モラ男2代。離婚したママに息子15歳が「子どもの手本になってない」
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いします
三石由起子:
大変ですね
相談者:
(苦笑)はい、ありがとうございます。
あの、そうですね、やり方を、やり方というか、自分自身、◆#$れるのに、
三石由起子:
うん、あのねえ
相談者:
はい
三石由起子:
あたしねーえ、あなたのなんというか、スタンスっていうか、立場が、
相談者:
はい
三石由起子:
すごく、あの、あやふやなままで
相談者:
はい
三石由起子:
あっちにもこっちのも、
相談者:
はい
三石由起子:
足を半分踏み入れたような
相談者:
はい
三石由起子:
半分引き抜いたようなことをやってるので
相談者:
はい
三石由起子:
苦しくなってると思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
息子に自分のことを
相談者:
はい
三石由起子:
分かってもらおうと思ってるのよ、あなたって。
相談者:
ああ、そうですね
三石由起子:
自分はこういう状態で、こうだったんだからしょうがなかったんだよ、分かってくれよ、みたいな、
相談者:
あ
三石由起子:
なんでわかってくれないんだみたいなことが
相談者:
はい
三石由起子:
なんか、あるんで
相談者:
はい
三石由起子:
苦しんですよ
相談者:
なるほど、はい
三石由起子:
あのねえ、息子が母親のこと分かるわけないから。
相談者:
ああ(苦笑)はい、そうですね
三石由起子:
フフフ
まして高校生なんかがね。
相談者:
はい、そうですね
三石由起子:
でね、ほんとにね、男の子って遅くて
相談者:
はい
三石由起子:
分かるようになるのってね、ひょっとすると40ぐらいかもしれないよ。
相談者:
あー
三石由起子:
そうするとね、もっのすごく優しくなるの、母親に。
相談者:
はあい
三石由起子:
でね、あの、優しくなったら、も、それで終わりだからね
相談者:
(苦笑)あ、はい
三石由起子:
(笑)ほんとに
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
あ、も、要らなくなったな、って話なんで
相談者:
ああ、はい
三石由起子:
だからね、まずはね、
相談者:
はい
三石由起子:
わかってもらおうと思わない方がいい、まずそこ。
相談者:
はい
三石由起子:
それでねえ、子どもがさあ、非難するって言ったじゃない、
相談者:
はい
三石由起子:
育て方が良くないとか、
相談者:
はい
三石由起子:
勝手に連れて来られたとか
相談者:
はい
三石由起子:
もしそういうこと言われたらね、
相談者:
はい
三石由起子:
「ごめなさんねえ」とかね
相談者:
はい
三石由起子:
なんの説明もしなくていいからね
相談者:
はい
三石由起子:
だってほら、離婚しちゃったっていうことは事実なんだから
相談者:
はい
三石由起子:
で、これはもう、元にも戻らないし、
相談者:
はい
三石由起子:
戻したくもないし、だから
相談者:
はい、はい
三石由起子:
で、しかも説明したって分かるはずがないんだから
相談者:
はい
三石由起子:
なんか言われたら、「ああ、悪かったね」とかね
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとに、あの、すまなそうにね
相談者:
はい
三石由起子:
「ああ、ごめんなさいね、ほんとに」あのお「悪かったね」って、ただそう言えばいいと思うんだよ。
相談者:
ああ、はい
三石由起子:
わかってもらおうと思わないで
相談者:
ううん
三石由起子:
もしね、息子の言うことを
相談者:
はい
三石由起子:
いちいち理解して
相談者:
はい
三石由起子:
相手をしながら
相談者:
はい
三石由起子:
その答えようとするとね、
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると子ども自身がね、
相談者:
はい
三石由起子:
その過去に引きずられて
相談者:
あー
三石由起子:
子ども自身が前をむけなくなっちゃうの
相談者:
なるほど
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
自分で言ったにも関わらず、
相談者:
はい
三石由起子:
母親がそこに、向いちゃうと、
相談者:
はい
三石由起子:
うん、自分も過去向いちゃうから、また
相談者:
ああ
三石由起子:
だからね、も、それはもう、自分の中では済んだことっていうふうに、あなたはもう決めてね、
相談者:
はい
三石由起子:
うん、それで、「ああ、悪かったねえ、ごめんねえ」って言って
相談者:
はい
三石由起子:
もお、ママにとっては過去のこと、って、それはなんと言われてもしょうがないんだって、いう、立場をね、
相談者:
はい
三石由起子:
心の中でビシッと決めちゃいなさいよ。
相談者:
あー、そうですか
三石由起子:
それでね、
相談者:
はい
三石由起子:
もしね、言うことが変わるとかあ、そういうこと言われてもね、
相談者:
はい
三石由起子:
たとえばね、
相談者:
はい
三石由起子:
一貫して、あなたがビシッとしてたとしても、
相談者:
はい
三石由起子:
従うわけないですよ。
相談者:
あ、そうですね、はい
三石由起子:
言うことが変わるって、息子は非難するけど
相談者:
はい
三石由起子:
じゃ、一貫してあなたが「これえ!」って、「ママはもう」、言い出したら、「これ、変えない」って、言っても、
相談者:
はい
三石由起子:
それはそれで、文句あるわけだから。
相談者:
はい、そおですね
三石由起子:
だからそんなことをね、いちいち、いちち、相手にしていると
相談者:
はい
三石由起子:
息子自身が前を向けなくなっちゃうから
相談者:
はい
三石由起子:
ん、だからそれは、何が大事かっていうと、
相談者:
はい
三石由起子:
「わたしにとって離婚は過去のこと」っていうのが、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたに足りないんだと思う。
相談者:
なるほど、はい
三石由起子:
うん、あなたが、その、それを引きずって、いるみたいなことがね、息子に見えちゃうんだよね。
その不安定さが。
相談者:
そうですね
三石由起子:
うん、だからわたしにとっては乗り越えた話で昔の話で
相談者:
はあい
三石由起子:
「あんたなに」そのお・・「昔のことをママに思い出させるてるのよ!」、くらいのさ
相談者:
うんうんうん
三石由起子:
いや、言わなくていいんだよ?
相談者:
あ、はい
三石由起子:
そういう態度ね
相談者:
はい
三石由起子:
そういう毅然とした態度が必要だと思うし
相談者:
はい
三石由起子:
あと、あのお、息子にわかってもらおうっていうのは、あなた、甘えてると思うわ。
相談者:
はい、分かりました
三石由起子:
◆#、踏み込むとこじゃなくて
相談者:
はい
三石由起子:
うん、あの、なんか言うことじゃないと思う。
相談者:
あ、はい
三石由起子:
で、もう一つねえーえ、夫との関係・・
相談者:
はい
三石由起子:
を言いますけどね
相談者:
はい
三石由起子:
それもあなた甘いと思う
相談者:
ああ・・
三石由起子:
夫のメールは削除して
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、電話は着信拒否。
相談者:
はい
三石由起子:
うん
だって、正しい、離婚ってそれだよ?
相談者:
はい、そうですね
三石由起子:
だってさ、今あなたはね、
相談者:
はい
三石由起子:
フリーだから、ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
うがった見方をするとね。
相談者:
はい
三石由起子:
フリーだから、もとの夫の、メールみたりさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
電話に出られたりするんだよ?
相談者:
あー
三石由起子:
もし、あなた再婚してたらどうします?
相談者:
あー
三石由起子:
元の夫からのメール見ますか?
相談者:
あー、そうですね
三石由起子:
電話掛けますか?
かかってきた電話とりますか?
相談者:
あー
三石由起子:
で、怒られて悲しい気持ちになりますか?
相談者:
◆#$%
三石由起子:
ならないですよ
相談者:
はあい
三石由起子:
でしょう?
相談者:
そうですね、はい
三石由起子:
そういう電話を受け取ることが、
相談者:
はい
三石由起子:
変じゃん。
相談者:
うん、そうですね
三石由起子:
そうでしょう
相談者:
はい
三石由起子:
だからさ、終わってることと、
相談者:
はい
三石由起子:
今から責任を持たなきゃいけないことっていうのは、まったく別のことだから
相談者:
はい
三石由起子:
その2つはびっしりした方がいいと思う。
相談者:
◆#$、◆#$%□、
三石由起子:
うん、で
相談者:
も一つ、あの、その、
三石由起子:
うん
相談者:
この、こ・・前の夫に
三石由起子:
うん
相談者:
◆#$%の子どもに、色々言ってることは、も、気にしなくて・・子どもたちが、◆#$%てればいいってこと◆#$
三石由起子:
い、そおれは、もう、赤の他人の男がさ、
相談者:
はい
三石由起子:
それしょうがないじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
自分にとって赤の他人だけど
相談者:
はい
三石由起子:
息子にとっては父親なんだからさ
相談者:
ううん
三石由起子:
判断するのは子どもだからね
相談者:
はい
三石由起子:
変なこと言ってたら、え、ん、「パパ変なこと言ってるな」と思うだろうし
相談者:
ううん
三石由起子:
パパの言うことはもっともだと思って、もしママに言っても、
相談者:
うん
三石由起子:
「あ、ごめんね」って言っとけばいいのよ。
相談者:
うん
三石由起子:
「あたしは、も、知らないこと」
相談者:
うんうん
三石由起子:
「あの人との話は」って。
相談者:
うん
三石由起子:
それでいいと思いますよ?
相談者:
はい
三石由起子:
それで息子に対する愛情が減るわけじゃないんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、あなたが困ってるのはね、
相談者:
はい
三石由起子:
もいっかい言うけどね、
相談者:
はい
三石由起子:
スタンスをちゃんととってないからよ。
相談者:
はい
三石由起子:
立場があやふやだからよ
相談者:
ああ
三石由起子:
一言で言えばだらしないんです
相談者:
ああ◆#$はい
三石由起子:
あたしに言わせれば。
相談者:
はい
三石由起子:
うん
相談者:
うん
三石由起子:
そういう態度でいると
相談者:
はい
三石由起子:
子ども自身が前を向けなくなっちゃうの。
相談者:
ああ、分かりました。
三石由起子:
やっぱり毅然とした態度っていうのを、見せるってこともね、
相談者:
はい
三石由起子:
子どもには大事かなあ、っていう気がしますね
相談者:
うんふんふん
三石由起子:
うん
相談者:
わかりました、◆#$
三石由起子:
ちょとっと、やって・・やってみなよ
相談者:
はい
三石由起子:
違う世界がみえてくるう、かもしれないよ?
相談者:
はい、わかりました、どうもありがとうございました。
三石由起子:
うん
グズグズ答えることだけがね、
相談者:
はい
三石由起子:
優しいことじゃないからさ
相談者:
はい、そうですね、
三石由起子:
ね。
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
うん、うん
相談者:
返信(?)しません、はい
三石由起子:
頑張れ
相談者:
はい♪、ありがとうございます
(再びパーソナリティ)
なんだか いかにもモラハラされそうな感じの人ですね。
三石先生のアドバイス、良かったです。
15歳だからね。そうでなくても反抗期。黙って聞き流せばいいんですよ。(腹立つけど。😆) でも、「そんなにお父さんががいいなら 試しにしばらくお父さんと暮らしてみる?」と提案してみれば?
成人したら、具体的には高校を卒業したらどうするかを提案したらいいのではないかと思う。成人した後は、親権を考えることもありませんから。
春に放送を終了した『生活笑百科』でも以前これに似た話がありましたので、それを参考しているところです。長男、後継ぎ問題もありますから。
離婚しても息子を通じて お互いに間接的にモラハラしたり、されたり…この元夫婦は なぜこんなにお互いに縛られているのか。加藤先生なら「共依存」とおっしゃるでしょう。
離婚した旦那は月2回息子に会うだけだから
そりゃ~甘やかしてくれるし、躾けの責任も負わないから
きれいごとでも何でも言えるわ。
ママの悪口もうんうん聞き役になってええとこ取りやんけ。
子供の手本になるかどうかなんてまずどうでもいい。
とりあえず相談者さんは「やってる」
そこが月2旦那との大きな違い。
そこは自信を持つべきだと思う。
あと養育費は子供に対しての権利なのだから
母親である相談者さんが負い目に感じることなんか
一個もない。気をしっかり~!
ハッキリ具体的なアドバイスしてくれるのが三石先生のいいところだね。
元夫も子供が心配なのでしょうが、それを別れた妻に意見するのは遠慮してほしいですね。分をわきまえてくださいと言いたい。
別れたモラハラ暴力夫の言うことなど無価値。関係性にきちんと線引きして事務的なやり取りに終始しましょう。
このお母さんは自分に自身がないんだと思う。高校生の息子さんはそれでいなくても反抗期なので何でも言いたい事言うんでしょうね。お父さんにある事ない事吹き込まれているんだろうけど今育てているのは相談者さんなのでもっとでんと構えていいと思いますよ
「もっと手本になって欲しい」なんて偉そうな、それならお父さんのとこに行ってみればって言ってやればいいんですよ。お母さんが息子さんの言うことにいちいちおどおどしているのも逆にイライラするのかも知れませんね。金銭的にも元旦那さんに頼っている部分も大きいみたいですがどうか毅然として頑張って欲しいです。
元夫は最低のくずだ
勇気を出して必死に逃げた時を忘れないで。
いつか子供もわかるよ?
凛と幸せつかんでください。