立派な夫と比べて娘の男をディスる女の話が急展開!娘にとっては最悪の父
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、初めまして高橋です。
相談者:
あ、初めまして、よろしくお願いしますう。
高橋龍太郎:
おー、お寂しいですね。
相談者:
そうですね(苦笑)
高橋龍太郎:
ずっと一緒だったんですもんね。
相談者:
は、い
高橋龍太郎:
彼のことお、が・・2人揃って気に入らないっていうのは、彼はどんな人なんですか?
相談者:
・・「初めまして」っていう、こう、挨拶、するときも、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ちょっとなんか、照れ笑いなのか、ヘラヘラ、してて。
高橋龍太郎:
フフフ(笑)
相談者:
(笑)で、なんか、余計なことペラペラペラペラと、おしゃべりだなあっていう印象です。
高橋龍太郎:
ふうん・・お仕事は何されてんですか?
相談者:
運転手してます。
高橋龍太郎:
うーん
その、1人目の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そのご主人は、どんな感じの、人だったんですか?
相談者:
うん、3年前ぐらいなので(苦笑)、ちょっと言葉では表せないんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
その方も、あんまり、わたし、あんまり好、まなくて・・悪口ばっかり言っちゃうんですよねえ、その人の。ホホホホ(笑)
高橋龍太郎:
あ(苦笑)・・ハハハ
相談者:
だ、&#△%どうして・・
高橋龍太郎:
悪口い、は、どんな悪口を言ってたんです?
相談者:
えー、な、なんかこう、なんだろうな、こう会話してても、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんでそんな余計なこと言うの?みたいな?なんだろこう、親に対してそういうこと言わないでしょ?みたいなことを、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
平気で言ったりと・・
高橋龍太郎:
ペラペラ言うんだ?
相談者:
あの、な、も、とにかく、うん、え、い、あの、今の新しい、あの人に比べたら・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
まだ・・そんなにしゃべらないほうなんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、ペラペラペラ、ペと・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
しゃべってましたね。
高橋龍太郎:
なるほどね。
相談者:
はい。ま、借金とかあったりとか。
高橋龍太郎:
うん。あ、しゃ(苦笑)
相談者:
はい。そういうのの・・
高橋龍太郎:
そ&#△、ハハハ(苦笑)
相談者:
ま、いろいろあってえ。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
結局は離婚したんですけどお、
高橋龍太郎:
ふうーん・・
えー・・相談者の、ご主人は、具体的に言うとどんな、仕事をされてんですか?
相談者:
あ、あの建築業をしてます。
例えばあの、なんだ、トンネル、掘ったりとか、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
地下鉄を、作ったりとか、そういう仕事です。
高橋龍太郎:
割とじゃあ、会社自体はおっきいところに?
相談者:
あ、そうですね。はい
高橋龍太郎:
うん、うーん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうなんですね。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうかあ・・やっぱりい、ね?、あなたから見ると、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
男性を見る目はご主人と比較するっていうことが、
相談者:
(笑)そ・・
高橋龍太郎:
どうしてもついて回るんですよね?(苦笑)
相談者:
そ、そうなんですよね。
高橋龍太郎:
ねえ
相談者:
結局はあ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんか主人の、株が上がっちゃって(笑)。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ま、それはそれでいいんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、頼りになる方なので。
高橋龍太郎:
うん、うん
相談者:
・・いや、どうしてもそこで比べてしまうんですかね?
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
そのお、ん、旦那さんになる人を連れて来たときに。
高橋龍太郎:
そうですよね。うーん
相談者:
えー、皆さんそういう感じじゃないん、どういう、目線で見てるのかな?、&#△%
高橋龍太郎:
いやいやいや、そういう目線だと思いますよ(苦笑)。
相談者:
あ、そうなんですか?
高橋龍太郎:
ああ
相談者:
あ
高橋龍太郎:
だから、
相談者:
あー・・
高橋龍太郎:
結果的に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
娘さんのお婿さんは・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その壁を、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
突き破って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
幸せにしてくれるぞっていう確信を、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
両親に抱かせないと・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いつも、母親と娘の、喧嘩がずっと繰り返されるんですよね。
相談者:
あ(苦笑)
高橋龍太郎:
で、尚且つ・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
娘は、なんだかんだ言っても、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
目先、口達者な・・まあ、まあ、ペラペラ・・
相談者:
あー、はい、はい
高橋龍太郎:
お喋りする人に惹かれるんだけど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
遺伝子はお母さんの遺伝子を継いでいるので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ま、たぶん・・
相談者:
&#△%
高橋龍太郎:
あんまり長続きしないかな、と、
相談者:
そう(笑)
高橋龍太郎:
僕は精神科医としては(苦笑)、予想してます。
相談者:
いや、&#・・先生でさえ、&#△%
高橋龍太郎:
ハハハ(笑)
相談者:
あの・・そうなんですね。&#、はい
高橋龍太郎:
だ、た、ただし・・それを、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
口に出せば・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それは娘さんは怒るし、傷つくので・・
相談者:
あ、そうですね。はい
高橋龍太郎:
そりゃ出てっちゃいますよ、だから。
相談者:
あ(笑)、あの当然の行為なんですね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
出て行ってしまったっていうのは、
高橋龍太郎:
うん、そうです、そうです。当然です。
相談者:
あ・・あーあ
高橋龍太郎:
それはだって・・
相談者:
ハハ(笑)
高橋龍太郎:
自分が、全否定されてるに等しいから。
「あんたの男は酷いよ」って言われ方は・・
相談者:
(笑)
高橋龍太郎:
女としてのすべてを否定されて、
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
否定されてるに近いから。
相談者:
そうですね、わたしが選んだ男の人の悪口言ってるから。あ、そりゃ、もー・・
高橋龍太郎:
そうです・・そういうことです。ね?
相談者:
あー、悪いなあとは思ってるんですけど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
どうしても口から出て来ちゃうんで、すう、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
悪、悪いところを見たらあ・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、いけないですねえー・・
高橋龍太郎:
うん、いけないですね。
相談者:
&#△%(苦笑)
高橋龍太郎:
はい
相談者:
そうでうか、でもねえ・・あのでも、あの、まだお話して、ない・・ことがあるんですけどお。
高橋龍太郎:
え?
相談者:
お話してもいいですかあ・・?
高橋龍太郎:
あ、どうぞ(苦笑)なんです?
相談者:
えーとお、あんまり主人と・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
娘の、あの関係って、あまり、ずっとよろしくなくて。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あの、娘が、中2の頃に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あの・・、中学校から、電話かかって来たことありまして。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
「お父さんに、いたずらされた」っていうことを保険の先生に、話し、たらしくて。
高橋龍太郎:
ふうん?、うん
相談者:
で、学校が、ま、児相に電話して。
高橋龍太郎:
ふうーん
相談者:
児相にお世話になってた時期が、あったんですね。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
(息を吸う)で、わたしも、そこが・・娘を信じるべきなのか、
高橋龍太郎:
ふん
相談者:
夫を信じるべきなのか。
高橋龍太郎:
・・ふん
相談者:
でも娘は幼少期から、こう、虚言癖じゃないですけど・・そういう部分もあったので。
高橋龍太郎:
ふん
相談者:
100%お・・ちょっと信じることができなくて・・
高橋龍太郎:
ふん
相談者:
ていうのがあって、結局、家に帰って来れなくて、あの中3の1年間だけ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わたしの実家のお・・ほうに預かってもらってたんですね?
高橋龍太郎:
うん・・それはまた(苦笑)・・
相談者:
お、だから・・
高橋龍太郎:
本当に大きな問題でそっちのほうが、最初から言ってくれたほうが良かったなあ(苦笑)
相談者:
な・・そ・・そうそう(苦笑)そうですよね。いや・・まあそ・・
高橋龍太郎:
うーん、そっちのほうが本質的な問題だと思いますよ。
相談者:
そうですよね。
高橋龍太郎:
要するにこの問題の背景にある本質的な問題はそこにあるんだと思う。
相談者:
あ、そうなんです。
で、結局
高橋龍太郎:
うん
相談者:
親が、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あー、あの、交際はやらしたほうがいいって、一応、ま、指図というか?
高橋龍太郎:
うん、うん
相談者:
あの、ある場面場面で、お父さんが、家で助言したりとか、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あたしが助言したりとかこう・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
言うんだけど・・娘としたら、「何言ってんのよ」・・
高橋龍太郎:
ていうことですよね?
相談者:
あの、あん、そうそう、そうそう
高橋龍太郎:
うん
相談者:
で、もう、「はいはい」とは言ってるけど、言うこと、聞きたくないっていう・・
高橋龍太郎:
うん・・だ、か、ら、
相談者:
そっかあ
高橋龍太郎:
だとすれば余計にね?
相談者:
うん
高橋龍太郎:
うん。あんまり、彼女の選んだ男性を・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
非難がましく・・するっていうのは、
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
かえって彼女を・・遠ざけちゃうことになるから。
相談者:
あー、なるほど。
高橋龍太郎:
うん、むしろ言葉を挟まないで・・
相談者:
でも・・
高橋龍太郎:
ど、一緒にいるよりは、今・・別れて、暮らすってことが、お互い、を、
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
見つめ直すいいチャンスになると思いますよ?
相談者:
そうですね。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
じゃあ、もう、変に連絡取らないほうがいいですね。
高橋龍太郎:
うん。それで、取らなくて、十分ですよっ。
相談者:
分かりましたあああ
高橋龍太郎:
はい
(再びパーソナリティ)
気持ち悪い!
なんかもう、すべて気持ち悪く感じて仕方ない、
この年齢でこの話し方も、仲良し家族というレベルでない集団行動も、ないわ〰…。
娘は虚言癖があった、だから信じていいかわからないと、ことの内容よりそっち?!
それが事実か知らんけど、それでも父親のいる実家べったりの娘もどうなんだ?
でもまぁ、近いうちにまた戻ってくるんではないかな…。
うげっ
素敵な夫なのー、ウフウフウフ…
娘ったら虚言癖で、ウフウフウフ…
って、あーた、あんたの夫は最悪なのよ。変態なのよ。馬鹿なの?
孫がどーこー言ってる場合じゃないでしょう。
娘よ、こんな家に出戻りアゲインしないで再婚同士何とかしろ、と言ったところでまた舞い戻りそうな予感しかしない。
先生の娘さんはお母さんに似てるから〜は慧眼。
恐ろしすぎる話でした。
娘の旦那の何が気に入らないかって聞かれて嬉しそうに
ヘラヘラしててペラペラいらないことを喋るのが嫌だったから文句ばっかり言ってたって言ってて気持ち悪かった
どっちかって言ったら自己紹介じゃんって思った
映画でたまにある、エンドロール中に大ラスのオチを観せるような展開。
薄気味悪さを感じつつ聞いていて、最後の最後に「虚言癖があるのは実は相談者なんじゃないか。相談事の大半は作り話なんじゃないか?」と思わされましたよ。
柴田さんや玉置さんなら今井さんと同じような結果になっていたかもしれませんが、もしこれが加藤さんだったら夫婦関係を指摘されていたのか?
虚言壁があって、作り話が本当であれば、今回の相談もシングルマザーの長女が孫と家を出た相談と名乗りながら、実はという感じもありそうか?
長女の離婚は元旦那の借金トラブルが原因と聞きますが、金銭トラブルはどうしてもダーティーなイメージが大きいだけに、仕方なかったかなあ。
ところで、旦那さんの仕事がインフラを作る仕事と聞いて、本当に頭が下がる思いです。やはり彼らがいてこそ、今の生活が成立するのですから。
孫とペットを同列に語ってる
娘が父親にいたずらされた話を言い出したあとケラケラと笑ったところでゾッとした。
ペラペラ喋るのはお前もな、と思った。
娘の夫がまるで自分の鏡なのが気づかないのか。
性格が明るいのは良いが誰にも信頼されていないだろう。
心の底では自分のことも性的虐待疑いの夫のことも信じてないのを明るさで補ってるという気がする。
娘が父親に性的虐待を受けているという話を娘の虚言癖で片付け
その後娘ではなく女として張り合っている相談者が恐ろしい。
自分がどれだけ娘の人生を無神経に蹂躙してきたか、という考えに至らない限り無理。
ていうか、泣いた数秒後にケラケラ笑うのが、病的でこれまたた怖かった。
だから高橋先生だったのか。
この相談者マジ気持ち悪かったっす。
ホラーな相談で寒気した。。
へらへらしててペラペラいらないことをしゃべる相談者。
娘が性的虐待を受けたという痛ましい話のどこに笑う所がある?
本当に気持ちが悪く、怒りを感じました。
息子も早く出た方がいいよ、こんな家!
虚言癖か否かは真偽はわかりませんが、児相の働きかけもあって1年間父母と離れて暮らしていたのは事実
その事実をこの家族はどう受け止めているのか
謎な家族ですね
公共の電波でペラペラペラペラ話す母親の心理を加藤先生に分析してもらいたかったです
仮に娘の虚言が本当で性的虐待が嘘だったとしても(というかそうであってくれ)、そんな嘘をつかせてしまう原因が親にあるかもしれないくらいのこと、考えないのかな。
たとえば相談者は経済的精神的に夫に依存しなければならず、最悪な夫を「素敵」と思い込まなければならない→夫との不和を起こす娘の方を異分子扱いする必要がある→無意識下で夫は「素敵」ではないと気付いているが、それを認めてしまうと全てが崩壊するため、他の男=娘の旦那達を下げることで精神バランスを保っている。みたいな感じかなあ。
全く同感!
いや、最初は私もこのハイテンションな喋りと笑いは何なんだろ?って思ったけど、この相談者の娘や夫の心の闇はこうやって誤魔化しながら生きて行くしかないのかなって、これはこれで地獄だな
こんな気味の悪い相談者は久々だ
何が可笑しいんだよ、ひとつも笑えるところはないぞ
まさに、加藤先生仰るところの「死刑台の笑い」
娘を虚言癖だのなんだの言ってるが、相談者自身も壮大な虚構の中で、幸せの蜃気楼を見てるに過ぎないし、心の奥底では全部が幻であることに気づいてる
そしてその実態は、おそらく9:21の匿名さんが指摘されたとおり
現実から目を背けようとして「笑うしかない」状態にあるだけ
だけど、ペットを飼うだの気持ちを切り替えるだのでごまかせきれるもんじゃないことも、たぶん相談者は感付いてる
夫への幻滅のきっかけになった娘を猛烈に恐れてるのがその証拠
夫への幻滅を頑なに認めたくなくて、娘の前夫や交際相手を全否定することで、自分が全否定される恐怖をごまかしてるに過ぎない
だから娘のことを語る時に「死刑台の笑い」がいちばん大きくなるし、性的虐待の話を暴露した後には、明らかに反応が異常になった
加藤先生&マド愛先生なら一刀両断に暴いてくれたろうけど、龍太郎先生も「相談者の娘さんだから長続きしないだろうねえ」って、表面を繕い続ける相談者の本性をズバリ看破されてる
こんな虚構にいつまで耐えられるやら・・・
お見事なご分析に共感です
認めたくなくて ひたすらもがいてますね
いつかの娘格差婚に反対し出ていけ!と酔っ払いながら荷物をまとめる(教員免許も持ってけ!!)のを手伝ったあと犬の散歩に行っちゃった、家族関係の差配は裏で自分が全部している豪語していた勘違い母を彷彿とさせる、空恐ろしい母親だと思った。