たときもね?
相談者:
はい
三石由起子:
ときも、好きで結婚したんだからね、くらいな、気持ちでいないとお、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた1人が浮き上がって行きますよ?
相談者:
うん、おっしゃる通りです。
三石由起子:
うーん、そう
相談者:
はい
三石由起子:
だから、分にあったあ、親切。
相談者:
はい
三石由起子:
物質的にも、気持ちの上でも、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の能力っていうかさ、自分の分に合ったあ、
相談者:
はい
三石由起子:
お節介・・
相談者:
はい
三石由起子:
お節介を焼いたり親切をしたりしないと・・
相談者:
はい
三石由起子:
恨みになるんだよ。
相談者:
・・うん
三石由起子:
ね?よそうよ。
相談者:
今回よく分かりました。
三石由起子:
うん。うちはここまでだってこと決めないと。
相談者:
はい
三石由起子:
そしてもう1つは・・
相談者:
はい
三石由起子:
自分の目からどんなに変に見えても・・
相談者:
はい
三石由起子:
娘は幸せだっていうことを確信してやらないと。
相談者:
うん
三石由起子:
うん
相談者:
そうですね、はい
三石由起子:
だって、うれしく暮らしてんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?・・そこ、一番大事だと思いますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うーん、そうしないとあなたも吹っ切れない。
相談者:
・・もう
三石由起子:
ああいう生活してて娘は幸せなんだっていうことをさ、
相談者:
うーん
三石由起子:
信じてやろ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん・・ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの旦那じゃないし。
あなたの姑じゃないしさ。
相談者:
はい
三石由起子:
娘がいいって言うんだからいいじゃん。
相談者:
・・はい
三石由起子:
ね?・・切り替えてください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
離婚歴ありどうし婚、しかも相談内容が旦那さんの連れ子の件であることも気になりますが、やはり変な宗教家に嫁いだ長女が少々気になります。
この相談、昨日担当だったパーソナリティ加藤さん、ご相談相手大原さんだったら良かったという感じは否めないなあという気が正直しますねえ。
出来ちゃった婚もちょっと上手くないなあと思いましたが、結局長女はご相談者さんに上手くなついていなかったのか?加藤さんなら聞いたかも。
家族関係がうまく行かず、ギャンブルや変な宗教、犯罪など、不適切なものにはまる話はよく聞きますが、長女もはまってしまったんでしょうか。
娘さんは、旦那さんの連れ子ではなく、相談者の実の子ではないですか?
あと、シーベリーと指摘されても、ツーベリーと書き続けるこだわりは何ですか?
旦那の連れ子じゃないよね
旦那の連れ子じゃないよね。自分の子だよね?
えっ、違ったんですか?失礼、失礼。リアルタイムで聴いていたんですが、電波事情が悪かったので、「元」で雑音が入って聴き逃したかも。
元夫の子供ならば、継母ならぬ継父との仲が悪かったのか?いずれにしても、長女は母の再婚に反対していたのでしょうか?それが気になる!
確かにそのとおりなんだけど、そんなに寛容に構えられない。やっぱり娘が不憫に思えてしまいます・・。
とはいえ娘が選んだ人生だからなあ。
もし娘がもうこんな生活耐えられないと娘を連れて帰ってきたら
その時迎え入れてあげればいいのでは。
でも相談者さんも経済的に苦しいのだから
たとえねだられたとしても、無い袖は振れぬと断ればいいだけでは?
誰の連れ子なのか相談内容も理解できず読み返さない。誤りを指摘するコメントも読まずシーベリーをツーベリーと間違え続ける。こういう人と長期雇用の仕事したい企業ってあるんですかね?
ワザと書いている?
だって、構ってほしいだモン〰
そう思う!わざとピントを外して、構って貰いたいが見え見え
管理人さんのアイコンが何になるかな〜と思ってましたがパンのカビにされましたね。宗教方面はやっぱり躊躇されるでしょうね。
今日の相談者さんに関しては戦闘モードの三石先生の言う通りで、自分の身の丈以上の事しようとして思い悩んでしまってるのだと思います。出来る範囲で手を差し伸べるべきと思いますが、相手方の家でのエピソードもそれなりにヘビーでしたので身内でこういう事あったら同じような気持ちになるかもしれない、と考えさせられました。宗教怖い…
三石先生の話は全く正論だと思うけど、ご本人が説明ベタでと注釈付けて懸念したとおり相談の真意が伝わっていない気もした。
親としては不本意な経緯で結婚した上に異常と思える生活に巻き込まれた娘を救うにはどうしたらいいか、についてアドバイスが欲しかったのではないのかな。
先方の異常ぶりを強調したい余り自分が経済的援助をしていることへの不満や違和感を訴えたらそこだけにスポットを当てて掘り下げられてしまった感じ。
相談者が比較的素直な方だったので不服ながら受け入れてはくれたけどスッキリはしてないだろうなぁ。
いやあ、相談者の真意は伝わってるでしょ。先生方もそこまで馬鹿じゃないし、だから今井先生のフォローもあった。そのくらいのフォローしかできないと思う。
結局回答は「娘さん本人が困ってないならほっとくしかない」でしかないし、それをどうこねくり回して言っても相談者はスッキリしないだろう。それとも娘さんの自己決定権を侵さない範囲で相談者がスッキリするような回答があるのだろうか?
三石御大の考え方の基本って、「大の大人が自分の意思で決めたことは、家族であってもそれを尊重すべし」というとても単純明快なもの
だから相談者娘も、自分で決めた結婚生活が嫌だというまでは、はたから見てひどい状況でもそれを尊重すべしということになる
ある意味筋は通ってるけど、身内の話だったら誰だってそこまで割り切れない
もし相談者に省みる余裕があるなら、なぜ娘がこの結婚生活にこだわるか、明らかにヤバい環境にいながらそこにとどまっているか、その心根を考えてみたらどうだろう
きっと、自分ができなかったことを娘に託そうとしてたんじゃないか?
「自分は21歳で長男を産んでるから、娘は大学に遣りたかった」
「夫とうまくいかなかったから、幸せな結婚をしてほしかった」
そのあたりのよりかかり方が長女には鬱陶しくて、大学を中退して出来婚してでも家を出たかったんじゃないかという気がする
たぶん現状は結果で、原因はそれ以前にある
両先生のご意見が正しい。
相談者さん、娘さんの暮らしを心配してるわりに具体的なことをあまりよく知らないように見えるんですよね。
『義両親が宗教で多額のお布施を納めてる』ことと『旦那さんの稼ぎだけじゃ暮らせないから同居』って全然別の話。
旦那、居酒屋の店長でしょう? ただでさえ給料が良い職種じゃないし、ここ2年はコロナで大変なはず。それでもとにかく頑張って働いて、家計にお金入れてるなら立派では。
娘さんだってもはや一児の母だから、自分が振袖着て写真撮ったり免許取るお金があるなら貯金しとこうって思ってもおかしくないし。
パンのカビに至っては、私だって別に貧乏じゃないけど食べちゃうことあるよ…(あんまり良くないらしいですけど)
詳しくは分かりませんが、最初から火種はあったのに結婚させたのかと気になりました。
親御さんは子供より経験もあるから、心構えというか、覚悟をしないと毅然と落ち着いて対応出来ないのではないでしょうか?
でも、お嫁さんに行ったのだし口出しや悪口はまず置いておいて、娘さんから何かあったら動いてあげるといいのではないでしょうか?
娘さんが、その宗教を嫁いでから同意し信仰するならわかるけど、そうでなく、不満を実家で言ってる限り先は見えてると思うな。
傷が浅いうちに、さっさと離婚したほうがいいと思う。
お布施の話は想像に過ぎない、ってか(笑)
店長っていうのは雇われなのか経営者なのかね。ただ、バイト先で出会ったとは言ってないよね?
今井さん、相談者に話すだけ話させといて含み笑いしながら「話を整理したいんですけど」ってやっぱりステキ。リスナーにしてみりゃ結局よく分からない事が大杉だし。
娘は怒って相談者と連絡を絶っているのかな?「もう話すこともないので・・・」と言っていたが。
回答にしたがって改めれば娘夫婦とは関係改善できるだろうけどね。
20年近くも女手一つで子供3人育てて大変だったろう。
三石先生今井先生の北風(暴風)と太陽効果で最後相談者が癒されてて良かった。
娘がギブアップした時迎え入れたらいいかもね。
私は息子の母なのですが、できる範囲の金は出すけど
口は出さないこと徹底してます
もやもやするし器が小さいので努力を要します
娘さんの母だともっとつらいだろうな
結婚した後での子供のこと口出さない努力