引きこもり相談を否定され演じるヒロインに怒る大原敬子「ちょっと待ちなさい」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
要するに・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分に正直になれば、すべて解決することなんです。
相談者:
正直じゃないですか?
加藤諦三:
&#・・あ、そうですよ。
要するに、この、電話の、根底は何かっていうと、あなたが自分に嘘をついてるっていうことなんです。
相談者:
嘘をついてる?
加藤諦三:
つまり、まずあなたは・・ご主人から理解してほしいと。
周囲に対する、愛情要求があるんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
で、もう一方で・・周囲に対する怒りがすごいんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
分かってくれないという。
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすっと、愛情要求と、
相談者:
はい
加藤諦三:
攻撃性と、この2つはどうですか?、矛盾しますでしょ?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの中に、矛盾した物が2つあるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすっと、矛盾したときに、あなたは、どうするか?、というと・・
わたしが悪いという自責の念によってあなたは解決しようとしてるから・・話がもう、最初っからおかしいんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
つまり、最初はあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
長男の引きこもりという言葉で出て来た・・相談なんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
ところが・・引きこもりではないんです、長男は。
相談者:
じゃないですか?
加藤諦三:
だから、引きこもりというのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの本当の相談じゃないんですよ。
相談者:
そ、す・・
加藤諦三:
本当の感情は全部変装されてんです。
相談者:
いや、長男のことですごい悩んでるんですけど昔から。
・・あのお
加藤諦三:
・・いや、だから・・
相談者:
はい(苦笑)
加藤諦三:
長男のことで悩んでるんでは、なくて。
相談者:
はい
加藤諦三:
実は・・ご主人を含めて・・周囲に対する愛情要求があるんですよ。
だけど周囲に対する、物凄い、怒りがあって。
相談者:
はい
加藤諦三:
この2つが矛盾が、解決できないから・・
相談者:
はい
加藤諦三:
本当の問題ではない長男の引きこもりの問題を・・引きこもりという相談にして、あなたの、心の問題を、電話かけて来てるわけです。
相談者:
あー、わたしはじゃあ、どうしたらいいですかね?
加藤諦三:
回答は・・極めて簡単です。
相談者:
・・
加藤諦三:
自分に正直になる。
相談者:
はい
加藤諦三:
自分に嘘をついてます!・・認めますか?
相談者:
・・認めます。
加藤諦三:
これで全部解決します。
相談者:
はい、分かりました。はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
自分に正直。これが最善の生き方である。フロイド。
長男のこと、本当に悩んでるのかな?
引きこもりだと認められないのが不満のように感じた。喜んでいいはずなのに。
回答者の質問に対しての答え方も独特なものが…。
自分をみつめられないのに、子供の心をほんとうの意味で理解するのは無理と思う。大原先生が叱ってくれて良かったと思う。
加藤先生の聞き取りで「つまりこういう事ですね?」と尋ねられても絶対ハイとは言わないので、負けん気の強そうな人だなあと思った。
敷地内の義母もお嫁さんと上手くやるには接触しないのが一番と体得したのではないか、部屋にこもる旦那さんも、長男もそうなのでは。
ていうか、長男ぜんぜん引きこもってないやん。何がダメなのか分からない。
私が悪いんですと言いながら一ミリもそう思ってないのが電話口からでもはっきりわかる。
15年間子供の前で喧嘩してませんと言いながら,喧嘩よりもっと重苦しい空気が家庭内でトグロを巻いていたのではないかと思った。
とりあえず心の重装備を一個ずつ解いて行って装備ゼロになったころに旦那さんと話せるようになるんじゃないかなと思いました。
本当の自分の感情と向き合うのって、とてもツライことだし、ましてや放送されちゃうんだから、恥ずかしいことですよね。
相談者様が感情的になっても向き合っている大原先生、加藤先生は素晴らしいと思います。
私も、自分の殻に閉じこもって我慢したり自責の念にかられてしまったりすることがあるので、反省しなきゃいけないなと感じました。
加藤さんが「自分に正直になる。」と言った時、電話、ガチャ切りして欲しかった!
ご相談者さん、これまでやってきたこと、正しかったし、旦那の脇が甘かったろう。
北のあなたは加藤先生に八つ当たりするのをやめなさい。仕事は?
クビになってるのでは。
有識者(特に加藤先生)への劣等感。無駄に蓄積された蘊蓄。若い女性への執着。
ここまでインセルっぷりを拗らせたら雇用主も嫌気差すだろう。おそらくこの掲示板でやらかしてることを職場でやってそう。所属長そっちのけで若い女性の同僚へ「教えたがりオジサン」になってるとか。
土曜日・日曜日・祝祭日が勤務になる仕事に就いたのではないかと思いますよ。
僕もこの手の仕事をしていますが、お休みは、加藤さん以外担当基本ですねえ。
そのアンチ加藤さん派は、たまたま加藤さんの担当曜日が休みになったのでは?
加藤さんはアンチが多いだけに、この手の投稿はまなじりを決して見ています。
自作自演が下手すぎるだろ
人生いろいろ、仕事のシフトもいろいろ、アンチ加藤さん派もいろいろですが、長男の引きこもり繰り返し阻止が課題かも。
もちろん、大原さんの言うことはしっかり聞いてのことにはなりますが、中退・自己都合職転々はイメージが悪いですから。
人生いろいろですが北のあなたは加藤先生への八つ当たりを止めて仕事探しましょうね
休みが加藤さん以外の曜日に当たればいいなあと言えばよかったのに…。ただ、休みの日にコメント、されるかも。
土日祝休みって言いながら土日祝以外にもコメントしてるじゃん。単純に加藤先生が嫌いなら加藤先生の回だけ避けて聞きなよ、いちいち聞いて文句垂れてないで。
アンチ加藤さん派でも、格言だけ気になる派です。気になる格言、検索して探すのにはひと苦労です。
さて、杉下刑事みたいな言い方で恐縮だが、北のあなたさん、土日祝日休みとは言っていないような。
アンチ加藤ってしつこいのは(北のあなた)さんだけですよ。コンブレックスの裏返しですね。執着がすごいので、他に楽しみを見つけたらどうですか?
アンチ加藤ってしつこいのは(北のあなた)さん以外もいる!コンプレックスの裏返しですね。執着がすごいので、他に楽しみを見つけたらどうですか?
泣くほどの悩みって結局なんだったのか
夫は、相談者さんから逃げている?
否、別れる事は面倒くさいと思って
無視しているのかしら?(妄想)
消防団に所属出来る引きこもりなんていないと思う。
地域活動に積極的に参加できるなんてすばらしい若者ではないか。
まずもって、この相談者はワンオペ家事育児で調子を崩してる
だから問題の大元の原因は旦那や姑にも少なからずある
それが大前提だけど、相談者は相当ヤバい領域に足を突っ込んでる
自分が悪いって必死にアピールしてるけど、そんなの真っ赤なウソ
むしろ、自分は悪くない、夫や姑のせいで自分はこうなった、そして自分が不調になったから長男が可哀相な状態になったんだ、と必死にアピールしてるのが実際のところ
そのあたりは加藤先生も大原先生も完全にお見通しだった
だから、息子がバイトに出てたり、家事を手伝ったり、消防団に入ってたりしてるのは、本当は相談者としては不都合なはず
なぜなら、可哀相な息子を思いやる母親を装うことで、自分を安全地帯に置きつつ、息子を利用して旦那や姑を攻撃してるんだから
代理ミュンヒハウゼンに近い危なっかしさを感じる
大原先生にお灸どころか雷を落とされてたけど、ここまで歪んだ相談者に、もう一度真っ当な形で旦那とコミュニケーションが取れようか
喧嘩しても通じ合えないなら、割り切って別れるか、旦那に構ってもらおうとする気持ちを断ち切るか、それがむしろ健全な対応かもしれない
とにかく、不器用でも精一杯世の中とかかわろうとしている長男の足を引っ張ることだけはしてほしくない
相談者が加藤氏の「自分に正直になる」を否定してガチャ切り、それで解決だった。
北のあなたは加藤先生への八つ当たりをやめる、それで解決だった。
北のあなた以外は加藤先生への迎合をやめる、それで解決だった。
自分に正直になれない北のあなたであった。
自分に正直になれる北のあなたであった。
いや〜懐かしいですね
この方常連様です。
管理人様のコメントが楽しみです!
常連さんですよね、
私も声に聞き覚えあります。
どんな内容か忘れたけど。
16/4/25㈪
19/2/19㈫からのおかわりだと思われます。
苛立ちは積もり積もって怒りになり、こんなにも人を焦らせ惑わせるのだと感じています。
今回も着地点が得られなかったようで。
ここではないことで恐縮ですが
『トラックドライバー』のプロフィールと
彼女の気負い、ゆえに出現した大きな振れ幅に悩む
19/03/19㈫
21/07/27㈫は同じ人だろうなと思います。
孤独も続くね どこまでも
管理人さんコメントの長らくのファンです。
ここのページで、相談者さん達の物語に思いを馳せながら学ばせてもらっています。
ありがとうございます。
ワンオペで4人育てたけど、誰にも何も言われない分、自分の思うように育てることができた。いつまで母乳育児するか、とか、布おむつやおむつなし育児、離乳食の開始時期、絵本の読み聞かせ、数字や計算の教え方など、全て自分で決められたから、いろいろ調べるし勉強になった。これを試してみようとか、これはこの子には早すぎたとか、試行錯誤の日々だった。ワンオペは家事育児が大変だが、一方で、余計な雑音がないという利点もある。
無いものねだりしてもしょうがないでしょう。与えられた役割をしっかりやり遂げるしかないと思います。相談者さんも、いつまでも過去にこだわってないで、今やるべきことに集中したらいかがかと思います。具体的には、いつも明るく笑って、息子さんやご主人のサポートに徹する、とか。
相談者を庇うわけでもないけど、「私にもできたんだから貴方も文句言わずに頑張れ」って考え方は下の世代を苦しめるだけだし勘弁して欲しいわ。ワンオペ育児が相談の論点でもないし。
うーん、そういうことを言いたかった訳ではないですけど、読む人がそう感じたのなら、私の未熟さが原因でしょう。
悪いことは繰り返されたり、立て続けに起きることが多いので、ちょっと心配。
長男さん、消防団員ですが、社会保険付き長期雇用、早期決定で悪循環阻止を!
北のてめえが先に仕事見つけろ。
北のてめえが先に仕事見つけろ!
日銭無くてお腹空かせている人に「栄養不足は良くないよ!何か食べなよ!骨粗鬆症になったら大変よ(ハァト)」。足が不自由な人に「運動大切だよ。歩いたら?」…等と、箸にも棒にもかからぬクソバイスと同然。
自分に正直。これが史上最悪の生き方である。フイロド。
自分に正直に生きてる人を否定したからと言って北のあなたが幸せになれるわけじゃないですよ
自分に正直に生きてる人を否定してるからと言って北のあなたが幸せになれるんですよ
就職するからもう書かないんじゃなかったっけ?
その人とは違うんじゃないの?アンチ加藤氏派もいろいろです。
こんなに文面に特徴あるのにすっとぼけは無理筋でしょ。素直に解雇されたって言えばいいのに
こんなに文面に特徴あるのにすっとぼけは無理筋でしょ。素直に解雇されていないと言えばいいのに
私この人の気持ちわかる気する。我慢いっぱいしてきて1人で抱えて長男にも虐待的になったりして、子供が弱く育ってしまったことに、無理して我慢して頑張ってきたのに上手く出来なかったって泣いてる。まだ遅くないし、救われなきゃいけないのはこの相談者の心。
夫も知らんぷりでクソ。1人で我慢して頑張ってたんだからこの人を責めないで。自分をこれから大切にして欲しい。無理も我慢ももうしなくていい。解放して。好きなことして。自分を責めないで。心の支えが欲しかったんじゃないかな。
自分に正直。これが最悪の生き方である。フイロド。
で?
自分に正直。これが最低の生き方である。フイロド。