夫62歳の風俗通いを知っても応じる妻に性病うつしてからも貯めたスタンプ15個

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あなたの求めていたのは形だけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
求めるものは、形から心へ、変えなきゃいけないっていうことですよね?

相談者:
そうですね。はい。

加藤諦三:
はい。あなたの言葉で言うとね、

相談者:
はい

加藤諦三:
その場その場を取り繕うっていうことを、

相談者:
はい

加藤諦三:
おっしゃっているように。

相談者:
はい

加藤諦三:
つまりその、場を、取り繕うってことは、

相談者:
はい

加藤諦三:
形の上では、

相談者:
はい

加藤諦三:
問題ないんですけど、

相談者:
はい

加藤諦三:
心に借金が、

相談者:
はい

加藤諦三:
どんどん増えていくんですよ。

相談者:
あ、そうですね。

加藤諦三:
今ツケを払っているようなもんなんですよ。

相談者:
そうですね。(吸って)

加藤諦三:
だから、大変失礼な言い方ですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
この事件は、あなたの家族の問題を、

相談者:
はい

加藤諦三:
非常に、明らかにしてくれたことなんですよ。

相談者:
はあー・・なるほどですね。はい。

加藤諦三:
・・ですからマドモアゼル愛先生の言われているように、

相談者:
はい

加藤諦三:
もうあなたがしっかりと、

相談者:
はい

加藤諦三:
つけはちゃんと払うと。

相談者:
はい

加藤諦三:
この苦しみを逃げると、

相談者:
はい

加藤諦三:
最後はもっと、苦しいですよ?

相談者:
あっ、はい。

加藤諦三:
だけど、この苦しみが、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたを本当、の、意味で、救ってくれることなんですよ。

相談者:
ああ・・そうですか。はい。

加藤諦三:
うん。苦しみは、解放と救済につながるっていうことをアドラーという人が言ってますけれども、

相談者:
はい(涙声)

加藤諦三:
この、苦しみで、あなたの人生は、

相談者:
はい

加藤諦三:
本当に、大きく花開いていきます。

相談者:
・・(吸って)ありがとうございます。

加藤諦三:
これから必ず、素晴らしい人生が待ってますから、

相談者:
はい。わかりました。(鼻をすすって)

加藤諦三:
よろしいですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
未来を信じてください。

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
はい、どうもありがとうございます。しつれい・・

相談者:
はい、よく、◆#$、ありがとうございました。

加藤諦三:
性依存症の人は虚無感があります。

 

「夫62歳の風俗通いを知っても応じる妻に性病うつしてからも貯めたスタンプ15個」への48件のフィードバック

  1. いつものパターン。
    やはり、回答者が弁護士さんか医師の高橋さん以外の時は、相談内容の主旨と回答がのズレが大きい。
    相談者さん、電話を切った後、冷静になって考えられたら、最期まで、自分の質問の答えが聞けなかったことに気付かれるのではないでしょうか。

    1. 毎回同じコメントしなくていいよ。弁護士や医師以外の回も楽しみにしてるリスナーからしたら鬱陶しい以外の何者でもない。
      具体的な知識やノウハウだけでは解決できない問題が人生にはあって、心理学を駆使してそれを教えてくれるのがテレ人の大きな魅力なのに、それを理解できないなんて人生損してるね。

        1. 自分がパーソナリティにケチつけるのはOKで、自分がケチつけられたら名誉毀損って騒ぐのか…?

        2. パーソナリティーを貶すか法律論を振りかざすか。上から被せるように持論を押し付けるしか能が無い上に、自分が逆のことをされると被害者へ擬態するようでは、ネットに向いてない。

            1. あなたがパーソナリティをけなすコメントを投稿するのは自由だと思いますが、そのパーソナリティのファンからは反感を買いますよ。コメントの自由はあなただけに限定されてるものじゃないので、当然あなた自身のコメントもけなされることはありますよ。それが嫌ならそもそもネットの掲示板自体が向いてませんよ、ってことです。分かりますか?

              1. 今回までは見逃しますが、
                今後さらに、公然と事実を滴示し、私のを名誉を毀損した場合、その事実にかかわらず、
                法的措置をとります。(以上)

    2. 形だけ繕って来た人が、本音で対処するには、難しいよなぁ〜

      出来るかな?

      苦しんで対処出来たら良いんだが、、、

      1. 泣いて理解してたふうだったけど
        実際にこの相談者が実践するのは難しそうです

        「私はアナタが好きだから、フーゾク行ってほしくない‼️」
        「あちらの人が好きなんでしょ。でも、行ってほしくない❗️フーゾクやめなかったらリコンよ、リコン💢」
        とか修羅場つくって雨降って地固まるを狙うのか?
        3人のため、と先生はおっしゃってたけど、娘にはどう対処すればいいのか

        59歳まで生きてきた価値観を変えるのは、相当難しいですよね。歯を食いしばってやり続けないと、、、
        「未来があると信じましょう」と加藤先生も懐疑的だったような

        1. この男と離婚したいと思い始めた時、相手がそれを拒否しても、別居して次第に離れて行けば良かったかな。

  2. 風俗に通う夫64歳と性生活がもつのか…
    ちょっとびっくりです。セックスレスじゃないからこそ風俗通いをやめてくれって思うタイプなんだな。
    珍しいんじゃないかと感じました。

      1. その時には反省して風俗通いをやめたと思ってたんじゃないかな?だとしたら普通です。

        夫、症状出てなくても感染しているんだから治療しないといかんよね?

  3. 自分の価値は性的な部分しかないと思わされたなれの果てのような気がしました。
    女性こそさまざまな教育が必要だと感じました。

    1. この相談者さんの話を聞いて、思い出しました。
      昔、恋の奴隷って歌ありましたね。

  4. 夫婦一緒に、専門家(心療内科など)に相談に行った方がいいのでは。

            1. 生活に支障が出るのにも関わらず性的な行為が止められないのを性依存と呼ぶので、相談者は違うのでは。普通に旦那としかしてないわけでしょ。

  5. 風俗で病気を貰っちゃったってことなの?伝染るってどういう状況なのかな?働いてる女性が病気持ってるの?だとしらそこに通う人皆伝染ってるの?またはこの男性は浮気をしていて他で貰っちゃったのか?そもそもそういう店はナマでイタすのかしら、どうでもいいことだが色々疑問。どなたか教えて(笑)

    1. ・性感染症はオーラルなどでも感染する
      ・旦那が店の女性からもらったと考えるのがまあ自然
      ・その場合は客の多くがもらっているでしょう
      ・感染症によっては症状が出るのもあれば出ないのもある

    2. 基本はゴムつけてやるから大丈夫だけどナマでやらしてくれる人もいる。同じ人に15回も通えばたぶんナマでokになっているでしょう。
      指名を得るためにナマでやらざるを得ない人もいるから当然性病のリスクは大きくなる。うつったら医者に行って治しての繰り返し。

      1. 62歳で風俗通いだけでなく妻ともヤルとは性欲凄すぎる、しかも飲酒運転で警察の世話になってるなんて相当ヤバイ、結論は離婚しなさいで終了

    3. 性病感染の対策はしてないが、コロナ感染対策はしてます!って胸張ってたらウケる

  6. ご相談者さん、離婚してもいいような気がするがどうなのか?ところで、加藤さんがありがとうございますと発言するのはちょっと珍しいかなあ。

  7. 高齢夫婦でピンポン感染かぁー。すげーなー。
    私だったらもう夫婦関係ぶっ壊れてるんだから、家族もろともバリンバリンにぶっ壊してから逃げる。
    娘の問題は専門家に相談する。
    命大事だからさ。
    エイズが大阪で感染爆発って記事見たばっかりだから。
    加藤先生と愛先生の言ってることは我々ファンには良く分かるけど、この相談者さんには理解不能だろうなー。それにしても、飲酒運転とか性病とか、夫は謝ったら死ぬ病にかかってるんだろうね。長ーい老後になるね。

  8. 苦しみは人生を大きく花開かせるといっても、この方はもう60ですよ?残りの人生、どれくらい残ってますか?
    結婚して30年近く、本音を話せなかった夫婦は、もう話せませんよ。それで家族が表面上でも成り立ってきたんですから。ましてこの方は、そうすることで精神の安定を図ってきたのでしょう?本音を話せなかった夫は、全員苦しさから逃れるため飲酒運転や風俗通いをするのですか??違うでしょう。良縁に恵まれたとしても、風俗通いをする方はしたでしょう。本人の資質の問題です。
    私なら離婚します。一人で暮らした方がよっぽど、周囲の雑音に惑わされず、残りの人生楽に過ごせます。財産分与や慰謝料も請求します。

  9. 予告以上にヘビーで問題の根が深い相談だった
    こんな根の深い心の問題は、加藤先生&マド愛先生でないとほどけまい

    相談者夫婦、まごうことなき共依存だ
    心にぽっかり穴の開いた者同士がひかれ合い、自分の心の穴を埋めろとお互いに求め合い、しかし満たされずに憎み合って、でも別れられない
    そして旦那はむなしさから酒に逃げ、風俗嬢に逃げ、数々の問題を引き起こしてもそこから逃げ出せない
    相談者も、そんな相手を見切れずに、孤独になる不安よりも相手への不満を選んでしまい、そしてまた傷つけられ続ける
    まさに負のスパイラル、逃れられないアリジゴク

    そんな夫婦に育てられた子供たちが何より気の毒だ
    息子さん、よくぞこの蟻地獄から逃げ出せたよ
    娘さんはこんな両親に心を痛めて気を病んで、心を病んでしまったのだろうか

    相談者はとにかく「こんなの嫌だ」と本気で怒ってほしいし、この家族で突破口を開けるのは相談者だけだ
    ここまで傷つけられて、また取り繕ってやり過ごしてちゃ、ますます奈落に沈んでいくし、みんな弱いままで、誰も幸せにならない
    相当に厳しい状態だけど、なんとか一筋の光明を見つけていただきたい

  10. 夫って高給取りなのだろうか。飲酒運転(=免許取消)しても風俗通い出来るくらいだから。ならば相談者が夫に固執する訳も無理無い…のだろうか。
    しかし、性に奔放な夫に婚外子がいたら?また、相談者が性病にかかったら?夫にしがみつくにしても、リスク要因が多くないか。この相談者にリスク要因を解決できる能力があるとも思えないし。
    相談者の涙が白々しくなる。トラブル役満夫と性交する準高齢者の相談者って…。

    1. 被虐待児は成人後も共依存に陥りやすいんですよ。親に似たリスク要因のあるパートナーを選びがちだし、見切りをつけるのも苦手。正しい愛情もロールモデルも知らないから。

  11. 風俗通いどころか、飲酒運転で逮捕されるような男とよく夫婦でいられるな。
    夫以前に、人として相当ヤバイ奴でしょ。

    1. 「逮捕」とは言ってないですよ。
      まあ、このあたりは相談者の口調があやふやだったけど。

  12. いやはや、もう別れたらいいのに..それができないから人生相談に電話されたのだと思うけれど。それにしても管理人さんの絵のチョイス!いつもサイコーです。

  13. コメント辞めようと思ってましたが、
    相談者さんが観てくれてたら、、
    今起きてる問題は、相談者さんの心に我慢や、怒りや不安が相手を通して出ていて。ご主人にも心の問題があるでしょう。無意識の中に隠してる本心を自分のために全部出してお互いの心が繋がってこられるといいと思う。執着心もお互いに理解が叶えば吹っ切れます。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。