「親という字は‥」かけ離れてた自分。戸建て男ヤモメの息子との3食に何思う
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうもお待たせいたしました。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
気になるのはあ、この離婚は誰が言い出したんですか?
相談者:
・・(吸って)ま、息子が、ある日突然、来て、嫁と、子どもを・・自分の実家へ、お父さまが連れてって・・弁護士が入っても、なんか、全然もう進展がない、のを・・見て、7年かかったんですけれど、「離婚したい」っていうのは、自分の、うちの息子が・・
マドモアゼル愛:
息子さんの意思だったってことだよね?
相談者:
息子が言いました。
マドモアゼル愛:
はい、そして、それを・・お母さまとしては、やむないこととして、応援したって形になったわけだよね?
相談者:
もう、あたしも離婚したほうが、まあ、いいんじゃないかって思いま・・
マドモアゼル愛:
じゃあ、その7年の間、お嫁さんと、お母さんとの関係っていうのは、もうあんまりよろしくなかったわけだよね?やっぱり。
相談者:
いやいや、あの、ほん、とに、あの、一切、彼女とは・・息子でさえ、会わないし・・
マドモアゼル愛:
あ、別居のほうが早かったってことね?じゃあ、そして7年の間・・
相談者:
そうですね、別居・・(犬が吠え始める)
マドモアゼル愛:
別居は何年ぐらい前にされたんですか?
相談者:
上が、6歳で・・下が4歳なんですけれど、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
2人目が、産まれた、頃、から、ちょっとおかしいっていうか、ま、向こうのお父さん、なんかちょっと態度も、おかしいなと思って・・
それで、2人が産まれたときに、あの・・
(犬が吠える)
ちょっとごめんなさいね、犬がいるもんで。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
2人目が産まれたときに、その、なんかやっぱり、お父さまのお、ことが・・ちょっと気になりまして・・
なんで、黙って連れて行くの、そんな、常識のない人だろうなっていうのは、すごく、思いました。
マドモアゼル愛:
だからもう、病気云々っていう前から、お母さんと、お嫁さんとの、心の関係っていうのは、あまり、なかったってことだよね?
相談者:
いやいや、それは先生あの、あたしも・・も、45年、お姑さんと一緒に生活しましたので、嫁姑っていう関係は、もう、ほんとに自分でも、いや、ていう、ほど、嫌な思いもしましたから、そ&#△では、普通にやってると思います。
マドモアゼル愛:
うん、それは形の上ででしょ?、繋がってはいないでしょ?そしたらだって、訊けるもんね、だって、「どうしたの?」って訊けるじゃない?
相談者:
いやあ・・彼女もそんなわたしに対して避けるようなこともないし、ただ、向こうのお父さんがちょっと変な人だなとは思いました、うん・・
マドモアゼル愛:
お孫さん・・とお祖母ちゃんの関係はどうだったの?
相談者:
孫っていっても、一番上の6歳のが、向こうで産まれて、こっち連れて来て、ほんとに1歳・・か、3歳ぐらいんとき、一番可愛い盛りで・・もう、ほんとに児童館に、午前中は連れてって、午後からはお昼寝っていうような・・時間で、やってましたので、それは・・問題ないと思います。
マドモアゼル愛:
問題ないっていうか、可愛かったわけ?
相談者:
可愛いですよ、初孫ですからあ
マドモアゼル愛:
なんで・・そいだけ、病気のことを、過大視されているのに、じゃ、なんで引き取らなかったの?
相談者:
それは、息子が・・やはり「母親以上の愛はないから、子どもは、お母さんに、看てもらう」っていうそういう息子の決断です。
マドモアゼル愛:
じゃ、そしたらね?・・あなたのお考えも・・息子さんのお考えも・・特に・・この離婚にかいして・・何も・・違う面はないわけだから・・問題ないわけですよ。
そして、その後・・息子さんは1日3回も食事を・・ちゃんと、実家で、食べていらっしゃるわけよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なんの問題もないわけですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
恐らく、あなた、息子さんに恨まれてんじゃないかとか・・
相談者:
えー?!
マドモアゼル愛:
自分に、ほんとは不満があんじゃないのかとか・・
相談者:
えー?!
マドモアゼル愛:
そういう思いがない限り・・息子とどう付き合っていいって意味が分かんないんだけど。
相談者:
ですからその、子どもが離婚しましたのでえ、普通でしたらほかの2人は、まあ、お陰様で、いい家庭を作ってますけど、やはり・・可哀想だなっていう・・気持ちは、普通だら、あるんじゃないんでしょうか?
マドモアゼル愛:
だってあなたが無理矢理離婚させたわけじゃないでしょ?だって、
相談者:
わたしは、一切、それは・・息子の・・
マドモアゼル愛:
じゃあ、全然関係ないじゃない?、あえて、「息子とどう付き合っていいのか?」・・すでに付き合ってるじゃない?だって、
「どう接したらいいか」って、もうすでに、ちゃんと1日3回も食事で接してるじゃない?
(犬が吠える)
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
でも、それでは埋められない、何か・・壁があるんだよね?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それが何か、逆にお尋ねしたいわけですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
僕は・・この離婚を、お母さんが勝手に進めたんだなって、意識の上でね?絶対にお母さんが離婚させたいと思ってたんだって、僕はそう感じたんですよ。
相談者:
えーえー?!
あたしは夫婦のことはもう・・子どものことは、子どもでえ・・
マドモアゼル愛:
そしたら、なんで負い目ができんの?
相談者:
なあーん?それはちょっとわたし先生の言うことはちょっとしょ・・
マドモアゼル愛:
あー、分かりません僕も。
ただ、それでなければ理解できないんですよ、僕は。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
じゃ、お母さんも良かったと思ってるわけだよね?、この結果で、息子さんも良かったと思ってるんだ、だから何の問題もないんじゃないかなと思うのよ。
(犬が吠える)
相談者:
・・(犬が吠え続ける)
マドモアゼル愛:
あと、息子さんは、自分のお子さんと会うことはできるわけだよね?、何日かに1回は。
相談者:
はい、はい、2、3ヶ月に1回ね、
マドモアゼル愛:
お祖母ちゃんは行かないんですか?それは。
相談者:
あたしが「行ってもいいか」って言うと、息子は、「来ないでくれ」って言います。
マドモアゼル愛:
それはどういう意味でしょうか?
相談者:
分かりません、もう一切こう、煩わしい・・
マドモアゼル愛:
はい、心に亀裂があるからだと思います。
この離婚に対して、息子さんは、納得していない、気持ちをお母さんに抱いてんだと思います、僕は。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そして、それを薄々感じたので、こういうご質問になったと。
しかしそれが、理由が分からないと、いうようなことじゃないかなって気がしますので、どうかしら?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それだと分かるよね?
相談者:
(ため息)うーん・・
マドモアゼル愛:
ちょっと加藤先生にもう1回ね、ここら辺、ちょっと訊いてみたいなと思うね。
相談者:
すいません、ありがとうございます・・
マドモアゼル愛:
はい、はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
初めから最後まで笑わせていただきました。
話しながら相談なんだかわかんなくなって(笑)
犬は吠え出すわ、マド愛さんは切れだすわ(笑)
どうなるんだろう、と思ってたら、諦三さんが、もつれた頭を
ほどいてあげて、落ち着いて、ほっとしたなあ
まだ73歳、よい年の取り方してほしいと思いました。
「迷走しまくり」、この一点に尽きた感じの放送になっていたのが本心です。理由は夢さんが仰る通りですが、聴いていてちょっと困惑しました。
吠える犬が不穏さをより強調していていい演出だなと思いました
聴視者もろともしびれを切らしたタイミングで犬も吠えだした!
何年も前に離婚した息子夫婦のことを考えてないで
犬にゴハンあげよ!
散歩連れて行こう!
後半後ろで吠えていたのが息子さんです
相談者さんは「ごめんなさい犬がいて」とわざわざ仰っていたので、息子さんではないと思いますが?
はあ?
ネタに対してその上を行くネタで返す・・
このコメント最高!!センスあるわ〜
自分の気持ちをよくわかっていない相談者。こういう人は頭が整理されていないから余計なことを喋りすぎる。
新婚旅行はハワイに行ったなどどうでもいいことを言う。
おそらく冷静にものを考えることのない人生なのではないだろうか。
おそらくそんな母親を疎ましく思う息子や、一度も話に出てこなかった夫との関係に、不満、不安を抱いて、人に話を聞いてもらいたかっただけでは?
両先生が話の芯を探るべく懸命に丁寧に質問を投げかけるのに対し、ことごとくピントのズレた的外れの回答を寄越すことに驚愕しました。
失礼ながら年齢的な要因でコミュニケーションに難が生じつつある面はあるにせよ、元来、諸々の問題に決して向き合わず目を逸らし逃げ回りながら生きてきたのでしょう。だから己の内面を抉り出すような問いに対しては答えたくない、無意識に別の話にすり替える。
最終的に核心を突かれそうになり「もう何だか分からない」と投げ出す。
これはガチャ切りするか?と思わせましたが、そこまでの激情も持ち合わせていないところが余計に哀れな感じもしますね。
息子さん、自分の家族を守れなかった。相談者は、離婚の一因に。
三食作ったり大きな大人、面倒みるの不満にならなきゃ、問題ない事。
其を全うしてやりがいを見つければいいだけなのではないかと。
きっと
息子からも疎まれてるような感じする。
何がいけなかったか
よくよく考えて、分からなかったら周りから聞いて自分のわるかったこと反省して、心持ちをよく直していくこと。
悩みは自分の心が作り出してるとつくづく思ったところです。
ちょいとウケました
相談者おばあちゃん
がんばれ!
年間MVP候補と言っても過言ではないキャラクターでした
先生方の質問にまともに答えず、必ず余計な言葉を付け加えて曲がりくねった答えをよこす相談者。
結局、息子は何年前に別居したのか、孫は今何歳なのか私にはわかりませんでした。
相手のことを「常識がない」って言う人は、世の中で自分の「常識」だけが常に正しいと思ってる。こういう人本当に苦手です。
相談者本人が気づいていないだけで、元嫁にそれなりの意地悪をしたんじゃないですか。元嫁の父親にも悪感情があるようですし、何か揉めるような事があったんでしょう。それが離婚に影響していると思えて仕方ない。
息子が孫に会わせてくれないって事から察するべきなのに、「私は良い姑だった」と言い張るところが問題だ。
いやはや、完全にコントだった
相談者がいきなり加藤先生を左右に振り回し、マド愛先生には「あんた何言ってんの」と言わんばかりの反応
途中から犬が返事してて笑ってしまったw
まあ、息子が相談者を孫に会わせたくない、それがすべての答えだよ
元妻の病気のことだって納得ずくで結婚してるのに、その長男の決断を内心いちばん認めたくないのは相談者だろう
嫁の義父を悪しざまに言うのも「傷物をうちの長男坊に押し付けやがって」って気持ちがあるからじゃないのか?
それがどれほど息子を馬鹿にしてるのか、たぶん相談者はわかってない
息子も隣に家を建てた以上ローンで動けないし、実家を割り切って食堂代わりに使ってるけど、相談者のことは1ミリも信用してなかろう
その長男のよそよそしさも含めて、自分が姑に45年我慢した代償がこれでは満足できない、って思いで電話してきたんじゃないかな
たぶん、解決方法はもうない、というかすべてが手遅れ
三世代同居で姑として嫁にあれこれいう願望はもう叶わないし、内孫の面倒を見ることもできない
心の離れた息子であっても、近くにいてくれるだけでもありがたい、と思えるようになるかどうか
この独特な嫌味な話し方、
2018年3月12日の婆さんじゃないですか?
「犬は最っ高」って言って大原先生大爆笑してた(笑)その犬が今回いい味出してましたね!確かに最高だわ。
4年経っても憎しみで頭ん中ぐちゃぐちゃなまんまなんですね。
こういう年の取り方はしたくないな。
おー、正解!
シリーズものですね。
再登場組と教えてもらって過去回を見させていただきましたが、清々しいぐらいに同一人物で、エピソードも同じ、言ってることやってることの頓珍漢さもそのままで、全くもって前回のアドバイスを聞き入れてないことに大笑いしましたよ。
孫より犬の方が良い、って発言はこの人を象徴してますね。
この人に人間は寄り付きませんよ。潜在的に寄せ付けようともしてないでしょう。特に子供は正直ですから露骨に態度に出されてるはずです。
私も犬と暮らしているので多少分かるつもりですが、犬も文句を言わないだけでこの人のことは大嫌いなんじゃないかな。電話の後ろでの吠え方からしてあまり良い扱いはされてないと感じましたけどね。
犬は人間なんかよりよほど鋭く人間を見抜きます
専業主婦を半世紀以上続けているとこう言う婆さんが一丁上がり、になるよ。
山の手奥様に多いね、そっくりなお婆さん。
20180312をききました
やはり自覚ナイ人って変わらないんだと思いました
もちろん日々精進、他人ミテ反省
ココの書き込みして、ちょいグチらせてもらってます、、すみません、ありがとうございます
心の病気は嫁ではなく相談者本人ですね。
人を恨みすぎるとこの様に心の病気になってしまうのだな~と感じました。前の相談みたいに怒るパワーもなくなっちゃたね、皆弱っていき、そして死んでいくのだね、、