毎日2時間目までママと授業を受ける小4孫。ウルベ「それが何か?」
テレフォン人生相談 2023年1月31日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)
相談者: 女65歳 夫は10年前に他界 一人暮らし 娘40歳 娘の夫44歳 孫娘10歳(小4)息子は3年前に他界
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもし?、よろしくお願いします。
今井通子:
はい、こちらこそ。
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
あの、娘の孫なんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
10歳、小学校4年生です。
今井通子:
はい
相談者:
ちょっとあのお・・親がついて行かないと学校行けないんですよね。
今井通子:
あー、はい
相談者:
で、今4年生ですから2年生の秋頃からなんです。
今井通子:
はい
相談者:
それでずうっと3年生もついて行きました。送り迎えしました。
そいで、えーと、先週から・・もうあの、ついてっただけじゃダメなんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
学校に、親がいないと、いられなくて、2時間目まで・・授業見てるっていう形です。
今井通子:
はい
相談者:
それで、2時間目休みになりますと、帰って来るんですけれどもね?親は。
今井通子:
はい
相談者:
そのあとはずっと、元気で、いるみたいなんです。
とにかく朝が・・行けなくて困ってるんですけど。どうしたらいいものか、てちょっと心配なもので、ご相談したんですけど。
今井通子:
ん・・なるほど。
まずあなたおいくつですか?
相談者:
65歳です。
今井通子:
65歳・・お嬢さんはお1人?
相談者:
え、一人娘です。
今井通子:
はい、あなたのお嬢さんよ?
相談者:
ええ、ええ、あ、息子は、3年前に亡くなりまして。
今井通子:
あ、あん、どちらが上?
相談者:
娘のほうが上です。
今井通子:
じゃあ、お嬢さんはおいくつ?
相談者:
40歳です。
今井通子:
40歳・・あなたご主人は?
相談者:
10年前に亡くなりました。
今井通子:
あ、10年前?、はい
で・・お家はどうなってらっしゃんの?、ん、一緒に住んでらっしゃんの?
相談者:
いいえ・・
今井通子:
&#△
相談者:
車で1時間ほど、のところに娘はおります。
今井通子:
そうするとあなたは今、1人住まい?
相談者:
1人です。はい、1人住まいです。
今井通子:
あ・・で、お嬢さんとは連、絡を、
相談者:
はい
今井通子:
ま、メールとか連絡と・・
相談者:
え
今井通子:
あの
相談者:
しょっちゅう取ってます。
今井通子:
電話で、取ってらっしゃる?
相談者:
はい
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
んで、月に一遍、か・・2回ぐらいは、娘のところに行ったりしてます。
今井通子:
あー、なるほどね。
で、お嬢さん、ご主人もいらっしゃいますでしょう?
相談者:
はい、おります。
今井通子:
おいくつかしら?
相談者:
44歳です。
今井通子:
で、ご主人は、自営ですか?それとも・・
相談者:
サラリーマンです。
今井通子:
サラリーマン?はい
相談者:
はい
今井通子:
勤めてらっしゃるのね?
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さん、専業主婦?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
あ、なるほどね。
で、最初お、の、頃のことを、
相談者:
ええ
今井通子:
お嬢さんからは聞いてらっしゃる?
相談者:
ええ、聞いております。小学校2年生ぐらいから・・
今井通子:
うん、2年生ぐらいからっていうの、
相談者:
朝・・2年の・・
今井通子:
2年の・・
相談者:
秋ぐらいから。
今井通子:
2年の秋。これ、
相談者:
はい
今井通子:
夏休み後?
相談者:
そうですねえ。
今井通子:
夏休みになんかありました?
相談者:
(息を吸う)いやあ、別に、何もなかったと思うんですけどねーえ。
今井通子:
お家にいるのがとっても楽しかったのかしら?
相談者:
そういうことはありますねえ・・好きなことができるから。
今井通子:
フフン(苦笑)・・または、秋になって誰かにいじめられちゃったかな?
相談者:
・・あー、それはあ、その当時はあったみたいですねえ。
今井通子:
うん
相談者:
それで、朝、「寂しい」「寂しい」って言うんですよね?行くときに。
今井通子:
はあ
相談者:
親と離れられないみたいで。
今井通子:
はい
相談者:
それから、送って行くと、あの、そのときはちゃんと行けたんです。
それまで3年生んときも、時々・・
「今日、頭が痛い」とか、「喉が痛い」とか、て言って休んだんですね。
今井通子:
うん
相談者:
そういうときは、もう、お休みさせちゃったんです。
今井通子:
で、
相談者:
ええ
今井通子:
お友達は誰かいないの?
相談者:
・・帰って来てからも、お友達とは遊ばないですねえ。
今井通子:
学校の中で、
相談者:
ええ
今井通子:
休み時間に、
相談者:
ええ
今井通子:
友達と、遊びますか?
相談者:
遊んでるって聞きましたけどね。
今井通子:
あ
相談者:
先生がおっしゃるには「遊んでる」って、でも・・あの、「仲間外れにされたりする」とかっていう・・話も聞きます。本人からね?
今井通子:
うーん、で、今日のご相談というのは、
相談者:
ええ
今井通子:
親御さん、すなわち、あなたの、お嬢さん・・
相談者:
はい
今井通子:
が、今、もう、ギブアップ状態?
相談者:
そうですねえ、毎日毎日、
今井通子:
うん
相談者:
2時、間目までついてますからねえ。
今井通子:
うん
あなたに対して、「どうしよう」って言ってる?
相談者:
それは言ってないんですよ。
今井通子:
あ、言ってないのね?
相談者:
ええ、ただわたしが一方的に心配して。
今井通子:
あ、なるほど、そういうこと?
相談者:
ええ、なんとかなるもんでしたら・・ご意見・・お聞かせ願えればと思って。
今井通子:
・・分かりました。
お嬢さんとしては・・
相談者:
ええ
今井通子:
えー、「2時間目まで見てなきゃなんなくて大変」っていう愚痴は言うけれど。
相談者:
ええ
今井通子:
うん・・なんか、
相談者:
まあ
今井通子:
「お母さんなんとかして」とか、「代わりに行って」とかいう話はないのね?
相談者:
あー、そういう話はないです。
今井通子:
うん
相談者:
まだ、5年生6年生ってありますから、
今井通子:
うん
相談者:
「そのうちになんとかなるんじゃないか」・・ていう、ふうには言ってます。
今井通子:
◆#$%□・・あ、なるほど、なるほど。
相談者:
ええ
今井通子:
はい、分かりました。
そうすると今日のご相談としては、その、
相談者:
ええ
今井通子:
お孫さんの・・
相談者:
ええ
今井通子:
えー、1人で学校に行けない問題を・・
相談者:
ええ
今井通子:
どうしたらいいでしょうということでよろしいのかな?
相談者:
はい・・はい・・はいそうです。
今井通子:
それも、えー、お祖母ちゃまの立場として。
相談者:
ええ
今井通子:
うん
今日はですね、
相談者:
はい
今井通子:
シンクロの銅メダリストで、
相談者:
はい
今井通子:
メンタルトレーニング上級指導士の、田中ウルヴェ京さんがいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみや、たいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
テレ人おなじみ「孫に口出すジジババは本人に問題があるだけだからほっとけ」の回でございました。旦那さんも息子さんも他界しちゃって寂しいのかな。不登校や登校しぶりにおいて安易な登校刺激および原因探しは逆効果だそうなので、本当にそっと見守るだけにしてあげてほしい。
おばあちゃん、心配しすぎないで孫娘の愚痴の捌け口でいてくれれば良いのでは?
一緒にお料理したり、たあいのない話をしてうんうんと聞いてあげるだけで十分。
孫娘の教育と学校との折衝は親の仕事、口出し無用。
テレ人お馴染みの独り身で暇を持て余したおばあちゃんが子供家族に波風を立てたくて仕方ないケースですよね。ヘビーリスナーなら各先生ごとのフォーマットで回答を書き出せるぐらいの「あるある」。
問題の核心や解決の糸口に繋がる情報は全く把握していないし娘さんから相談を受けたわけでもないのに、なぜか別居のお孫さんの日常の様子を見たように喋ることができる。こう言っちゃ失礼ですが、相談者自身の中で問題が肥大化してしまって虚実入り混じりになっている感じもしました。
ひょっとすると寂しさのあまり「この問題を解決するにはもはや貴方が娘さん家族と同居するほかありません」的なアドバイスを欲していたのかも知れませんね。
お孫さん、母子分離不安あるのかな。弟さんが亡くなった後から一人で登校できなくなったんだよね。
子どもの話をしっかり聞くのはの基本だけど、子どもが言葉で表現するのはなかなか大変だと思う。小児精神科で色々見てもらうのも良いのじゃないかと思います。
亡くなったのは相談者の息子。
話題にのぼっているママの弟、登校渋り小学生の叔父。
番組の内容をしっかり聴くのはコメント投稿する基本です。
ごめんなさい
反省します
たまに会うおばあちゃんは
鳩サブレとサイダーを出してくれて
うんうん、それでそれで?まあ~凄いわねえ~
って言ってくれればそれでいい。
鳩サブレとサイダー
いいですね!
玉置さんや柴田さんがパーソナリティだったら、今井さんと同じ回答になっていた可能性が高いが、加藤さんだったら全く違う回答になったのか?
今回はウルヴェさんが回答者でしたが、高橋さんが回答者だったらどうだったかも気になります。発達障害小学生1割時代だけに、大変ですねえ。
煽るねぇw
娘経由でしか情報を得られてない。相談者自ら「私が一方的に心配している」と告白している。
それが全てなのではなかろうか。相談者は蚊帳の外にいるのが面白くないんだろう。
ウルヴェ先生が開口一番バッサリしてたのが面白かった。
回答の序盤、いつもは良くも悪くも冷静沈着なウルヴェさんの口調が結構イラついていたように思いました。
放送ではカットされてしまったところに何か要因があったのじゃないかと勘繰ってしまいました。
肉親とはいえヨソの家庭に介入したがるこの手の話は聴いているだけでの私でもメンタルに堪えますからね。
お母さんが2時間目まで教室で見てるって、なんかすごいですね。私がその子の立場なら見てられるのが耐えられないけど。
おばあちゃんにはくれぐれも口出ししないでほしいです。
相談者さん、寂しんでしょう。本心では娘家族と同居したいんじゃないかなぁ。
意識してか無意識でかは分かりませんが、そのキッカケを探すうち引っかかったのが孫の問題。そこに自分が介入するスペースをこじ開けて娘の家庭に居場所を作ろうと必要以上に心配してみせ騒いでいるような気がします。
所謂「ほっとけ案件」でいいんだけど、1点だけ例えば起立性調節障害とかの原因が隠れていないかのチェックは必要だと思う
以前から感じていたことだが、タレントの田中さんがパーソナリティで、医師の今井さんが回答者の方が、相談さんやリスナーに対する説得力があるかも。
今井先生は以前回答者をやっておられましたよ。パーソナリティーに転向してからの期間の方が長いかも。
(あくまで、個人的な感想だが)
タレントの田中さんがパーソナリティ、
医師の今井さんが回答者の方が、
相談さんに対する説得力がありそう。
お詫び)
同じ内容を送信しました。