(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
ま、母親にとって、いつまで経っても息子は息子だから。構いたくなるお気持ちもね?
相談者:
ああ
玉置妙憂:
わたしも・・十分分かりますけれども。
それで、ま、お母さんも、
相談者:
あ
玉置妙憂:
ご自身が元気をもらえる何か、趣味なり・・
相談者:
あ
玉置妙憂:
作って。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、で、お互いが元気だったら絶対うまく行きますよ。
相談者:
ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい、じゃそんなふうにお過ごしください。
失礼いたしまあす。
相談者:
失礼いたします。
玉置妙憂:
はい
自分の幸福にとって人が必要・・・
なるほど、よく分かりました。
普段引き出し役に徹する玉置先生が序盤から相談者さんの認識の問題点をビシッと指摘されていました。
その時々の自分の感情や都合で息子をコントロールしてきた相談者さんが、現在「息子の将来を考えれば」趣味に没頭などせず結婚するべきだ、と考えている。しかし、相談者さんの思考だと息子が結婚を機に独立して別世帯を持つのではなく、同居のままお嫁さんには専業主婦として息子に尽くしてもらいたいと条件付けることでしょう。
そして、相談者さんの中では息子に尽くすことはその母親である自分に尽くすこととイコール。
息子さんは過去のいろいろな経緯から母親がそういう考え方の人間だと分かっているから結婚に関しては絶望しているのですよ。
貯蓄志向が希薄だとか別の問題はあるでしょうが、どうせ自分はこの家から出られないんだという諦めから全てのエネルギーが趣味に向かってしまっているのだと思います。
>代わりにお袋になってほしい人が欲しい
家事も生活費も頼ってないし心の支えはアイドルがある。息子さんはそもそも相談者を必要としてないんですよね。
それなのに自分が死んだら困るだろうからお袋の代わりになる嫁を取れと言ってる。
自分が息子に必要とされてない現実を認めたくないんでしょうね。
息子の破局は丸々お母さんのせいではないかも。
単純に毎朝モーニングコールするのが嫌になったのでは。
でも今はアイドルという心の支えがあるから良いじゃないですか。
あとお嫁さんはお袋さんじゃないよ〜!
75歳はまだ若い。
自分の好きな事とか見つけて、楽しもうよ~
いろいろ楽しもうとして方々に顔を出すようになったのはよかったが、同世代の仲間から孫の自慢や嫁の悪口を聞かされて嫉妬に狂い症状が悪化しましたとさ
居るよな、こうゆう毒親 手塩に掛けて育てた息子を赤の他人に取られて、たまるかという歪んだ所有欲、でも息子さん、そんな母を怨むでむなくアイドルに熱揚げるだけ健全じゃん、なあんも心配要らんわ❗️
でも、キモイ…
50歳くらいで、アイドルに元気を貰う事しかないの?
それを10年以上なんて・・・
あなたの趣味も他人からすればキモいし他にないの?って感じだと思うよ
独身の三男(夫の弟)と同居してる姑とそっくりです。私が訪ねる度に「三男は頼りにならない、嫁さんが来てくれたらいいのに」と言いますが、息子の将来より自分のこと(面倒みてほしい)を心配してるように見えます。同居してくれていることに感謝して息子の趣味を尊重して、穏やかな老後を過ごせば良いのに。相談者さんは自分の都合で結婚を邪魔しておいて、(自分も)年取ったから誰かに来てほしいなんて勝手すぎます。
趣味に逃げられるだけ、この息子さんは幸福。
酷い親になると、息子の身の回りの世話すら息子にやらせず
「家事を頼っていながら、親に尽くさないのは人間としてダメだ」
という罪悪感を植え付けるから、子どものほうは自分の趣味にも熱中できない。
逃げられる趣味があるだけ、この息子さんは幸福。
酷い親になると、子どもが身の回りの家事をすることを邪魔して
「親に家事を頼る悪い子ども」「家事を頼りながら、親に尽くさないなんて人間のクズ」
という罪悪感を植え付けるから、子どもは趣味にも熱中できない。
余計なお世話かもしれませんが、投稿コメントが反映されるまで時間が掛かることがありますので少しだけお待ちになるとよろしいかと思います。
失敗したと思って慌てて再投稿すると二重投稿になってしまいます。
食事も洗濯も母親の手を借りないってのが「隠された怒り」でないと良いのだけど。
心配する(これも本音はかなり身勝手な事情のようだ)ばかりではなく、息子にしっかりと謝ってみてはどうかな。
そして息子の現在を認めてあげないと。
息子のためにも相談者のためにも、一緒に暮らしてゆける残りの年月を楽しいものにしてあげようよ。
松ちゃんが大昔に「オカン」というものについて、自分の血とはつながらないメスが自分の家に入ってくることへの抵抗感からくる態度。 みたいな話をしていた。
うちの母親もそういう本能に対して割り切れないほうの一人です
本件と全く無関係ですね
「まっちゃんの言う血の繋がらないメスを追い出したオカン」が相談者だって話なんじゃないの?
最初から最後まで独りよがり。
「あぁーーっ」って相槌で、わかったような雰囲気出してるけど実は全くわかってなさそう。
まかり間違えてこの人が姑になったらエライこっちゃ。
もし加藤さんだったら、1日に出ていた格言「隠された怒りは、こうあるべきという形に変装して出て来ます」がまた出てきた可能性が高いかも。
いや、息子に係わることだが、もしや「人生なんてどう転ぶか分かりません。好きな事をしていると、後悔しないです」という格言が出ていたか?
とはいえ、女性アイドルも正直グループを中心に戦国時代で、かなり長い期間続いているんですよねえ。時代がちょっと変わり過ぎた感じもある!
ともあれ、玉置さんがかなり突っ込んでいたのが印象に残ってしまいました。玉置さんもお子さんいらっしゃるので、分かる部分はあるでしょう。
相談者の息子も思い通りにならない生身の女よりアイドルに入れ込んでる方が母親にうるさく言われないし同居して浮いたお金を「推し」に注ぎ込めて楽なんだろうな。働いていて「自分の事は自分でする」という当たり前の事もちゃんとやっている。弱さを振りかざしたりしない。世間や自分に負けて無責任な結婚をして妻子を母親に差し出すこともせず不幸の連鎖も止めた。問題は特になさそうだが。相談者の育てたように子供は育ったんだよ。これ以上何を望むの?
世代的に、まさに団塊の世代の相談者と団塊ジュニアの相談者息子
「家付きババ付き」の「長男の嫁」に来てくれる相手なんていないこと、相談者息子がいちばんわかってたんだろう
財産を遺す先がないなら自分の好きなように使い切りたいと思っても道理だし、40になってそれが見つかったのなら幸せじゃないかな
ハマる方向が競馬とかプロスポーツとか鉄道とかならよくある話
相談者息子の場合、毎週末秋葉原に通える立地で何よりだったw
相談者、恨むなら30年前に奇特なお嬢さんを追い払った我が身を恨むことだ
この言いぶりでは、お見合いのセッティングすらろくにしてこなかったんだろうし、他力本願で来て今さら愚痴っても後の祭り
相談者も演歌歌手の追っかけとかしてみれば、息子の気持ちもわかるし、余生の気持ちの張りにもなるかもしれんよ