ゲーム禁でよけいに不登校。私のスマホ盗った孫息子が口にしたママの外泊
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
三石由起子:
ふ、ん・・あん、大変だな。
相談者:
あー(ため息)フフ(苦笑)
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたしが聞いてて一番気になったのは、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた「疲れる」っておっしゃったじゃない?
相談者:
クタクタです。
三石由起子:
あのお孫さん・・ね?
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
疲れるっておっしゃったじゃん?
相談者:
はい
三石由起子:
あたし、その疲れるっていうのがねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、そもそも間違いだと思ってるんですよ。
相談者:
はあああー
三石由起子:
あのね?、ん、
相談者:
はい
三石由起子:
どういうことかっていうとね?
相談者:
はい
三石由起子:
この14歳の、息子とね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは一緒に暮らしてるわけではないし、
相談者:
はい
三石由起子:
ママと一緒に育ててるわけじゃないわけ。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
それをね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
あの半分くらい、引き受けえ、てるような、あ、気持ちなんだよ、あなたがね?
相談者:
そうです、はい、
三石由起子:
だか、ママの教育方針に合わせなくちゃいけない、そういうふうにわたしも育てなくちゃいけないっていうふうにあなた思ってるわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
でもねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
そうじゃないと思うんだよ。あなたにはあなたの生活があってね?
相談者:
はい
三石由起子:
たぶんね、あなたはね、
相談者:
はい
三石由起子:
「もう帰れ」と・・「泊めない」っていうこと言うことはできない、人なのでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、あの可愛いから来るわけじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
それはいいんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
ママじゃないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だからここはあ、
相談者:
うん
三石由起子:
わたしとお祖父ちゃんの家(うち)だっていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
はっきり、こう、分からせなきゃいけないと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
なんでね、疲れるかっていったら、たぶんね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの子が来るから今日夕飯、あれを作んなきゃいけないとかね?
相談者:
はい
三石由起子:
それじゃダメだと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
いつも、こ、夫婦で食べている物があるわけじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
それ食べさせればいいんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
気に入らないんなら食べなきゃいいんですよ、あんたの家(うち)じゃないんだから。
相談者:
・・
三石由起子:
毅然とした態度って大事だと思うのね。
相談者:
・・はい
三石由起子:
お祖母ちゃまとして・・甘やかすっていうことは大事だけど。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?あの
相談者:
はい
三石由起子:
愛情・・不足、かもしれない、じゃ、甘やかせてやろう・・
相談者:
はい
三石由起子:
それをね?疲れないで甘やかす方法っていうのは、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の生活を崩さないことなんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?過剰に、
相談者:
はい
三石由起子:
こ、責任を負わないことなんですよ。
相談者:
あー
三石由起子:
うん
相談者:
&#△%
三石由起子:
だからそこがね?あなたごっちゃになっててね、
相談者:
あー・・はい
三石由起子:
あの、1つ言うとね?娘っていうのは図々しいからねえ、
相談者:
(笑)
三石由起子:
親の家に行くう、のなんかただだと思ってるからね?
相談者:
は、はい(笑)
三石由起子:
そうじゃないんだっていうことをねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりあなたは身を持って教えないといけないと思うし、
相談者:
はい
三石由起子:
完全にあたしナメられてると思う。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
忘れちゃってるかもしれないけどお、
あなた男の子も育ててるんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、忘れちゃってるかもしれないですけどねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
中学2年生の14歳の男の子なんていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
ずるいですからねえ
相談者:
はあ・・&#△
三石由起子:
だから・・母親、うるさいから、あなたの家(うち)に逃げて来てるわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、あ、あなたがあ、一生懸命やったとしてもね?
相談者:
はい
三石由起子:
違うこと言ってるのよ、向こうで。
相談者:
はあーあ
三石由起子:
うん、それはあなた分かってたほうがいい。
そこをね?イライラしないためにはね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたし、だから疲れるっていうのが間違いだと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはあなたの生活を守ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
だから・・夕飯ていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
同い年の、夫のことだけ考えて作ればいいと思うんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
でね?スマホ持ってようが持ってまいがね?
相談者:
はい
三石由起子:
関係ないです、あなた。
あんたに決まってるんでしょ?それは。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それはね、間違ってたらごめんなさいっていう話じゃないと思うんですよね。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしのスマホを返しなさいだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
うーうん。それはあのきっちり言わないとお、
相談者:
はい
三石由起子:
都合のいい時、来ますからね、孫っつうのは。
あのねえ?、14歳の少年にとってねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
命っていうのは半永久的なんですよ、
相談者:
はい
三石由起子:
いつまでも生きてると思ってんの。
相談者:
・・はい
三石由起子:
分かる?、でもね・・
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
68の人間にとってねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
命って半永久的じゃないですからねえ
相談者:
はい
三石由起子:
で、一生懸命やってもね?
相談者:
うん
三石由起子:
恨まれこそすれね?
相談者:
うん
三石由起子:
口実にこそ使われね?
相談者:
うん
三石由起子:
感謝なんてないですから。
ちょろいもんだくらいにしか思ってないですよ?
相談者:
あーあ
三石由起子:
うん。そうでなければね?、世の中進歩もしないしね、
相談者:
うん
三石由起子:
まあ、不登校だのスマホだっていうのは、あなたが考えることじゃない。
相談者:
・・
三石由起子:
何も娘のお、えーと、教育方針に合わせる必要もない。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの教育方針で、
相談者:
はい
三石由起子:
例えばね、ここはわたしの家(うち)です。
ね?
相談者:
はい・・うん
三石由起子:
わたしはスマホいいと思ってるからやらせますでいいわけですよ、もし、あなたがそう思うんなら。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
ほんとあの、人生で一番楽しいのが60代だって、あたし60になったとき言われたけど、
相談者:
うん
三石由起子:
ほんとにその通りだと思うのね?
相談者:
はい
三石由起子:
子どもが手を離れて、独立してさ、
相談者:
はい
三石由起子:
そんなもん離婚しようがシングルマザーだろうが知ったこっちゃないですよ、自分で選んだ道じゃないか。
相談者:
もうねえ・・&#△%はい、ありがとうございます(涙)
三石由起子:
うん、あなたが疲れてるってことが間違ってるから、
相談者:
うん・・はい
三石由起子:
ね?68ってねえ
相談者:
はい
三石由起子:
疲れていい年じゃないんだ。
相談者:
はい
三石由起子:
いや、(笑)自分のために疲れるんならいいんですよ?
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
散々遊んで疲れるんならいいんですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
人のために疲れていい年じゃないです。
相談者:
あー
三石由起子:
人のために疲れていいことは1個もないし、
相談者:
うん
三石由起子:
感謝もされないし、
相談者:
はい
三石由起子:
お役目は終わってます。
相談者:
はい
三石由起子:
そこ分かろう?
相談者:
うん、分かりました、
三石由起子:
ね?
相談者:
分かりました、うん、&#△%ができなかったんです(苦笑)
三石由起子:
うん、わたしもね、&#、うん、わたしも一生懸命遊んでるんだよ。
相談者:
はあ
三石由起子:
だからやっぱりね、同じくらいの人にはね、一生懸命遊んでほしいわあ
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
つまんないことしてないで
相談者:
あ、はい、エヘヘ(苦笑)はい
三石由起子:
ね?、遊ぼう一緒にね。
相談者:
遊びます。
三石由起子:
ハハハハ(笑)
相談者:
&#△%、(笑)ありがとうございます。
三石由起子:
うん
(再びパーソナリティ)
犯人をお前だ!と言わないで粛々とスマホ解約すればいい。
誰が持ってるにせよ、どんどんお金使われたら困る。呑気すぎてそっちのほうが心配。
そして管理人さんもタイトルにされたように孫のゲーム中毒不登校より娘の外泊の方が問題が大きいと私も思いました。
管理人さんの指摘のとおりで、孫は母親に男ができ生活が乱れてること、それによって自分達が寂しい思いをしてることを祖母に訴えているんですよ。「母ちゃんを何とか出来るのは婆ちゃんだけじゃないのか」って。
そりゃスマホの件は事実なら孫が悪い。対応間違うと行為がエスカレートする可能性もあるからここで芽を摘まないといけない。けど、娘に対して意見できない後ろめたさで孫に強いことが言えないモヤモヤから敢えて他の問題に拘って見せてる傾向も感じるんですよね。
ゲームが好き?そんなわけない
仕方なくゲームをやるしかない。兄もこの弟がいるからまともでいられる。ゲームをさせたとおばあちゃんを責める母、孫がスマホをまた取るかもしれないのにそこら辺に置くばあば。
もし加藤さんがパーソナリティだったら、愛さんがご相談相手で、スマホ盗みネタで心の寂しさを回答して終わっていたかも。
講師の仕事クビになったんですか?
おばあちゃんと娘さんに関しては、孫(息子)にスマホ窃盗の理非を咎めて、10万単位行ったであろう通信費を弁償してもらえればと思います。
今回の相談は、2005年2月21日の「祖父母の家から物を盗む息子。どう接したらいいのか?」に似ている部分も、往々にしてあるでしょう。
不登校は不登校で別途考える必要はありますが、まずはスマホ窃盗問題をしっかり解決することが大事でしょう。窃盗は、結果的に犯罪ですから。
加藤さんパーソナリティ、愛さんがご相談相手だったら、「万引きをする子、親からお金を盗む子は、寂しい子です。」で終わる話だったのかも。
「理非を咎めて」「似ている部分も、往々にしてある」って日本語として不自然じゃない?
「是非を問うて」「似ている部分もある」なら分かるけど。
あとスマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいの?
無理して難しい言葉使うから破綻してますよw
(独特の言い回しを使った話の出典)
https://ameblo.jp/telsoudan/entry-10005407716.html
(▼祖父母の家から物を盗む息子。どう接したらいいのか? | テレフォン人生相談(てれじん@)、愛さんのアドバイスの冒頭)
今回の相談、玉置さんで良かったよ。もし加藤さんだったら、愛さんご相談相手で、この話の繰り返しになっていたんじゃないかと思うねえ。
出展は分かったけど、スマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいの?
玉置さんというか、加藤さん以外だったのでベターな回答が出たと思うが、加藤さんだったら出典のようなことになっただろう。
質問に答えてください。玉置さん加藤さんの話はしていません。「スマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいんですか?」
俺ならまず間違った指摘を謝るけどな。
それでいいの?ww
あ、違った、俺なら恥ずかしくて二度と出てこれないww
私も、孫が来て何でそんなに疲れるんだろうって思いました。赤ちゃんじゃないのに。娘に気を遣いすぎてるんですね。
三石先生がはっきり言ってくださってスッキリしました。
スマホのセキュリティ甘過ぎ。全然話に出てこないけど、相談者の夫は何してるのかな?この家庭自体がとうの昔に破綻してるんじゃないの?
相談者、孫にも自分の娘にもスマホにも無責任だね。
例によって三石御大の「孫の相談→ほっとけ」案件でした
でも実際は「あなたが認めたくないものは何ですか?」(by加藤先生)案件だよね、これ
なぜ孫が不登校になりスマホ中毒になり泥棒までするのか、本当に鈍感で気づかないのか、敢えて見て見ぬふりをしてるのか
どう考えたって根っこは母親=相談者娘の外泊なのに、どうして娘に小言の一つも言えないのか
娘に何か引け目があるのか、それとも単に面倒事から逃げたいだけなのか
三石御大の「娘が離婚しようが知ったこっちゃない」を免罪符にして、そこから目を逸らして本当にいいのか?
この家族、みんな現実から逃げてる
孫はゲームに、娘は男に逃げ、相談者は娘や孫の現実から目を背ける
誰も問題解決能力がない、本当に不幸な状況だと思う
加藤さんがパーソナリティだったら、「万引きをする子、親からお金を盗む子は、寂しい子です」で終わらされていただろう。
加藤さん以外で、多少安堵していますが。
いちいち「加藤さんがパーソナリティだったら」と妄想を書いてもらわなくて結構です
この話、加藤さんパーソナリティ、愛さんご相談相手案件だったんじゃないの?