息子に縁を切られて「特に原因はありません」とぼける母のこれだけの仕業
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは、中川です。
相談者:
こんにちは、お願いいたします。
中川潤:
はい
ちょっと、不思議だったの、次男の方あ、が、その「縁切る」と言われて・・
相談者:
はい
中川潤:
どういう経緯でどうだったんすか?
相談者:
ほんとに、理解できない・・
中川潤:
いや、ある日突然なんか、電話か、手紙が来て、あんたとは縁を切るって、一方的にそれが来ただけ?
相談者:
・・
中川潤:
なんかがあったんでしょ?
相談者:
ん、はい
中川潤:
その直接的な状況
相談者:
はい・・その直接的なことが、ちょっと・・思い当たらないんですよね。
中川潤:
どういう、ところで、それを言われたの?
相談者:
一度はあの、主人含めて、夫婦2人・・
中川潤:
はあ
相談者:
「2人が住んでる、アパートへ、行きたいけど」つって、連絡はしたんです・・
結婚したあとに。
中川潤:
はいはい
相談者:
でも、入れなかったんですよね。
荷物が多いだの。
中川潤:
あん
相談者:
座ってもらえる場所がないとかで。
それで、喫茶店で、ちょっと話はしたんですけど。
中川潤:
その前に結婚式は?
相談者:
結婚式はあ、出ました。
中川潤:
そん時からもう、おかしかったの?
相談者:
いいえ、そのときは、まったく・・何事もなく、結婚式参加しました。
中川潤:
で、結婚されてから・・
相談者:
ええ
中川潤:
「2人で、行きたい」つったら・・「まだ、とっ散らかってっから」・・
相談者:
そうですね。
中川潤:
てんで、喫茶店で話して。
相談者:
ええ、ええ、はい
中川潤:
はい
相談者:
その後・・
中川潤:
はい
相談者:
孫が産まれまして、そのときは、あの・・
産まれたっていうこと、連絡もらって。
中川潤:
はい、はい
相談者:
会いに行って。
中川潤:
はい、はい
相談者:
あの、抱っこさせてもらって。
中川潤:
はい、はい
相談者:
それ、から・・女の子でしたんで。
中川潤:
はい
相談者:
「お節句・・の、祝いをしたい」って言って。
中川潤:
はい
相談者:
「来てくれないか」って・・
中川潤:
あ、言って来たわけだ。
相談者:
ええ、そうなんです。
中川潤:
うん、それで?
相談者:
はい・・それで、
中川潤:
うん
相談者:
わたしは・・ま、いろいろ、考えて。
次男の・・お嫁さんとは・・どうも、気が合わないちゅって・・そのときは断っちゃったんですよ、わたし。
中川潤:
ああ、その辺にあんだあ。
相談者:
ああ
中川潤:
理由がないわけじゃないじゃんよお。
相談者:
ああ・・
中川潤:
あー、は
相談者:
それがあれですかね?
中川潤:
いや、そらあ、あーんた、今、自分で言ったぐらいなんだからあ、
相談者:
うーん
中川潤:
嫁さん気に入らないっていうのがさ。
相談者:
うん
中川潤:
もうその辺から、はっきりしてんでしょうがね。向こうに。
相談者:
あー
中川潤:
そら、理由ないわけじゃないじゃん。
相談者:
あ(ため息)
中川潤:
ちゃんと作ってんじゃが。
相談者:
わたしが原因ですね?
中川潤:
そりゃそうでしょう!
ごく普通にある嫁姑の・・「あの嫁さん嫌いー」っちゅうね、お母ちゃん・・の姿でしかないじゃないすか。
相談者:
・・ま、わたしとしては、
中川潤:
んで・・
相談者:
距離を置きたいなあっていう・・
中川潤:
んだから距離を置きたいってああたがさ、思ってさ、
相談者:
うん
中川潤:
そう行動したんだからさ、向こうにはそら、ビンビンに伝わるわね。
相談者:
うん
中川潤:
じゃ、そんなに嫌なら、もう縁切りましょって話だわね?
相談者:
あー
中川潤:
ほりゃ自分の女房のほうが大事だもん。
相談者:
あー・・
中川潤:
あったりまえじゃん。
相談者:
それはもちろんそうですよね。
中川潤:
ああ
相談者:
そうでなきゃおかしいですよね。
中川潤:
おかしいもんね?
相談者:
ええ
中川潤:
ええ
相談者:
そういう・・
中川潤:
だから理由もなしね?
相談者:
うん
中川潤:
縁切ったわけじゃなくて。
次男の方が・・生涯の伴侶として、選んで、
相談者:
ええ
中川潤:
来られた方をね?・・
「気に、入らんのや」と、宣言されたようなもんじゃん。
相談者:
あー
中川潤:
「だったらいいわよ」と。
相談者:
・・
中川潤:
ほんで、縁切りましょうっていう話になったんでしょ?
相談者:
向こうから、はい
中川潤:
うーん。ま、しょうがないじゃん、自分が蒔いた種だわ。
相談者:
そうですね。
中川潤:
だからつってあなたね・・なんで連絡しなかったの?
相談者:
・・
中川潤:
だって長男と三男には連絡したんでしょ?
相談者:
・・長男は、同居してます。はい
中川潤:
あー、三男は?
相談者:
三男は・・独立して、
中川潤:
ああ
相談者:
別のとこへ。
中川潤:
うん、で、当然それは連絡するでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
三男の連絡は誰がやったの?
相談者:
長男が。
中川潤:
長男が?
相談者:
は、はい
中川潤:
じゃあ、長男坊がなに?次男にだけは連絡しなかったの?
相談者:
長男は、主人が亡くなる、2ヶ月前には、連絡入れたんですよ。
中川潤:
・・
相談者:
主人が・・「次男と・・孫、と、顔が見たい」て言って。
それで連絡は入れて、るんですよ。
中川潤:
なのに応じなかったわけ?
相談者:
・・いえ・・そのときは応じて。自宅に、上がり込んで・・次男が。
中川潤:
はいはい
相談者:
「久しぶり」つって。
中川潤:
はい
相談者:
まさか上がって来るとは・・
中川潤:
まさか上がって来るとはって、思ったの?あなた。
相談者:
ちょっと思ったんですよ。
え?って。
中川潤:
じゃあ、あなたのほうも避けてたわけよね?
なんで上がってくんだろと、と思ったぐらいなんだよね?
相談者:
え、お、思った、ええ、ええ・・ずっと、で・・
中川潤:
もう、じゃあ、あなたはだから・・
相談者:
え
中川潤:
縁を戻そうとも、全然思ってなかったわけだ。
相談者:
もう、その時点は・・
中川潤:
さっきの質問に戻るけど。
ご主人、亡くなったときに・・
相談者:
はい
中川潤:
三男には、長男が連絡したつったよね?
相談者:
はい
中川潤:
はい
ご長男の方、次男にはなんで連絡しなかったの?
奥さんに気兼ねして?お母さんに。
相談者:
あー、それは・・なんとも言えないですけど。
中川潤:
・・なんとも言え・・
相談者:
長男自体も・・
中川潤:
うん
相談者:
次男を、よく思ってないんですよ。
中川潤:
じゃあ、お母さんと、ご長男共々、もう次男は・・ポイしようと思ってるわけだ。
相談者:
あー、それはないんですが。
中川潤:
いやいや、そういうことじゃん。
相談者:
あ
中川潤:
親の死に目に会わせないんだから。
相談者:
・・
中川潤:
ほらそうでしょうによ。
相談者:
・・
中川潤:
そんだけのことしといて、あんた相続、で・・で、49日も経たないうちにさ・・
相談者:
はい
中川潤:
連絡して。
誰が相手しますか?
相談者:
・・はい
中川潤:
ちょっとおかしいよお。
相談者:
・・&#△
中川潤:
言っちゃ悪いけど。
相談者:
いえいえ、その通りです。
もう、おかしくなってます。
中川潤:
お父さん亡くなったっていうのはね?
相談者:
ええ
中川潤:
大変なことお、なわけですよ。
相談者:
はい
中川潤:
そっから排除したわけでしょう?
相談者:
そうことになりますね。
中川潤:
お葬式から。
相談者:
・・はい
中川潤:
それで・・相続、の、ことで、連絡を取って。
相談者:
はい
中川潤:
向こうからなんの連絡もないって・・も、そういうリアクションで、これ・・
相談者:
うん
中川潤:
当ったり前のリアクションじゃない?
相談者:
そうですね。気持ちはそうなりますよね。
中川潤:
なりますよね?
相談者:
ええ
中川潤:
ん、それはお分かりでしょう?
相談者:
はい、理解できます。
中川潤:
うん・・だから、今あ・・相続のことに、ついてのご質問だって言うからね?
相談者:
はい
中川潤:
それについてだけお話すると、
相談者:
はい
中川潤:
いずれにしても、まだ49日も済んでないのにさ。
相談者:
はい
中川潤:
相続の話を、次男の方にね?
相談者:
はい
中川潤:
そもそも論としてアプローチする時期じゃないですよね?まずは。
相談者:
・・はい
中川潤:
ほいで、そこお、を、置いた上で、
相談者:
はい
中川潤:
その先い、じゃあ、
相談者:
はい
中川潤:
お話ができるかつったら、今のお話聞いてたら絶対無理ですよ。
相談者:
・・あー
中川潤:
ただですね、放っとけないから。
相談者:
はい
中川潤:
もうこっからは弁護士として話します。
相談者:
はい
中川潤:
相続のお話っていうのは、あの、申告期限の問題もあってね。
相談者:
はい
中川潤:
申告の対象になるかどうかは、ちょっと、分かりませんけども。
相談者:
はい
中川潤:
そういう問題もあるので。
相談者:
はい
中川潤:
三男と長男の方と・・
相談者:
はい・・はい
中川潤:
どういうふうにして、
相談者:
はい
中川潤:
次男坊と、
相談者:
はい
中川潤:
話したほうがええんやろねえ?と・・
相談者:
はい
中川潤:
いうことをまず相談されることです。
ほいで、お
相談者:
はい
中川潤:
ご長男の方があなたと、今のお話からすると、
相談者:
はい
中川潤:
どういうふうに次男の方と・・
相談者:
はい
中川潤:
相性が悪い状況になってしまっているのであれば、
相談者:
はい
中川潤:
三男の方が、
相談者:
はい
中川潤:
次男の方となんかコンタクトを取れる余地があるのであれば。
相談者:
はい
中川潤:
そちらからのアプローチをまず考えてみると・・
相談者:
はい
中川潤:
いうことですよ。
相談者:
あ・・
中川潤:
で、それも、どないもしょうがないつうんならば・・
相談者:
はい
中川潤:
もう、家庭裁判所の遺産分割の調停・・
相談者:
はい
中川潤:
という場で、話すしか、
相談者:
はい
中川潤:
解決のしようがないのです。
相談者:
はい
49日の法要の・・日取りも、伝、えたほうが、いんでしょうか?
中川潤:
やっぱせめてそれぐらいやんなさいよおおおおおん
相談者:
ですよね・・そう思いますけど。
中川潤:
&#△、そ、そいでね。
もし仲直りをしたいと思うのであれば、
相談者:
はい・・はい
中川潤:
「お母ちゃんにも・・悪いとこあったわ」ちゅう・・
相談者:
はい
中川潤:
そのぐらい言ってあげてよお。嫁さんの気持ち・・
相談者
あー、手紙、ですが。
中川潤:
はい
相談者:
書きました。
中川潤:
う&#
相談者:
謝罪の。
中川潤:
はいあもう、重ねて、重ねて。
相談者:
はい
中川潤:
お父ちゃんの死に目の会わせ、んでね、
相談者:
うん
中川潤:
えー、わたしの、
相談者:
はい
中川潤:
身勝手で。
相談者:
はい
中川潤:
あんたのお嫁さんのことをね?
相談者:
ふん
中川潤:
まあ、どこまで今更書くのか知らんけど。
相談者:
はい
中川潤:
あなたなりの気持ちを込めて、
相談者:
ええ
中川潤:
メッセージを送って、くださいな。
相談者:
そうですね。
中川潤:
うん、それはやっぱりやることやりましょ。
相談者:
はい・・はい、うん
中川潤:
できうんばですけども。
相談者:
はい
中川潤:
この相続の話のことだけじゃなくて。
相談者:
はい
中川潤:
この先ね?
相談者:
・・ええ
中川潤:
まだ、あなただって65じゃないですか。
相談者:
ええ
中川潤:
お孫さん達ともさあ。やっぱり、会いたい気持ちはお有りでしょう?
相談者:
ないとは言えないですね。
中川潤:
当ったり前でしょ、あるでしょうに。
相談者:
(苦笑)はい
中川潤:
ねえ?
相談者:
ええ
中川潤:
で・・
相談者:
はい
中川潤:
気に入った入らねえなんてさあ、あんた息子の嫁さんだよお?
相談者:
・・(ため息)
中川潤:
あなたね?世代がさ、親の世代なんだよ?
相談者:
ええ
中川潤:
子どもの嫁さんを、なんで・・そう、気に入る入らないとか、そういう、レベルで見るかなあって・・今更ながらに思うわけですよ。
相談者:
うん・・
中川潤:
改めて・・
相談者:
はい
中川潤:
あなた努力しましょうよ。
相談者:
はい
中川潤:
関係修復の。ね?
相談者:
ええ、ええ、ええ
中川潤:
そこんところ、ちょっと頑張ってみましょう。
相談者:
そうですね。
中川潤:
ねえ
相談者:
はい
中川潤:
いいですかあ、
相談者:
はい
中川潤:
ちょっと加藤先生と交代しますね。
相談者:
あ、はい
中川潤:
はい
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
相談者さんの悩みは遺産についてで、次男と仲直りしたいわけじゃなさそうなので(孫にも興味無さそう)、別にその気がないならわざわざ謝らなくてもいいと思う。中川先生の法的なアドバイスに従って、裁判所で遺産分割の調停をして事務的に終わらせて、今後相談者さんや他の兄弟に何かあったときもその対応でいいと思う。
相談者さんも強烈な姑っぽいけど、きっとお嫁さんもなかなか性格強めでそれに乗っかってる次男(某王室の次男夫婦をイメージ…)長男も次男と仲良くない、亡くなったお父さんも三男もきっと家族のトラブルには「我関せず」を貫いてきたんでしょう。次男だって本当に父親とだけ仲が良かったのなら、闘病してる時に母親や長男のことは一時我慢してでももっと積極的に父親の容態を気にして協力していたはず。いい歳して自分だけ亡くなったのを知らなかったなんて拗ねてるのは変。
この家族は、ほんとに相談者さんが思っていたように何か決定的なトラブルがあったわけでなく、きっと次男の嫁とか出てくる前からもう全然仲良しファミリーじゃなかっただけなんですよ。世の中にはそういう家庭もいっぱいあると思います。いいじゃないですか、それで〜。わける遺産があるだけマシ!
とても素晴らしいコメントだと思います。
こういうことがあると嫁を悪くいう人いますけど何なんでしょうね
お母さん、次男と次男のお嫁さんに先にひどい仕打ちをしたのはあなたですよ!
中川先生がズバリ言ってくださいました。加藤先生も驚いたご様子でしたね。
次男の嫁が嫌い、くらいじゃここまで揉めないでしょう。母ちゃんすっとぼけてるけど、まだまだナニカアル。あと、記憶の改ざんも山程。
一次相続は母ちゃん丸取りしても(放棄の印鑑代くらいは出せよ)、二次相続で兄弟骨肉争続確定だね。
揉めたくなきゃ、母ちゃん、ぜーんぶ使って、1円も残さないんだね。あとは公証人役場で遺言書く。
でも、裁判必ず来る!
弁護士余りと言われているが、こんなお家が沢山あるから先生方は安泰だ。
よそさまのお母さまの事を
他人の礼儀知らずのあんたに
《母ちゃん》と言われるなんて
他人の私も不快になる。
皆さん指摘されているとおり、肝心な情報は隠されているんでしょうね。
嫁が気に入らない、は坊主憎けりゃ何とやらの世界であり、相談者は根本的に次男本人が気に入らない、もっと言えば憎いのですよ。
加藤さん以外がパーソナリティだったら、どんな話で進んだか分かりませんが、遺産分割協議も決裂になるだろう、そんな感じもしてしまいます。
『笑点』大喜利での「何かあったか劇場」ネタじゃないが、次男さん、子供の頃に虐待を食らったんじゃないか、そんな感じもしてしまいました。
父親に顔を見せに来てくれたのを「上がり込んで」なんて言うくらいだから次男のことは相当嫌いなんだね。嫁のことがきっかけなのかもしれないが、長男と次男の関係も含め、相談の中で話していないことがまだまだあるんだろう。
相続の話さえ訊ければ良かったんだよね。
自分の言いなりになる長男や、面倒で反抗しない3男はかわいいけど
反抗する次男は憎たらしいとかじゃないの?
女王様の母親にありがちなやつ
特に次男の反抗の原因は嫁だと思い込んでて、こうなってるとか
たださあ次男や嫁が気に食わなくても、普通はお父さんの容態が危なかったら知らせるよね
この人の老後さみしいものになりそうだなあ
今週はこんな相談ばっかりですね
どいつもこいつも、自分がそうあってほしいという目で周りを見るから、みんな現実認識が歪んでしまい、周りとの関係が悪化してる
ボンレスさんのご指摘どおりだと思う
長男信仰の強い相談者は跡継ぎ扱いで長男をかわいがり、次男坊は元々邪険に扱ってた(この世代なら地方では十分あった話)
だけど、未だに親と同居してるアラフォー長男は嫁の来手がない一方で、折り合いの悪かった次男は家を出て結婚して、初孫を親父にも(兄貴より先に)見せることができた
相談者にとってはさぞ屈辱だったに違いない、自分の可愛がってた長男坊が、憎らしい弟に追い抜かれたんだから
次男のところの孫なんて相談者にとってはちっともかわいくなかろう、劣等感を刺激される存在でしかないから
そんな目で妻や子供を見ている母親と仲良くしたい息子がどこにいる
相続の話で連絡を取りたいらしいけど、どうせ内容は「長男に全部譲れ」だし、きっと相談者の憎まれ口がついてくるんだろうから、次男が相手したいわけないじゃないか
まあ、せいぜい長男に依存して余生を過ごされたらいい
ただ、間違いなく長男は相談者を鬱陶しがってるだろうけど
あとは中川先生のリアクションがとにかく面白かったw
なまじっかな俳優よりも役者でいらっしゃる
「次男の結婚式に参加しました」ってどこか他人事。
「アパートに行きたいつって連絡したら入れなかった」次男夫婦を相談者宅に招かなかったの?
お節句に招かれたけど「いろいろ考えて断った」いろいろって、一体何を考えたの?
全てが相談者自身のまいた種。淋しい老後が待っていそうですね
皆さん仰る通り。同性三人の真ん中は、やんちゃな様相になる事ありあり。其は親の関わりが大きいと思う。
反りが合わない生き方が違うと相手にしない母親とは残念。
亡くなったご主人がせめても次男に寄り添って来られたとしたら良かった。
自立して家庭を作れて、私だったら嬉しいばかりだけど。
相談者さんはご自分の心の持ち方を次男を通して教えられてるのに、きっと気が付けずこのまま行くのでしょうか?
今の状況は、ご自分の撒いた種です。
ご主人さまは仲良くして欲しかったでしょう。自分を変えることはホントに大変な事だとつくづく思います。
それが出来たらご主人のご供養にもなるでしょうに。
「私が原因ですね?」って何ひとごとみたいな事言ってるの?
これだけやらかしてるのに。
長男にも縁を切られないようきをつけましょう。
旦那の死期は緩やかに訪れてきたのだから、旦那が逝去する迄に遺産の取り決めとか出来なかったのだろうか…。相談者一家の空中分解っぷりに気を取られがちだが、相談者夫婦の不手際さが気になった。弁護士なりに早々に相談して、次男にも話を持ち掛けたら、次男もさっさと相続放棄してくれただろうて。しかしそこまでドライに割りきれないのが人間なんだろう。