家族をバラバラにした交通事故。退院後の妻の変貌。泣いて吐露する愛妻家の本音

テレフォン人生相談 2022年4月4日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 男43歳会社員 妻44歳 息子18歳大学1年生 3人暮らし

今日の一言: 怒りは人間関係の重さに変装して現れて来ます。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?、はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい・・最初に、年齢教えてください。

相談者:
わたしが43歳、会社員になります。

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい、結婚してます。

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
はい、妻が、44歳無職です。
はい

加藤諦三:
と、今お2人です?

相談者:
あ、えーとお、子供が、いまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
18歳、男です。

加藤諦三:
はい

相談者:
えー、大学1年生になります。

加藤諦三:
はい。と3人で暮らしてんですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

加藤諦三:
今後、妻のほうと、どのように、付き合ってけばいいかというか、生活してけばいいかというのをちょっとお聞きしたかったんですけども。

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、4年半ん、前にですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
え、妻が交通事故で・・ちょっと意識不明になりまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
2日後に、意識は戻ったんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
4ヶ月ほど、入院をしまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
その後の診断で、脳の障害が残ってしまって、

加藤諦三:
はい

相談者:
4ヶ月で、退院して戻っては来たんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
そこから・・わたしともお、なんですけど、息子とお、の、喧嘩というか、言い争いというか、絶えなくて、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、一応4年半・・生活はして来たんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
どう接してけばいいのかな?、というのが、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと一番、訊きたいんですけども。

加藤諦三:
そのお、

相談者:
はい

加藤諦三:
交通事故で、脳の障害が出たということですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
どの程度の、障害なんですか?

相談者:
障害としては、すごく軽い・・部類に入るのかなとは思ってるんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
何が一番困るか、というと、

加藤諦三:
はい

相談者:
息子と・・妻が、喧嘩をするときに、

加藤諦三:
はい

相談者:
妻は言ったつもりが、息子にはあんまり、通じてなくて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
言った、言わないになったりだとか・・

加藤諦三:
それはあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
非常に軽い場合でもあるでしょうね。

相談者:
ん、そうですね・・え、

加藤諦三:
で、息子さんはその

相談者:
はい

加藤諦三:
母親のそういう、障害についてに、

相談者:
はい

加藤諦三:
理解ってのはどの程度ですか?

相談者:
元はと言うと、ま、退院して戻って来たときい、は、

加藤諦三:
うん

相談者:
物凄くう、大変で、
ただ息子があ、高校受験のタイミングもありまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
どうにかあ、騙し騙し、1年間は一緒に過ごしたんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
受験が終われば、妻のほうが少し落ち着いて、話せるようになるかなと思ったんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
ほとんど変わらなかったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと僕のほうも、耐えかねてですね、

加藤諦三:
ええ

相談者:
妻の実家に息子を、2年ほど預けたんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
そのような経緯もあって、去年・・そろそろ、戻そうかということで、息子を、戻して、今また過ごしてるんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
そこら辺の流れがあ、ったからだとは思うんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
だいぶ、妻の、症状に対しては、

加藤諦三:
ええ

相談者:
寛大というか、まあ、ある程度・・

加藤諦三:
理解をするようになったということですね?

相談者:
おっしゃる通りですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい、ただそれでもやっぱり、すごく、細かい、妻、なので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
いろんなことを、すぐ口を出すん、ですよね。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
はい
それがやっぱりこう、息子としては、聞けるときもありますけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
1日に、10回も20回も、いろんなことを指摘されると・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
キレちゃったりだとかっていうことが・・

加藤諦三:
あーあ

相談者:
やっぱりどうしてもあるので、

加藤諦三:
ええ
で、今

相談者:
はい

加藤諦三:
そうするとあれなんですか?、息子さんと母親っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
いつも行き違いで喧嘩になってるわけですか?

相談者:
(息を吸って)ま、退院したばかりのときなんかは、も、ほんとに、ほぼ毎日、喧嘩をしてたんですけども、今は、ま・・週に1回・・ぐらいは、大声出しながら、

加藤諦三:
はい

相談者:
お互いに罵り合いながら、

加藤諦三:
はい

相談者:
やることは、あるんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
今はそのくらいの程度で、一応収まってることは収まってるんですけども・・

加藤諦三:
ええ

相談者:
はい

加藤諦三:
それで今日の相談というのはあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
そういう、状態の中でえ、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
どういうふうに3人で暮らして、ったらいいか?ということですね?

相談者:
え、そうですね。たぶん息子としては今の、状態を、長く続けるつもりはないというふうに言ってるんですね。
「大学を出て」、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「就職したら、独り立ちする」っていうふうに、言ってるので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ま、あと3年ですよね?

加藤諦三:
ええ

相談者:
それをどう、息子をケアしてけばいいのかっていうのと、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あとは、正直な話、自分はこれから・・今まだ40なので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
あと人生半分、

加藤諦三:
はい

相談者:
彼女と・・生活してかなくちゃいけなくて、
それをどういうふうに自分の中で(苦笑)、処理して・・生活してったらいいのかな?っていうのが、あります。

加藤諦三:
いいか?ということ・・はい、分かりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「家族をバラバラにした交通事故。退院後の妻の変貌。泣いて吐露する愛妻家の本音」への10件のフィードバック

  1. 加藤さん以外に当たって欲しかったというののが本心ですが、交通事故は恐いです。
    春の交通安全運動、明日からとはいえ、交通事故は起こさないと改めて誓いました。

    1. 加藤先生のどこが悪いんですか?北のあなたさん以外の人のコメントがみたいです。私は、、。

    2. じゃあ誰ならいいんですか?
      嫌って言うだけなら小学生だけでもできるよ

  2. 事故が原因で意思疎通が難しくなった奥さんと離婚したいなら、早めに弁護士に相談して手を打つべきだろう。ズルズル同居を続けたら離婚しにくくなる。
    加藤、大原、心の分析しても解決にならんよ

    1. 心の分析したから妻と息子の問題じゃなく本当は離婚したいって本音を引き出せたんでは?

  3. 妻を無職と紹介し細かい性格だと評して嫌悪感丸出しだった。私もまだ40代ですので、という言葉がサラッと出るあたり元々夫婦仲が悪く離婚を考えてたんだろうけど、歴史年表に突然不幸な交通事故と後遺症が飛び込んできて、時系列的にそれを理由に妻を捨てたと思われるのはいろいろ困るというところかな。

  4. 誰か他に好きな女性でもいるのかね!
    病気になったなどの理由で離婚したい人の相談も色々あるから難しい。
    離婚したって良いんじゃない❗って思う内容もあったし
    妻を捨てるなんて酷いって感じた人もいたし難しい。テレフォン相談では解決できない。家裁などで相談された方が宜しいのでは?

  5. なんともやりきれない話だった
    事故で脳がダメージを受けて、奥様の人格が変わってしまったんだな
    相談者もつらかろうし、変わってしまった母親を見る息子さんはなおのことつらかろう

    事故前からあまり夫婦仲はよくなかったようだけど、相談者は事故後もどれほど奥様の後遺症のことを知ろうとしたんだろうか
    「高次脳機能障害」の相談窓口は全国にあるし、割と書籍なんかも出てるから、その気になれば簡単に検索できたはず
    だけど、夫婦での休日の過ごし方も含めて、そもそも相談者が「奥様の気持ちに関心がない」ことが根本にあるように思う

    相談者のつらさは相談者にしかわからない
    ただ、知識を得れば、上手な接し方などがわかることもあるだろうし、今よりは相談者の心の負担も軽くなるだろう
    そのためには奥様の状態に、また奥様に関心を持ってほしいし、その大前提は「自分は何がしたいのかを知る」(by加藤先生)ことだと思う

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