お線香上げに来て欲しい。無邪気に聞こえる声にやっぱりあった50年来の相続問題
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい。お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
あの、最初の、その本題のほうのご質問・・
相談者:
はい
今井通子:
の、件で、
相談者:
はい
今井通子:
結局、ま、所謂、相続問題を、
相談者:
はい
今井通子:
スッキリしちゃったほうが、
相談者:
はい
今井通子:
相手もいいだろうし、
相談者:
はい
今井通子:
付き合いやすくなるだろうし、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身もスッキリする、そういうその、金銭がらみのことって結構やっぱり複雑ですから、坂井先生がおっしゃるように、
相談者:
はい
今井通子:
そっちを先にスッキリされてみて・・
相談者:
はい
今井通子:
それでもそのお・・お姉さんのほうが・・
相談者:
はい
今井通子:
付き合いたいって思わないんだったら・・付き合いたくないんだろうし。
相談者:
はい
今井通子:
うん。たぶん、原因がそれ以外にはあんまり考えられませんよね?
相談者:
はい
今井通子:
うん、なので、
相談者:
はい
今井通子:
少なくとも(苦笑)・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたの、ご主人じゃなくてね、
相談者:
はい
今井通子:
お父さんの頃からの・・
相談者:
はい
今井通子:
50年間もの、ことについては少なくとも早めに、決着をつけといたほうがいいんじゃないでしょうかね?
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
分かりました。
今井通子:
・・で、あなたの、お嬢さんと坊ちゃんいらっしゃるじゃないですか?
相談者:
あ、はい
今井通子:
こういうのってあなた1人でやったら大変じゃない?
相談者:
・・あ、あの今は、長男を、と一緒に行って、
今井通子:
あ、ご長男が一緒にやって、
相談者:
&#△
今井通子:
フォローしてくだすってんのね?
相談者:
あはい
今井通子:
あ、ならいいですけど。
相談者:
はい
今井通子:
うん・・じゃあ、そういうことで。
相談者:
はい、すいません、ありがとうございました。
今井通子:
はい、どうも、
相談者:
はい
今井通子:
お疲れさまでした。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
それじゃあ、失礼します。
相談者:
はい、失礼します。
相談者が独身の娘息子と3人で暮らしてるのが気になる。
介護がらみもあるだろう、相当厳しいし。
何度書いても削除されてる意味を考えなさいよいい加減で
お線香あげに来てほしいってさ…。
自分の寂しさとか不安とかを埋めるために、故人をダシにするのはどうかと思う。
それと、坂井先生のアドバイスに対して「わかりました」しか返さないことに違和感。
そんなことわかってんだよ!っていう意味ですよね。
目の前の問題を解決せず、悲しい気持ちに寄り添ってほしいというエゴが滲み出てたかなと感じました。
相手の立場からしたら母親が分けると言っていた本家の土地をしれっと自分のものにして暮らしてる兄嫁と交際したいわけないですよね…
母親を世話してもらった負い目もあって事を荒立てず引き下がったんでしょうけど。
さすがに厚かましい。
家族の方と・・・という表現をしていたが
家族というより親戚ですよね。
しかも亡き夫の親族。
よほど趣味が合うとか気が合うのでない限り
積極的に付き合いたいと思うものでしょうかね。