(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけましたか?
相談者:
はい。ありがとうございます。
今井通子:
はい
相談者:
あのお、いろいろ長いことありがとうございました。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
それでは、まあ、弁護士さんですかね。
相談者:
はい
今井通子:
もう、あ、い、いい弁護士さん見つかるといいですね
相談者:
そうですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
はい
失礼いたしまあす。
相談者:
お世話になりました、失礼いたしますう
やっべえクレーマーなんだろうなー。
警察連れて役所行くって斬新。
二重服薬って、さすがにマズくないか??
ヒドイ看護する所あるんだなぁ。
良い事業所に巡り合えるといいですね。
こんなのの対応する職員可哀想すぎる。
こんなのの依頼引き受ける弁護士、頑張!れ。
業者さんもピンからキリまでありますから、本当に難しいでしょうねえ。とはいえ、奥さん、要介護5だけに、将来の施設入所も考えているのか?
成人した長男がいますので、ご相談者さんの自営を引き継げたらありがたい部分もありますが、まずは奥さんの今後のことを考えてあげて欲しい。
このようなクレーム、介護福祉業界では、ザラです。
この相談者さん、よくぞ、「テレホン人生相談」に電話されましたね。
介護福祉、医療業界は、闇深いんです。
介護業界も「本音と建前」の社会です。
介護業界は、この相談者のケースのように「介護度の高い患者」➕「熱心な家族」の利用を嫌がる傾向があります(手間がかかるため)。
「(要介護5の介護をしてやっているのだから)不満があるなら、やめていただいて結構です。」これこそ、介護業界の本音です。
私は介護業界で働いていますが
本音と建前を強く感じます
ご利用の多い方=売り上げが大きい方 ですので大事にされます
以前、たまたま前を通りかかった病室から罵倒の声。すぐに理解できないでいた。あとからわかったことだが、高齢の入院患者のオムツ替えの時に看護師が暴言を吐いてたらしい。手をあげていたかはわからないが、ものすごい怒鳴り声。暴言。
最初、患者が看護師を罵倒してるのかと思った。まさか虐待とは。
何かと言うと、専門家に相談してとか、いい薬がありますよとか言う人いるけど、専門家がプロフェッショナルな仕事するかというとそうではないし、ひどい薬害もある。
医療と介護を盲信してはいけないと思う。
氷山の一角です。
医療と介護現場へのネガティブキャンペーンこのコメ欄で流行ってるの?そう思うなら老いても病気になっても世話にならなきゃいいだけの話じゃん。
今井先生、今日は語尾が伸びてた
坂井先生に「よろしくお願いいたしまあす(もうおまかせするよー)」
なかなか親身に相談に乗れない相談者だな、って感じが醸し出てました
最後も「いい弁護士見つかるといいですねー(あなたには難しいんじゃないー?)」って感じ
仕事しながら、子育てしながらの介護(お子さんが3歳くらいからは大変)は並大抵じゃないけど、
ご相談者が孤立無縁にならざるを得ない事実(フスマに鍵かけるとか、「ケアマネも頼りない」と断じるとか、いくつもの業者から疎がられてきたとか)からすると
ご相談者が孤立無縁な気持ちで躍起になってる現状を緩和する解決策は、なかなか見えてこない案件だと感じました
警察関与って、本当ですか?
所詮、他人ごとだからそっけなくなるんでしょう。最後に頼りになるのは、自分だけ。
弁護士に依頼しても、お金だけかかって、せいぜい、表面上だけの謝罪しか期待できないだろう。そもそも良心のある弁護士なら、依頼を受けないだろう。
あの・・すみません。見たことないので
ハレーション一枚ください。
明日は我が身だなぁと思いました。
ニュースでも保育園の不祥事は記憶に新しいです。
ただ、事実でも苦情を頻繁に伝えてると嫌われます。証拠がないとクレーマーと勘違いされてしまい損です。
先日のテレホン人生相談(2023年2月27日放送分)のコメント欄には、介護機関の肩を持つ書き込みが、多く見受けられます。しかし実際は、今回の相談者さんが関われたような介護機関か少なくありません。本当に、歳をとるのが怖くなります。
一般人、ナースマン、医療従事者、大学院生、介護経験者etc色んな単発ハンドルネーム使ってるけど全て自称・北九州の医者の人ですよね。せめて名前統一してくれません?
「若いお巡りさん」という古い歌を思い出しました。
駆けつけてくれた、この警官、相談者の知り合いなのかな?お住まいが小さい自治体なのかな?
普通は、事件でもない限り、警官がわざわざ来たりしませんもんね。
大迫さんだったら、どう回答しただろうか?