夫62歳の風俗通いを知っても応じる妻に性病うつしてからも貯めたスタンプ15個

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちは。

相談者:
あ、こんにちは。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
よろしくお願いいたしますう。

マドモアゼル愛:
はい、こちらこそ。まあ、でも・・表面・・的には、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
理想の・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
家に見られてきたんだろうね?きっと。

相談者:
先生、あのう・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
実は、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
わたくしい、のお、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
まあ、育った環境っていうのもすごく、影響がありまして。

マドモアゼル愛:
はいはい

相談者:
小さい時から、母親から、虐待が、

マドモアゼル愛:
あ、そおう。うん。

相談者:
結構ありまして、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
母親の顔色を、伺ってた

マドモアゼル愛:
うーんうん

相談者:
子供、として、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
育ってきた、んですね。

マドモアゼル愛:
なるほどね。

相談者:
はい。

マドモアゼル愛:
だからあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もともと心を、人に開けないような、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
人になっちゃったわけだよね?

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
あなた、「私なんかひどい虐待を受けて育ったからさ、もう人間なんか、誰も信用してないんだよ」っていうようなところで行けばさあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
また出会う人とも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「何お前、風俗行ったの?このバカ」とかゆって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
棒で頭ひっぱたくとか言えば、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
また違った、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
人生の・・展開が見えたと思うけれどもね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱりそうじゃなかった。

相談者:
はい、そうです。
主人と、ほんとに、平等に、話し合えなかったんですね。

マドモアゼル愛:
ふうん・・

相談者:
ていうのは、主人は結構言葉が、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
きついですし、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
私は、もうとにかく喧嘩した時でも、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
例えば、主人が、悪かったとしても、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
私はもう、先に謝って、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
とにかくその場を、取り繕うっていう・・ことが、もうほとんどでした。(鼻をすすって)

マドモアゼル愛:
でも、それでは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう越えられない、問題が・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ起きちゃったわけだよね。

相談者:
そうです。

マドモアゼル愛:
ねえ。

相談者:
それと、主人はやはり、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
お酒が、すごく、好きだったので。

マドモアゼル愛:
うん、うん

相談者:
ま、以前にもちょっとこう・・飲酒運転で、いろいろ・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
事故を、

マドモアゼル愛:
うんうん、うん

相談者:
起こしたことがありまして。はい。

マドモアゼル愛:
だからね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あな、た自身も、虐待されたような形で育ってきてるから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
心開けないし、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうすっと・・すがるものはとりあえず表面的な・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
形が、壊れなければと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
言う・・ところに終始しちゃったかもしれないじゃない?

相談者:
(鼻をすすって)はい、そうです。

マドモアゼル愛:
そうすっと、旦那の。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
例えば、「なんで酒がこの人こんな好きなんだろうか?」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
しかも「飲酒運転で捕まるというようなところは、」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「分別のある男性だったら」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「やっぱありえないことだろうな」と。

相談者:
ええ、そうです。そのとうりです。(吸って)

マドモアゼル愛:
そしてその、「ありえないことが、でも起きてくるっていうことは、」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「この人、少なくとも今の状況に」

相談者:
うん、うん、

マドモアゼル愛:
「絶望していることだけは確かだろうな」とか。

相談者:
あー、そうですねえ・・

マドモアゼル愛:
いうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
風俗通いの、前にもね?

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
本当は、わかるはずですよ。

相談者:
そうですね。はい。

マドモアゼル愛:
うん・・だから、ずうっと長い間、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
夫婦間の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
信頼感というか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ふれあいだよね?ふれあい。

相談者:
はい。はい、はい。

マドモアゼル愛:
っが、がないまま、形だけが・・

相談者:はい

マドモアゼル愛:
維持されてきて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今のままの形を、維持することに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
力を注ぐだ・・けではダメだと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうじゃない、道しか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
この三人を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
救うことはできないという。
まあ、運命の宣告が、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なされているのは僕、今だって、気がすんのよ。

相談者:
うっ、あ、わかります。はい。

マドモアゼル愛:
うん・・でも、まず、答えを見つけるのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それぞれの本心が何か?ってことがやっぱり、一番大事になってくるんだのよ。

相談者:
はあー、はい。

マドモアゼル愛:
本、当は、どういう気持ちでいたいのか?

相談者:
はあー・・どういう気持ちです、ねえ・・

マドモアゼル愛:
だって、ここで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那が、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
風俗さえやめてくれば、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
収まったわけだよ?

相談者:
・・はい。

マドモアゼル愛:
「形だけでも整えてほしい」っていうことなんだよ?それって。

相談者:
そうです。・・はい。

マドモアゼル愛:
旦那は「それじゃ寂しい」って言ってるんだよ?

相談者:
・・はい。(鼻をすすって)

マドモアゼル愛:
・・どうしたらいい?

相談者:
(ため息)はあー・・どうしたらいいですかね・・?

マドモアゼル愛:
形だけを整えることなんかの価値を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
捨てることじゃない?まずあなたが。

相談者:
・・ああー・・、そうですね。はい。

マドモアゼル愛:
すごく二重のハンディ追ってんですよ。虐待されてる子っていうのは。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「私は虐待されてる。悔しい!」って外で叫ぶことができたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
随分と、問題の方向も変わるし、心も救われるんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
しかし、誰もできないんだよ、そんなこと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
家で虐待された子は、弱いから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
虐待されてなんかいないように、振舞わなくちゃいけないんだよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
二重に、

相談者:
(鼻をすすって)

マドモアゼル愛:
心が殺されていくんだよ。

相談者:
はい、そうです。(涙声) そのとうりです。

マドモアゼル愛:
だから、あなたはせめて、「形だけでも」っていうのが、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
強固なこの壁になっちゃってるのよ。

相談者:
そうですね。はい。

マドモアゼル愛:
それが・・夫婦の、ふれあいを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
また、家族との、ふれあいを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
閉ざしていたと、言うふうに考えた時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まず、求めるものを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
変えなくちゃいけない。

相談者:
あー、はい。

マドモアゼル愛:
要するに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
風俗さえ、行かなければ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
問題が解決するなん・・まん、解決なんかしないんだよ、それじゃ。

相談者:
わかります。
今、先生の話聞いてたら、そう、思います。

マドモアゼル愛:
だから、それには、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本、当、の自分の孤独さ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「形だけでも整えない、と、私はこの世で生きていけないかもしれない」という、その時感じた弱さと、苦しさと、悲しさ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
精算するしかないんだよ。やっぱりどっかで。

相談者:
はい(涙声)・・

マドモアゼル愛:
・・

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
うん。

相談者:
(鼻をすすって)

マドモアゼル愛:」
だから、あなたはあなたで、形の上での幸福を捨てて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本音をどっかで、

相談者:
はい(鼻をすすって)

マドモアゼル愛:
重視して行く以外、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう一回やり直す・・方法はないような気がするんだよね?

相談者:
はあー・・そうですか。

マドモアゼル愛:
そこらへん、加藤先生にもう一回・・聞いてみたいなと思います私も。

(再びパーソナリティ)

「夫62歳の風俗通いを知っても応じる妻に性病うつしてからも貯めたスタンプ15個」への48件のフィードバック

  1. いつものパターン。
    やはり、回答者が弁護士さんか医師の高橋さん以外の時は、相談内容の主旨と回答がのズレが大きい。
    相談者さん、電話を切った後、冷静になって考えられたら、最期まで、自分の質問の答えが聞けなかったことに気付かれるのではないでしょうか。

    1. 毎回同じコメントしなくていいよ。弁護士や医師以外の回も楽しみにしてるリスナーからしたら鬱陶しい以外の何者でもない。
      具体的な知識やノウハウだけでは解決できない問題が人生にはあって、心理学を駆使してそれを教えてくれるのがテレ人の大きな魅力なのに、それを理解できないなんて人生損してるね。

        1. 自分がパーソナリティにケチつけるのはOKで、自分がケチつけられたら名誉毀損って騒ぐのか…?

        2. パーソナリティーを貶すか法律論を振りかざすか。上から被せるように持論を押し付けるしか能が無い上に、自分が逆のことをされると被害者へ擬態するようでは、ネットに向いてない。

            1. あなたがパーソナリティをけなすコメントを投稿するのは自由だと思いますが、そのパーソナリティのファンからは反感を買いますよ。コメントの自由はあなただけに限定されてるものじゃないので、当然あなた自身のコメントもけなされることはありますよ。それが嫌ならそもそもネットの掲示板自体が向いてませんよ、ってことです。分かりますか?

              1. 今回までは見逃しますが、
                今後さらに、公然と事実を滴示し、私のを名誉を毀損した場合、その事実にかかわらず、
                法的措置をとります。(以上)

    2. 形だけ繕って来た人が、本音で対処するには、難しいよなぁ〜

      出来るかな?

      苦しんで対処出来たら良いんだが、、、

      1. 泣いて理解してたふうだったけど
        実際にこの相談者が実践するのは難しそうです

        「私はアナタが好きだから、フーゾク行ってほしくない‼️」
        「あちらの人が好きなんでしょ。でも、行ってほしくない❗️フーゾクやめなかったらリコンよ、リコン💢」
        とか修羅場つくって雨降って地固まるを狙うのか?
        3人のため、と先生はおっしゃってたけど、娘にはどう対処すればいいのか

        59歳まで生きてきた価値観を変えるのは、相当難しいですよね。歯を食いしばってやり続けないと、、、
        「未来があると信じましょう」と加藤先生も懐疑的だったような

        1. この男と離婚したいと思い始めた時、相手がそれを拒否しても、別居して次第に離れて行けば良かったかな。

  2. 風俗に通う夫64歳と性生活がもつのか…
    ちょっとびっくりです。セックスレスじゃないからこそ風俗通いをやめてくれって思うタイプなんだな。
    珍しいんじゃないかと感じました。

      1. その時には反省して風俗通いをやめたと思ってたんじゃないかな?だとしたら普通です。

        夫、症状出てなくても感染しているんだから治療しないといかんよね?

  3. 自分の価値は性的な部分しかないと思わされたなれの果てのような気がしました。
    女性こそさまざまな教育が必要だと感じました。

    1. この相談者さんの話を聞いて、思い出しました。
      昔、恋の奴隷って歌ありましたね。

  4. 夫婦一緒に、専門家(心療内科など)に相談に行った方がいいのでは。

            1. 生活に支障が出るのにも関わらず性的な行為が止められないのを性依存と呼ぶので、相談者は違うのでは。普通に旦那としかしてないわけでしょ。

  5. 風俗で病気を貰っちゃったってことなの?伝染るってどういう状況なのかな?働いてる女性が病気持ってるの?だとしらそこに通う人皆伝染ってるの?またはこの男性は浮気をしていて他で貰っちゃったのか?そもそもそういう店はナマでイタすのかしら、どうでもいいことだが色々疑問。どなたか教えて(笑)

    1. ・性感染症はオーラルなどでも感染する
      ・旦那が店の女性からもらったと考えるのがまあ自然
      ・その場合は客の多くがもらっているでしょう
      ・感染症によっては症状が出るのもあれば出ないのもある

    2. 基本はゴムつけてやるから大丈夫だけどナマでやらしてくれる人もいる。同じ人に15回も通えばたぶんナマでokになっているでしょう。
      指名を得るためにナマでやらざるを得ない人もいるから当然性病のリスクは大きくなる。うつったら医者に行って治しての繰り返し。

      1. 62歳で風俗通いだけでなく妻ともヤルとは性欲凄すぎる、しかも飲酒運転で警察の世話になってるなんて相当ヤバイ、結論は離婚しなさいで終了

    3. 性病感染の対策はしてないが、コロナ感染対策はしてます!って胸張ってたらウケる

  6. ご相談者さん、離婚してもいいような気がするがどうなのか?ところで、加藤さんがありがとうございますと発言するのはちょっと珍しいかなあ。

  7. 高齢夫婦でピンポン感染かぁー。すげーなー。
    私だったらもう夫婦関係ぶっ壊れてるんだから、家族もろともバリンバリンにぶっ壊してから逃げる。
    娘の問題は専門家に相談する。
    命大事だからさ。
    エイズが大阪で感染爆発って記事見たばっかりだから。
    加藤先生と愛先生の言ってることは我々ファンには良く分かるけど、この相談者さんには理解不能だろうなー。それにしても、飲酒運転とか性病とか、夫は謝ったら死ぬ病にかかってるんだろうね。長ーい老後になるね。

  8. 苦しみは人生を大きく花開かせるといっても、この方はもう60ですよ?残りの人生、どれくらい残ってますか?
    結婚して30年近く、本音を話せなかった夫婦は、もう話せませんよ。それで家族が表面上でも成り立ってきたんですから。ましてこの方は、そうすることで精神の安定を図ってきたのでしょう?本音を話せなかった夫は、全員苦しさから逃れるため飲酒運転や風俗通いをするのですか??違うでしょう。良縁に恵まれたとしても、風俗通いをする方はしたでしょう。本人の資質の問題です。
    私なら離婚します。一人で暮らした方がよっぽど、周囲の雑音に惑わされず、残りの人生楽に過ごせます。財産分与や慰謝料も請求します。

  9. 予告以上にヘビーで問題の根が深い相談だった
    こんな根の深い心の問題は、加藤先生&マド愛先生でないとほどけまい

    相談者夫婦、まごうことなき共依存だ
    心にぽっかり穴の開いた者同士がひかれ合い、自分の心の穴を埋めろとお互いに求め合い、しかし満たされずに憎み合って、でも別れられない
    そして旦那はむなしさから酒に逃げ、風俗嬢に逃げ、数々の問題を引き起こしてもそこから逃げ出せない
    相談者も、そんな相手を見切れずに、孤独になる不安よりも相手への不満を選んでしまい、そしてまた傷つけられ続ける
    まさに負のスパイラル、逃れられないアリジゴク

    そんな夫婦に育てられた子供たちが何より気の毒だ
    息子さん、よくぞこの蟻地獄から逃げ出せたよ
    娘さんはこんな両親に心を痛めて気を病んで、心を病んでしまったのだろうか

    相談者はとにかく「こんなの嫌だ」と本気で怒ってほしいし、この家族で突破口を開けるのは相談者だけだ
    ここまで傷つけられて、また取り繕ってやり過ごしてちゃ、ますます奈落に沈んでいくし、みんな弱いままで、誰も幸せにならない
    相当に厳しい状態だけど、なんとか一筋の光明を見つけていただきたい

  10. 夫って高給取りなのだろうか。飲酒運転(=免許取消)しても風俗通い出来るくらいだから。ならば相談者が夫に固執する訳も無理無い…のだろうか。
    しかし、性に奔放な夫に婚外子がいたら?また、相談者が性病にかかったら?夫にしがみつくにしても、リスク要因が多くないか。この相談者にリスク要因を解決できる能力があるとも思えないし。
    相談者の涙が白々しくなる。トラブル役満夫と性交する準高齢者の相談者って…。

    1. 被虐待児は成人後も共依存に陥りやすいんですよ。親に似たリスク要因のあるパートナーを選びがちだし、見切りをつけるのも苦手。正しい愛情もロールモデルも知らないから。

  11. 風俗通いどころか、飲酒運転で逮捕されるような男とよく夫婦でいられるな。
    夫以前に、人として相当ヤバイ奴でしょ。

    1. 「逮捕」とは言ってないですよ。
      まあ、このあたりは相談者の口調があやふやだったけど。

  12. いやはや、もう別れたらいいのに..それができないから人生相談に電話されたのだと思うけれど。それにしても管理人さんの絵のチョイス!いつもサイコーです。

  13. コメント辞めようと思ってましたが、
    相談者さんが観てくれてたら、、
    今起きてる問題は、相談者さんの心に我慢や、怒りや不安が相手を通して出ていて。ご主人にも心の問題があるでしょう。無意識の中に隠してる本心を自分のために全部出してお互いの心が繋がってこられるといいと思う。執着心もお互いに理解が叶えば吹っ切れます。

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