身内は一人残らず連絡拒否で親の墓参も叶わず。空に語れ、寂しさも修行のうち

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
・・や、でもやっぱり寂しくてえ。

今井通子:
そりゃそうだね。

相談者:
はあい

今井通子:
まあ、それも、1つの修行の、うちじゃないですかね?

相談者:
アハハ(苦笑)・・そうですね。

今井通子:
うーん

相談者:
自分がやったことは、もう・・しょうがないから。

今井通子:
うん

相談者:
うん、分かります。

今井通子:
うん・・ということで。
まあ、あの毎日じゃあ、お線香・・ちゃんと上げてください。

相談者:
はい・・はい、分かりました。

今井通子:
はい・・それじゃあ失礼します。

相談者:
はい、どうもありがとうございました。

今井通子:
はあい

相談者:
失礼しまあす。

 

「身内は一人残らず連絡拒否で親の墓参も叶わず。空に語れ、寂しさも修行のうち」への12件のフィードバック

  1. いくら過去の事とはいえ、
    現在も周りが距離を置きたがるのは、相当迷惑被ったのか…。
    相談者さん、お墓は口実で何とかして、
    遺産もらう方向に持っていきたいのかと感じましたが。

  2. 相当やらかして生きてこられたんだなあ・・・
    今までの所業の数々の報いを淡々と受け止めて人生を全うしていただきたい・・・。

  3. えっ、ムリムリ、今更連絡なんて取りたくもないでしょう。
    きょうだいなんだから…と言うけど、絶縁で済んでるだけでも御の字だよ。
    どの口が…って、他人のわたしでも思うわ。

    二人のお子さんには「憎まれてる」で済まされるものではないのでは…、と思えて仕方ない。

  4. 遺産のことを口にしなかっただけ頭は回る人ですから。
    もしかしたら身内がこの番組を愛聴してると知ってのご挨拶かも、、、

  5. きょうだいなんだから…とか、お墓に行って話したいことが…とか、懇願することは繰り返し言うけど、自分がしてきたことはサラッと当たり障りない感じでしか言わない。

    まだ沢山隠してることが絶対あるはず。
    そして、今になってこんな情に訴えるようなことばかり並べて、絶対何か企んでる。

  6. 加藤先生だったら、もっとぐいぐいグリグリ痛いところをつっこんでくれたかな?

  7. 亡くなって1年も親の携帯って持ち続けるもの?
    ギャンブル依存症でアル中で傷害事件の前科もんの元反社な弟がいるなんて、お姉さん不幸すぎでしょー(⁠>⁠_⁠<⁠)

  8. こんな人がメディアに出てしまうと、「あー、やっぱり一度染まった人はだめなんだな」と思ってしまうでしょうね。
    相談者様、更生した方に失礼ですから、静かに生きていてください。
    そして、兄弟、家族という関係性をダシに使うことをまず止めましょう。
    今井先生のおっしゃるとおり、人生の修行が足りません。

  9. 相談者さんは、今生活は仕事はどうしてるのかしら?

    59才にしてはちょっと幼い気がした。話し方も内容も。

    私は最初、姉弟喧嘩が原因で不仲になり姉から連絡もらえなかった云々という相談かと思ってたら全然違っていた。

  10. 最初は単純にただお墓参りしたいっていう相談かと思って大迫先生冷たいなって思ったが、やっぱり
    ベテラン大迫弁護士の言う通りに
    感じてきた。
    59歳地道に何か働いて、毎日    お線香焚いてお水お供えして亡くなられたご両親に懺悔しながらご供養されていたら時間は係るけれど相談者さん自身何かが変わってくると思う。いつかお子さんたちと再会できるまで❗としかいえなくなってきた。厳しい現実。

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