単身赴任夫を遠隔操作。スマホに部屋映して!その靴なに?履いて!女居るぅ!
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
坂井眞:
結婚何年でしたっけ?
相談者:
12年、ですね。
坂井眞:
12年。
これ、単身赴任先っていうのはだいぶ遠いんですか?
相談者:
高速で4時間ぐらい
坂井眞:
そうすると、まあ・・近くはないけど・・行き来はできますもんね?
相談者:
そうですね。
坂井眞:
単身赴任にな、して何年なんですかね?
相談者:
最初のお、単身赴任先が3年で、
坂井眞:
はい
相談者:
そこからもう少し離れたところに、今、1年・・
坂井眞:
1年
相談者:
ちょうど過ぎた感じで、4年、単身赴任&#△感じですね。
坂井眞:
4年か。
で、最初の3年のときは、す、こういう問題はなかった?
相談者:
なか、ったと感じてます。
坂井眞:
少なくともあなたは、そういう気配を感じてなかったってことだね?じゃあ。
相談者:
あ、はい
坂井眞:
と、この1年、の話だ。
相談者:
そうですね。ほんと、2ヶ月ぐらい前。
坂井眞:
子どもの携帯っていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
同期しちゃって。
お父さんの携帯の写真が見れちゃうと、
相談者:
はい
坂井眞:
女の人とのツーショットが、あったり。
「仕事だ」って言ってるときに遊びに行っている写真があったりとかしたっていうんだよね?(苦笑)
相談者:
そうですね、日付を見ると、はい
坂井眞:
うん、で、そ、それは残ってるんだよね?お子さんの携帯に。
相談者:
わたしが、その証拠は、えっと別の携帯で、取ってます。
坂井眞:
あ、残してあるんだ。
分かりました。
相談者:
残してます。
坂井眞:
ご相談としてはもう一度確認しますけど。
「関係修復ができるのだろうか」っておっしゃってたけれども、あなたのお気持ちとしては、今は、どっちなんだろ?
迷ってらっしゃるの?
相談者:
そうですね、正直ほんとに迷っていて。
坂井眞:
うん
相談者:
ただあ、離婚っていうん、あの、フローは、なんか、こういう感じかな?っていうふうに描けて。
坂井眞:
うん
相談者:
関係修復ってなると、どういうふうに話していったらいいか。
ほんとに分からないというか、彼が、どういう言い方をすれば?
坂井眞:
うん
相談者:
自分の非を認めて?
坂井眞:
うん
相談者:
改心してくれるっていう、か、ていうのが・・まったく、分からないというか、その、前、言ったときに、
「もう、切るよ」って言って、そうしてくれるんじゃないか、って思ったらそうじゃなかっ、た、ていうのがあるので。
坂井眞:
「切るよ」って言って、そうじゃなかったっていう部分の証拠は、そのあと探偵さんに写真撮ってもらったりして、はっきりしてるの?
相談者:
あ・・そうです。
坂井眞:
まず、選択肢が2つあって。
相談者:
はい
坂井眞:
もう離婚っていうことも考えるし、修復も考えていると。
相談者:
はい
坂井眞:
で、もちろん、お子さんね、まだ、小学生のお子さん2人いるから・・えー、せっかく、楽しい家庭を作って来て12年間で。
相談者:
うん
坂井眞:
簡単に捨てられないよっての、もちろんあると思うから。
相談者:
うん
坂井眞:
修復できるんだったら、それもありかなと思うんだけれども。
さっきおっしゃった「フローが分からない」?
相談者:
うん
坂井眞:
「どうしたらいいか分からない」ってそういうことなんだね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、1つはね?
あなたの気持ちの中で・・最低ここが満たされなければ、修復はあり得ないっていうのをはっきりさせる・・
相談者:
あー
坂井眞:
必要があると思うの。
相談者:
はい
坂井眞:
具体的に言うと、まず1つ、彼が・・
相談者:
はい
坂井眞:
そういう不貞行為があった。
相談者:
はい
坂井眞:
ていうことを認めて、
「2度とそういうことはしない」、ていうことを、言ってくれないとダメだとか。
相談者:
はい
坂井眞:
あるはずじゃないですか?
相談者:
はい、はい
坂井眞:
だから、修復の前提となる彼の態度、というのが・・あるはずなのね、あなたの心の中で。
相談者:
あー、はい
ああ、うん
坂井眞:
で、それをまずはっきりさせないといけないよね?
相談者:
はい、はい、はい
坂井眞:
で、僕、今、先に言っちゃったけど。
「不貞しました」と、「こういうことがありました」っていうのを、
相談者:
はい
坂井眞:
認めさせる、ためには、向こうが・・反省してペラペラ喋ってくれればいいけど、そうじゃなければ・・
相談者:
はい
坂井眞:
「ちゃんとこちらも裏付けがあるんだけど、ほんとのこと言ってくれない?」、ていうことで、認めて、させて。
相談者:
はい
坂井眞:
で、もしあなたが、その、修復可能だったらしたいって言うんだったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
あの、「自分としては、とっても辛かったし」・・
相談者:
はい
坂井眞:
「許せないっていう気持ちもあるけれども」、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、「自分にも」さっきおっしゃってたけど「足りないところもあったと思うから」、
相談者:
はい
坂井眞:
「あなたが本当にそういうことを2度としないというふうに」・・
相談者:
はい
坂井眞:
「約束をしてくれて」、
え、実際、その、「反省をしてやり直すっていうんだったら自分も・・家庭を作り直して行く、ために頑張るんだ」って言えるようなね?
相談者:
うん、うん
坂井眞:
そういう約束をするっていうことだと思うので。
相談者:
はい
坂井眞:
その辺のこう、自分がやり直すためにはどういう前提が必要かを、ちょっと自分の中ではっきりさせる、必要があると思います。
相談者:
ふうーん・・
坂井眞:
それから、単身赴任4年で、これは戻って来るっていうことはあんまり、想定できないの?
相談者:
希望すれば、
坂井眞:
うん
相談者:
その場所に戻れるんですね。
坂井眞:
うん
相談者:
ただ、給料は減額、ていうのが、
坂井眞:
うん
相談者:
あって。
坂井眞:
うん
その、遠方に行って、お、目が届かないところにいるのが1つのきっかけなのかもしれないから。
彼が、戻って来て、こちらで一緒に住むようになったら?、ほんとに切れたかどうかの、裏付けにもなるから。
相談者:
あーあ
坂井眞:
ま、それも含めて、最低こういう形だったらやって行けるっていうようなことを考えて、ま、そういう、前提を考えて行くと。
相談者:
なるほど。
坂井眞:
あ、それから、あなたの内面の問題としては・・
「ほんとに、許す自信が、ありますか?」って、さっき話が出てたじゃないですか。
相談者:
はい
坂井眞:
うん、そう思えるのかどうかも考えておいたほうがいいですよね。
あ、そういう気持ちが前提で・・え、こういう条件だったら、やり直す方向で頑張ろうと思える、その辺りをちょっと自分で整理しておくと、修復への道がよく分からないってのはもう少し整理できて来るかもしれないよね。
それで、もう1つの選択肢の離婚、というのは、
相談者:
はい・・はい
坂井眞:
するときになったら、ま、争いになるわけだから。
相談者:
はい
坂井眞:
ま、あなたちゃんと、写真残してあるっていうから、大丈夫だと思うんだけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
このケースの離婚ていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
向こうが不貞行為働いたんだから、
相談者:
はい
坂井眞:
向こうに慰謝料を支払う、べき、理由があるわけで。
相談者:
はい
坂井眞:
それからお子さんが&#、あ、2人いるんだから、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、養育費ってのは、裁判所の基準が割とはっきりしてますから。
相談者:
はい
坂井眞:
双方の収入、とか考えて。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それは、あのちゃんと払ってもらう。慰謝料も払ってもらう。
相談者:
はい
坂井眞:
で、12年間の夫婦、う、のを、その生活の中で作った・・財産については財産分与をするというようなこと。
ま、ちゃんとやって行くんですけど。
相談者:
はい
坂井眞:
おー、今回の離婚が、向こうの、その不貞行為が原因だっていう証拠はしっかり・・押さえ、ておかないといけないですよね。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それを、ま、使うかどうかは、その2つの選択肢があるから。
こういう条件だったら、やり直す方向に行くし・・
相談者:
あー
坂井眞:
それがダメだったら、もう残念だけど、お、無理だったらいつまでもぐずぐずしててもしょうがないから。
相談者:
うん
坂井眞:
大変は大変だけど、あなた、まだ若いんだから・・
相談者:
はい
坂井眞:
じゃあ、次の道へ行こうっていうの全然あっていいじゃないですか。
彼え・・が、どこまで真剣に考えてるかってこともあるからね?。
相談者:
うーん
坂井眞:
で、そういう前提を考えて、材料も整えたら、ちゃんと、も、本音で、彼と話し合わないといけないね。
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
昔は玄関の誰かの赤い靴を見て、冷たい雨に打たれたんだけど、今はスマホで見れちゃうんだね。
複数と浮気って、夫無邪気な阿呆ですね。奥さん、病気もらう前に逃げちゃいな。
先生の言うこと聞いて、ちゃんと証拠抑えて、弁護士入れて、搾り取れるだけ搾り取りましょうね。乾いた雑巾を絞ってね。
そして、子どもと楽しく自分の人生を生きてね。
しかし36って、他に楽しみないのかねー。その夫。
コラボ企画で、妻に不倫見つかって搾り取られて不幸ですって相談希望。
柴田さんはちょっとなだめるような感じで話をされていましたが、加藤さんだったらストレートに離婚しなさいと言っていたんだろうと思います。
僕は離婚という選択肢もありますよと言いながらなだめていたと思いますが、単身赴任もちょっと考えものかなあと思うのは、僕だけでしょうか。
今回の相談とは関係ありませんが、月曜日のご相談者さんも、確か単身赴任でしたよ。事情は各々あるでしょうけど、難しい部分もあるでしょう。
単身赴任という英語がないという話は以前テレビで見たことありますが、昔のように「転勤=家族総出引越」は諸事情を思うと終わりましたねえ。
子供の携帯に父親が別の女性との親密な写真を見つけた時の
子供の気持ちを考えたら、いたたまれません。
何となく勘付くでしょうし。
やり直すったって、複数人くらいと関係持つような男はもう信用できないでしょうよ。
マッチングアプリですかねえ。
既婚者、単身赴任者、いっぱいいますし、
それを隠してませんし、女性側だってアクティブにいっぱい囲ってて、いま淋病が流行っているのはそういうことですもんねえ。
本気じゃないのは事実でしょうけど、そんな夫、気持ち悪いですよねえ。
ほんとに浮気してたら、そんなすぐバレることする?かまってアピールにしか感じないけど…
不貞行為はなかった、って言う旦那さんをまず信じるって方向が絶対良いと思う!欲求不満なんだよ、単純に。それを相談者が、知らんぷりするからこんな小細工してるんだと思う。ああ!じれったい
たしかにニュースでやっていましたね。梅毒が急増していると、やはりアプリなどで不特定多数との出会いとか関係が問題みたい。相談者のご主人もそっちの病気も怖いけど浮気病もしばらくは続きそう、36才楽しい時期なんじゃないかな?単身赴任で自由だし。
夫は単身赴任で仕事は苦労していると思うので息抜きで帰って来たときは夜の夫婦生活をしていたかどうか? 忙しいのを理由に拒否してると単身赴任は非常に危険で女性と関係を持ちたくなってくると思う。
たぶん夫はデリヘルやホテヘルとかの延長でホテルの代わりに家を使ってると思う。大半の男性は風俗経験があるので恋愛感情のない風俗は遊びの一つとして捉えてほしいです。
これから夫婦仲を良くしていくには愛してるという気持ちをいつも言葉で伝え続けることと、夜のSEXでしっかりサービスしてあげることです。それがいやならシングルマザーを勧めます。
何を開き直っとんねん。遊びの結果が離婚理由になっていいなら風俗も不倫も好きにしたらええがな。
性愛についての許容度は夫婦によって様々だと思うので、アウトとセーフの境界線は各家族によって話し合っていけば良いと考えます。ところで「父」さんはたとえば奥様がホストクラブや女性風俗へ通っていても遊びの延長と捉え、愛していると伝え、SEXでのサービス等をしてあげられるのですよね?
そう言われると微妙ですね。許容値は大きい方だと思いますが、自分よがりの考えになっていたかもしれません。やっぱり夫婦で境界線を話し合って行くべきだと思います。
また叱られますが自分だけうまく遊ぼうという悪の気持ちもどこかで出てきてしまいます。心が満たされていないのかもしれません。
あいかーわらず、きめぇオッサンだな。娘がいるそうだけど、将来娘婿がめでたく不倫したら、やはり娘に「お前の愛嬌が足りない。もっと夜ろセクロスを」とアドバイスするんだろうか。
その前に婿二人でフーゾクに乗り出してそうだが。そして、やはり娘の最初のお相手はやはりあんただろうな。
ええ、パートナーの風俗通いを寛容に割り切れる人間は男女問わずそんなに存在しないんじゃないかと思ってます(笑)分かってくれない、寂しい、甘えたい、という満たされない気持ちが「他で遊んできてやる」「悪いことをしても許して欲しい」につながっていくのかもしれませんね。その気持ちを正直にパートナーに打ち明けられれば世の中の夫婦喧嘩はだいぶ減りそうな気もしますが、実際はなかなか難しいことかもしれません。
相談と関係ないけど一瞬、文字起こしの中で無言の加藤さんでできて笑った。