就活が教える未熟な自我。母に叱られる姉の轍を踏まずに歩いた妹はこうなった

テレフォン人生相談 2022年5月12日 木曜日

なぜ?、どうして?、理由は?
就活じゃ嫌になるぐらい訊かれるからねえ。

ま、人生の棚卸しのいい機会。

てか、その留学とやらに選抜試験はないのかしら。

ひょっとして語学留学?
やめときなはれ。

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女21歳大学生 父55歳 母54歳 姉がいる

柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?

相談者:
自分の、考え方、に関する、自分に関する悩みで・・

柴田理恵:
えと、あなたおいくつですか?

相談者:
21歳です。

柴田理恵:
あなたは結婚なさってますか?

相談者:
してないです。

柴田理恵:
一人暮らしですか?、か、それともご両親と、一緒ですか?

相談者:
あ、両親と一緒に住んでいます。

柴田理恵:
はい。お父さんお母さんおいくつですか?

相談者:
55、と、54です。

柴田理恵:
ご自分に関するっていうのはどうことでしょうか?

相談者:
人に、褒められたりすること・・

柴田理恵:
うん

相談者:
が、&#とか、人からいいって思われたい、

柴田理恵:
うん

相談者:
&#が強くて。

柴田理恵:
うん

相談者:
自分に自信が持てない?、あとは・・本音は、言えるような友達が、作れ、ていない?、ことと、あとは、

柴田理恵:
うん

相談者:
一番は、えーと・・母親、に、褒められる?、&#△%はその褒められること、のために、

柴田理恵:
うん

相談者:
頑張って、本当は、例えば勉強だったら、いい成績を、取れば褒められるから、いい成績を取る、ために、勉強して、結局、勉強したときに、自分が何を、学んだのかっていうのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
分からなくなってしまっている・・

柴田理恵:
今、学生さんなんですか?うん

相談者:
大学生です。
これは自分がやりたいからやって来たって、いう自信を持って言えない。

柴田理恵:
何かあったんですか?、具体的に。

相談者:
就職活動、が、きっかけで、

柴田理恵:
はい

相談者:
8ヶ月ほど前に、就職活動を始め・・

柴田理恵:
はい

相談者:
なければと思って、

柴田理恵:
ん、はい

相談者:
少し始めて、

柴田理恵:
はい

相談者:
そこで少し、躓いてしまったときに、

柴田理恵:
うん

相談者:
自分は、母親からは、そ、いい、ところに、就職をしなければいけないん、で、母親に思われていること・・

柴田理恵:
うん

相談者:
と、思い、込んでしま、不安と失敗、で、就職活動&#△が嫌にな・・てしまって、

柴田理恵:
ちょっと失敗しちゃったんですか?

相談者:
はい

柴田理恵:
でもお、お仕事しないとねえ。

相談者:
はい

柴田理恵:
それ、どうするんですか?

相談者:
&#・・

柴田理恵:
うん

相談者:
10ヶ月間の、えっと留学を予定していて。
元々、留学に行きたいっていう気持ちは、

柴田理恵:
うん

相談者:
すごく強くあったんですけれども、

柴田理恵:
はい

相談者:
と、コロナ、禍で、一度留学を諦めて、就職しようっていう、ほうに一度・・切り替えたんですけれども、

柴田理恵:
はい

相談者:
やっぱり留学に行きたいっていう元々の気持ちと、

柴田理恵:
うん

相談者:
就活を、したくない・・ていう、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
ネガティブな、気持ちから、

柴田理恵:
うん

相談者:
留学のほうに、決め・・たけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
留学と、

柴田理恵:
うん

相談者:
あと就職活動並行してやっていけるのか?、ていう不安も・・

柴田理恵:
でも、まだ留学も、してないし、行った先で何が起きるか分からないし、ほんな心配・・しすぎじゃないですか?

相談者:
かもしれないです。
一番・・悩んでいるのは、

柴田理恵:
うん

相談者:
母親、との関係で・・

柴田理恵:
お母さんはその留学っていうことはどう思、言ってらっしゃるんですか?

相談者:
行きたいのであれば、行って、行くと決めたんなら、行って、就職ができるように

柴田理恵:
うん

相談者:
できる方法を考えなさいっていうふうに・・

柴田理恵:
じゃ、あの、就活にちょっと失敗しましたよね?

相談者:
はい

柴田理恵:
そのときにお母さん・・は、なんて言いました?

相談者:
なんとなく、家の中で、ピリピリし、た感じ・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
というか・・母親あ、の、友達?の、娘さんとか息子さんの話を聞いて、すごく・・プレッシャー、感じ、てしまいます・・母親、に、認められえ、るために何かするっていう

柴田理恵:
うん

相談者:
ことが、多い、くて、自分で、決めて何かするっていうことを、これまであまりやって来なかった?ので、その自分がやって来たことに自信が持てない?

柴田理恵:
大学をほら、選んだでしょう?、何学部とか。

相談者:
はい

柴田理恵:
その、それは、どうやって決めたんですか?

相談者:
母親に、

柴田理恵:
うん

相談者:
「ここはどう?」って言われて、

柴田理恵:
うん

相談者:
「あ、いいかも」って思って。自分はあまり考えずに・・

柴田理恵:
じゃあ、その、何学部とかは?

相談者:
これが、どうかな?っていうのを、

柴田理恵:
うん

相談者:
母親に、意見を求めて、

柴田理恵:
うん

相談者:
「いいんじゃない?」って言われて決めた・・

柴田理恵:
なんでそんなお母さんに、聞くの?

相談者:
母親が言うこと、に、その通りにしてれば、

柴田理恵:
うん

相談者:
楽、というか・・
そうすれば、怒られることはない・・

柴田理恵:
怒るんですか?

相談者:
怒るかどうか分からないけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
その怒られるのが、怖い・・怖い、◆#

柴田理恵:
ふうーん

相談者:
コロナになってから、

柴田理恵:
うん

相談者:
外食に関してすごく厳しくて、

柴田理恵:
うん

相談者:
友達、からの誘いも、ほとんど断って、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
友達に、会わなくなる、から、人に、外に出る機会も、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
減って、新しい洋服を買ったりとか、ちゃんとメイクをしたりとかっていう・・

柴田理恵:
うん・・うん

相談者:
気もあんまりなくなっ・・て・・

柴田理恵:
うん
そのことがあなたはとても、辛いですか?

相談者:
辛あ、いです。

柴田理恵:
これ小さいときに、なんかお母さんの、言う通りしなかって、あー、お母さんの言う通りしておけば良かったあと思う、出来事とかね?

相談者:
はい

柴田理恵:
それからお母さんからとっても怒られたなあっていう思い出とかはあったりするんですか?

相談者:
わたしは、姉がいるんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
姉はすごく・・やりたい放題、やって。たっくさん、お、怒られ、てて、

柴田理恵:
うん

相談者:
それを見て、あ、これはやっちゃダメだなとか・・

柴田理恵:
あーあ

相談者:
こうすれば・・

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、怒られずに済むなとか・・

柴田理恵:
うん、うん、うん

相談者:
ていうの、で、自然とそういう怒られるようなことはしないようにしようっていう、行動にな、ってたんだと思います。

柴田理恵:
ふうーん

相談者:
ていうのがすごい・・

柴田理恵:
お姉ちゃんの自由は、凄かったわけですか?

相談者:
そうですね、あの、母親、と、姉が、

柴田理恵:
うん

相談者:
性格がとても似ていて、

柴田理恵:
はあ

相談者:
そういうぶつかる・・

柴田理恵:
お父さんはどうですか?

相談者:
あまり喋らない。

柴田理恵:
あー、お父さん似?

相談者:
かもしれないです、はい

柴田理恵:
うん

相談者:
どちらかというとそうで・・

柴田理恵:
お父さんはその就、就活のこととか・・留がち、くについてどう、言ってらっしゃるんですか?

相談者:
就活については何も言われていなくて、

柴田理恵:
うん

相談者:
留学については、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、行きたいのであれば行って来るのがいいっていうふう・・

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
言われます#△

柴田理恵:
お母さんに褒められ、認められたいなと思う、ん・・

相談者:
はい

柴田理恵:
でしょ?

相談者:
はい

柴田理恵:
お父さんにはそう思わないんですか?

相談者:
父親からは、

柴田理恵:
うん

相談者:
「こうしろ」「ああしろ」っていうふうには言われない・・ので、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
こうしなくちゃいけないんだっていう、ことはあんまり考え、ないです。
就職活動を、その、始め・・さ、先ほど、◆#始めた、て

柴田理恵:
はい

相談者:
言ったときにその・・

柴田理恵:
うん

相談者:
これまでの自分のやって来たことを振り返る、ことをしたときに、

柴田理恵:
うん

相談者:
例えば、大学で、所属してる、部活動?

柴田理恵:
うん

相談者:
に、を選んだときに、

柴田理恵:
うん

相談者:
まず最初に・・体育会系の、部活・・

柴田理恵:
うん・・うん

相談者:
動、を、選ぶっていうのは、

柴田理恵:
うん

相談者:
母親に、言われたのが最初で・・

柴田理恵:
体育会系選びなさいって?

相談者:
はい

柴田理恵:
なんで?

相談者:
それが、

柴田理恵:
うん

相談者:
その、就職活動に有利になるから・・

柴田理恵:
あーあ、確かになあ

相談者:
いう・・

柴田理恵:
体育会系いいとこ・・就職しますもんね、ヘヘヘ(苦笑)

相談者:
直接、その、有利になるからっていうのは言われなかったんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、それは、すごい察して。あ、じゃあ、体育会系の部活に入ろうっていう、ま、そこ・・はなんか・・

柴田理恵:
うん

相談者:
あまり考えずに自分の中で。
母親・・に限らず・・人に、いい子でいなくちゃいけないっていう、

柴田理恵:
うん

相談者:
のが、幼少期から・・自分の、意識の中にあって、

柴田理恵:
うん

相談者:
母親、からも、見ても、その、学校の先生から見ても、

柴田理恵:
うん

相談者:
いい子でいなくちゃいけない?

柴田理恵:
じゃあ、ちょっと先生に訊いてみましょうか。
今日の回答者の先生は、幼児教育研究の大原敬子先生です。

(回答者に交代)

「就活が教える未熟な自我。母に叱られる姉の轍を踏まずに歩いた妹はこうなった」への10件のフィードバック

  1. 相談の核心とはいえ
    何回母親が~と言ったのか、数える気はないけど
    話していてこんなにお母さんお母さん言う子とは
    友達になりたくないと思われるだろう。
    友達が出来ない、のはさもありなん。

    お姉さんと結託して母親を倒し更生させるくらいの気概が必要だと思った。

  2. 留学するのは、いいけどその先のことをちゃんと考えているのだろうか?期間も短いし、帰ってきたら、がんばっていろいろなことに挑戦できるのだろうか?声に覇気もなく話しもわかりづらかった。

    1. 挫折し自信を失い人生に迷ってるから覇気もなく、分かりやすい話もできず、先のことも考えられない状態なんじゃないですか。
      だからこそテレ人に相談したわけで、「母親のために頑張っても次のノルマが積まれるだけだと悲しいが理解しよう」「留学を楽しもう」という結論だった。
      ハキハキ元気で将来設計もバッチリな人は、そもそも相談しませんて。

  3. 「人の振り見て我が振り直せ」と言わんばかりの道を行ってこのような結果になったみたいですが、このようなパターン、よくあるんですよねえ。
    今回の進路に限ったことではありませんが、失敗を恐れてということか?とはいえ、ご相談者さん、何とか立て直してもらいたいなあと思います。

  4. 聴きながら、これまで自分が「いい子でいなきゃ」と思ったことが一度もないことに気づいて驚いた。
    相談者のように、いい子でいなきゃと思う子って多数派なんでしょうか?

    1. 多数派というか、条件付きの愛情しか与えられない親の子どもがそうなるというだけの話だと思います。

  5. 私も相談者さんと似てました。父が早くに亡くなって母と二人暮らしだったせいもあり、就職やお見合い(古い?)も何でも母が決めていて、自分の意見を持たず母と一心同体みたいに生きていた。結婚してからも母の意見を鵜呑みにしていて、夫には悪かったと今は思います。
    相談者さんは気づいているなら抜け出すチャンスです。頑張ってほしい。

  6. 就活が有利になる留学になるかどうかは別として、行ってしまったほうがいいと思います。物理的に母親から離れたほうがいい。
    本人が自立して生きていくって決めて、勇気を出して飛び出してほしい。頑張ってほしいです!

  7. SNSで“毒親”と言うようなワードを目にするようになってから、自分の親もそうかも…と勘違いしている10・20代いるのではないでしょうか?
    私も母子家庭で育ち、厳しい母親でしたが、親になった今なら親の気持ちがよく分かります。

    1. なら単にあなたは幸せだったというだけの話です。毒親という概念は、あくまで主観的に自分と親との関係や、生きづらさを読み解くためのもの。
      第三者が「あなたの親は毒親/毒親ではない」と線引きはできないし、当人が毒だと感じたらそれでいいんです。

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