どうしようもなく嫌いな人からの荷物。目からウロコの回答に清々しい声変わり
テレフォン人生相談 2022年11月3日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女53歳 離婚して14歳の息子と二人暮らし 父89歳 母88歳 兄がいる
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
実家の母、から、
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
たくさん、の、いらない荷物が送られて来ることについて。
柴田理恵:
あなた今おいくつですかあ?
相談者:
53、です。
柴田理恵:
ご結婚なさってますか?
相談者:
いえ、離婚して1人です。
子ども1人、わたし1人。はい
柴田理恵:
お子さんは、おいくつですか?
相談者:
と、14です。男・・
柴田理恵:
はい
相談者:
の子。はい
柴田理恵:
実家のお母さんから、荷物が来るって、どんなもんなんですか?
相談者:
昔わたし、が、
柴田理恵:
うん
相談者:
使ってたというらしい、お人形さんとか、子どもの頃来てた洋服とか、
柴田理恵:
あー
相談者:
あとは・・買ったけど使ってない、生地とか。
父と母の・・洋服・・
柴田理恵:
お母さまおいくつですか?
相談者:
えーと、80う、8・・&#△
柴田理恵:
お父さまおいくつ?
相談者:
えっと、89です。
柴田理恵:
えっと、お2人共高齢で、2人暮らしですか?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
んで、お母さんは、その、ま
相談者:
はい
柴田理恵:
なんか、おっしゃってます?
相談者:
はじめの頃は、「送ったから」って、電話と、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、まあ、「送ったから」っていうだけですけど、あとはその・・あ、ほんとにそれが届くと、
柴田理恵:
うん
相談者:
箱が4つとか、箱が・・5つとか、ほんとにたくさん送って来るから。
途中でほんとにいらない、もので・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「いらない」、て、やんわり、言い出したんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
う、それでもたくさん送って、来るから、「ほんとにいらないんだ」ということと、
柴田理恵:
うん
相談者:
それに時間取られるのがとても嫌だから、ちょっとキツ、く、あの
「やめてほしい」っていうのを・・何度も伝えたんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、それでも・・して・・来て。
もう、わたしが例えば電話を取らなかったり・・
柴田理恵:
うん
相談者:
すると、「いや、3分だけ聞いてください」とか・・その物、送った物に関する説明を、したり。
柴田理恵:
え、あ、向こうのお母さんが?
相談者:
はい
柴田理恵:
えっと、あなたは・・ごきょうだいとかいらっしゃるんですか?
相談者:
兄がいます。はい
柴田理恵:
うん、ふん
お兄さんに言いました?、そういうこと。
相談者:
伝えたことはあるけど、たぶん、でも兄にはしてないから、兄は、理解し、できないんじゃないかと思います。
柴田理恵:
ん?ん?ん?
お兄さん・・
相談者:
&#△、には、そういうことしないから。
あの、わたしがそれは伝えてあるけど、あの、「たくさん荷物送って来る」とか、片付けれないからかもしれないけど・・たくさん、来るけど、ま・・
「見ないで捨てる物もあるんだよ」っていうのは・・兄には伝えてるけど、特に兄は・・何も言わない。
もし、それを、兄が、母に・・言った場合は・・
柴田理恵:
うん
相談者:
母が、とても、激昂するだけなんで。
柴田理恵:
お母さん、と、お父さんの年齢から言うと、認知症とか、
相談者:
はい
柴田理恵:
そういう・・可能性、は、なきにしもあらずじゃないか?と思うんですけど。
相談者:
あ・・父はとっても、そんなことはなくって。
柴田理恵:
うん
相談者:
母に、関しては、わたしと兄は、少し疑ってるけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、側にいる父、からしたら、ま、そこまで、そういうことはない、と、テレ、ビとかもちゃんと、一緒に見るし、お料理もするし。
柴田理恵:
あーあ、そうなんだ。
相談者:
うん
柴田理恵:
だったら、何か理由があるんですねえ?
相談者:
たぶん、そう、だろうなって思うんです。はい
柴田理恵:
お母さんて、どんな人なんですか?
相談者:
ずっと狭い、枠ん中で生きて来たみたいな感じ、ですね。す、あんまり外にお勤めしてないし。
柴田理恵:
ずっと専業主婦でいらしたんですね?
相談者:
ええ・・専業主婦と、ま、家の・・商売の手伝い、はい
柴田理恵:
ご近所付き合いとかもあんまりない方ですか?
相談者:
あまりないです。はい
柴田理恵:
あなたと・・そのお母さんとの関係はどうでした?仲良しとか、あんまり、気が合わないとか。
相談者:
とても、悪かっ・・たです。小学、5年生んときから・・自分では、自覚があります。
柴田理恵:
どういう・・
相談者:
わたしが転校した先で・・新しい学校の友だちが、
柴田理恵:
うん
相談者:
あ・・遊びに誘ってくれたり・・地域の活動に誘ってくれ・・た・・ときに、
柴田理恵:
うん
相談者:
有無を言わせず、母、が断ったり。
柴田理恵:
ん
相談者:
お手伝いをし、ても、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
お手伝いの仕方が気に入らないっていうよりはもう・・何かがすべてが、嫌なったんだけと思うけど。
その、わたしがしたことじゃないことを・・あの、父とかに、話をす、つ、作って、伝えるから・・あの、それで・・こう、わたしの立場がないというか、それ、を、元に怒られるので。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、もう、そういうこと、が、いつもだったから。
柴田理恵:
うーん、なんででしょうかね?そんな・・
相談者:
それが、わ、ずっと分からなかったし、分からなかったけども・・ま、家から出れたから自分はですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
「もう、気にしなくてもいいし・・送って来る物はもう、捨てればいいや」ぐらいに、我慢できてたんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
そ、それがもう、ほんとに、今は、わたしが、とても、忙しいから。あの・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ほんとうにやめてほしいし・・
柴田理恵:
うん、うん
お父さんには、その話なさったんですか?
相談者:
あ・・ん、しました。も、何度もしました。
柴田理恵:
そしたらお父さんなんて言いました?
相談者:
「分かるけど・・」
柴田理恵:
うん
相談者:
「ごめんね」って、え・・いう感じですね。
柴田理恵:
お父さんは・・お母さんとあなたがあんまり仲良くないっていうことは・・ご存じなんでしょう?
相談者:
はい、知ってます。
柴田理恵:
うん
相談者:
知ってるし、でも、父がわたしを庇ったり、例えば・・
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしが父を庇ったりしても、母は、
柴田理恵:
うん
相談者:
もしかしたら父に食事を作らないとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
作らない、くなったり、とっても怒り出すから。
柴田理恵:
うん
相談者:
今度は父が可哀想だから・・
柴田理恵:
あーあ
相談者:
あんまり言わない。
柴田理恵:
え?お母さんはちょっとこう、カッと来たりする、
相談者:
あ
柴田理恵:
激しい性格の方なんですか?
相談者:
物凄く。お皿を投げて来たり、あたしに。
は、前、以前ですけど。
柴田理恵:
うーん
相談者:
家に居たときは、
柴田理恵:
うん
相談者:
お皿を投げて来たり、水を、顔にかけられたり。
柴田理恵:
えー!?
相談者:
そんな人でした。はい。
柴田理恵:
うーん
なんでですかね?、今お話聞いてると・・
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
な、なんでだろう?って思うんですけど。なんか・・
相談者:
あ、それが・・
柴田理恵:
&#
相談者:
なんでか・・分からない、けど、もしかしたら母も、そういうふうに育てられたの・・かなあ?って・・何か、こう・・ん、そういう、のがあったのかもしれないっていうふうに・・
柴田理恵:
ふうーん
相談者:
うん、思うけど、でも全然そんなのは、見えなかったし。
柴田理恵:
うん
相談者:
お祖母ちゃんは、あたし、達には優しかったし。
柴田理恵:
うーん
相談者:
うん
柴田理恵:
お兄さんにはそんな、ふうにはならないんでしょう?
相談者:
あー、兄にはしないですね。はい
柴田理恵:
でもね、なんかこう、送られて来てる・・
相談者:
&#△%
柴田理恵:
内容の・・昔の人形だったりね?
相談者:
はい
柴田理恵:
昔のあなたのお洋服だったりすると・・
相談者:
はい
柴田理恵:
なんかね?・・取ってあったわけでしょ?
相談者:
・・そうなんです、ずっ、と、取って、た、その、ん、ひと、その途中で引越しもしてたのに。
柴田理恵:
うーん
相談者:
それも・・「そんな物まで持っ・・て・・越していたんだ」と思ったら・・気持ちがあたしにも理解できないので。
余計分からない。
柴田理恵:
側から・・
相談者:
はい
柴田理恵:
見ると・・
相談者:
え
柴田理恵:
ああ、自分の・・子どもの・・
相談者:
ええ
柴田理恵:
小さい頃の物を、大事に取っといたんだな。
子どもの頃の洋服を取っといたんだな・・好きだから、送って来たんじゃないのかな?・・
相談者:
あー
柴田理恵:
としか思えないんですよね。
相談者:
あー、そ、そうなんですね。&#・・
柴田理恵:
うん
相談者:
そう、そうなんですかね?、それが・・もう、わたしは嫌いだから、きっと母の、ことが。だから嫌な・・のかな?っては・・思うし。
柴田理恵:
うーん
相談者:
でも・・狭い家に4箱も5箱も送っ、て来られたら・・やっぱり・・嫌なんです。
柴田理恵:
あ、処分はしようとは思わないわけですね?
相談者:
いや、もう、途中から、見ずに捨てたり、し、処分します。
でも、お、うん、どうしても・・わたしの好きだったお祖母ちゃんの着物とか入ってるときは、
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、それは捨てないようにしたり。
柴田理恵:
うーん
相談者:
もう、それだけです。はい
柴田理恵:
お母さんとしては終活のつもりなんですかね?
相談者:
・・そう、かもしれないですね?
柴田理恵:
うん
相談者:
そう・・そいでも「嫌」、て思う、自分が・・
柴田理恵:
うん
相談者:
い、嫌なのか。な、もう、もう、あんまり感情・・が、こ、触れないように、生きて行きたい、母のことでは。
柴田理恵:
うーん
相談者:
そう思いたいんですけど。それが分からない。どうやったらそうできるか。
柴田理恵:
じゃ、今日のご相談ていうのは・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お母さんから、荷物が届いて。
相談者:
ええ
柴田理恵:
それが、嫌だと。どうしたいっていう話ですか?
相談者:
たぶん、母のこと変えるのは、難しいと思うけど。
もし、分かるなら母のその、気持ちが?
柴田理恵:
うん
相談者:
分かるなら、
柴田理恵:
うん
相談者:
「一般的にこうだから、きっとこうなのかも」・・ていうのを、少し知りたい・・のと。
柴田理恵:
うん
相談者:
もう変えられない人を、
柴田理恵:
うん
相談者:
変えない、ん、だったら、自分が・・極力・・母、とか実家に・・触れずに、生きて行く方法が、知りたいです。
柴田理恵:
あなたは・・その、お母さんのことは、どうしても好きになれないわけでしょう?
相談者:
あ、もう・・絶対に無理だと思います。はい
柴田理恵:
あー、そうですか。
相談者:
ええ
柴田理恵:
だったら、その、「この先どうやって付き合ってったらいいか?」っていう・・
相談者:
ええ
柴田理恵:
ことでよろしい・・
相談者:
この先付き合わ、付き合わないぐらいのことで・・
柴田理恵:
あ!、「付き合わないでいるにはどうしたらいいか?」ってことでいいんですか?
相談者:
そう!・・そうです。そうです。そうで、ええ
柴田理恵:
でもお父さんは・・好きなんでしょ?
相談者:
んま、嫌いじゃないけど。でももう・・それ以上に・・嫌だから。
柴田理恵:
分かりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、先生に訊いてみましょうか。
今日の回答者の先生は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
(回答者に交代)
あの〜ですねえ、
届いた荷物の封を切らずにそのまま一番早いゴミの日に出せ!って酷くないですか?三石先生。
分別をお願いします。
私30代、母60代ですがそっくりです。
実家に置いたままの洋服、子供の頃読んでいた本など「あれはどうするの?処分していいの?」「あなたの物が沢山あるから片付けに来て。当然でしょ!」などと電話やメールがきます。その度に私はイライラしたり動悸がしたりします。
相談者様のお母さんも物にかこつけて娘と関わりたいのでしょうね。
ぢ、捨ててくださいって言えばいいんじゃないかとおもいますけど。
捨てて下さいと言ったことありますよ、、、費用がかかるようなら負担しますとも。
それじゃ解決しないどころかもっと面倒な事になりました。母の目的は「物を処分する事」ではないので。粘着されます。
なるべく関わらないようにスルーする方がマシですね。
これ、捨てるのって本当大変なんですよ。
重いしほこりたつし重労働です。
便利屋に頼むにも、ドヤ男たちを家に入れるわけですから抵抗もあるかと思います。
ご自身のものなのですからご自身で処分されるのは至極当然です。
出た家に自分の荷物を置いて行くっていうのも甘えたです。
全部車に詰めて、処分場に持って行って下さい。
大きなゴミ処分場へぽいぽいと放り込むのは爽快ですよ。
いろんな意味でスッキリするはずです。
オススメです。
本当にその通りだと思います。
甘えである事、自分でもよく解っています。
それでも私にとってはイヤなんです。
物を処分する手間ではなくて、母に会うこと、纏わりつかれることが。
どうしても本人に片付けさせないと気が済まない!っていう執着を感じます。
親を他人と思ってみれば
残置物を片付けてくれと期待してる娘のほうが相手(他所様)に甘えてる
親を他人と思えてないのは娘のほう
何事も深刻に考えたらいけないですね。
全部捨ててるよ〜と明るく言ってあげればいいんだなあ。
ごみの分別問題は既にコメントの通りですが、三石先生は極論を言うことで相談者をすっきりさせてあげてるのかなとも思います。
それはそうと、私も実家の思い出の品の整理ができないのですが、もしかしたら、子供の頃、親と良い関係だったなら、むしろ楽に整理整頓できるのかもしれない、と思いました。
未だに愛されたい、褒められたい、認めてほしいという願望があって、賞状やらトロフィーやら、親が与えてくれたものの全く読まなかった歴史マンガとか、いろいろ取っておいてしまうのかも…。
気持ちの整理をつけるために、ごみ袋を数枚持って、実家に帰りたくなりました。あ、マンガは束ねて資源ごみかな。
親に言いたいこと言えないから相談内容に好き勝手言ってるの推測ドンピシャじゃないですか
そういう意見もありますね
付け加えますと、親には言いたいことは言えます…。
このコメントで好き勝手言ってると言われればそのとおりです。誰かに邪魔されてるわけではないので。推論が禁止されてるわけではないですし。
なので、そういう意見もあるのかな?という受け止め程度に留めさせていただきました。
流石に分別はしないと…、とは思いますが、三石先生の意見は人生勉強になりました。
相手の行動に付き合ってあげることが優しさとは限らないということですよね。
どんどん憎しみが溜まって、本当に嫌いになってしまう前に、距離を保つという生きる術。
本件に限らず、あらゆる場面で心がけたいものです。
もう嫌いだから手遅れではある
アドバイスは有用だけど分別あるし息子にお小遣いあげてやってもらうのが吉ですかね
息子の一人暮らしの練習としてゴミ分別覚えてもらいましょう
ご両親の年齢から言って就活の断捨離中なのでは?
送られてくる荷物のメッセージは「断捨離を手伝ってくれ」。
認知力の低下もあって勝手に捨てていいかどうかの判断にエネルギーを使うのだろう。それを段ボールに詰めて送るだけであちらとしては良い事をしている気分になってしまうかもしれない。
それなら不本意ながら
こちらから出向いて断捨離を手伝ってあげたらどうだろうか。
母親が送ろうとしているものをじゃあこれ持って帰って捨てとくね~と言って持って帰る。
そうすれば送られてきた段ボールをあけるというステップがなくなるし
嫌いな老母だが、心の中で娘に手を合わせると思う。
就活じゃない,終活です。
文脈から終活だとわかるので、大丈夫ですよ!
私のコメントの誤字脱字をいちいち指摘してくる匿名さんがいるので、せめて私自身は人に優しくなろうと心掛けております。
あなたは好齢者ですね。
実家出るとき片付けてこなかった結果だろ。親からすれば自分のものではないから勝手に捨てるわけにもいかない。
送られてくるのが嫌なら一度実家に帰って全部分別梱包して、その足で自治体の処理場にでもリサイクル屋にでも持ち込め。話はそれで終わる。
高齢の親に梱包させ送らせって、それこそ甘え。大人なら自分の残置物は自分で片付けてこい。それやらないからグズグズと話(荷物)が続くんだよ。
「荷物」そのものの問題なのではなく「とにかく母親とは関わりたくないのに執着がすごい」ってのがメインの相談なんじゃないでしょうか。それこそ一時帰宅でもしたら母の思うツボで確実にダメージ負わされるから帰りたくないのでは。
そして仮に荷物が片付いたとしても干渉は止まない可能性の方が高く、距離の保ち方へのアドバイスは納得でしたが。
争いのネタを残すことで母親と切れたくないのではとすら思うわ。同棲先にグズグズ荷物を置きっぱなしの女(男でもいいが)みたい
何がなんでも相談者が悪いことにしたいんですねえ
実際、娘(相談者)が悪いでしょ
頭も状況判断も
残置物が大嫌いな母親とのつながりになってるんだから
さっさと先手打って一掃して
やること当方はやりました〜ほなサイナラで着拒
縁切りってのはこうやるもの
愛憎入り混じって割り切れないから悩むし相談するんですよ。
あなたがもし親子の縁切り経験者ならお疲れ様、でも普通はそんなに割り切れないからね、と言いたいし、単に相談者の葛藤を理解できない人ならば、そもそもよく知らないことに首突っ込まない方がいいと思います。
簡単に済むこと難しくしてんのよね
じゃ相談しても仕方ない
本人が拘泥して抜ける気ないんだもの
まさにデモデモダッテ
相談者さんが昔使ってたものなら、自分が捨てるのが当たり前と思います。両親の服や使わない生地も、淡々と捨てればすむこと。
何を悩むことがあるんでしょうか。
今回の回答者が、精神科医だったら、
「88歳なので、認知症の可能性がある」
とコメントしたのではないかなぁ。
少し疑ってるがまだ料理などもできるって書いてありますよ。それに認知症だとしても関わりたくないことに変わりはないんじゃないですか。