ラブラブのボクの彼女はマルチの成功者。世間体の悪さに結婚を悩む31歳
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
もしもしい?
相談者:
はい、もしもしい
田中ウルヴェ京:
はい、お電話代わりました。
相談者:
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
さてさて、人生の大変な問題ですね?
相談者:
あ(苦笑)そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい・・うん
相談者:
非常に悩んでます。
田中ウルヴェ京:
悩んでますね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、もちろん結婚はそりゃ、感情も大事ですけれど。きちっと自分で納得をしたいですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うん。あ、ほんと難しい、ですよね。
相談者:
うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
極端な質問を、2つします。
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
まず1つ目は・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
すぐにお答えはできないかもしれませんが、1つ目は、そもそもなぜ結婚するのか?って、もう1回ちょっと考えてほしいです。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
結婚ってそれこそ、コントロールできないこと、想定できないことがたくさんやって来る人生の素晴らしい挑戦、ですね。
相談者:
うん、うん、うん、はい
田中ウルヴェ京:
なので、いろんなことがこれから起きてきます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もちろん、起きてほしくない、ことも、ま、残念ながら起きる可能性があるわけですね。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
ご病気だったり、ま、要はなんだってあるわけですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、そうすると、お互い、男と女が結婚をすると、お互いの人生・・に、しっかり関わるっていうこと、ですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
極端に言えば、お互いのどちらかが無一文になっても、お互いを支え合えますか?っていうふうに結婚式でこれから言うわけですね。
ま、そういう表現はしませんが。
相談者:
うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
そういうこと、が、結婚ですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっとそういうふな視点で考え、てみて、何か・・困ったことになっても・・なぜ僕はそんなに、結婚をしたいのか?、ていう質問に対して、あなた自身がどう答えるのかっていうのは、ちょっと・・自分で考えたいことの1つだと思います。
相談者:
・・あ、分かりました。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、もう1つ、2番目、は・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんとのあなたが引っかかってることは何か?、です。
相談者:
うん・・はい
わたくしが申し上げた、デメリットは世間体になって来るわけ、です。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、具体的に何かっていうとですね、
友人、知り合いに「彼女は、どこで勤めているどんな人、だ」って言ったときに、堂々と言えない、ていう
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
肩の狭さ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
こういったところに、なります。結婚式も堂々と、やれないという・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ところです。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それが、えっと、1つ目ですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、2つ目のケース2に関しては、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
彼女が万が一、辞めて、えー、くれたとき、なんですけど。ここで引っかかる、ていうのが・・彼女の、年収が、えーっと下がってしまうことによって、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほんとに彼女に、今まで、通りの幸せを与えてあげるの、れるのか?っていう、うー、わたしの、不安?、があるっていうところが引っかかっ・・ています。
田中ウルヴェ京:
はい
もう1つありますよね?、辞めてくれたときのもう1つのデメリットは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
彼女が・・もし、好きな仕事だったとしたら・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
彼女の存在意義になってたんだとしたら・・
相談者:
あー、はいはいはいはいはい
田中ウルヴェ京:
彼女にとっては、彼女の自信になっていたり。
相談者:
うーん、そうですね。
田中ウルヴェ京:
なんだとしたらやっぱり・・彼女が「辞めたい」、て言うのであれば、また別ですけれど、
相談者:
うん、うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
そこ・・
相談者:
おっしゃる通り
田中ウルヴェ京:
すごくこれ、辞めるプロセスは、ちょっとかなり考えないとですよね?
相談者:
うん、うん、うん、うん
おっしゃる通りですね。
田中ウルヴェ京:
うん・・結論何かというと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・わたしだったら、彼女の人生なので・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
彼女・・に、決めてもらわないと、やだな。
相談者:
そうですね。あっ、おっしゃる通りでえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
&#△、あの、来月ちょうどですね、この話を、彼女にしようと思ってます。
田中ウルヴェ京:
うん、うん
相談者:
で、僕が辞めてほしいとか、言うんじゃなくて、彼女に、選択を委ねるっていう、ことに、しようかなと思っていて、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
もし・・彼女がですね?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「辞めます」と。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
・・で・・あのお、僕はたぶん、こう言うと思う。
「辞めるなら」
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
えっと、「次のステップに、行こう」と。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
あのお、「結婚考えて、同棲しよう」と。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
で、「もし続けるのであれば」あ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「ちょっとごめんだけども」、おー、「僕は結婚相手になれません」て言うかも、しれないです。
田中ウルヴェ京:
・・いや、あの・・一番大事なのは正直だと思うので、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
それをもう、ちょっと優しめに言ってもらえます?
相談者:
あーあー、おっしゃる通りですね、はい、もっと&#△%、&#もうとは思うんですけども。
田中ウルヴェ京:
(苦笑)ハッハッハッハッハッハッハ
んと、せめて、その・・あなたがどれだけ今好きかっていうことは伝えちゃダメなの?
相談者:
常日頃から伝えてますし、
田中ウルヴェ京:
あーあ、うん
相談者:
はい
週1回、1、2回会ってるんですけども、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
んま、すごくラブラブ、です。
田中ウルヴェ京:
あっ・・そしたらやっぱり、うん。勝手なことを申し上げると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わたしが彼女だったら、ほんとのこと言ってもらいたい、から。
相談者:
あー、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
うん・・「やっぱり僕にとっては、ごめんね。こんな、バカなことで」とか言ってもいいから、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
「やっぱりちょっと嫌だな」、「嫌な理由はこれなんだあれなんだ」・・ていうのを、少し工夫はしてほしいかな。
その・・
相談者:
はい、はい、はい
やっぱり結婚て、親族とか、友人とか、いろんな関係者が、出て来る話、じゃないですか。
田中ウルヴェ京:
うーん、うん
相談者:
そのわたしの周りの関係者にい・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
うーん、言えない、この・・んー、ねえ
田中ウルヴェ京:
&#△
相談者:
ていうところが引っかかってるんですよね。
田中ウルヴェ京:
・・うん。正直に言うですよね。
相談者:
・・なるほど。
田中ウルヴェ京:
わたし自分の仕事辞めたんですよ、結婚したとき。
相談者:
あ、そうなんですね。
田中ウルヴェ京:
うん、それまで自分にとっての、まあ、それこそ存在意義だった物を辞めたんですよね。
相談者:
はい、はい、はい、はい、はい、はい
田中ウルヴェ京:
なんでこの人と結婚したいんだろうと思ったときに自分から・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
1から、仕事作りたいと思ったんですよね。
相談者:
うん、うん、うん、うん、うん
田中ウルヴェ京:
だから、彼女がどの程度の、覚悟を持ってるかもよると思うよ?結婚・・に対して。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
結婚ってすごいことだから。
相談者:
&#△%
田中ウルヴェ京:
とても素晴らしいことだからこそ・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あの、慎重にはなってほしいって言った、言ってる意味じゃなくて、ちゃんと考えてほしいですね。
相談者:
はい、はい、はい、はい、はい
田中ウルヴェ京:
だんだんお母さん目線になって来ちゃったわたし。
相談者:
いやいや(苦笑)
田中ウルヴェ京:
(苦笑)
相談者:
非常にありがたい、あの、ご意見です。
田中ウルヴェ京:
ちょっと・・頑張って考えてみて、で、やっぱり大事なのは、お互いの人生は、お互いの物だ、ていう、ことは忘れずに。
うん
相談者:
じゃあ、もうちょっと話して行って、
田中ウルヴェ京:
うん、うん
相談者:
彼女お、が、なんで、わ、わたしと結婚と結婚したいのか?
田中ウルヴェ京:
そう
相談者:
で、どこが好きで、どういった人生歩んでいきたいのか?、というのを・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
1回・・ま、訊いてみ、て、その話し合いの中で。
田中ウルヴェ京:
そうそう
相談者:
で、それを踏まえてえ、で、僕う、が、ま、なんで結婚、したいのか?っていうの・・えーと、自分で考えて決めて。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
答えを一緒に考えて、行く、
田中ウルヴェ京:
そう
相談者:
感じがいいんですかね?
田中ウルヴェ京:
もうそれこそそれ、プロジェクトマネジメントだよ。その通り。
相談者:
あ
田中ウルヴェ京:
(苦笑)
相談者:
(苦笑)
田中ウルヴェ京:
その通り。
相談者:
なるほど、なるほど。
田中ウルヴェ京:
たぶん、ちょっと、発想変わる気がするし。それやると。
相談者:
うーん・・まあ、そうですね。だから世間の目とかあ・・
田中ウルヴェ京:
そう、そう、そう
相談者:
かぞ、家族の目とか友人の目とかあるけどお、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それも引っ括めてえ、認められるっていう、ことになるかもしれないですよねえ。
田中ウルヴェ京:
の、可能性が今あるなと思いました。
ちょっと、そもそもを考えたら。
相談者:
はい・・&#△%
田中ウルヴェ京:
はい
じゃあちょっと、今井先生に、お返しします。
相談者:
あ、ありがとうございましたあ。
田中ウルヴェ京:
はあい
(再びパーソナリティ)
仮に結婚して、子供できて、ママ友なんか出来て、
そういう関係の方々を誘ったり、
旦那の会社関係の方、友人なんかも誘ったりして、
気づいたら周りに人がいなくなって…。後ろ指さされてってなることまで計算しているんでしょうか。
マルチがいいか悪いかは別の話で
彼女がやり甲斐を感じていることを恥に思うのであれば結婚してはいけないと思う。
ま、普通の考えを持っている人だったら、
付き合っても結婚はしないわな。
金に目が眩んじゃったのかな。
なんだか相談者と回答者の波長が妙なところで合っちゃったみたいな、なんとも歯痒いやり取りだったと思う。
彼女の仕事がそこまで負担であるならば正直に言わないと。結婚したいから辞めて欲しいと。
やりがいを奪うだの年収がどうだの、ちゃんちゃらおかしいわ。それは彼女が決めることだ。
「おっしゃるとおり」「おっしゃるとおりで」ってどっちが回答者かわからんぜよ。
この相談者、ナルシストっぽい。
田中氏と話が合うのが分かる。
結婚前に思ってた事が、結婚後に気にならなくなった!なんてありえない。ますます気になる。だってラブラブも消えるし。
今気になってるんならやめたら?って言いたくなるけど、顔好みだと無理よね。やらない後悔は後に響くから。まあ一度結婚してみたら。子供しばらく作らなければ。って答えるかな。私なら。
彼女は、30才迄には結婚したいなんて、、、よくある事ですが、結婚に憧れているだけなんじゃないの?
彼女にとって、(相談者には申し訳ないんだけど・・)すぐに別れるような案件じゃないかしら?
どこからツッコメば良いのだ?
2人の出会いが何だったのか気になります。
それと彼女の年収一千万って相談者はどこまで本当の事を知ってるのかな。
年収一千万も本当かどうか…
マルチやってる人はそもそも一般人とは違う考えの持ち主。
マルチやってる人と何人か話したこと(誘われたこと)あるけど、
「自分ががんばれば将来孫の代まで毎月100万円入る」
「芸能人に会える」
「成功者はこんなすごい生活してる」などなど夢物語の中にいる。
じゃあなんでそこまでお金が入るのか聞いても大した返事はない。
マルチやっている人はよっぽどトップの人ではない限り普通の人は偏差値低い人ばかり。
相談者もそこまで気付いてるのならさっさと離れればいいのに。
相性いいんですかね。
なんか聞いててイラついちゃって
結婚して不幸になってほしいとか思っちゃった。
俺と結婚したいならマルチ辞めろ!俺はそんなに稼いでやれないけれど。
俺を取るかマルチを取るかって聞いてみて、俺を選ぶメリット彼女にあると思う?
マルチで成功している人はまわりの人間関係、全部マルチ関係者だよ。
やれハワイでパーティーややれ商品の鍋でお料理教室や楽しくやってるんだよ。
それぜーんぶとっぱらって、たいして金もないモラハラ気味の俺っちとの生活を選ぶと思う?
世間体とか子供の教育とか、常識ある俺、彼女から見たらつまんなそう。
マルチやってる親を持つ子どもって、宗教二世みたいに苦しむんじゃないかな。
周りにマルチやってる人がいないから、何とも言えないけど、もし子どもにそういう側面があるのなら、その彼女も、どこかのタイミングでマルチから離れた方がいいと思う。
仕事って、生活するための糧。好きな事でそれが叶えば素敵な事。大抵は、辛抱しながら、時にやりがいも見出だせる事もあり。だけど、マルチって誰かに犠牲を強いてる事実があり、そんなお金って、。憎しみさえ買いそう。
お金で、自分を着飾りなんだかわからないステイタスを築いて。価値観がそこにあるなら空しい。
相談者も、外見や見える形で行為を持ってるとしたら同じような人と思われても仕方ない。
世間体を気にしての判断も、、
ホントに無一文でも一緒に生活を築ける人であるかどうか❓ここ参考に。彼女の精神誠意をみないと。後は彼女の心を取り戻せるか。それこそ並大抵の覚悟がなければ重い荷物に違いないような気がする。
マルチについては、既に数名の方のコメントに共感します。
そして、やっぱり今井先生の意見に完全同意です。
彼女が札付きだろうが、ヤク中だろうが、半グレだろうが、二重人格だろうが、こいつの防波堤になってやろうという男気を見せられるなら結婚しても良いけど、世間体が…とか言ってるようなら早晩離婚でしょう。
奥様は一時マルチから離れても、ほとぼりが冷めたら、また始めますよ。
苦労の先に幸せがあるのですから、結婚しても良いかどうか=その苦労を覚悟できるかどうか、じゃないですかね。
中島みゆきの夜会「2/2」おすすめです。俺は主人公のカレシ役のように生きていけるかな?と考えながら観ると良いでしょう。
時事ネタ的に実にタイムリーな相談ですね
管理人さんのタイトル画像も実にわかっておられるw
そして、22:46の匿名さんのおっしゃるとおりだと思います
今井先生の〆の言葉がすべてでしょう
何より、集金システムの上澄みの恩恵に与ってる人が、生半可な泣き落としで既得権を手放すとは思わないことだし、そのことに後ろめたさを感じるならご自分のためにも離れた方がいい
マルチとねずみ講は違うなんて熱弁振るわれてたけど、なんとかして自分自身を納得させようとしてるんだな、としか思えなかった
そして、世間体がどうとか言ってるうちは、誰が相手だってろくな結婚生活にはなりませんって
彼女はタイプって仰ってましたね。
女性は美容整形したり、定期的なメンテナンス、ボディーメイク、流行りのファッション等、可愛く美しく憧れる存在になる為にはお金が必要なんですよ。
マルチ商法と言いましても、今はInstagramやTikTok等で集客して稼いでいる方沢山いますから、案外後ろ指刺される事もないですよ。
それでも嫌なら、彼女の収入が減った分ご相談者さんが稼いで支えてあげるべきですね。
結婚したら節約だなんて言ったら、きっとご相談者さんが好きな美しい彼女ではなくなってしまいますよ。
迷われているなら、結婚してみて子どもは産まず様子見してみてはどうでしょう。
周りの意見に耐えきれなくなったら別れればいい。
離婚歴ある方、最近では多いですから。
他の人に話せないってマルチを見下してるだけなのに、その価値観を正直に言わない、言えない相談者が問題の回
直球で指摘しても否定するだけだから結婚する意味として考えさせようとしたけれどこの相談者では無理でしょうね
彼女は、自分の仕事を披露宴で言えないって思ってるのかな?
1000万円も稼いでいる人なら、自分の仕事に誇りを持っていそう
相談者が人に言えない商売だから辞めてくれ、と伝えたとたんにお別れになったりして
あと、田中ウルヴェが結婚のとき仕事辞めたのとは訳が違うぞ、と思いました
相談者は、彼女に勧められた商品を買って使ってるのかな?
ごめんなさい。
世間の目が気になる…っていうのは大切な事だと思います。
何故、世間がそういう目でみるのか。考えてみましょう。
そして、彼女の親が「言っても聞かない」という。
それが、彼女の性質を物語って居るのでは無いのでしょうか?
男女間の熱がなくなった時、その時が本当の絆だと思います。
相談者とその他多数(マルチ商法の客)、この女の外見にメロメロなんだろう。