夜の世界から医療に転身図る20代イケメンと3人子持ち中年妻に嫉妬するフニャ夫
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
こんにちは
大原敬子:
素敵な奥さんですね。
相談者:
は、ハハ(苦笑)
大原敬子:
ねえ、あなたこれを失ったら・・
相談者:
は・・はい
大原敬子:
一生後悔するわね?
相談者:
あ、そうですか。はい
大原敬子:
今、あなたは自分自身が、
相談者:
ええ
大原敬子:
妻が・・まさかこれだけはっきりと、
相談者:
ええ
大原敬子:
自分の意思を言う妻ではないというふうにあなたは高を括ってた今までだと思うんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
結構あなたね?
相談者:
ええ
大原敬子:
言ってる話がよく分からないんですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
何を言いたいのか?
何を求めてるのか?
相談者:
ええ
大原敬子:
でも・・自分の中にもよく分からないのは、
相談者:
ええ
大原敬子:
妻が・・
相談者:
はい
大原敬子:
こんなはずではなかったという・・妻の初めて?
相談者:
ええ
大原敬子:
違う一面を、これ女ではないですよ、
相談者:
はい
大原敬子:
一面を見たんだと思うんです。
相談者:
あーあ
大原敬子:
それはですね、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの対応です。
相談者:
はい
大原敬子:
もう、それしかないんです。
ほんとにね、ごめんなさいね、何を言って・・
相談者:
ええ
大原敬子:
まあ、「妻の浮気て言おうか、本気と言おうか」って(苦笑)喋ってるんですよ。
相談者:
ええ、ええ、え、え、はい
大原敬子:
だからね?、具体性はないんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
ただ、内面にすごい怒りがあるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
その怒りは・・
相談者:
ええ
大原敬子:
イケメンの男性ではなくって、
相談者:
ええ
大原敬子:
もしかしたら・・
相談者:
ええ
大原敬子:
妻は完全に・・
相談者:
ええ
大原敬子:
僕の心を、
相談者:
はい
大原敬子:
離れたことをあなたは感じたんじゃないですか?
相談者:
・・・・はい
大原敬子:
それが今日の相談じゃないの?
相談者:
・・(吸って)
大原敬子:
離婚云々ではなくって。
相談者:
ええ、はい
大原敬子:
なぜかっていうと、彼女は、なぜ、学校に、学ぶかっていう、非常に行動的ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
それを、あなたは許したわけでしょう?
相談者:
はい・・ええ
大原敬子:
そのときは、「あー、行けよ、行けよ」っていうのは、あなた自身が非常に一見見れば・・
相談者:
はい
大原敬子:
大人しくて、
相談者:
ええ
大原敬子:
理解があるようですけども、
相談者:
ええ
大原敬子:
反転すると・・
相談者:
ええ
大原敬子:
非常に、嫉妬深くて・・
相談者:
ええ
大原敬子:
そして、ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃと・・
相談者:
ええ
大原敬子:
くどい、性格だとわたしは思ってるんです。
相談者:
はい・・あー、はい
大原敬子:
それはどういうことかっていうと、
相談者:
ええ
大原敬子:
学校に行かせる、ところまでは、奥さまも、
相談者:
ええ
大原敬子:
あー、うちの主人って、大人しくてね?、包容力があって、
「いいよ」、「いいよ」
相談者:
ええ
大原敬子:
「君の言う通り」って・・すべて、僕の胸にね?・・
相談者:
はい
大原敬子:
飛び込んで来なさいっていう物を、やっていたんです。
相談者:
ええ、はい、
大原敬子:
奥さんはあなたをそう思ってたと思いますよ?
相談者:
あーあ、はい・・ええ
大原敬子:
なぜわたしはそう、なんでこんなにぐちゃぐちゃ言うんだろうと思ったのは、
相談者:
ええ
大原敬子:
「肉体関係はない」って言うってことは、
相談者:
ええ
大原敬子:
女性としてね?・・
相談者:
ええ
大原敬子:
あ、この人にはなんでも託せると思ったのに、
相談者:
ええ
大原敬子:
ちょっと男性のことで、言ったら、
「肉体関係はないのか?」とか、求めるこの男の人。
相談者:
・・はい
大原敬子:
了見狭いなと思ったと思いますよ?
相談者:
はい
大原敬子:
それからもう1つは、携帯・・
相談者:
ええ
大原敬子:
写真を見たらイケメン
「全部僕に見せなさい」ってあなた言ったのか?、言える関係で・・
相談者:
ええ
大原敬子:
奥さまは今までは、従順だった奥さんのような気がすんです、わたし。
相談者:
はい
大原敬子:
それが
相談者:
はい
大原敬子:
まさか・・
相談者:
ええ
大原敬子:
「この彼どう思うんだ?」ったときに「好きだ」っていうね?、明確な言葉を言うとは思ってなかったはずなんです。
相談者:
ええ、はい
大原敬子:
あなたがショックだったのは、
相談者:
ええ
大原敬子:
こんなはずではなかったのは、
相談者:
はい
大原敬子:
この従順で、
相談者:
ええ
大原敬子:
勉強もします。こうします。はい
相談者:
ええ
大原敬子:
子どもも産みました。
相談者:
はい
大原敬子:
年子で産みますってこと、ちゃあんとやっている。
も、すべて、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の手の中に入ってる妻だと思ったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
今もそうなんです、実は。
相談者:
はい・・
大原敬子:
あなたが・・
相談者:
ええ
大原敬子:
表面的に・・
相談者:
はい
大原敬子:
無理な演技をしたってことです。
相談者:
・・
大原敬子:
妻の前で。
それは、包容力があって、「いいよ」、「いいよ」って言う、彼が、僕を本当は、嫉妬深いし・・
相談者:
ええ
大原敬子:
ね?、もう・・
相談者:
はい
大原敬子:
本当に・・並の男よりも、血の気は多いし・・
相談者:
ええ
大原敬子:
ていう、あなたが自分で認めていたならば・・
相談者:
はい
大原敬子:
こんな結果にならなかったんです。
相談者:
ああ
大原敬子:
奥様は・・腹を括ったとあなたは思ったと思います。
「うん、好き」っていうのは。
それを・・
相談者:
はい
大原敬子:
4ヶ月前に知ったのに、
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
ここまで追い詰めるあなたは、なんでやってるかってことです、これ(苦笑)
相談者:
・・はい
大原敬子:
女性は
相談者:
ええ
大原敬子:
学校へ行けと言った・・あの・・彼の胸にね?
相談者:
ええ
大原敬子:
すがって生きる、わたしだったのに・・
相談者:
はい
大原敬子:
「え!?なんなの、この、嫉妬心の男は」と思ったと思いますよ。
相談者:
はい
大原敬子:
だけどね、安心してね、
相談者:
はい
大原敬子:
女性が・・「ええ、好きです」って言ったのは、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたが、それだけ了見が狭かったならば、
相談者:
はい
大原敬子:
わたしが・・あなたを引っ張ってきましょうと。
「好きよ」と。
相談者:
はい
大原敬子:
「どこ悪いの?」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「なんなの?」
相談者:
ええ
大原敬子:
「あ、離婚いいわよ」っていう、覚悟で彼女が決めたときに、初めてあなたが・・
相談者:
はい
大原敬子:
自分の器を知ったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
離婚はしないですよ?彼女。
相談者:
・・
大原敬子:
あなたが言えばします。
相談者:
・・
大原敬子:
あなた言わなならしないです、絶対に。
もう彼女は・・すごく行動的だなと思ったのは、看護は難しいですよ?厳しくって。
相談者:
ええ、はい
大原敬子:
それなのに、いやいや相手の男性は、若くて、イケメンだって、もう、そこで男と女を見てしまうんです。
相談者:
はい
大原敬子:
女性が、向学心に向かって行こうと思ったときにね、
相談者:
はい
大原敬子:
相手がね、男と女の関係で見られると、たまらなくね・・その男が小ちゃく感じるんですよ。
相談者:
はい・・
大原敬子:
何?この人って。
勉強すればするほど、男の度量っていうの感じるわけです。
相談者:
はい
大原敬子:
今回は、
相談者:
ええ
大原敬子:
自分の・・本当の姿をあなたは感じましたね?
相談者:
はい
大原敬子:
そうでしょ?だって。
相談者:
ええ
大原敬子:
ここまで、肉体関係はないのか?とか、
相談者:
はい
大原敬子:
イケメンだとか、
相談者:
はい・・え
大原敬子:
まあ、相手と、距離を置いてるとか。
そんなね?・・心は・・距離が離れても・・繋がってるんですよ、あなた。
相談者:
・・
大原敬子:
バカねえ。
男と女が会わないからじゃないですよ、これは。
相談者:
はい
大原敬子:
成熟した男になる。大人になる。
あなた今、そこが一番大事なことなの。
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、質問ですけども、あなたが離婚したいんならばしてもいいです。
相談者:
はい
大原敬子:
彼女は食べていけますから。これから。
相談者:
はい
大原敬子:
ね?
相談者:
ええ
大原敬子:
という、選択を与えたんです、あなた。
相談者:
ええ
大原敬子:
だけど実際は・・今日の相談は、もう1回言いますけども、
相談者:
ええ
大原敬子:
この電話の・・きっかけです。
相談者:
はい
大原敬子:
それは・・
「ええ、あの人好きよ」って言ったその言葉です。
相談者:
・・
大原敬子:
僕の前で、言う?それをっての、あなたって、まさかと思った、こ、これ一番具体的なんです女性としては。
でも、
相談者:
はい
大原敬子:
でも、一番、その「好きよ」っていうことで、「あなた目を覚ましなさい」もあるんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
「好きだ」と言ったって言葉は、ショックではなかったですか?
相談者:
・・ショックですね・・はい
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
イケメンとか写真ではないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
君の口から・・今まで従順に僕に来たという女性が、こうだったって・・
彼女は今でも従順です。
相談者:
・・はい
大原敬子:
あなたがあまりにも、お子様。
相談者:
・・はい
大原敬子:
幼児性があるんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それが・・今日の相談で、
相談者:
ええ
大原敬子:
取るに足らない相談であって、
相談者:
はい・・ええ
大原敬子:
あなたの目が幼児の精神年齢で、
相談者:
・・
大原敬子:
奥さま見てるの。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたも、46歳の・・
相談者:
ええ
大原敬子:
男として見たときに、
相談者:
はい
大原敬子:
「そうか、好きだったのか、良かったな」って。
励みがあってね?
相談者:
ええ
大原敬子:
学校行くの途中で辞める人も多いですから、かえって「良かった良かった」と。
相談者:
はい
大原敬子:
いいお友達いるんだよって言った場合に、この奥さん行かないです、これ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
分かる?
相談者:
・・
大原敬子:
それを・・あなたが、「この学校辞めろ」とか云々は言ってないですね?
相談者:
いや、わたしは、言ってないです。
大原敬子:
彼女も言ってないのね?
相談者:
言ってないです。
大原敬子:
それじゃ・・
相談者:
彼女はもう、やる気満々で・・&#△%
大原敬子:
ああ、そしたらあなたは・・
相談者:
はい
大原敬子:
もう僕は、
相談者:
ええ
大原敬子:
彼女なしでは生きて行けないことをあなたは認めることです。
相談者:
はい
大原敬子:
将来楽ですよ?仕事も持ってて、
相談者:
ええ、はい
大原敬子:
で、女の子をよ、3人産んで、
相談者:
ええ
大原敬子:
ありがたいことですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
この彼女を失ったら、
相談者:
ええ
大原敬子:
僕はダメなんだと・・思ったら・・
相談者:
ええ
大原敬子:
たまには、お食事の手伝いをしたり、
相談者:
はい
大原敬子:
「疲れてたら早く寝なさい」とか。
相談者:
はい
大原敬子:
要するに・・男と女のくどくど聞かないで、
相談者:
ええ
大原敬子:
今、頑張っている君の姿を・・
相談者:
ええ
大原敬子:
後ろから・・
相談者:
はい
大原敬子:
エールもあり・・
相談者:
ええ
大原敬子:
バックアップもすると、精神的にも。
相談者:
はい
大原敬子:
そういうあなたが気分で変われば、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたが、不安がってることは、出ないです。
相談者:
・・分かりました。
大原敬子:
怖かったんでしょ?
相談者:
・・そうですね、はい・・
大原敬子:
素直ね。
相談者:
はい(苦笑)いえいえ
大原敬子:
今日電話したのは・・
「あの人好きよ」って言ったその言葉です。
相談者:
・・はい
大原敬子:
女の人が・・
相談者:
ええ
大原敬子:
真正面で、
相談者:
ええ
大原敬子:
あまりにもしつこい男性が聞いたときは・・
相談者:
はい
大原敬子:
「好きよ」・・「だからなんなの?」で、答えを返すんです。
相談者:
はい
ああ、そうですか。はい
大原敬子:
分かった?
相談者:
はい
大原敬子:
感謝しなくちゃね、彼女に。
相談者:
分かりました。
大原敬子:
そのバカなことを、捨てることです。
相談者:
はい
大原敬子:
ちょっと、先生に代わりますね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
愛のパワーは偉大ですね。相談者の奥さんが余った情熱を勉強に向けて立派な看護師になったらイケメンさんは間接的に看護師不足と多くの病める人々を救うことになりますね。
奥さんが最後まで理性を保つ事が出来ますように。ファンみたいな気持ちだろうけど万が一でも遊びでも向こうからせまられたら困りますよね笑
個人的に看護師さんにはいつも感謝してますよ。
上のイケメンイラストは誰?知ってる方いますか?
個人的に相談者にあまり好印象が持てなかったですね。状況説明が見事に下手で口調が下品で軽薄。
いい歳して自分の奥さんを評するのに「イケメンが大好物でぇ」はないでしょう…奥さん、過去イケメンと何かあったんでしょうかね?
そもそも、なぜ奥さんが看護学校に通い始めたのか気になりました。離婚に向けた経済基盤確立のため?と思わなくもないです。
それと…今日の大原先生のアドバイスは正直、私にはサッパリ理解できませんでした。
抽象的なアドバイスでしたね。こんな感じで理解しましたがどうですか?
・相談内容に具体性がなく怒りだけがある。本人も何を相談したいのか分からないのでは?
・従順だと思っていた妻がハッキリ「好きよ」と発言した=相談者から心が離れたことと感じたことがショックだったのだろう。
・夫が「主」で妻が「従」のつもりだったのかもしれないが、妻は相談者なしでも生きていける。相談者は妻なしで生きていけない幼児性のある男。
・相談者は包容力のある大人かのように振る舞っていたが、本当に大人であればイケメンがいても「いいお友達ができてよかったね」と学業を応援できるはずなので、相談者の場合は演技である。
・妻は相談者の幼児性に失望しているが、かと言って妻から離婚を持ち出すことはない。
・妻の「好きよ」発言は「好きだから何?私は離婚してもいいのよ。でもあなたは困るんでしょ?それを素直に認めるなら未熟なあなただけど私がリードしましょうか」というメッセージである
・妻を失いたくなければ自らの幼児性を認め、精神的に成長すべし。
クラスに気の合うイケメンの男の子がいたら、学校生活楽しいだろうな。
27歳のイケメンが44歳の主婦と本気でどうにかなると思っているところにびっくりするわ。
勝手に携帯見るわ、肉体関係を疑ってくるわ、そんなのがついてまわってくる人生なら、離婚して第二の人生、考えちゃうかも。
離婚しないにしても、看護士になって収入が安定すれば、また何かおかしなことを言われても、「いつでも別れられる」って思える。
依存している旦那さんと、自立に向け進んでいる奥さんが対照的でした。
共依存にならない奥さんの強さを見習おう。
奥さんにやましい気持ちがあったらはっきり「好きだ」とは言えないんじゃないかなあ。アイドルに夢中になってる乙女心みたいな純粋さをまわりがゲスな勘繰りで押さえ付けようとするなら気の毒な気がする。
とはいえ、イマドキの40代は綺麗な人が多いからヤキモチからの心配も分かる。
「相手の男と決着を付けたい」ですか。幼いですねぇ。日頃から女性に関して「喰った」とか「喰われた」とか表現してそうな人。
ヤキモチが酷い人って実は隙あらば浮気をするタイプであって、そういう自分の深層心理を相手に投影してるんだと聞いたことがあります。この旦那さんもそのタイプかな?
もし、過去の経緯などがあって本当に浮気を疑わざるを得ないのだったら似たもの夫婦ってことですよ。お互い様で仲良くやっていただきたいもんです。
27歳元ホストイケメン。
身近なアイドルとして学校生活の癒しになっているだけだろうのに
(ほかの女子たちもそう思ってるだろう)
さえない旦那が出てきて「うちの嫁に手を出すな」とか言い出したら
奥さん恥ずかしくてたまらないだろうな。
相談者だって若い美人は大好物だろうが。
この奥さん 離婚を考えているのでは? 離婚後 自立するために看護師の資格をとろうとしている可能性大。この相談者さん、あまりいい夫という印象を受けませんもの。だから その元ホスト君のことも多分 本気ではないけど「好き」と認めたのではないでしょうか。相談者をからかうつもりだったかもしれませんね。
看護学校に行って奥さんの本気で離れる覚悟に気付く。
自分は何も改善したくない、出来ないから奥さんの粗を探す。
んで学校の異性の友人の事を突いてやれ、ラジオ相談でも味方してもらおうって目論見だったんでしょうかね。
小せえ人間。
学校生活のやり直しで、ミーハーで多少キャーキャーするのは構わないけど、愛してるから心配してヤキモチだって焼くし、子供もいるんだから、ちゃんとわきまえて勉強してよね。ってお小言からのメイクラブ決めて終了の案件だと思いますが、なんか卑屈というか、そんな自信もないんでしょうね。普段から思いやりのある関係なのに、女性として好きだし家族なんだ!っていう意思の表明で目が覚めないなら、それは不誠実な人なので、考えものですが。
すみませんが「お小言からのメイクラブ決めて終了」って表現にも幼児性を感じますね。妻を対等な人間として評価してたら出てこない言葉使いだと思います。四十路の男さんも「寛容な男の演技をやめて素直になろう」案件なのでは…
また、お前か!
人違いかしら。またと言われましても誰?
わたしも大原先生のアドバイスがいまいち「?」だったので、皆さんのコメント読んで、かなり腑に落ちました。先生方より、皆さんの考察の方が大人ですねぇ、とても分かりやすい。
タイトル画像がキラキラしてて思わず笑ってしまったw
くだんの彼も周りからこんな感じに見えてんだろうなあ
夜の世界から学び直して看護師志望とか、普通にすごいことと思う
それに比べてこの相談者の情けなさよ
イケメンだの決着をつけるだの、男の嫉妬丸出しでみっともないったらありゃしない
肉体関係を疑ってみたりメールを盗み見たり、やればやるほど自分で男を下げてる自覚がどれほどあるのか
奥様もイケメンうんぬんより、相談者の取り乱した姿に完全に幻滅してるよ
大迫先生や三石御大なら一刀両断だったろうけど、大原先生も遠回しながらも、相談者の嫉妬深さや小心者っぷりを相当えぐっておられた
外の世界を見て、手に職をつけた奥様は、いざとなったら相談者を捨てることができるようになるわけだが、既に奥様に半分見限られてる相談者に、挽回のチャンスがあるかどうか
飼い犬に手を噛まれたと感じてるうちは挽回できまい
奥さんを自分のものだと思ってるのが間違ってる。
誰もが個人の人生があって幸せになる権利がある。
気づいてないから応援もできないし感謝もできないのでは。