避けられる姑。面倒くさい母親から一人息子夫婦を守るのは新幹線で6時間の距離
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。いつも聴かせてていただいております。
三石由起子:
あい
相談者:
きっと・・怒られると。アハ(苦笑)思、い、ますけど。
三石由起子:
え?、怒られたい?
相談者:
あ、怒られると思います。絶時に。◆#$%□
三石由起子:
うーん。褒めることね、1個もないもんね。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
話聴いても。
相談者:
先生なら、そう、そういうふうに言われるだろうなあ、と。
三石由起子:
うーん。
相談者:
思いながらも、
三石由起子:
うん
相談者:
すごく、1日の中で・・
三石由起子:
あのねええ、
相談者:
はい
三石由起子:
これだけえ、ええと、価値観が、違う・・んだから。付き合えないよ。
相談者:
そうですよね・・
三石由起子:
うん。付き合えないけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、ああのううううう、
相談者:
はい
三石由起子:
潔く、縁を切れるほど、人間できてないのよね。
相談者:
その通りです。先生、何もかも◆#$%□&▽
三石由起子:
うん。そう、それでえ、だから、グズグズ、グズううう、
相談者:
はい
三石由起子:
誰か言う、近所の人を、
相談者:
はい
三石由起子:
探して、
相談者:
・・いないんです、
三石由起子:
朝から晩まで、ずうっと、言ってなさい。
相談者:
◆#$%□・・はい
三石由起子:
あのねえ、あの、大体ねえ、お礼の電話とかってねえ、
相談者:
・・
三石由起子:
旦那がすればね、
相談者:
はい
三石由起子:
女房が何で同じこと言わなきゃいかんのよ。
相談者:
・・あああ、
三石由起子:
それとねえ、あなたの話を聴いてたらね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたと話ししたら、いつ終わるかわかんないもん。
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
出たくないですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
そしたらね、途中でね?、切ったらね、また、「途中で切った」って言われるでしょう?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
うん、それだったら、初めから出ない方が、いいですもん。
相談者:
うーんんんん・・
三石由起子:
それとね、嫁はさ、自分の両親のそばにいるのがいいに決まってるじゃん。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
んで、「約束」って言ったってえ、現実が見えてない・・あのう。息子おお、ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そのときはね?
相談者:
はい
三石由起子:
だって、女房もらえば、目の前の女房がかわいいに決まってるじゃない。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
それとね、あなたの勘違いはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「結果報告・・だけだった」って言うけどさ、
相談者:
はい
三石由起子:
事前に相談、する、そんなことを求める権利っていうのはね、
相談者:
はい
三石由起子:
スポンサーだけが持ってんのよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
お金出さないで、そんなことを望んじゃ駄目よ。
相談者:
(ため息)はああ・・
三石由起子:
それとね?、息子のおおおお、家族っていうのは、今からできる家族で、どおう、考えても、邪魔されたくないよね。
相談者:
・・
三石由起子:
あ、母親と、嫁だったら、
相談者:
はい
三石由起子:
嫁がかわいいに・・決まってるじゃん。
相談者:
はい・・
三石由起子:
それ、あなた、わかってないでしょ。旦那に言われたって。
子離れできない母親。なんですよ、本当に。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それでねえ、あなた、ガシャと切っちゃったわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
こおこ、が、我慢のしどころでね。
相談者:
はい
三石由起子:
本、当に、我慢して、こっちからは連絡取らないように、しててごらん?
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、この優しい、息子はね?、3ヶ月で産まれるんじゃん、あとねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
産、ま、れ、た、ときには、必ずう、
相談者:
はい
三石由起子:
連絡してくるから。息子は。
相談者:
はい
三石由起子:
そのときにねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、素直に、喜ばないと駄目よ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなた、さっきさああ、
相談者:
はい
三石由起子:
なんか・・「お母さんの、子育てえを、学びたいって、言ってる」って。こんなもんリップサービスで、息子が、い、言ってくれたのにね?
相談者:
はい
三石由起子:
それに対して、あなたはさあ、「素直には喜べない」って、それ、馬鹿でしょう。
相談者:
・・◆#
三石由起子:
ねえ、素直に喜ぶんだよ!そういうときは。
相談者:
フーーン・・(ため息)
三石由起子:
こんな役にも立たない人間にね、嘘でもね、考えつかなきゃ・・出ませんからねえ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
もしね、
相談者:
はい
三石由起子:
息子が、嫁を失った、らね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、明日から、息子は生きてかれないよ。ね?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
でもさ、母親が明日死んだら、万歳だよ。
相談者:
・・エッハハ(苦笑)バンザイなんですか、
三石由起子:
バンザイですよ。そりゃあ。
相談者:
アッハッハッハッハ(笑)
三石由起子:
面倒くさいのが消えるんだもん。
相談者:
あ~~~~(苦笑)
三石由起子:
それ、残念じゃ、なあい?
相談者:
はい
三石由起子:
一生懸命育てたのにい。1日くらい、半日くらい、泣いてくれると思うけど。
相談者:
◆#$%□
三石由起子:
いろんな思い出でね?
あん、嬉しいと思いますよ。「ああよかった。面倒くささが、なくなるんだから。」
相談者:
・・アッハッ・・(苦笑)
三石由起子:
だって、あなたと付き合うためにい、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、かわいい嫁がね?
相談者:
はい
三石由起子:
今後、どれだけ・・グジュグジュ、考えなきゃいけないかと思ったらさ、
相談者:
はい
三石由起子:
そりゃ、万歳の方が大きいと思うんだよね。
相談者:
・・んんんー・・
三石由起子:
でもそれじゃ、あなた、残、念、でしょう。
相談者:
はい。◆#$%□たのにいいい、みたいな(苦笑)
三石由起子:
うん。だからね、いいですか?
私の言う通りにしなさい?
相談者:
・・
三石由起子:
自分からはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
全然、向こうに連絡しちゃ駄目。
3ヶ月経つと、
相談者:
はい
三石由起子:
息子が、か、な、ら、ず、電話をよこすから。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、「産まれた」って。
相談者:
はい
三石由起子:
そうしたらあ、お金送ってあげなさい。
相談者:
・・
三石由起子:
「あれが要るだろう、これもいるだろう」って、要らないし。
相談者:
わからないから(苦笑)ハハ(笑)物を送っても、
三石由起子:
あなたが考えるものは、全部いらない。
好みもあるし、向こうの親だってええ、買うんだからね?
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
いらないから、金だよ。「何買っていいかもわからないから、とりあえずお金です」と、
相談者:
はい
三石由起子:
「私も、言い過ぎた」って。そこであなたの、お詫びだよね?
相談者:
・・ああ・・
三石由起子:
向こうから、お詫びいいい、もらえるとお、思ってるでしょう?まかり間違ったら。・・もう、そういう人は、駄目。
相談者:
はあ。(ため息)
三石由起子:
あのううう、付き合わないのが、幸せだと思うしい。私があああ、あなたの嫁だったら、絶対、付き合えないな。
相談者:
・・
三石由起子:
電話だったら、着拒するよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、今度、息子から電話があったらね?
相談者:
うん
三石由起子:
「私が言い過ぎた」「私が悪かった」だよね。
何が悪い・・とも思ってないと思うけど、あなたは。
相談者:
うん・・
三石由起子:
あのお、人が聞いたらあ、100%あなたが悪いから。(含み笑い)
相談者:
・・ああ、そうなんですか。
三石由起子:
めええんど、くさいもん!
相談者:
・・はい
三石由起子:
人間て。
相談者:
はい
三石由起子:
会って、別れて、帰ってきたときに、
相談者:
はい
三石由起子:
「あー、この人と、もう一度会いたい」とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「今度いつ会えるかなあ?」とかさ。
相談者:
はい、ああ、そういう◆#$%□&▽ねえ。
三石由起子:
「食事に行きたいなあ」と思う人と、「清いい、々、してる。これでしばらく会わなくて済む!」と思う人といるんだよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あんた、絶対に、そういう人だもん。
相談者:
はい(苦笑)
三石由起子:
あのねえ、私、あなたが、の、間違いはね、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの家庭は、
相談者:
はい
三石由起子:
どこにありますか?って、話なんだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなたの家庭を、充実することを、考えなきゃ駄目なのよ。
相談者:
・・
三石由起子:
息子の家庭っていうのは、息子の家庭であって、あなたとは、何の関係もない、家庭なのよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
息子と嫁が幸せなら、それでいいんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
2人の家庭というものがあるんだからあ、
相談者:
・・ふん・・
三石由起子:
そっちにね、8割ぐらい注力しないと。
忘れてるぐらいでないと駄目よ。
相談者:
・・
三石由起子:
でも、朝から晩まであなたは、息子とむす、嫁のことを考えてんのよ。
相談者:
そうですね、◆#$%□&▽*ずっと。
三石由起子:
そう、まかり間違えば、な、旦那のことを、忘れてるわけですよ。
相談者:
そうです。・・ッハ(苦笑)
三石由起子:
間違ってると思わない?それ。
相談者:
(吸って)今は、我慢してもらってます。主人に。(苦笑)
三石由起子:
う、もう、我慢していい年じゃないからね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あ」って言ってごらん、死んじゃってるから。
相談者:
・・
三石由起子:
取り返しつかないですよ?
相談者:
はい・・
三石由起子:
まだ3ヶ月あるわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
な、「あ」っという間に変われるからさ、人間って。
相談者:
・・
三石由起子:
「もう、私は、心を入れ替えて、夫の事だけを見ています」っていう、ばあちゃんにならないと。
相談者:
・・そうですね・・
三石由起子:
そう。いいおばあさんって、そういうことだよ?
相談者:
・・ううん・・
三石由起子:
頼まれたときだけ、何かしてやればいいの。
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、子離れできない、ばあさんの、愚痴でした。
つまんなかった!
相談者:
・・アッハハ(笑)、すいません、先生。
三石由起子:
はい
相談者:
(苦笑)はい・・はあ(苦笑)
(再びパーソナリティ)
毎日テレ人聞いてるのに乗り込んで来れる勇気。
三石先生の言うとおり余りにもド定番の相談内容でつまんなかった!けど面白かった。
三石先生ご登場で、きっとこう言われるだろうなと思ったとおりの気持ちの良い展開でした。
ご相談者さんの喋り方やお声が最後には明るくスッキリした様子に変わられ、きっといつか息子さんたちと上手くやっていけると思いました。
私も同世代。嫁を持つ親としてしっかり刻んでおきたいと思いました。
「それ、馬鹿でしょう!!」には笑った。
見事なまでの三石砲。
相談者さんは、
三石先生がここまではっきり言わなきゃ分からない人。
うわぁ〰、びっくりだ。
同じ57才だけど、感覚が違いすぎて(笑)
年取ったら子どもに近くに住んでもらって、ゆくゆくは面倒みてもらいたい…なんて、考えたこともなかった。
こういう思考、怖いわ〰。
なんつーか、ちょっとしたホラーみたいな話だったわ(笑)
なんのマウンティングですか
別段マウントとは思わなかったけどな。テレ人リスナーなら、絵にかいたようなクソ姑になりたくないとは誰でも思うし。相談者はテレ人へ相談してギリギリ気づけたものの、「クソ姑になりたくない」と思いつつも無自覚に近づいてしまった点でやはり怖い相談だった。
嫁さん変わった人だと思う。
それで奥さん驚いてややこしくなってるだけじゃないかな?
世の中いろんな人がいるって知らないとびっくりするよね。
変わった人じゃないとこんな厄介ババつき息子とは結婚しないね。こんな息子と結婚してくれてお嫁さんには感謝しかないでしょ。そんで相談者はさっさと子離れ遂行しろ。息子がまともに育って本当によかったよ、、
うんうん!
女3姉妹の真ん中で最後に結婚したのが、相談者さんの一人息子の嫁かぁ〜
嫁さん強いだろうな、、、
優しい息子が惚れた?
嫁さんは、親との関係が良好なら
いづれ同居するかもしれないよ(笑)
知り合いにいるんだもーん
何拗ねてんだよこのオバサン。
気持ち悪いんだけど。
まぁ〜オカアサマこんな素晴らしいものを送って下さいましてありがとうございますぅ。あらあら良いのよ気を使わないでぇ〜なんて会話をしたかったのにね残念。
思いやりのあるお母さんなら、息子夫婦ももう少し気を遣うでしょう。この人は私と同世代だけど絶対友達になりたくない。
昔、アポ無しで姑が野菜やおかずを持って来る(舅の指図)のが嫌で居留守を使ってたのを思い出しました。お礼の電話をするのも嫌だった。
反面教師ですね。
久しぶりに声出して笑った(笑)こんな絵に書いたような子離れ出来ないおばさん、いるのですね。偏見じやないけど、やっぱり一人っ子の息子の母親ってダメ。私にも息子がいるので、教訓にするわ。いや~、三石先生、マジ最高、神だわ。
うーん、ちょっと嫁さんもパンチ効いてるな…。
でも、三石先生のアドバイスが響いてそうで良かった!
これからは、良い旦那さんを大切にして暮らして下さいね。
息子は結婚したら、もうお嫁さん側に行ってしまうもの。そんなこと、今では当たり前。
娘は我が子を、姑に見てもらいたいなんて思わないでしょうよ。働いているならなおさら、自分の両親の近くに引っ越すでしょうよ。
ご相談者さん、夫婦の介護をあてにしたとも取れそうな感じがしますが、それは甘いかなあという感じがしてしまうとしか言いようがありません。
まず夫婦仲良く暮らすことが一番でしょうし、息子さん夫婦をあてにしない今後の老後生活の構築をしっかり考えて行って欲しいなあと思います。
妻の過ごしたい所で夫や子が過ごすことがもしかしたら本来自然なことなのかもしれないですね。
久々の三石砲炸裂、胸のすくような思いでした
「あなたバカでしょ」「子離れできないばあさんの愚痴でした!つまんなかった!!」
三石御大でないと言えないセリフの数々、実に痛快、爽快です
お上品ぶってるけど、とにかくねっとりしてべたついたしゃべり方の相談者だった
可愛い一人息子を嫁に取られたのが心底歯がゆくて仕方ないんだろう
なんとかして嫁やその両親を悪く言って、「私が可哀相!」って思いたいだけじゃないか
旦那に図星を突かれて何とも思わなかったのか、それが現実だよ
思うに、転勤族の旦那に振り回されて、我慢を重ねてきたから、老後は息子に寄りかかって幸せにしてもらうんだもん!とでも思ってたんかな
その願望が裏切られたからふてくされてるんだろう
だから息子夫婦が自分の関与しないところで幸せになっても、疎外感を感じるだけでちっとも嬉しくないし、むしろ逆恨みして電話をガチャ切りまでしてる
一昨日の、再婚相手に独りよがりな要求をぶつける相談者と同じだ
誰かに幸せにしてもらおうと依存してて、自分がないし、相手もない
柴田さんのおっしゃる通り、自分が変わらずに相手は変えられない
まずはパートに出るなりジムに通うなりして、自分で自分を楽しませる方法を身に着けるしかなかろう
このべったりした依存心と執着心があるうちは、息子夫婦は絶対に寄り付くまい
誰でも「自分は良い姑になるぞ」って思って臨むんですけどね。でも現実は、思ってもいなかった感情が溢れてくるもので、自分でもびっくりしたり… があると思います。
相談者さん、遠くに住む素敵な姑さんにシフト変更しましょう!お互い粗が見えない物理的な距離に感謝!
これは息子&姑&嫁問題というより、本当に個人の生き方&性格の問題。
私の実母はまさに相談者タイプで、娘たちに嫌われて距離を置かれている。
義母は完全に子離れしていて自分の人生を楽しんでいるタイプ。余計な干渉もないしお手本。
私は義実家大好きで頼りにしている。
実家には2度と近寄らない。
嫁姑云々より、大事なのは相手との関係性。
この姑も姑だが、嫁も嫁かもよ。
嫁が実家依存になってしまい、旦那がまるで種馬状態になってしまっているウチあるよ。
そうならないことを祈る。
義弟がそれです…
嫁が里帰りから帰って来ず(飛行機の距離)。
もう2歳になるのに。
義弟からの10万円の仕送り付き!
(息子を)子供と思わない・親とも思ってくれるな・孫もいると思わない、とブチキレておいて、孫が産まれる嬉しさからどん底に落とされた&裏切られたと嘆くとは、どんだけ感情の激しい人なんでしょうか。
姑は避けて通りたいのはわかるくせに、自分のことは棚に上げるんですね。
怒られるとわかってて相談して、案の定怒られて。でもそれを最後までちゃんと聞いて不貞腐れずに最後には「怒っていただいてありがとうございます。」と言えるならまだ変われると思う。素直なことは素敵だと思います。頑張っていいおばあちゃんになってほしい。
三石先生の、また会いたくなる人とならない人の違い…
どんな関係性でも、相手が望んでない期待をかけないほうがいいですね
相談者については皆さんの言う通りですが、この嫁もヤバイやつな気がします。
息子が人間出来てて偉いわ
普通だったらヘンに母親(姑)にも気を遣って嫁さんが病んじゃうんだよな
最悪なパターンだと何故か旦那も母親(姑)と一緒になって嫁をいじめる
自分の知り合いはソレで離婚した
だいたいこういう親は中京地区の人多いですよね、この人も方言がそんな感じ。
距離感おかしいよ…気持ち悪いよ、ばかばかしい…
爆笑しながら効きました!面白かったです。
私も自分の家庭に集中して、幸せに暮らします、ありがとうございます