血で染まるティッシュ。3軒先に響く悲鳴。娘の里帰りで目の当たりにした地獄絵

テレフォン人生相談 2022年8月18日 木曜日

いいお声。

 

隠すどころか、母や姉にそれを頼むということは、やってることに罪悪感とか疑いがこれっぽっちもないということ。
次女にとっていたって日常。

普段の押さえ役は婿さん。
てか、LINEの返信内容からして主導役と考える方が自然。

作り話を疑いたくなるくらいだが、洗脳と考えればなくはないかしら。

 

常識外の言説でもママたちを信じさせる何か。
数千人に施術が行われたという事実。
死亡が相次ぎ主催者が逮捕されて終わった。

「エクソシスト」並みに首曲げ「ズンズン運動」過去にも乳児死亡 施設では泣き声鳴り響き
(zakzak by夕刊フジ)

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女66歳 夫10年前死亡 長男38歳   長女36歳 次女33歳(4年前に結婚し、長女3歳 長男8ヶ月)

柴田理恵:
もしもしい?テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?

相談者:
私の、あのう、次女、娘とお
それから、その・・子供の、私の孫なんですが、

柴田理恵:
はい

相談者:
それについての、相談なんです、はい

柴田理恵:
あなた今、おいくつですか?

相談者:
66歳です。

柴田理恵:
ご主人は?

相談者:
10年前に亡くなりました。

柴田理恵:
次女の方、は、おいくつですか?

相談者:
30・・3歳です。

柴田理恵:
っていうことは、おね、お姉さまとかお兄様とかいらっしゃるんですね?

相談者:
はい、そうですね。
はい、あの、長男38歳、長女36歳です。

柴田理恵:
はい、次女の方はあ、

相談者:
はい

柴田理恵:
ご結婚なさってて、

相談者:
そうですね、はい

柴田理恵:

相談者:
と、よ、4年前に結婚に結婚して

柴田理恵:
はい

相談者:
今あの・・上の娘がに、3歳と、

柴田理恵:
はい

相談者:
下のお、子が、8ヶ月ですね?男の子で

柴田理恵:
はい、男の子が、はい。

相談者:
あの、半年前にい、

柴田理恵:
はい

相談者:
下の・・男の子が生まれて、初めてうちに、4か月・・ですかね?、の時に

柴田理恵:
はい

相談者:
来たんです、遊びに連れて

柴田理恵:
はい、はい、はい

相談者:
それで、その時に、あの、「歯磨きするから」っていって、その長女、孫の。部屋にこう、ドアを閉めて入ったんですね?

柴田理恵:
うん

相談者:
あのう、私が呼ばれてぇ、孫の、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、「お母さん、足をつかまえてて」って言うんです。
「えっ?」て思って・・「歯磨きをするから」、その、「足を持ってて」って言うんですよ。

柴田理恵:
次女の方があ、

相談者:
次女の子、娘、

柴田理恵:
三歳の子の、足を・・

相談者:
の、歯磨きをする・・はい

柴田理恵:
足を持ってろ・・持ってて

相談者:
って言うんです。

柴田理恵:
はいはい、

相談者:
ほで、じゃ、したら、そこから、30分間

柴田理恵:
はい

相談者:
以上なんですが

柴田理恵:
はい

相談者:
歯ブラシで、こう、血だらけになるのにい

柴田理恵:
いええ!?

相談者:
ずうっと、こう、歯磨きを続けるんです。

柴田理恵:
・・ええっ

相談者:
・・で、私はもう途中で

柴田理恵:
うん

相談者:
「やめて、やめて」って言うんですけどお

柴田理恵:
はい・・

相談者:
「これは、保健士さんに教わってるから」、あのう「私はやめないから」って、ずっと泣き叫ぶ子供を、続けたんですね。
それで・

柴田理恵:
そんなこと、毎日やってんですか?

相談者:
そう・・っていうことがわかったんですう。
それで、「それはやっぱり」、私は、「間違ってると思う」って言って、娘に教えたんですがあ、「自分は保健士さんに習ってるから」、で、「私は間違ってないから」って言うんです。
でも私は、「いけないと思うよ?」ってこちらもちょっと、それで物別れに終わったんですけど・・

柴田理恵:
はい・・

相談者:
その翌日・・の

柴田理恵:
はい

相談者:
また夜、また「歯磨きをするから」といって、今度は、長女のほうを呼んで、

柴田理恵:
はい

相談者:
長女に「足を押さえてて」っていって、また始まったんです。それで私は、その時回覧板を、も、回しに行ってたら、三、四軒先でも、あの、孫の泣き叫ぶ声が、聞こえたもんですから

柴田理恵:
うわああー・・

相談者:
や、ほんとに、「とんでもない」って言ってもう、私、ほんとにもう、泣きながらお願いして「ほんとに、やめて頂戴」って・・言ったんです。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
私はなんかもう・・どうしたらいいかわからなくって、

柴田理恵:
うん

相談者:
そで、お婿さんのほうに

柴田理恵:
はあい、はい

相談者:
あのう、お、LINEにしたんですね?

柴田理恵:
うんうんうん

相談者:
で、「前回来た時よりも」、その、「孫の様子がね」

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「なんとなく、つねにこう、次女の顔色をうかがってるような気がしたので」

柴田理恵:
うん・・

相談者:
あの、「あなたのほうから、なんとか、それ、やめさせてもらえないかしら?」っていう風に

柴田理恵:
うん

相談者:
お願いしたんです。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
そしたら、また、長々とご返事が来まして、

柴田理恵:
はい

相談者:
自分は、その、「次女(妻)の」、その「やり方を尊重してる」と。「自分(僕)には何も、言うつもりはないし、それでいいと思ってる」って言うんです(苦笑)

柴田理恵:
はぁぁ・・

相談者:
それでもう・・「なぁんとも・・らちが明かないな」と思いまして、(吸って)

柴田理恵:
はあ・・

相談者:
娘の住んでる、町の、市役所の、

柴田理恵:
はい

相談者:
支援センターに電話して、

柴田理恵:
はい

相談者:
保健士さんに「ほんとに、こういうことを教えるんでしょうか?」って・・聞いたんですね?

柴田理恵:
はいはいはい

相談者:
そしたらあ、ま、そのお返事はなかったんですがあ、

柴田理恵:
はい

相談者:
「産後に」、あの、「様子は見に行ってるのでえ、」

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、娘のところにも。

柴田理恵:
はい

相談者:
「じゃあ、ちょっと・・見てきます」っていうことで答えてくださったので

柴田理恵:
はい

相談者:
で、ちょっと安心はしたんですが

柴田理恵:
はい

相談者:
そして、三、四日・・たっても何も連絡は無いので、また電話しましたら、支援んセンターに。
「結果については何も教えられない」って言われたんです。う、「えー?、私が発信したのに、」

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「私には、何も教えていただけないんですか?」って言ったんですがあ、「そういう風に決まってるから」っていうことで・・どういう話をされたのか?結果がどうなったのか?も、まったくわからずじまいで、

柴田理恵:
はああ・・

相談者:
そのままになってしまったんですね?

柴田理恵:
はい

相談者:
で・・それからもお、あのう、次女からは「お節句のお祝いとか、そういうのも、いっさい要らない」っいうLINEが来たっきりで・・

柴田理恵:
はあぁ・・

相談者:
あのう・・もう・・もう半年になるんですが、没交渉の状態なんです。

柴田理恵:
はい・・はいはい

相談者:
で、私は、もう孫のことも、と、気になりますし、

柴田理恵:
はい・・

相談者:
次女との関係もこのままでは・・と思いますし

柴田理恵:
うん・・

相談者:
あのう、私は、どう・・(苦笑)動いたらいいのか?っていうのが、今一番、悩んでるところ、なんです。

柴田理恵:
あの、お姉さんはどうおっしゃってるんですか?一緒に足を押さえた。

相談者:
あ、「ありえない」っていうことで、長女も、「公のところに」っていう風に、ま、言ったんです。

柴田理恵:
うん

相談者:
で、そのあと、何・・度かは、次女のほうに、連絡してるんですけど

柴田理恵:
うん

相談者:
「私は悪くないから」っていうことだけ、一点張りなんだそうです・・

柴田理恵:
(吸って)・・

相談者:
で、「もういいの、お母さんとは」っていうには、言ってるっとは言うんですけど・・

柴田理恵:
も、・・血だらけになるまでっていうのはね、ちょっと・・

相談者:
あり得ないですよね・・(苦笑)

柴田理恵:
あり得ないですねえ

相談者:
はい・・もう、なんか、もほんとに、ティッシュが何枚もこう・・赤あーくなるまで

柴田理恵:
わああ・・

相談者:
こう、やるんです・・はい

柴田理恵:
なんか他に、次女の方に、潔癖症なあ、教、教育のしつ、躾けとか?そういうところ、ありませんか?その、歯磨き以外に。

相談者:
あ、二番目の男の子産むときも、

柴田理恵:
はい

相談者:
あのう、私が「手伝いに、行くよ?」って言っても

柴田理恵:
うん

相談者:
もほ、一切、全否定、全拒否というか・・「いい」って言うんですね?

柴田理恵:
はい・・

相談者:
こう、まあ、もともとそういう傾向あったんですけど

柴田理恵:
うん

相談者:
一応、遠慮、し、して、言うんです。「二人でやってみるからあ」って言って言うんです。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
なので・・それはそれで尊重して、私も一切行かなかったんですが・・

柴田理恵:
うん

相談者:
その後もお宮参りとか、なんとかも、「二人でやるからいい」って言って、もう全部、

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
拒否で・・最初の子供の時も、うちで出産したんですが、ちょっと、の日数で、すぐに帰ってしまうっていうか・・なんか、そういう、ちょっと難しいとこもある子でえ、

柴田理恵:
子供の頃から、その、とても潔癖だったとかあ、(吸って)例えば、先生から、「こうこうにしろ」って言われたら、もう、ひたすらやり続けるとかあ、

相談者:
◆#$%

柴田理恵:
そういう傾向の、お子さんでし、た?

相談者:
っと、ほとんど、年子なんですよ、それで、

柴田理恵:
ええ

相談者:
夫の仕事、自営の仕事、手伝いながら、三人を育てて、っていう状態だったので、次女は・・私は、ほんとに手をかけてないってのは、私常にこう、あったんですよね?

柴田理恵:
うん・・うんうんうん

相談者:
なのでぇ・・「あの子のことを分かってあげてない」っていうのは、ずうーっと私もなんか引きずってた思いは、あったんです。

柴田理恵:
うーんん・・

相談者:
あ、なぁんとなく、遠慮がちに、あの子には接するみたい・・

柴田理恵:
うーん・・

相談者:
で、あの子も・・「あまり、人と接したくない」っていうのが感じられるような子だったので、もしかしたら、私が・・支援センターに連絡なんかしたからあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
よけい、娘のほうも、私のことを、こう、ちょっと、もう「許せない」
長女には「許せない」って言ったみたいなので・・

柴田理恵:
ああー・・ん

相談者:
もしかしたらあのう・・最初は、あのう、「夫のほうに言ったこと許せない」って言ったんですね?はい

柴田理恵:
ご主人も、「それは、いんだ」みたいなこと言う、(吸って)ご主人も、ちょっと、

相談者:
そうですね

柴田理恵:
不思議だな?って思いますけどお

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
お子さんのことが心配ですもんね?

相談者:
はい・・そうなんです・・

柴田理恵:
歯磨きだけ?

相談者:
だけ。そ、それ以外でその・・妙にきつく当たってる、とかいうのは無く・・(吸って)なので私ができ、今あ、出来ること?

柴田理恵:
うん

相談者:
が、あるのかどうか、を?あのうお伺いしたくて、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
このまま私は、黙ってていいんだろうか?っていうのが

柴田理恵:
ああー・・

相談者:
はい・・はい、すみません

柴田理恵:
じゃあ、ちょっと先生に聞いてみましょう。
今日の回答者の先生は、

相談者:
はい

柴田理恵:
弁護士の塩谷崇之先生です。

(回答者に交代)


「血で染まるティッシュ。3軒先に響く悲鳴。娘の里帰りで目の当たりにした地獄絵」への16件のフィードバック

  1. 娘さんはカルトに入ってるんじゃないか?保健婦というのは嘘で。

    よそのうちのことはほっとけ、と三石先生なら言うだろうけど 笑

  2. 保健師が歯磨き指導はしないと思いますし、たとえそうだったとしても、悪い血を出すために30分も歯磨きすることをアドバイスするなんて悪魔ですよね。婿に電話する前にもう少し娘の思いを聴いても良かったのかも。我が子が出血して泣き叫んでるのをみてどう思うのか?とか。どうしてここまで必要なのか保健師に聞いてみたのか?とか。そのときどう感じたのか?とか。
    まぁでもなかなかそう冷静にもなれませんよね。
    精神的な病かもしれませんし、心配ですね。

    1. もう40年くらい前、小学生の時のことですが、子供専用歯科に通院していた時、確かに悪い血が出なくなるまで磨けと言われたことがあります。
      ただ、それは歯科医師から言われたことで、保健師ではありません。ちなみに、歯科医師からは磨く時間のことを特に言われなかったと思います。
      確かに歯磨き教室は、多くの自治体で実施されていますが、通常は歯科医師か歯科衛生士が指導するはずで、次女は誤解している感じさえします。
      子供専用歯科に通院して、正しい磨き方を教えてもらうのが近道ですが、歯科によって指導方法も違うと思うので、いやあ、難しい話ですよねえ。

  3. 保健師が歯磨き指導はしないと思いますし、たとえそうだったとしても、悪い血を出すために30分も歯磨きすることをアドバイスするなんて悪魔ですよね。婿に電話する前にもう少し娘に気持ちを聴いても良かったのかも。でも気持ちを聴いてる余裕なんてないですかね。普通は驚きますもんね。
    精神的な病かもしれませんし、心配ですね。

  4. 管理人さんが少し触れてましたが、私もなんとなく
    お婿さんが気になりました。
    歯磨き30分が本当の話なら、恐怖しかないです・・
    お孫さんがかわいそう。やめて。

  5. 案外ね、旦那さんが非常~に神経質で、娘さんは洗脳状態なのかも。そこまでいかなくても、旦那さんに合わせようと必死なのかも

  6. 周りの人の意見には耳も貸さないでしょうから、専門家に説得してもらうのがいいでしょうね。歯磨きの様子をなんとか撮影して専門家の人に見てもらうのはどうでしょう?

  7. 歯磨き30分やってました。ちゃんと磨くならそれくらいかかります。暴れるし、歯は小さいし、でも優しく磨かないといけないし。優しく磨いても歯茎から血が出ることもたまにあります。
    子供がようやく対話出来るようになった頃、「ペロンとごっくん!」と言うので、何だろう?と思ったら、お口の中に唾液がたまるのと、唇が乾くのがいやだったんだとわかりました。10秒磨いて休憩する、って決めたら、延々と磨かせてくれました。今、虫歯はないですが、なぜか前歯がくろずんでいて結局虫歯あり、な人みたいになってます。

  8. 泣き叫んでいる人を力ずくで抑え込んでやり遂げる・・・
    これは強姦と同じではないか。
    毎日のこの行為がこの子供の人生にどんな影を落とすか。
    数年後、数十年後には手痛いしっぺ返しが来ると思うから
    心して待っていてほしい。

  9. 私も最近通いだした歯科医院で指導して頂き食後15分から20分かけて歯みがきをしています。最初の頃はとても面倒くさくてサボタージュの日もありましたが、やっと慣れてきました。歯茎を傷つけないように優しく歯の隙間にブラシの先をを入れています。最初の日は確かに血が出ました。歯ブラシがほんのり薄い赤くなりました。
    でももう血は出ません。
    なのにこの三才の女の子、ちょっと本当に大丈夫なんだろうか?
    相談者のおばあちゃま、お声からは優しそうなお方に感じられました。本当にお孫ちゃんの事が心配でテレ人へお電話されてきたって
    思うのに、なんかねえ、アドバイザーの先生方のお話、私はふにおちない。相談者さん、一刻も早く
    信用できる歯科医院を探してご相談された方が良いと思います。
    三才のお孫ちゃんの歯茎、危ないですよ!

  10. 可哀想過ぎて。虐待。
    抵抗できない3歳。
    心の傷が
    どれだけ重くのしかかるか。娘さんの心にもトラウマがあるのか?
    相談者さん、テレジンのリスナーさんなら心当たりは?

  11. 相談者は市の保健所に電話して確認してるので、保健師が指導したということは恐らく本当なのでしょう。

    私も子供の頃、歯磨きで血が出ても問題なくて、悪い血が出てるんだと言われました。
    ただね、血が出ても問題無いということと、積極的に血を出せ、というのは話が違うじゃないですか。
    次女はそこを取り違えてるのでは?
    他に虐待の気配がないなら、なおさら。

    そうなると、虐待対応のラインに乗ってしまった相談者がまずかったよなぁ。
    まさか、次女は親に虐待通報されると思わなかったでしょう。裏切りですよね。

    頭ごなしに否定するのではなく、保健師の指導は、いつ誰からどんな指導だったのか具体的に聞き出しつつ我が子を血だらけで30分間縛り付けるのは内心どう思ってるのか?つらくないのか?と次女に聞いてみたら良かった。
    その上で、内心しんどいという言葉を引き出せたら、3才児検診や歯科医院などに出向き、保健師ではなく歯科衛生士などに歯みがき指導を改めて受けてもらえるよう説得すればよかった。もう後の祭り。遠くから見てるしかない。

    ただ、本気で虐待の傾向があるなら、無理矢理引き剥がすのもありかも。

  12. 私は数年前、区役所で子どもの歯磨き指導に参加したけど、こんな指導じゃなかった。
    小さな子どもの歯や歯茎に30分なんて負担なんじゃ?
    カルトや精神的な病な気がする。
    旦那に洗脳されてそう。

  13. これはホラーだ
    既に管理人さんも皆様もご指摘の通り、何かに洗脳されてますね
    今の歯磨きでも一大事だけど、子どもが大きくなったらさらにエスカレートしそう
    3歳の長女はいろいろと大丈夫なんだろうか・・・

    10年以上前、当時住んでた地方都市で、そっち系の療法に傾倒した助産師の指示で、母親が必要な栄養を赤ちゃんに与えず落命させた事件があったけど、保健師にもそんなキワモノがいるのかも知れない
    もっとも、市役所の保健師がそんな指導をしてるのなら、市の保健センターとかに直接抗議した方が早いと思うけど

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