血で染まるティッシュ。3軒先に響く悲鳴。娘の里帰りで目の当たりにした地獄絵
(回答者に交代)
塩谷崇之:
で、その歯磨きの時には、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
お子さんは、も、嫌がってるわけですか?
相談者:
も、ほんとに泣き叫んでますね、もお
塩谷崇之:
要は足を押さえつけておかないと、逃げ出しちゃうということ
相談者:
そうなん・・はい
そういうことですよね・・
塩谷崇之:
ふうん
で、その状態で、歯磨きは、親が
相談者:
あの、足でこう、押さえ込んで、
塩谷崇之:
うん
相談者:
で、頭も押さえ込んで
塩谷崇之:
うん
相談者:
やってました、はい
塩谷崇之:
で、それえー、については、その保健師さん、ん、の指導だと
相談者:
はい、そうです、なんか、
塩谷崇之:
うん
相談者:
あの、「『悪い血を出さなきゃいけない』って言われたから」って言うんです。
んも、なんか、言葉がないという気がして
塩谷崇之:
うん
その保健師さんというのは、ど、どこの保健師さんなんですか?
相談者:
市からの・・一人目のときも二人目のときも産前産後に巡回して、来られる、あの
塩谷崇之:
うん
相談者:
子育ての状態とかを見ながら、
塩谷崇之:
うん
相談者:
あの、定期的に、お家を廻る、方なんですよね、
塩谷崇之:
ふうん
相談者:
保健師さん、なんです、はい
塩谷崇之:
うーん、なるほど
そのね、その歯茎から、ん、その悪い血をだすう、ために、い、まあ、あの
相談者:
はい
塩谷崇之:
念入りに、歯、歯磨きをしてね、歯の、間とか?
そういうところ、の、そのうっ血した、ものを出すために、なんていうのかな、こう、歯間ブラシみたいのでやって、
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
もうそれ血が出るくらいまで、やるんだというふうなことを言ってる人も確かに、いるんですよね、あの
相談者:
はい、いますね、はい
塩谷崇之:
だから、いいことなのか、悪いことなのかっていうのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
なかなか、その一概には判断できないんですけれども、
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
ただ、そのお、も、子どもが嫌がってるのを足を押さえつけてやるってという、
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
うー、ところについてはね、ちょっと問題があるのかなあとは思うんですよね
相談者:
はい
塩谷崇之:
だから、それがそのほんとに保健師さんの指導なのか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それともその、保健師さんが、ま、そういう、「血が出るまでやってください」って言、言ってるうのを
相談者:
ええ、ええ
塩谷崇之:
誤解してるというか、オーバーに取って
相談者:
そうです、ええ、ええ、はい
塩谷崇之:
そこまでしなくても、っていうことをやってるのかもしれないし、
相談者:
そうです
塩谷崇之:
これについての、良い悪いの判断っていうのはできないんですけれども
相談者:
ええ、はい
塩谷崇之:
ただ、子どもがそこまで泣き叫んでね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
嫌がってるものをね
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、足を押さえつけてまで。やるというのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、ちょっと行き過ぎなのかな?、とは思いますよね
相談者:
はい、はい、はい
塩谷崇之:
子どもさん・・のなんかこう歯茎が、傷ついているとか、そういうこと、まではちょっと分からないん・・ですか?、そ
相談者:
二晩だけ見ただけで、
塩谷崇之:
うん
相談者:
帰ってしまいましたので
塩谷崇之:
ふうん
相談者:
口の中を見る機会もなくという感じですね
塩谷崇之:
その後、その、市の方に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
相談した、
相談者:
はい
塩谷崇之:
この支援センターに相談というのは、いわゆるその、子ども家庭支援センターとか
相談者:
そうですね、はい、そうです
塩谷崇之:
いうとこで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
虐待・・があるんじゃないんですか?っていうときに
相談者:
ええ
塩谷崇之:
相談をするようなところですね?
相談者:
あのお、行ってくださってる保健師さん、に、ちょっとお話が聞きたいっていうふうに
塩谷崇之:
うん
相談者:
あの、伝えたら
塩谷崇之:
うん
相談者:
ここに電話がつなっがったっていう感じですね
塩谷崇之:
ふうん、なるほど
相談者:
はい
塩谷崇之:
でそこではちゃんと話は聞いてくれたわけですね?
相談者:
聞いてくれたんです
「そうですか、そうですか」って聞い、ちゃんと聞いてくれて、はい
塩谷崇之:
ああ
うん
相談者:
「わかりました」って言、言われたんですが
塩谷崇之:
うん
相談者:
その後は。はい。
塩谷崇之:
うんうん
でその結果どうなったか?っていうことについては教えてくれないということですねえ
相談者:
はい、はい、そうですねえ、はい
塩谷崇之:
ふうん
ま、そこはまあ、しょうがないんでしょうね、そのお、支援センターにしても、児童相談所にしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
第三者からそういう通報とかね、情報提供があれば、虐待の疑いがあるということで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
調査はするんでしょうし、調査の結果、虐待があるということになれば、適切な措置を取るんでしょうけれども
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
で、その場合に通報した人にね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、「こういう結果になりました」っていうふうに教えてくれるかっていうと、そこはちょっと違うんですよね。
相談者:
ああ
塩谷崇之:
あくまでそれは情報提供であって、情報提供した人に親権とか監護権があるわけじゃないですから
相談者:
あ、ほんとですね、はい
塩谷崇之:
うん、だから、そこは、教えてくれないのはね、それはやむを得ないと思います。
相談者:
はい
はい
塩谷崇之:
ただまあ、やむを得ないことであったとしても
相談者:
はい
塩谷崇之:
やはりそういう虐待の疑いがあるということであればね
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
まだその、虐待だっていうことで、えー、確信を持って言えるような状態じゃないかもしれないけども
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
そういう場合でも、そういう疑いがある場合には、
相談者:
はい
塩谷崇之:
情報提供してくださいというのが、え、児童相談所とか、支援センターの、スタンスなので
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたがやった事自体は別に間違ったことではないと思うんですよ。
ただそれを、まあ結果を知らされないというのはね、なん、なんとなくそのもやもやした気持ちは残るでしょうけれども
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうはいっても、やっぱり、親権、監護権を持ってるのは、子どもの親御さんですから
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこお、をね、連絡をもらえないということについては、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ちょっとこのこれ如何ともし難い、のかなとは思うんですよね
相談者:
はい
はい
はい
塩谷崇之:
ま、今、接点が、なくなっってしまったんで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それ以上、その、お子さんの様子が分からない
相談者:
はい
塩谷崇之:
ので
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんともできないとは思いますけれども
相談者:
はい
塩谷崇之:
血が出るまで歯磨きをするというのは、皆んなが皆んなそういう指導をしてるわけじゃないでしょうし
相談者:
はい、はい
塩谷崇之:
ま、別の保健師さんとかにね、伺えば、「や、そんなこと、そこまでする必要ないですよ」っていうふうに言う、
相談者:
はい
塩谷崇之:
人もいるかもしれないし、いくらあなたが、「おかしいよ」っていうふうに言っても、そういう専門家から、うー、そういうアドバイス受けたんだから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あたしはそれに従うんだ」というふうに頑なになってる人に対してね
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、あ、「あなたの言ってることは、やってることはおかしい」とか、
相談者:
え、はい
塩谷崇之:
「その人が言うことはおかしい」っていうことをいくら言っても
相談者:
はい
塩谷崇之:
たぶん聞く耳を持たないですから
相談者:
ほんとですねえ
塩谷崇之:
もし出来ることがあるとすればね
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、別の、保健師さん?
相談者:
はい
塩谷崇之:
とお嬢さんが、何らかの接点を持って、その人の話を聞けるような、
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんかこう状況、なんとか作る方法がないだろうか?と
今そのお、なんていうかな、疎遠になっちゃってるいうような関係で難しいかもしれないけれども
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあでも、そうは言っても、一応まあ親子、ですし、あなたと、お嬢さんとの接点っていうのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まったくなくなるわけじゃないと思うんで
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうところでね、あなたが言うんじゃなくて
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうことをきちんと専門家としてアドバイスできるような人と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんが接触できるような、お膳立て?をなんとか、して上げえー、ることによってね?、お嬢さんが、自分が教わった?、
相談者:
はい
塩谷崇之:
保健師さんの言ってることが、
相談者:
はい
塩谷崇之:
すべてではないんだなと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もうちょっと、よく調べたほうがいいなとかね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうふうに思い直してくれるのを、期待するうぅ、しか、今のあなたの立場では、それしかないのかな、とは思います。
ただ、まあ、これでね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお、お嬢さんが、またこう幼稚園とか保育園とかね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
通うようになってくると、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう外からの情報っていうのも、入ってくるでしょうし
相談者:
あー、入ってくる、そうです・・
塩谷崇之:
家庭という、殻からちょっとこう外に出てね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、色んな人の話を聞けるような状況になれば
相談者:
はい
塩谷崇之:
また少しづつ変わってくるかもしれないし
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、そのときになってね、「お母さんちょっとわたしい、やり過ぎてたかもしれない」みたいな、ことを言ってくるかもしれないんでね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん
そのときに、あの、「色んな人の話を聞くことが大事だよね」っていうぐらいのね、えー、アドバイスをして、
相談者:
はい
塩谷崇之:
受け入れてあげるように、する。
まあ、今ね、そのお、お孫さんが
相談者:
はい
塩谷崇之:
ほんとに可哀想、な、感じもしますけれども
相談者:
はいはい
塩谷崇之:
ここは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、手出しが出来るところではないので
相談者:
はい
塩谷崇之:
今の時点ではね
相談者:
はい
◆#$は、わたしの方から、折れて、声かけた方が、娘に取ってはやっぱり嬉しいでしょうかね?(苦笑)
塩谷崇之:
ちょっと時間置いた方がいいかもしれないですよね。
相談者:
あ、そうですか
塩谷崇之:
はい、ちょっと時間を置いて、もう少しその、お嬢さんが、
相談者:
あ
塩谷崇之:
広い視野を持てるように、
相談者:
はい
塩谷崇之:
なったタイミングで、うまくね、要するに色んな、色んな考え方の人がいるんだということ、の
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう情報を、入れてあげる?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
あなたがその「それはおかしい子どもに対する虐待だ」っていうふうにあなたが言ってしまうと、
相談者:
ええ、ええ
塩谷崇之:
反発してしまいますから、
相談者:
えー
塩谷崇之:
そうじゃなくて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、「あなたの、受けた指導っていうのがね、正しいのか間違っているのか分からないけどもそれだけじゃないのよ」と
相談者:
うん、はい
塩谷崇之:
うん、「それが、すべてじゃないのよ」
相談者:
はい
塩谷崇之:
っていうことを、おじょうさんにわかってもらえるような、機会づくり?が大事なのかなあ?と思います。
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい
相談者:
はいわかりました
ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
娘さんはカルトに入ってるんじゃないか?保健婦というのは嘘で。
よそのうちのことはほっとけ、と三石先生なら言うだろうけど 笑
保健師が歯磨き指導はしないと思いますし、たとえそうだったとしても、悪い血を出すために30分も歯磨きすることをアドバイスするなんて悪魔ですよね。婿に電話する前にもう少し娘の思いを聴いても良かったのかも。我が子が出血して泣き叫んでるのをみてどう思うのか?とか。どうしてここまで必要なのか保健師に聞いてみたのか?とか。そのときどう感じたのか?とか。
まぁでもなかなかそう冷静にもなれませんよね。
精神的な病かもしれませんし、心配ですね。
もう40年くらい前、小学生の時のことですが、子供専用歯科に通院していた時、確かに悪い血が出なくなるまで磨けと言われたことがあります。
ただ、それは歯科医師から言われたことで、保健師ではありません。ちなみに、歯科医師からは磨く時間のことを特に言われなかったと思います。
確かに歯磨き教室は、多くの自治体で実施されていますが、通常は歯科医師か歯科衛生士が指導するはずで、次女は誤解している感じさえします。
子供専用歯科に通院して、正しい磨き方を教えてもらうのが近道ですが、歯科によって指導方法も違うと思うので、いやあ、難しい話ですよねえ。
保健師が歯磨き指導はしないと思いますし、たとえそうだったとしても、悪い血を出すために30分も歯磨きすることをアドバイスするなんて悪魔ですよね。婿に電話する前にもう少し娘に気持ちを聴いても良かったのかも。でも気持ちを聴いてる余裕なんてないですかね。普通は驚きますもんね。
精神的な病かもしれませんし、心配ですね。
管理人さんが少し触れてましたが、私もなんとなく
お婿さんが気になりました。
歯磨き30分が本当の話なら、恐怖しかないです・・
お孫さんがかわいそう。やめて。
真夏のホラー話😱 聞かなきゃ良かった…😥
案外ね、旦那さんが非常~に神経質で、娘さんは洗脳状態なのかも。そこまでいかなくても、旦那さんに合わせようと必死なのかも
孫娘さんの歯はピカピカでも心はズタズタ
周りの人の意見には耳も貸さないでしょうから、専門家に説得してもらうのがいいでしょうね。歯磨きの様子をなんとか撮影して専門家の人に見てもらうのはどうでしょう?
歯磨き30分やってました。ちゃんと磨くならそれくらいかかります。暴れるし、歯は小さいし、でも優しく磨かないといけないし。優しく磨いても歯茎から血が出ることもたまにあります。
子供がようやく対話出来るようになった頃、「ペロンとごっくん!」と言うので、何だろう?と思ったら、お口の中に唾液がたまるのと、唇が乾くのがいやだったんだとわかりました。10秒磨いて休憩する、って決めたら、延々と磨かせてくれました。今、虫歯はないですが、なぜか前歯がくろずんでいて結局虫歯あり、な人みたいになってます。
泣き叫んでいる人を力ずくで抑え込んでやり遂げる・・・
これは強姦と同じではないか。
毎日のこの行為がこの子供の人生にどんな影を落とすか。
数年後、数十年後には手痛いしっぺ返しが来ると思うから
心して待っていてほしい。
私も最近通いだした歯科医院で指導して頂き食後15分から20分かけて歯みがきをしています。最初の頃はとても面倒くさくてサボタージュの日もありましたが、やっと慣れてきました。歯茎を傷つけないように優しく歯の隙間にブラシの先をを入れています。最初の日は確かに血が出ました。歯ブラシがほんのり薄い赤くなりました。
でももう血は出ません。
なのにこの三才の女の子、ちょっと本当に大丈夫なんだろうか?
相談者のおばあちゃま、お声からは優しそうなお方に感じられました。本当にお孫ちゃんの事が心配でテレ人へお電話されてきたって
思うのに、なんかねえ、アドバイザーの先生方のお話、私はふにおちない。相談者さん、一刻も早く
信用できる歯科医院を探してご相談された方が良いと思います。
三才のお孫ちゃんの歯茎、危ないですよ!
可哀想過ぎて。虐待。
抵抗できない3歳。
心の傷が
どれだけ重くのしかかるか。娘さんの心にもトラウマがあるのか?
相談者さん、テレジンのリスナーさんなら心当たりは?
相談者は市の保健所に電話して確認してるので、保健師が指導したということは恐らく本当なのでしょう。
私も子供の頃、歯磨きで血が出ても問題なくて、悪い血が出てるんだと言われました。
ただね、血が出ても問題無いということと、積極的に血を出せ、というのは話が違うじゃないですか。
次女はそこを取り違えてるのでは?
他に虐待の気配がないなら、なおさら。
そうなると、虐待対応のラインに乗ってしまった相談者がまずかったよなぁ。
まさか、次女は親に虐待通報されると思わなかったでしょう。裏切りですよね。
頭ごなしに否定するのではなく、保健師の指導は、いつ誰からどんな指導だったのか具体的に聞き出しつつ我が子を血だらけで30分間縛り付けるのは内心どう思ってるのか?つらくないのか?と次女に聞いてみたら良かった。
その上で、内心しんどいという言葉を引き出せたら、3才児検診や歯科医院などに出向き、保健師ではなく歯科衛生士などに歯みがき指導を改めて受けてもらえるよう説得すればよかった。もう後の祭り。遠くから見てるしかない。
ただ、本気で虐待の傾向があるなら、無理矢理引き剥がすのもありかも。
私は数年前、区役所で子どもの歯磨き指導に参加したけど、こんな指導じゃなかった。
小さな子どもの歯や歯茎に30分なんて負担なんじゃ?
カルトや精神的な病な気がする。
旦那に洗脳されてそう。
これはホラーだ
既に管理人さんも皆様もご指摘の通り、何かに洗脳されてますね
今の歯磨きでも一大事だけど、子どもが大きくなったらさらにエスカレートしそう
3歳の長女はいろいろと大丈夫なんだろうか・・・
10年以上前、当時住んでた地方都市で、そっち系の療法に傾倒した助産師の指示で、母親が必要な栄養を赤ちゃんに与えず落命させた事件があったけど、保健師にもそんなキワモノがいるのかも知れない
もっとも、市役所の保健師がそんな指導をしてるのなら、市の保健センターとかに直接抗議した方が早いと思うけど