結婚後も渋々続ける家族の役回り。NOと言えず悩む女にアドバイスはNOと言え

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい・・はあい
切り替えて行きましょうよ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね?、きっとあの、先生のおっしゃる通りに、頑張っていただいて、あなたが変われば、自然に周りが変わるんだと思う。

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
やる気出て来ました。アハハ(苦笑)

玉置妙憂:
あー、良かった、やる気が出て来た、良かったです。
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
応援してますね。

相談者:
はい、ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい・・はい
では失礼しまあす。

三石由起子:
ガンバレ、ガンバレ

相談者:
はい。ありがとうございます。

 

「結婚後も渋々続ける家族の役回り。NOと言えず悩む女にアドバイスはNOと言え」への6件のフィードバック

  1. 必要とされるって麻薬みたいなものだから、28才でそんな境地は無理だと思います。夫との生活を優先して、母の誘いを断ったら自分が苦しくなって、それで夫とも喧嘩になってんじゃないかな…
    どっち選んでも楽しくない、みたいな。夫が辛いね
    断っても不安定にならない、夫に当たらないという練習を少しずつしていくしかない。

    1. 15歳次男がちょっと気になりましたが、長男とご相談者さんはどちらかの連れ子だったのか?その上で両親は再婚、その後次男が生まれたという話で合っているのか?
      それはともかく、ご相談者さんもせっかく結婚して頑張っているだけに、嫁ぎ先のお舅さんやお姑さん、親戚とうまくやっていけるよう、そちらの基盤作りを頑張って!

  2. アダルトチルドレンのスケープゴートやケアテイカーに当たる話なのかな、と感じました。
    両親の不仲?の愚痴聞きをやらされてるようですし、家族内のバランサーだったのかなと。弟のことは一生許さない!顔も見たくない!となっても全然おかしくないと思うのですが、幼い頃から親子の役割が逆転していると「私無しではこの家族が崩壊してしまう」という恐れが根付いてしまって、結婚後も離れられない(つらいのに実家の感情のゴミ箱役を自ら買って出てしまう)というはACあるあるな気がします。
    母の「断ると凹む」というのは「そうすれば相談者をコントロールできる」と熟知してるだけとも言えるので…。

    1. ACさんてこういう問題の専門家?
      おっしゃる通りだと思います。私も男兄弟に挟まれて、家族の中では仮想敵国みたいな扱いだったような気がします。私一人をいじめれば、他の家族が団結するみたいな?

      1. すみませんズブの素人です…!笑
        匿名さんもお辛かったのですね。ACの環境は千差万別ですが、抱える生きづらさはいくつかのパターンに分類できる…つまり無自覚なうちは辛いままだけども、自覚できれば脱却して生きやすくなる道はある、と個人的には考えてます。

  3. アップありがとうございます。

    三石先生のアドバイス聞けて、私も良かったです。相談者さんが、元気になり、ほろりとしました。わかるよ、、、。

    立場は違えど、相談者さんの気持ちがよくわかりました。今までとは違う、新しい生活、ふたりだけの、
    旦那さんとの生活を、楽しんでほしいな。
    お楽しみはこれからだ。

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