子供欲しくないけど、今幸せでいいですか?高3で父に土下座した堂々巡りの女29
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
どうでしょう?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
あの、最初っから、子どもお、が、あの、おー、愛おしくて、愛おしくて堪らないなんて思っている、お母さんって1人もいないよ。
相談者:
(息を吸って)そうなんですね。
玉置妙憂:
うん。あの、言うたら・・できちゃって・・産んじゃって、そっからはやっぱり愛って・・作って行くもんだと思う。
相談者:
・・わたし自身が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母と父を結びつけた、理由なんですね?
玉置妙憂:
・・うーん、所謂今で言う出来ちゃった婚?
相談者:
出来ちゃっ・・はい
玉置妙憂:
うーん。まあ、でも、それも、お父さん・・お母さんは、それぞれの人生だから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
何もそこまで、何かあなたがこ、考えてさ。
相談者:
そうですね(涙声)。
玉置妙憂:
何かしなければいけないって、思う必要はまったくないし。
相談者:
わたしの人生ですもんね(涙声)。
玉置妙憂:
そうです。おっしゃる通り。うん
相談者:
・・
玉置妙憂:
遠慮しなくていいと思います。
相談者:
・・遠慮?はい
玉置妙憂:
うん
何か・・ご自分がほんとにしたいことっていうか自分が楽でいること?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、ていうことになんかえ、遠慮があるような・・
相談者:
あー、そうですね。はい
玉置妙憂:
うん・・だからそこをまあ、解放してあげてください。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱ自分らしくいられる、夫と・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
まずは、日々を過ごして行こうと思います。
玉置妙憂:
うん!
で、そのうち考え変わったら、あ、考え変わっちゃったでいいじゃないですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん
玉置妙憂:
ね?
相談者:
はい、ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい
相談者:
失礼いたします。
玉置妙憂:
はい、失礼しまあす。
線の細い妊婦や母親を見るとモヤモヤする…
子持ちなのに綺麗にしているスタイル良い人限定。
裏を返せば、相談者は太ってるということかな?
「私自身が母と父を結びつけた理由」って。悲劇のヒロインぶってて、終始嫌な感じでした。好きにしたらいいよ。
このコメントにいいねが17もついていることに、やや動揺しております。
悲劇のヒロインって…
私はでき婚で不仲になると子供にこんな想いをさせちゃうんだから、やっぱり順序は大切なのかもしれない、と感じたのですが…。
何も言われていないのに土下座してしまったり
親の出来婚の責任を感じていたり
相談者さんは自分の非ではないことに罪の意識を感じるように育てられたように思われました。
これからはまず自分だけの楽しみ喜びを味わう事に罪悪感を感じない練習から始めてみてはいかがでしょうか。私も割と相談者さんタイプだったのですが、一人でちょっと素敵なお店で食事して見たり(イチイチ家族に報告しなくてもいい)プチ贅沢をたまにやっているうち大分そこからは抜けられたように思います。
お子様のことはそれからご夫婦で協議されても遅くはないと思います。
「テレホン人生相談」向きの相談ではないと思った。
メンタルクリニックを受診した方が良いのでは?
この相談の相談相手は、精神科の医師の方が良かったかなぁ。
生い立ちや性格もあるのかも知れないけど子供が欲しくない言い訳みたいだな。夫があんまり好きじゃないのかな?
たとえば顔がキライとかさ・・。子供が夫に似たら可愛がる自信がないということかな?
幼少期に母親から愛された実感がない
→家族・親子というものにポジティブなイメージがなく自分が良い親になれる自信がない
→母子の葛藤も未消化で何故「自分が子を持ちたくないのか」もうまく掴めていないので決断自体も宙ぶらりんである
→幸せそうな親子を見ると満たされなかった幼少期を思い出してモヤモヤする
って感じじゃないのかなあ。「私が子ども持つの怖いのはお母さんのせいじゃないのよ💢」って怒りも抑圧してる段階というか。加藤大原案件だった気がします。
今日の相談者さんもかなり自分を出せずに抑圧されて、その上に自分の意思と反する行動を、知らぬ間に取る事で成長されて来たと思う。
夫婦が上手くいってるなら、その関係を大切に育てて、時間かけてゆっくりご自身のやりたい事が何なのか?
だんだん答えが見つかるのではないかと思う。
ザ・あまのじゃく
いちいち大袈裟な言葉を使う人だなあ。
視野が狭いのかな。
それとも不幸が好きなのかな。
二人目どうするか揉めましたから、気持ちはわからなくはないです。
私は子育ての大変さを知って、一人で手一杯だと当時は思ってました。一方、自分のせいで妻の希望を叶えてあげられないのか、離婚してあげたほうが妻の幸せかもしれないと自責しました。
結果、子育ても少し自信がついてきて、二人目を可愛がれる気力が出てきて、無事授かりました。
時間が経つと考えが変わることもありますし、ご主人はそっと見ててくれると思います。
ただ、子供が欲しいか欲しくないか、ゼロイチの議論については、なぜ結婚前にしておかなかったのか、疑問が残りました。今更どうにもできないことだから聞かなかった(カットされた)のかもしれませんね。