妙憂絶句。72歳のセフレに通う82歳夫「相手を悦ばせることは十分できる」
テレフォン人生相談 2023年2月8日 水曜日
相談者: 関西なまりの女74歳 夫82歳 二人暮らし 子どもは独立している
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもし?
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
この度はお世話になります。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
では早速ですけれども、えー
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日のご相談の内容をまずは、簡単に教えていただいていいですか?
相談者:
はい。主人の
玉置妙憂:
うん
相談者:
浮気をあたしが、見つけまして。
玉置妙憂:
うん、主人、ご主人の浮気のこと?・・なんですね?
相談者:
え・・はい、はい、そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、今おいくつですか?
相談者:
あたしは
玉置妙憂:
うん
相談者:
74歳
玉置妙憂:
うん。ご主人は?
相談者:
82歳
玉置妙憂:
えーと、ご主人いーま浮気してる?・・てことですか?最近見つけたん
相談者:
はい
玉置妙憂:
あー、はあーあー
相談者:
はい、今です、今です。
玉置妙憂:
今ねえ。
相談者:
うん
玉置妙憂:
あのお・・そおうですか。
あの、お子さん達はもう独立されてらっしゃいますよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、じゃあ、お2人で住んでらっしゃるの?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
はいそうです。はい
玉置妙憂:
うん。で、ん、浮気ってどんな?・・
相談者:
あ
玉置妙憂:
何で分かったんですか?
相談者:
メールで
玉置妙憂:
メールで?!
相談者:
はい
玉置妙憂:
・・ほおあ・・
相談者:
「会いたい」っていうメールを・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
送ってた相手があったんですね、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あたしはそれ見たもんだから、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
遡ってぷあーって見たんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
長いお付き合い、の人やなっていうふうな感じで分かったんです。
玉置妙憂:
うーん、ああ、ずうっと、最近始まったわけじゃなくて、ずうっとってことですね?
相談者:
そう、そう、そう、です、はい
玉置妙憂:
うん。で、そのことは、ご主人さまに、お伝えしましたの?
相談者:
はい
玉置妙憂:
あー
相談者:
伝えました。
玉置妙憂:
そうしましたらなんて?
相談者:
認めました。
玉置妙憂:
あ、認めた?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はあ・・
相談者:
ほいで、本人悪いと思ってないんです。浮気を、ほとんど。
玉置妙憂:
うーん、相手の方って、どんな方なのかしら。
相談者:
コーラスグループで、一緒だった人なんですね?
玉置妙憂:
うーん、そしたら、おんなじようなお年の方?
相談者:
70う・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
分からないけど。2、3歳、と思うんです。
玉置妙憂:
70・・2、3歳ね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふんで、もう、かれこれ・・どれぐらい・・
相談者:
本人は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
5年前から。
玉置妙憂:
5年前から・・
相談者:
いや、それがね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、最初は、「してない」。「あー、なんや」って、まあ、いろいろ本人は言ったんですけど。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まあ、結局、嘘がよおけあって、どれがほんまか分かりません。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あの、本人の言ってることは。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
でも、一応は認めました。
玉置妙憂:
うん。ああ(息を吸って)で、今になりまして、
どうされたいんですか?
相談者:
慰謝料が取りたいんですよ。
玉置妙憂:
慰謝料?!
相談者:
あたしは腹が・・腹が立つからあ。
玉置妙憂:
うん。誰から?
相談者:
&#△%
玉置妙憂:
相手から?
相談者:
相手から。
玉置妙憂:
相手の、女性から?
相談者:
はい、はい、相手は・・
玉置妙憂:
慰謝料が取れるかどうか。
相談者:
相手は・・わたしが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いることは知ってるんです。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
いや、まあ、あの・・うん、世帯持ちっていうことは知ってて、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
長いこと付き合って、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、それが5年前からセックスフレンドなんです。
玉置妙憂:
・・ふーふふふん(苦笑)、そうですかあ。
相談者:
うん
玉置妙憂:
そそ、そう、そう、そう、そう、
あの相手の方は、あれかしら?、あの、旦那さんいらっしゃるのかしら?
相談者:
あの、いらっしゃらないです。
玉置妙憂:
あ、1人・・
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
い、なんだね?、今はね。
相談者:
1人です、はい、はい
玉置妙憂:
すん、昔はどうか分かんないけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それでまあ、今日はその、非常に腹が立ったから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
相手の女性から、慰謝料が取れないもんかっ!?ということですね?
相談者:
はい、はい、はい
玉置妙憂:
うん
じゃ、それ先生に、お聞きしてみましょうよ。
相談者:
はい、すいません、よろしくお願いします。
玉置妙憂:
ね、でも、あの離婚するとかは考えてないわけ?
相談者:
ん、離婚はねえ、ちょっと、相手が年寄り過ぎますのでね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
離婚してもお、所詮、面倒を看なあかんことには、あの精神的になる◆#$%籍を離れてもね?
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
まあ、入院する、ああ、倒れてる、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ああ、お葬式っていったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱりい、手伝うというんかあ・・
玉置妙憂:
ね?情があるからね?今までの。
だってもう・・
相談者:
ね、そ、そう、そ、そういうことにな、なるんだったら、
玉置妙憂:
そう
相談者:
別に離婚はしなくても・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あの、あれかなあ、と思ってんです。
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
あの、別居ぐらいはホンマはしたいんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
別居できるかどうか、金銭がなんせ、別居するお金がないんですよ。2人が、世帯持つような。
玉置妙憂:
うん、そうですね、お互いにね?
相談者:
うんうん
玉置妙憂:
あ、お家は、お2人の物なの、だろうけれどもね。
相談者:
ま、主人のもんですけどね、はい
玉置妙憂:
あ、ご主人のご名義でね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうですか。
ま、でも、とにかく、まずは先生に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
相手の女性から慰謝料が取れるかどうか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お聞きしてみましょうか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、分かりました。
相談者:
お願いしま、す。
玉置妙憂:
はい。えー、今日お答えいただきますのは、弁護士の中川潤先生です。
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
中川潤先生同様、すごいご主人だなぁと思って聴いていました。
めちゃくちゃ元気ですよね。
所々、描写が生々しくてちょっと気持ち悪かったです…
人生終盤、ご主人はいい思いしましたよね。
まぁ浮気された側の奥さんからしたらたまったもんじゃないですが…
奥さん、車に飛び込むのだけは相手に迷惑なのでやめてください。
慰謝料請求して気が済みそうなら気が済むまでやればいいのではと思いました。
精神科にかかっているとのとでお薬のせいか?分からないですが、奥さんの捲し立てる話し方、家族にいたらちょっと疲れそうです。
相談者さんの言うことが全て事実だとして、旦那さんのしたことは決して誉められたことではないと思いますが、相談者さんの剣幕から普段の家庭の様子を察すれば、旦那さんが外に安らぎを求めることを全面的に非難する気にもなれません。
こんな婆さん嫌だ。
離婚した後でも面倒見る気でいたり
相手の女に談判しに行ったりするんだもの
何だかんだ旦那を好きだからこんなに腹が立つんですよ。
発覚した時に「私はあなた一筋なのに~!大好きなのに~!バカバカバカ!」と
少女の様に泣きわめいて見せたら
女性を喜ばせることが自分の喜びという旦那のことですから
少しは罪悪感を持ったかも?甘いか。
どうでもいいけどよそ様の車の前に飛び出すのはやめてー!
関係ない人たちまで不幸になっちゃう!
じいさんも大概だけどこれだけ怒れるなんてばあさんも元気だなー。
エネルギー過多夫婦。
ファイト!!
離婚してもいいのではないかという気もしますが、難しいでしょうねえ。とりあえず損害賠償、不倫した女性から頂戴するのがベターなのかなあ?
玉置さんも中川さんも相当驚かれた内容ですが、旦那さん、82歳でしたか、加藤さんより3歳下ですよねえ。セフレではなく、仕事を頑張って!
素朴に致せてらっしゃるのでしょうか
個人差あると思いますが、皆様元気で何よりです。
一生懸命ご主人の為に共に生きて来て突然発覚した裏切りは本当にショックで精神的にダメージが来るのは当然だと思う。相手とご主人に対して自分の気持ちの赴くまま悔いのない様に行動するのは人生終盤ありだと思う。ふざけるな馬鹿にするのもいい加減にしろ!ですよ!
元気な爺さんなんだからスゴイラッキーだよ。
介護するより全然いいじゃん!
知らんぷりして、金を上手く女と旦那から少しずつせびって適当に遊べばいいのに。
元気じゃなくなったらピタリと女は連絡断つと思うけど。介護なんてまっぴらと思ってるから。そこら辺旦那にちらつかせて、女にも脳に動脈瘤見つかっていつ破裂してもおかしくないとか言ってみたら結構すぐに関係終わりそう。
不正脈でもいいし、心臓の血管2本細くなってるとか。いくらでも嘘言ったらいい。苦しめておやりなさい。
サバサバした印象の相談者だけど
さんざん悩んだ末に今ある感じ
先生たちが何言おうと提訴する意志は変わらないんだもの
相談じゃなくて、話を聞いて欲しかったのね
訴えたら女は逃げてくだろうけど
いつも旦那から声かけてる感じだから
旦那をどうにかしないとね
たたき出したら、女のところに行くだけかな
もとの木阿弥
凄いですね〜人生百年時代を象徴する話
82歳が72歳とせフレとは羨ましい限り
寝たきりで介護するより爺さん起ち上がるほどお元気なら結構なことじゃないですか?婆さんも旦那を見習って遊べばいいんですよ
老年期の性ほど気持ち悪いものはない。それを恥ずかし気もなく話す妻もどうかしてる。
内々で話すならお好きなように、だけど、ラジオに流れてるのに、、、
途中から妙憂さんも中川センセも聞き役に徹してた笑
ひたすら長い関西のしゃべくり漫才聞かされた気分。
「車に飛び込んだ」のくだりは作り話(話盛ってるだけ)
のような気がした