だめんずに懲りて選んだ夫はだめんず。好きになる条件から外すべき要素とは
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
うん・・大丈夫だと思いますよ?
相談者:
・・大丈夫ですかね?
今井通子:
うん、だって・・あなた、ちゃんと(苦笑)離婚届をさ、確保した上でね?
相談者:
は(苦笑)・・はい
今井通子:
しかもさ・・自分がちゃんと手に職をつけるまで・・
相談者:
うん
今井通子:
持ってて・・
相談者:
うん
今井通子:
自分が自立できるって、思ったときに・・離婚しようっていうところまで計画性あるじゃない?
相談者:
・・うん、はい
今井通子:
そういう自分をお、ちゃんと認めればいいのよ。
相談者:
・・あー、はい
今井通子:
うん・・離婚届出すときも、自分はもう自分で生きられるって思って、
相談者:
はい
今井通子:
パンと出すみたいな、イメージをそっちのほうに持ってって、
相談者:
あ、はい
今井通子:
うん・・それでえ、将来考えましょう♪
高橋龍太郎:
そうだ。
相談者:
あ、はい
ありがとうございます。
今井通子:
はあい、どうも
高橋龍太郎:
はあい
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
失礼します。
相談者:
失礼しまあす。
子供が出来ないうちに離婚して実家へ帰るのがいいと思いました。
幸い実家は居心地が良いようですし。
リボ払い……借金にも色々あるけれどリボだけは……
持病のある自分と結婚してくれる人は滅多にいないという思い込みは止めましょう。
なんかほのぼの相談でよかったな
なんとかなるよ、今のダメンズで
なんかほのぼの相談でワロタ
今のダメンズでなんとかなるよww
高橋先生のアドバイスはいつも良いです。話し方も優しくて癒される。
早く見切りつけて、自立して、きっと良いことありますよ。