フッて没入した仕事に挫折。結婚に気持ちが向かえば出会う男にときめかないワケ
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい・・わたし、お話聞いてて1つ、お訊きしたいな?と思ったんですけども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
さっき涙が、ぐっと込み上げて来たじゃないですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
あれはなんで泣けました?
相談者:
・・なんででしょう?、アハハ(苦笑)
玉置妙憂:
うん、うーん
そこをね、もしかするとね?、なんで・・ね、先生とお話してて・・あんなに・・涙がこう、込み上げて来たのかなあっていうところを、ちょっとこう、自分で・・掘って・・見てみると・・もしかすると、何か、こう、あるかもしれない。うーん
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うーん・・やっぱり・・話すって大事ですよね?言葉にするってね。
相談者:
ほんとに、そうですよね。
玉置妙憂:
うーん、ほんとにそうですよ。それでだんだんと自分自身も・・整理ついて行くしね?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
うん、見ないようにして・・塩漬けにしてたことも分かって来るしね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
そうすると、また、次のステージが待ってるんじゃないかな?と、思います。
相談者:
はい、分かりました。
玉置妙憂:
はい・・はあい
では、あの、いろいろいい人見つけて・・あの、いい人っていうのは、その、男の人じゃなくてね、お話を聞いてくれる人ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、黙ってお話を聞いてくれる、上手に聞いてくれる人を見つけて、話しつつね、次のステージ、目指してください。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はあい、失礼いたしまあす。
逃がした魚は大きい、みたいな心境かもしれないけれど
もしタイムマシンがあって、そのころに戻れたとしても
やっぱり結婚しないような気がします。
前を向いて生きていればきっとご縁があると思います。
むしろ、結婚のことを考えてないときのほうがモテるような気がします。
この相談がいつのものなのかわかりませんが、夏の終わりから秋にかけて人恋しくなるよね。
まだ元カレに未練があるのかな?相手がまだ独身ならもう一度会って、お互いにもう愛が完全に終わってたという現実がはっきりしたら諦めもついて他の人に目が行きそうなものだけど…。
結婚したくていろんな人に会ったり、占いに行ったり(怪しく無いもの)、出来ることをやるだけやって、趣味や仕事に没頭して結婚を必要としなくなった頃、意外な出会いがあったりするんじゃないだろうか。
元カレは、
既に結婚しているようなニアンスでは?
きっと美人で仕事が出来る女性なんでしょうね!
過去にお付き合いされてきたお相手の方々は皆条件がよさそうな人ばかりではありませんか!なんか
もったいない!
周りの同世代は既に既婚者たち。独身者は年下ばかりの男性?。
昔聞いた話だけれど、右手中指に金の指輪をしていたら結婚相手募集中?だっけ❓とにかく良いお相手が早く見つかりますように!
きっと追われるより追いたい。好かれるよりも好きかどうかが大事。
そういう感じかな?
自分がほしい、手応えのある愛を、いつかきっとつかめると信じて、
自分に素直に頑張ってほしいです。たとえ、回り道になったとしても…。
婚活相談でよく見るタイプ。
昔はモテた。
まわりのいい男たちはみんな結婚しちゃった。
残っているのはハズレばかり。
プライドと理想ばかりが高くて、あの彼を超える相手でないと私ムリ。
相談者の求めるスペックの高い男たちは、女に若さを求め、妊娠も難しくなる35歳はもうとっくに品評会のかやの外だというのを分かっていない。
中川先生、「結婚したい相手が現れるまで」ってそれ奇跡に近いよ。
35歳超えてから出会って結婚したカップル、0.1%の世界だよ。
うんと年上の、50歳近くの小金持ちで手を打つしかない。
47歳同士初婚同士で結婚しました
「1人で自由過ぎるのはもうホトホト飽きた」と毎朝プチ絶望してたとき紹介してもらった彼には、こちらからガンバってアプローチ
付き合うなかでも「彼のどこが好きなんだっけ?」と考えてしまうような穏やかな関係で
こちらがいろいろ妥協したつもりでしたが(彼は鉄ヲタ、中身は子ども)、それは慢心でした
10年経ったいまはかけがえのない人生のパートナー。こんな私と結婚してくれた家人に感謝してます
35歳って、まだまだ自分イケる、と思ってて
不毛な恋愛ごとに費やして悪あがきしてました。それが今に繋がっている感じもする
誠実で真面目そうなご相談者なので
いいご縁があるといいです
中川先生→坂井先生
35歳。焦るのはわかる。で、昔の彼への未練?がいつまでも尾を引っ張っていて、つい比較してしまう。でももう10年も前のことだし、若かったあなたは仕事を選んだわけで。それを認めて綺麗さっぱり忘れて、新しい自分を好きになってほしいと思う。
男を査定するより、自分の価値を査定しましょう。
35歳で羊水が腐るという問題発言が過去にありましたが、妊娠しにくくなるのは統計的に明らかです。
容姿もスタイルも20代に比べたら劣るかもしれません。
そして何より20代との差は声の低さ。
やっぱり多くの男性は明るい声の若い子が良いのですよ。
あと、昔の恋愛は忘れましょう。
ユーミンのLATE SUMMER LAKEとかハローマイフレンドでも聴いて。
そんなことは相談者も分かっていてそれでも感情の整理がつかずに困ってるからこそ相談したのでは…?
いつもタイトルがコロコロ変わりますね、新着かと思いきや。紛らわしいですね。
女性の若さばかり見るような視野の狭い方は相手にしなくていいのです。
精一杯生きる人は老若男女輝いてます。
死ぬときは皆ひとり。毎日たくましく生きている姿を見て好きになった人同士は長続きします。友であれ愛であれ。
健康や仕事で挫折すれば誰だって傷つきます。傷ついたら回復すればいい。
世の中条件は立派でも不誠実な人がいます。
浅はかな人を見極めることが幸福の秘訣です。年を重ねればより自分に合う人と結ばれやすくなります。
恋愛は人海的なものではありません。
心理的未熟さは深く接して初めてわかるからゆっくり歩んでいくのが大切だと思いますよ。
テレホン人生相談に、自慢するために、電話してきたのだろうか。
この女、典型的な【ナルシスト】。
今はどうか分からないが、
若い時は、何の努力なくても男の方から寄って来る【アイドル系】の容姿だったのだろう。
「35歳になるまで、結婚できないのは、どうしてなのでしょうか?」
答えは簡単。
「いまだに、理想が高すぎるからです。」
>>「結婚したい相手が現れるまで」(待てば)
それって、弁護士さん(坂井さん)が遠回しに、
「一生、結婚は無理ですよ」
ということを、遠回しに言ったのではないかなぁ。
35歳の割には、考え方が・・・。