恐るべし関西ママ友連合。担任外すなんて小さな事。誰も信じない「私強くない」

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは、お願いします。

大原敬子:
分かります。
あのですね、

相談者:
はい

大原敬子:
まずですね、今、あなたが、心の中を軽くするっていうことは・・

相談者:
はい

大原敬子:
逃げるとか、忘れることではなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの感情を整理することなんです。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
それでこれからですね?

相談者:
はい

大原敬子:
お嬢さんはまだ小学校でしょう?

相談者:
はい

大原敬子:
いろんなことがありますから。
1つの、ルールを教えときますね。

相談者:
はい

大原敬子:
まず、連絡帳。

相談者:
はい

大原敬子:
連絡帳を使うときは、

相談者:
はい

大原敬子:
お腹が痛いとか、

相談者:
はい

大原敬子:
今日遅刻するとか、

相談者:
はい

大原敬子:
その子の、関してのことであって、わたしの家(うち)の起きたことを、

相談者:
はい

大原敬子:
先生に、伝えますよ?ってのが連絡帳なんです。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
そこに、「先生がこうで云々」は書かないことなんです。

相談者:
・・

大原子:
これ頭に入れといてくださいね?

相談者:
あー、はい

大原敬子:
で、次に、じゃどうするかというと、
ちょっと伺いたいんですけどもお、

相談者:
はい

大原敬子:
ママ友から聞きましたね?

相談者:
はい

大原敬子:
我が子からはなんか聞いてなかったんですか?

相談者:
我が子からは聞いてなかったんですよ、ほんとに。

大原敬子:
そこなんです問題は。

相談者:
はい

大原敬子:
要するにね?・・そのときお母さんが、

相談者:
はい

大原敬子:
「そんだけ意地悪するのか」と思ったときに、

相談者:
はい

大原敬子:
「なぜこの子は・・わたしに・・そういうこと言わないのかな?」と思ってほしかったんです。

相談者:
あーあー

大原敬子:
「お母さん、先生すごく意地悪してるのよ」たときには、もっとスムーズに行けたんです。

相談者:
あ、でもね

大原敬子:
ね?うん

相談者:
怒られるからかな?と思いました。
ページをね、例えば「10ページだよ」って何回か言ってるのに、

大原敬子:
うん

相談者:
教えなかったと、いうことらしいんですけど。
家でも、結構まあ、ボケっとしてることが多いのでえ、

大原敬子:
うん、分かる。それは分かります。

相談者:
やっぱり怒られると思って言わないと思いました。

大原敬子:
でも、学校側も、他人も、

相談者:
はい

大原敬子:
そこを見て来るんです。

相談者:
うん・・

大原敬子:
でね?、これから、対処の仕方です。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、すごくね、先生から軽く、扱われて許せないっとかいろんな感情ありますね?

相談者:
はい

大原敬子:
それを抑えるには、

相談者:
はい

大原敬子:
こういう、書き方もあるんですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
まず、連絡帳には書きません。

相談者:
はい

大原敬子:
次は、「あ、ママに言えなかったのね」って。
「どうしたの?」ってまず訊きます。

相談者:
はい

大原敬子:
次は・・その子が、これから帰って来ると、
「今日どうだった?」って訊きます、あなたは。

相談者:
あー、あたし訊いてます毎日。

大原敬子:
ね。
時間、日にち書いてますか?ちゃんと。

相談者:
・・&#

大原敬子:
「何時間目がそうなの?」って。

相談者:
ああ

大原敬子:
それを書くんです。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが正式に・・学校側に、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の意思を伝えるときっていうのは、そういう準備が大事なんです。

相談者:
・・うん

大原敬子:
1週間は必要なんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
そうするとね?、まず、1週間、続いたとしましょう。

相談者:
はい

大原敬子:
そのときに初めて・・学校長宛と、担任宛に、夫婦連名の・・メモを書くんです。

相談者:
はい

大原敬子:
それはどういうことかっていうと、「何月何日に、こういう話が聞きました」と。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、「子どもに確認をしました」と。

相談者:
はい

大原敬子:
で、「子どもも『そうだ』と言った」と。

相談者:
はい

大原敬子:
ここでわたしが、こちらの落ち度なのは、「子どもがなぜわたしに言わなかったか?ってことは、今、反省しております」と。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、「それ以後、子どもに、事実かどうか確認するためにも、訊きました。」

相談者:
はい

大原敬子:
「何月何日、何時間のときに、先生はこう言った。」

相談者:
はい

大原敬子:
何月何日って、1週間あれば事実です、これ。

相談者:
あー、はいはい

大原敬子:
そうして・・それを書きますね?

相談者:
はい

大原敬子:
そのときに、必ず、学校長宛と、それ1通です。封筒ですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
それから、担任宛に出すんです。

相談者:
はい

大原敬子:
こういう、方法を覚えておけば、

相談者:
あー、はいはい

大原敬子:
学校側は、襟を正して、あなた達の話も聞きますよ?ってことです。

相談者:
うーん・・&#△%

大原敬子:
で、向こうの担任も、今みたい、言われてしまうと・・
「やってますよ、皆さんと同じですよ」っていう・・口頭の仕事になっちゃうんですよ。
言葉っていうのは消えて・・感情だけが残るんですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
だけど、文書は・・時系列に書いた物っていうのは、道端に落としていても、

相談者:
うん

大原敬子:
お子さんが守れるんです。
あなたはお子さんを守ってないんですよ(苦笑)。

相談者:
うーん

大原敬子:
大騒ぎしちゃって。

相談者:
うーん

大原敬子:
こういう方法があるっていうことは、覚えとけば、今後あなたが、こんな悔しい思いは、しなくてなりますよ?っていう、1年前の出来事をわたしは今言ってるんです。
要するに・・

相談者:
あー、でも、その先生は辞めさせていただくこともできないんですよね?
ほかの学校に行ってもらう・・

大原敬子:
ちょっと待って!

相談者:
・・

大原敬子:
それは、あなたがそれは感情であって。
いい?、冷静に聞けるかな?

相談者:
ええ・・エヘヘヘ(笑)、すいません!

大原敬子:
今、頑張って聞いてほしい。
いい?

相談者:
はい、はい

大原敬子:
それやって・・何が残るの?・・で、先生は・・お子さんを見て「ふん」って言ってしまったのは、相当校長先生に怒られたんでしょうね?
はっきり言って。
その感情だけでも・・先生のほうも、相当な、被害は来てるんです。
それだけ分かってほしいんです。

相談者:
あ、確かに今期い?あのお、担任を外されてます。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
そこまでやってるんですよ?

相談者:
いや、それはたぶん、あのわたしだけじゃ、ないんですよ?ほんとに、それを言ってるのは。

大原敬子:
いや・・あのね?

相談者:
「外れて良かった」って言ってるのは。

大原敬子:
ちょっと待って!

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが一番心配なのはね?

相談者:
はい(苦笑)

大原敬子:
「わたしだけじゃない!」って、「みんなだって」思うときは・・わたしだけですよ?

相談者:
あ、そうな◆#$

大原敬子:
そう思わなければ、

相談者:
はい

大原敬子:
生きられないから。

相談者:
あーあ・・

大原敬子:
だから、あなたが校長先生行きました。

相談者:
はい

大原敬子:
言ったことをあなた納得してるんです。
担任に外された。

相談者:
はい

大原敬子:
で、お子さんの顔見たら、「ふん」って言ってしまった。
そこに・・あなたと、ご夫婦が、校長先生に言ったときの・・あなたの怒りは、ちゃあんと向こうに行ってるんです。
そこは、わたしは、おんなしだと思いますよ?

相談者:
うん

大原敬子:
担任外されたんですよお?

相談者:
それ以上のことをうちの子にはやってますけどねえ!

大原敬子:
でもね?

相談者:
そんな大したことなんですか!?担任外されることが。

大原敬子:
だって、職場でね?
「あの先生ね、外されたのよ?」ったときに、何が原因か分かりますよね?

相談者:
担任外されたことが、そんなに大層なことなんですか?

大原敬子:
校長せ・・そうしなくちゃあなたが納得しなかったんじゃないかな?
その先生は理解したんです、校長先生は。

相談者:
うーん、ごめんなさい、わたしが気が強すぎるんですね?先生ごめんなさい。

大原敬子:
強い、強い。

相談者:
アハハハハハ(甲高い笑)

大原敬子:
でも分かるの、その我が子を思う気持ちは。

相談者:
でも、それは、我が子に対してだけですよ、

大原敬子:
強い!

相談者:
あたし、プライベートではこんなにも・・怒ったりは・・

大原敬子:
いやいやいやいやいや、強いです!

相談者:
・・

大原敬子:
ただ、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、

相談者:
はい

大原敬子:
先生との・・やり取りのコミュニケーションの、マナーは守ってくださいね?

相談者:
分かりました。あと、だから、その続きなんですけどお、
今度は3年生にうちの子がなるじゃないですか?

大原敬子:
(笑)

相談者:
4年生にも。

大原敬子:
うん、なります。

相談者:
「そのときに、直接わたしが校長先生に電話してもいいんですけど、どうしたらいいですか?」って、わたしは担任の先生に連絡したんですよ。

大原敬子:
え?!、しちゃったの?あなた。

相談者:
で、担任の先生にい、「こういうことが1年生のときにあったんですけどお、引き継ぎはちゃんとあるんですか?」ってあたしが訊いたんですよ。

大原敬子:
そうしたら?

相談者:
そしたらあ、「引き継ぎは、できてます」と、ま、後日連絡はありました。

大原敬子:
あなたが1つはあっても、なぜ自分からあ、

相談者:
はい

大原敬子:
過去の問題を、パンパン、パンパン撒き散らすの?

相談者:
だって、担任に決まってしまったら辞めてもらえないじゃないですか?

大原敬子:
決まって、しまった、ときに、動けばいいんですよ!

相談者:
いや、決まってからじゃ、変わらなくなってしまう。

大原敬子:
いや、動きます絶対に。

相談者:
・・

大原敬子:
教えましょうか?

相談者:
はい

大原敬子:
もし、担任がその先生になってしまったときに・・

相談者:
はい

大原敬子:
「何年何月何日・・」

相談者:
はい

大原敬子:
「こういうことがありました。」

相談者:
はい

大原敬子:
そして、「夫婦共に、校長でこういう話をしました」と。

相談者:
はい

大原敬子:
「そのときの確約はこうでした」と。

相談者:
はい

大原敬子:
で、「そのまま信じて今日(こんにち)まで頑張って来ました」と。

相談者:
はい

大原敬子:
「そしたら、今回、こういう話に違っていました。」

相談者:
はい

大原敬子:
「これに対するご返答お願いします」って・・そのときできるんですよ?

相談者:
うん・・

大原敬子:
それで言った日にち全部書いてありますか?、日にち。

相談者:
あー、書いてたの全部捨てました。腹立って。

大原敬子:
でも、思い出すでしょ書きなさい!?

相談者:
はい、はい、はい

大原敬子:
なったときまで準備をしとくんです。

相談者:
(息を吸う)

大原敬子:
あなたは感情で、撒き散らしてる!あっちこっちに。

相談者:
うんん、&#

大原敬子:
これやめましょうね?
じゃないと、お嬢さんは今後、学校よりも、お母さんで苦労する(苦笑)・・ほんとに。

相談者:
うーん

大原敬子:
ね?!

相談者:
うんんん

大原敬子:
分かりました?、まず、心の中を軽くすることで、あなたが自分の致命的な物は、お子さんがあなたに言わなかったってことは、すべての基本なんです、これ。

相談者:
ふうーん・・うん

大原敬子:
じゃあ、加藤先生に代わりますね?

(再びパーソナリティ)

「恐るべし関西ママ友連合。担任外すなんて小さな事。誰も信じない「私強くない」」への56件のフィードバック

  1. 噂話をしてきたママ友から「あなたの娘、大丈夫?」とマウントとられたことも嫌だったのでしょう。

    娘さんはモンペ認定された小学校で過ごさないといけないなんてお気の毒に。

    娘も担任よりも母親のがよっぽど嫌なんでしょう。

    1. 終盤で加藤先生が仰ったことは
      耳打ちしてきたママ友は
      友達ではないですよ?ということだと思うけど
      頭に血が登った相談者には理解できないかも……
      何より娘の気持ちそっちのけで爆走するのはホントにや。めてあげてほしい

  2. おお怖・・・
    娘がママに報告しなかったのは、
    すれば大事になるのが分かっているからだと思う。
    大原先生言うように、この娘は外の人間の意地悪よりも
    母親で苦労するようになるだろう。
    それにしても喧嘩っ早い事。
    今までどこかにお勤めしたことはあるのだろうか気になった。
    もしあったらこれではどこでも長続きしないだろうと思ったので。

  3. 7歳の娘が何も言わないことでお察し。可哀想な娘さん。
    相談者は幼稚園か保育園でも相当やらかしてるのでしょうね。
    モンペ認定されているでしょう。

    1. 関係ないけどさぁ〜

      夫は、どんな人なんだろう・・・

      想像できへんわぁ〜
      すんまへん😓

  4. この話が母親の言うとおりなら、はずれ担任ではありますが…
    ママ友の噂話(往々にして大げさになったり、尾ひれがつく)を真に受けて、自分の娘に確認することもせず、校長先生に直談判して担任を外させるのみならず、もう関係のないその先生が「無視した」からやめさせることを画策する…絵に描いたようなモンペですね。出来事を記録したノートも、自分がむかついたから破いて捨てる。娘のためではなく、もはや自分が「むかついた」から、元担任をいじめる方法を模索しているとしか思えませんでした。

    1. 現役小学生の母さんは、相談者本人でないですよ。読みテレの文章をよく読み込んで、文章の客観的事実のみピックアップして、現役の親としての事実あるものも駆使して、相談者を擁護しているだけではないですか?でも相談者に擁護の価値があるのかしら?

      1. またまたご本人登場ですね。

        文章の客観的事実www
        話し方、行動など全てにおいて冷静ではない相談者のどこに信用できる事実があるのでしょうかwww

        本人だというコメントのいいねの数が全てを物語ってますね。

    2. 娘さんは多動なのかな?先生のいじわるは、善意で解釈すると、つねにまわりのフォローでやり過ごせちゃうとお隣の席の子がお世話係になっちゃうのを心配して、娘さん本人にちゃんと先生のお話を聞くように自覚を促したのかも。そういうフォローをみんなでするのが教育なのかな、ともいうのかもだけど。
      まだ2年生だからぼーっとしていてもどうにかなってるけど、年齢上がるにつれてだんだん厳しくなってくるんじゃないかな。どちらにせよママで苦労することになるの指摘は鋭いな。

  5. とにかく喋り方がすごかった・・
    よそいきがあれだったら?怒ったらだれも止められないんだろうな。
    大原先生にも食って掛かるし・・負けずにピシッとやってくれて、気持ちよかった。
    加藤先生が最後、注意しなければいけない危険な人・・とは
    あ・な・たみたいな人。と言っていたのですよね?わかったかな?
    相談者さん。

  6. 本日の放送、拝聴しておりました。パーソナリティ、回答者の両先生には申し訳ないのですが、本日の相談の回答は的外れで聞いていてこちらもイライラしました。すっかりモンペ扱いされた相談者様がお気の毒です。
    今の教育現場には教師としての質を疑うような先生も残念ながら少数いらっしゃいます。相談者のお子様は当時まだ一年生、先生の指示が聞けない事などその子に限らず頻繁に有ることかと。指示を聞けるように教えるのが先生の仕事ではないのでしょうか。
    それを何度言っても聞けないから教えなくて良いと開き直られては、先生へ不信感を抱くのも当然だと思いますが。
    他の保護者の方も同じ様に思われる方が多くいらしたからこそ、担任から外すという学校の対応だったのでしょう。相談者様だけでなく、他からも同じような相談が校長の元に何件もあったのでは。1人の保護者のクレームだけでは担任から外す事はできないですよ。
    大原先生が回答の中で連絡帳の書き方について語られていましたが、私の子どもの学校では先生に電話をなるべくしないよう、まずは連絡帳で連絡をと言われています。
    まず連絡帳で問い合わせて、先生からの連絡を待つという相談者様の対応は間違いではないと思います。
    すべてが相談者様のせいであるかのように責め立て、反論すれば気が強いと一喝され、相談者様の言う事には耳も貸さず、両先生の思い込みの回答ばかり…
    いつもはくだらない質問や回答にも笑って聴いておりますが、本日は質問者様が気の毒過ぎて思わずコメントしたくなりました。
    相談者様がこれ以上モヤモヤされないよう願うばかりです。あなたが悪い訳ではないし、お子様の事もちゃんと守られていると私は思います。

    1. あなたは、彼女のことをどこまで知っているんですか?擁護しすぎて逆に怖いです。

    2. 担任に非があったことは事実だと思いますよ。
      そして相談者の言動もまた理性的とは言えない、というだけの話だと思います。親だけが悪いという話は誰もしていない。
      子へ誤った対応をされれば親が頭に来るのは誰しも当然ですが、
      そこでグッと我慢して理性的に行動できる親と、怒りのまま感情的に行動する親では子の明暗が分かれるでしょう。
      まず第一にすべき子のケア(なぜ親に言い出せなかったか?の部分)も後回しになってますし、担任と親のみのクローズドなやり取りになってしまう連絡帳よりも時系列をまとめ学校長宛に問い合わせた方が、より子を守れるというのは納得でしたが…

      1. 担任に非があるって?
        担任の言い分も聞かずに
        片方の断片的な意見だけで判断するの?

        1. 片方の言い分しか聞けず実際どうか分からんのは、テレ人の相談全てに当てはまるからな。リスナーは相談者の言うことが事実って前提で聞くしかないわな。

    3. ご本人登場ですね。

      自分のことは間違えてない、みんなも同じこと言ってるとまた言ってるw

      そして連絡帳などのやり方も間違えてないと言ってるけど、そんな手間よりあなたの担任外せのが十分めんどくさい対応ですよ。

      客観的に聞けば先生方の回答は全くイライラしないですよ。
      相談者に耳を貸さないのではなく相談者が納得できない回答だからイライラし変な回答と言っているのでしょう。

      ページ数教えてくれない件も水筒の忘れ物の件もひどい先生エピソードにしては薄すぎる。

    4. 指示を聞けるように教えるのは先生…ではなくて、まずは親が教えることではないでしょうか?
      イマドキは先生が教えるものなのですか?
      「相手の話を聞いて行動する」という土台作りは躾として家庭で行うと思うのですが。
      皆さんのご意見が聞きたいです…

  7. 相談者さん、あなたの心配は不要です。あなたは学校で既にブラックリスト入りしてますので、娘さんの担任には心身共に屈強な先生が充てがわれます。
    しかしこんな親が増えたら先生のなり手が減っちゃいますな、困ったモンペだと思います。やだやだ。

  8. 元担任の先生も相談者さんのお子様の学級は受け持ちたくないと
    校長先生に相談してると思う・・・
    そして関西ママ友連合でも相談者様は腫物扱いだと思う・・・

  9. あなたの希望通り担任外したんでしょ?

    どんな心の持ち用でいればいいかってあんた学校通ってるわけじゃないんだから全く関係ない人間やんけ。

    相談者がモンペのせいで娘が睨まれてるんですよ。可哀想です。
    そーっとしておきなさいよ。

  10. 「夏休み子育て相談特集」の最後を華々しく飾るのに相応しい相談者でしたね。😁

  11. 職員室の前で娘さんの姿をみて、キッとにらんで何も言わず立ち去った元担任… いえいえ、にらんだのではなく「ギョッ」としたのでは?そして「触らぬ神に祟りなし。知らん顔、知らん顔」と思ったのではないでしょうか?

  12. 「担任を外されるのは大変なことか?」大変でしょう。小学校教師として能力低いと言われたも同然。職員室でも肩身が狭いでしょうね。

  13. 学校に苦情を入れるにしても 礼節をもってクールにしないと、ただのモンペ扱いされる。このお母さんは、多分もうブラックリストに載っている。周りのお母さんたちからも「要注意人物」と見なされてしまう可能性大。娘さん、とばっちりうけなきゃいいけど。

  14. 「今後 娘さんは学校よりもお母さんで苦労する」← 笑っちゃった😆私も同じこと思ったから。同感‼️🙌

  15. まあ、担任にも非があったとしましょう。以前から悪い評判があった先生なのでママ友も忠告してくれたのかもしれません。ただ対応が余りに短絡的だと思います。なぜ過剰に攻撃的になるのか。まだ起こってもいないことに対してまで身構える。腹が立ったから記録していた紙を破り捨てた。「気が強い」のではなくて「気持ちがささくれだっている」といった方がしっくりくる。何かしら心に問題がありそうな人ですね。加藤先生の分析を伺いたいものです。

  16. ママ友から聞いたという件も、それで子供がいじめられていることを知ったというケースもありますから、一概に好奇心に満ちた悪いママ友とも言えませんがね。
    そして小学校で担任を外されたというのは他の保護者からも苦情があったのかもしれませんね。素質がないというダメージを負った先生は辞めるか他校へ異動になるかもしれませんから相談者が今から来年の心配をすることはないと思いますよ。

  17. * 人間関係とは、勝つか負けるかの戦い。
    * どんな方法使っても何年かけても、氣にいらない相手は潰す。

    こんな人間がここにも最近のニュースにも頻発してるような氣が。

  18. 相談の電話して来て、回答者が答えてあげても聞かない、不服感あらわ。怒る。
    この相談者に何言ってもダメだ。
    担任外された言ってるが担任の方が外してもらったんだと思う。娘も旦那さんも大変だわこりゃ。
    死んでも治らない。相談の目的は「そうだそうだ学校が悪い」と言って欲しかっただけでそれ以外のアドバイスしても無駄でした。

  19. 担任の意地悪さについての相談なのに、なぜ私(相談者)が指導されてるわけ!?という苛立ちが伝わってきた
    でも大原先生は専門家である以前に50年以上社会人をしてる高齢女性
    こういう人から正しいクレームの付け方、正しい喧嘩の仕方、折衝の方法を教わるのは絶対に有益だと思う
    どっちにしても
    「私にも至らないところがあったんですね」
    くらいの一言はあってもよかった

  20. リアルタイムで聴いてて自分の娘のことを相談者が
    『家でもけっこうボケっとしてる』って言葉がグサッと来ました。
    そんな風に見てるんだ。
    そんな風に私は見られてるんだ・・・ってのは娘さんもわかってるんじゃないのかな?
    ママにこう言えばああ言い返されて、ああ言えばこう言い返され・・・何度シミュレーションしても言葉の刃で切り返されることしか思い浮かばない。体がすくむ、言葉が出ない。家の中で身についたクセが学校でも出てしまう。
    ボケっとしてるのではなくグルグル頭の中は考えが巡ってるんじゃないのだろうか。
    娘さんの方がよっぽど思慮深いのかも。相談者自身も言ってるよね「私はバカだから~(って言う人は自分のことバカとは思ってないけど)」だったらバカな私の考えは引っ込めといて、普段の生活から我慢強く、娘が何か言いだすまで、動き出すまで待ってあげて欲しい。
    子に対する愛情が無いわけでもないと思う。
    だけどこの相談聞いてたら子供のために怒っているのではなく自分のために怒ってるということを強く感じた。
    娘のために怒ってあげて。と言うか怒るよりも必要なこと、やることあるんじゃないの?
    娘さんが健やかに育つことを願います。
    それには相談者さんの心も平穏でいられる様に願います。
    自分からトラブルに突っ込んでいかないで、トラブルから距離を置くことも必要だと思います。周りは敵ばかりでは無いのだから。

  21. 大阪ではこんなモンペおばちゃんよくいるよ。大体その子供も親に似て嫌われ者だね。めっちゃ加害者なのに被害者面が天下一品です。

  22. ママ友に利用されてるのかも
    「あの人に言えば勝手に(担任に)突っ掛かっていってくれるから便利だわw」

  23. 管理人様いつもありがとうございます。

    冒頭にある写真が秀逸でいつも感心して拝見していますが、今回の写真はいただけませんねぇ、
    今回の相談者のオバハンがあんな可愛い女性のはずがありません。
    なので頭の中でめちゃ酷いくそババアに変換して眺めました。
    でも毎回楽しみにしております。ありがとうございます。

  24. 確かに!可愛いママさんだもん、え?と思いますよね。

    たぶんこれは大サービスだ。きっと悪評叩かれるとわかる、
    管理人さんの(笑)

  25. 今日俺でいうところの相良
    サトシいわく
    あいつはよ、トラブル
    持ち来んでくる奴がすきなんだよ

  26. 深く考える人間じゃないので、バカなので

    これを自覚してるなら正す努力をしなきゃヤバい!と思いました。放送を聞いてて何度も感じたのが「相談者はちゃんと話を聞いてる?」でした。
    大原先生から「気が強い」とオブラートに包んで言われてましたが違うよね。相手のメッセージを受け止めれない。なんでそのように言われたか考えれない。だから即座に反論する。分からないから感情的、攻撃的になる。
    頭の回転が早いと勘違いしてそうです。違う違う、理解出来ない(というよりもその理解しようとする発想がない)から逆ギレしてるだけです。理解出来ない人間はキレるケースありますよね。
    みんなで盛り上がってる中「何が面白いのか分からん」と水を差すやつとか。
    理解出来てないからその努力したほうが良いです。多分、もう変われないと思いますけど。

    余談ですが、加藤先生に
    「だから〜」
    と言わせる相談者は総じてなんにも分かってない人多いと思います。

  27. 人生相談なのに、一方的に不平不満をぶちまける相談者!唖然として聴いてました、。
    相当にストレスが溜まった欲求不満の母親に、回答者は呆れて、苦笑しながらも冷静に指導していました、流石にプロ。。。

    1. 幾ら指導しても効かない人間には効かない、そもそも指導を聞かない。

  28. 私事ですみません。うちの次男が小学5年の時、担任(男性)が生徒の母親と不倫関係にあると怪文書が出回って、その年度末に異動になりました。
    真実はわかりません。とても良い先生だったので次男は別れが辛くてしばらく泣いてました。不倫の噂をたてられた生徒の母親は心を病んで子供を置いて家を出てしまいました。
    怪文書はたぶんモンペの仕業と思われます。ひとつの家庭を壊し、教師にも傷をつけた事件です。
    相談者さんが下手に動くと自分の娘を傷つけることになると思います。

    1. 真実だったら生徒の保護者と不倫するようなモラルのない先生から離れられて娘さんにとっては良かったのでは?
      下手すればターゲットになってたかもしれません。子供達は言わないだけでよーく知ってますよ。
      真実でなければ先生は異動して変な噂から逃れられてのびのびやってるんじゃないでしょうか。異動もたまたまかもしれませんね。

      真実も分からないのに見も知らない保護者(?)を「モンペ」よばわり、
      「怪文書」「事件」「ひとつの家庭を壊した」「教師にも傷をつけた」と攻撃する方がよっぽど…。

  29. 娘さんがお母様に言わなかった事が全てではないでしょうか?
    噂話を鵜呑みにして、事実確認をする訳でもなく、感情的に騒ぎ立てる。
    このお母様より、まだ幼い娘さんの方が賢いように思います。
    お母様、どうか娘さんの人生の足枷になられませぬよう、お気をつけくださいね。

  30. 大原先生の言葉、アドバイスが重みがあって、理路整然としてる。

    だから、相談者の発言を「ちょっと待って」と遮っても、相談者は我慢して聞いている。

    コミュニケーション力の基本として、人の話は遮るなってあるけど、感情に流されて激高してる人の話をダラダラ聞いてても仕方ないと思ってはいたのですが、実感を持って確信に変わりました。

    校長も担任も、対応に苦労してたんだろうけど、あまり相手にしなくてよいと思う。

  31. 娘さんがボケッとして…。
    このお母さん自身もそう言われて育って来たのかもしれないですね。
    長じてそれを隠すために、他人に対して攻撃的に出た方が良いというか、舐められたら負けだという考えになってるのかも。
    自分の子供時代の記憶から、子供に対するイラつきと、何としてもこの子を守ろうと言う思いから、極端な言動に出てるのではと感じました。

  32. 担任をはずされたのがくやしくて、給食に漂白剤を入れた教師がいました。怖い。

    1. 私もそのニュース見てこの相談思い出しました。
      流石に同一事案ではないと思いますが…怖いですね。

  33. 担任外された教師は他校に異動して平然と担任やってるよ。学校も教委もいじめを隠蔽するからね。

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