モラ男2代。離婚したママに息子15歳が「子どもの手本になってない」
(再びパーソナリティ)
今井通子:
フフ
おわかりいただけましたか?
相談者:
はい、わかりました
今井通子:
はい
ということで
相談者:
はい
あ、ちなみにその養育費を、もらってるとかそういうことも、
今井通子:
うん
相談者:
子どもになにも言ってないんですけど、それは、なんか、いずれ・・◆#$
今井通子:
いや、だから、そういう、大人の話はする必要ないと思いますよ。
相談者:
あ、なるほど
今井通子:
うん
相談者:
わかりました
今井通子:
もらってるというより、もらって当たり前のことですからね。
相談者:
はい
今井通子:
自分を卑下しちゃっちゃだめで
相談者:
はい
今井通子:
それは子どもに、男親として出すのが、当然じゃない。
相談者:
なるほど、はい、わかりました
今井通子:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
はい、じゃ、しつれいします
相談者:
はい、失礼いたします。
どうもありがとうございました
今井通子:
はい
なんだか いかにもモラハラされそうな感じの人ですね。
三石先生のアドバイス、良かったです。
15歳だからね。そうでなくても反抗期。黙って聞き流せばいいんですよ。(腹立つけど。😆) でも、「そんなにお父さんががいいなら 試しにしばらくお父さんと暮らしてみる?」と提案してみれば?
成人したら、具体的には高校を卒業したらどうするかを提案したらいいのではないかと思う。成人した後は、親権を考えることもありませんから。
春に放送を終了した『生活笑百科』でも以前これに似た話がありましたので、それを参考しているところです。長男、後継ぎ問題もありますから。
離婚しても息子を通じて お互いに間接的にモラハラしたり、されたり…この元夫婦は なぜこんなにお互いに縛られているのか。加藤先生なら「共依存」とおっしゃるでしょう。
離婚した旦那は月2回息子に会うだけだから
そりゃ~甘やかしてくれるし、躾けの責任も負わないから
きれいごとでも何でも言えるわ。
ママの悪口もうんうん聞き役になってええとこ取りやんけ。
子供の手本になるかどうかなんてまずどうでもいい。
とりあえず相談者さんは「やってる」
そこが月2旦那との大きな違い。
そこは自信を持つべきだと思う。
あと養育費は子供に対しての権利なのだから
母親である相談者さんが負い目に感じることなんか
一個もない。気をしっかり~!
ハッキリ具体的なアドバイスしてくれるのが三石先生のいいところだね。
元夫も子供が心配なのでしょうが、それを別れた妻に意見するのは遠慮してほしいですね。分をわきまえてくださいと言いたい。
別れたモラハラ暴力夫の言うことなど無価値。関係性にきちんと線引きして事務的なやり取りに終始しましょう。
このお母さんは自分に自身がないんだと思う。高校生の息子さんはそれでいなくても反抗期なので何でも言いたい事言うんでしょうね。お父さんにある事ない事吹き込まれているんだろうけど今育てているのは相談者さんなのでもっとでんと構えていいと思いますよ
「もっと手本になって欲しい」なんて偉そうな、それならお父さんのとこに行ってみればって言ってやればいいんですよ。お母さんが息子さんの言うことにいちいちおどおどしているのも逆にイライラするのかも知れませんね。金銭的にも元旦那さんに頼っている部分も大きいみたいですがどうか毅然として頑張って欲しいです。
元夫は最低のくずだ
勇気を出して必死に逃げた時を忘れないで。
いつか子供もわかるよ?
凛と幸せつかんでください。