子無し夫婦が社会貢献したくて里子。白羽の矢が立つも8年前とは変わった熱量
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけましたか?
相談者:
あ、はい
今井通子:
塩谷先生がね、おっしゃったことによって、
相談者:
はい
今井通子:
納得されたんだったら、あすすめられるといいと思います。
相談者:
そうですね・・
今井通子:
うん
相談者:
一つ一つちょっと、潰していくっていう・・そういう視点で、見てみます。
今井通子:
それでね、
相談者:
ええ
今井通子:
精神面っておっしゃったり、その
相談者:
はい
今井通子:
年齢的にっておっしゃったんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
多分・・この年齢って、
相談者:
はい
今井通子:
ホルモンバランスが崩れ始める年齢で
相談者:
◆#$%□&・・はい
今井通子:
一番ね,不安な年齢なんですよ、
相談者:
はあい・・◆#$
今井通子:
これねえ、60過ぎるとね、
相談者:
はい
今井通子:
もっと元気になります(苦笑)
相談者:
ああ、60過ぎると元気になる(苦笑)
今井通子:
そう、ホルモンバランスがもうね、低くなって、バランス取れちゃうから。
相談者:
あー、安定するっていうか
今井通子:
安定しちゃいます。
相談者:
あーそうですかあ。
今井通子:
うん、多分60過ぎて70ぐらいになったら、
相談者:
はい
今井通子:
「やっときゃよかった」って思うぐらい、60代からは強くなれる、と思います。
相談者:
すごい、心強い(苦笑)◆#$%□はい
今井通子:
そうそうそう(苦笑)、そういうね、体力的なこと?
相談者:
うん、はい
今井通子:
が、かなり、精神にも影響するから、
相談者:
そうですね・・
今井通子:
うん。60代70代が、元気になるぞっていう
相談者:
あー、◆#$%□
今井通子:
先を見据えた、計画にしてください。
相談者:
あ、ちょっと、視野が開けた感じしました。
今井通子:
はあい
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
それじゃあ失礼します。
相談者:
はい、失礼いたしますう。
難しいよなぁ〜
知り合いが不妊治療を受けたりしても、叶わなくて諦め切れず
2回ほど里親制度でお子さんを預かっていたけど、、、
相性が合わなかったんだ!と、言っていた事を思い出しました
何回か、よそ様の子をお引き受けして、
充分貢献されたと思いますし、
大変さが分かっておられるからこその躊躇だと思うので、
だったらお止めになったほうがいいのではと思いました。
これからはご主人との別の楽しみを新たに見つけるのいいと思います。
何か先生方お二人して受諾させる説得ともとれる
感じ(個人の感想ですが)でちょっと違和感感じました。
相談者さんが里親を引き受けたい気持ちは素晴らしいと思います。でも、実子であっても思春期の子育てには苦労します。
私のもと同僚が里親をしていて、年末年始や夏休みなど限定の短期だそうです。相談者さんも負担の少ない活動をしては?
20歳まで預かるお子さんは今何歳なんでしょうね。まだ幼かったらとても長い期間になるし、ある程度の年齢ならそれはそれで難しい課題が多いと思います。社会貢献活動とても素晴らしいけどご夫婦の無理のない範囲で頑張ってほしいです。他の方のコメントにもありましたけど、先生方は受諾して欲しい方向でお話進めていましたけど、現役子育て中(超キツめの反抗期真っ只中)の私が、もし相談者さんの身近な友人知人だったとして、この相談をされたら、決して前向きな後押しはできないなぁと思いました。。。
迷うくらいならやめた方がいいと思う。子供を長期にわたって育てる、ということは当然大きな責任を伴う。途中で投げ出すようでは、かえって引き取るお子さんの心に傷を残す。お子さんがおいくつかは知らないが、50代は、夫婦ともに体に変調を来しやすい時期でもあり、また老親の介護問題が降りかかることも考えられる。若いときとは状況が違いすぎると思う。
僕も全く同じ意見で、迷うくらいなら絶対やめた方がいいと思いますし、里親ではなくても、何らかの形で貢献できることも多々あると思います。
ご相談者さんのお姉さんも子供がいらっしゃらないそうなので、今後の終活を考えながら、施設に勤める形で貢献することを勧めたいところです。