年上妻ゲットぉ♪「高卒まで連れ子引き取るわ」ぉおぅ「やっぱ大学まで」は?
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは。よろしくお願いします。
大原敬子:
偉いですねえ。37歳ですかあ・・
相談者:
ワハハ(笑)、いえ・・
大原敬子:
自分の息子と、あまり変わらないんですよお。
相談者:
あ、本当ですかあ(苦笑)
大原敬子:
が、ほおおんとに。頑張ってるわねええ!
相談者:
いえいえいえ。
大原敬子:
本、当に、頑張ってる。ですからあ、一応・・あの、お母さんの感覚で、聴いてくれますか?
相談者:
あ、はい。
大原敬子:
もし、息子が、こういうことになった場合ってことですよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
今あなたね、なん、とか、頑張って。お父さん、らしく。ね?
相談者:
はい
大原敬子:
夫らしく。・・らしくらしくで、振舞ってるんだと思うんです、あなた自身が。
相談者:
はい、はい・・
大原敬子:
でもね?、あなた自身が、この・・奥様と、結婚したときには、あなたが、甘えたかったんですよね?
相談者:
アッハハ(笑)
大原敬子:
甘えられる、女性だったんです。でえ、
相談者:
・・そうかもしれないね。
大原敬子:
ねえ、そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
で、そのときには、その、お嬢ちゃんも、まだ、小さかったんですねえ。
相談者:
あ、えっと、ですね、そのときはあ、
大原敬子:
うん
相談者:
妻の、元、夫の方に・・いたんですよ。
大原敬子:
あああ。そうだったのお。
相談者:
で・・小学校卒業する段階で、
大原敬子:
ええ
相談者:
そうですね。中学に、進学するにあたってえ、
大原敬子:
ええ
相談者:
「お母さんと一緒に暮らしたい」っていう、ことでえ。
相談者:
ええ
相談者:
じゃあ、一緒に、住みますか?ということに、
大原敬子:
ええ
相談者:
なりまして、はい。
大原敬子:
そうすっとね?、「あら?、こんな、はずではなかった」と。
相談者:
アハハ(笑)
大原敬子:
「甘えられていいな、彼女。」と思って。あ、もっともっと甘えようと思ってきたら、年頃のおじょ、お嬢さんが来て。そのお嬢さんの目線がですね、
相談者:
はい
相談者:
恒に、僕に、向けられてるんじゃないか?と、あなた、思ってるんだと思うんですよ?
相談者:
・・はいはいはい・・
大原敬子:
ですから、躾っていうことでね?
相談者:
うんうん・・
大原敬子:
ええ、食事のマナーとか、言いますけども。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、不満・・の、怒りの、形をですね、
相談者:
はい
大原敬子:
「これは、躾なんだよ」ってことで、出してるだけなんです。
相談者:
・・はああ・・そうかもしれないですね。はい。
大原敬子:
だから、自分自身も、浮いてしまうとき、ありますよ?
(笑)ほ、本当に。
相談者:
ああ、
大原敬子:
あら、って
相談者:
そうですよね。
大原敬子:
ね?
相談者:
はあい
大原敬子:
そうでしょ?。あなた自身があ、この女性を。やっぱり、お母さんの愛を、欲しかったんですね?
相談者:
・・アハハハ(笑)
大原敬子:
エヘヘへ、ね?、そうでしょ?
相談者:
はあい
大原敬子:
だから、この女性が、大好きなんですよ。
相談者:
アハハ(笑)!まっそうですね。仲いいです。
大原敬子:
良かったわねえ。
相談者:
はあい・・ウフフ(笑)
大原敬子:
ね!。そしてあなたは、一生懸命、37歳で、17歳のお子さんを、看てるんですよ?。・・それほど、
相談者:
はい
大原敬子:
この女性の愛が、あなた、欲しかったってことを、認めてほしいんです。
相談者:
・・はい!
大原敬子:
大事なことは、自分の娘を、かわいがるお母さんだから、あなたも好きになったんですよ。
相談者:
うんうん。
大原敬子:
妻はいいと。でも「4年?17歳、18、ハタチ過ぎ・・僕のそばにいるの?ええええ!?」っと、思ってしまうのは、
相談者:
◆#$%
大原敬子:
「都合のいいものは欲しい」と。
相談者:
・・ううんん。
大原敬子:
「都合の悪いものは、嫌だ」っていう、
相談者:
◆#$%
大原敬子:
生き方になってしまうんですよ?
相談者:
・・(吸って)確かに◆#$
大原敬子:
そういうときってね、両方とも、全部、失っちゃうんですよ。
相談者:
うううん・・そうですね。うん。
大原敬子:
あなたが、妻に「あなた、ありがとう」と。「この娘を看てくれて」って、思われたい・・ですね?。恩を、売りたいんですよ。
相談者:
フフフフ(笑)
大原敬子:
だから、もう重たいの、荷物が。もう、本当にね。今まで頑張ったもの、全部、下ろしたいんです。
相談者:
ううんん。
大原敬子:
「本当は僕違うよ?」って。もっと子供で、もっと我がままで。・・もっとギャーギャー騒いで。って、
相談者:
ハハハ(笑)
大原敬子:
「それが僕なんだよ」ってことです。
相談者:
うううん・・
大原敬子:
37歳ですものおお。なあんて言ったって。(含み笑い)
相談者:
アハハ(笑)
大原敬子:
もう、本当に。だから、それを、偉いなあ、と思ったのは、一生懸命、あの、マナー教えたりね?、「食事もね」って、一生懸命言ってるんですよ。
相談者:
うん・・
大原敬子:
もう、いじらしくてね、あの、聴いていて。
相談者:
いえいえ(苦笑)
大原敬子:
「えええええ、そうかあ。17歳のお嬢さんに、37歳の男の子が、やってるんだあ」と思うとね。いじらしいですよねえ。
相談者:
ンフフフ(苦笑)
大原敬子:
妻もそれは、感謝してると思いますよ?
相談者:
うんん。
大原敬子:
あなたが、絶対に忘れていけないこと。
相談者:
・・はい
大原敬子:
僕は、母親代わりの、妻を、求めていたんだってことです。
相談者:
・・ううんんん・・
大原敬子:
で、僕は、ずうっと、その妻に、甘えたいの。
相談者:
フフフ(苦笑)
大原敬子:
「それさえ、満たしてくれれば、僕は、どんなことでも耐えられます」ってことは、自分で、意識することです。核に。
相談者:
なるほど。はい。
大原敬子:
そうでしょ?、それ、あなた、いま、忘れてるんです。
相談者:
うううんん。
大原敬子:
妻に甘えられるけども、この女の子が、邪魔だと思ってるんです。あなたは(含み笑い)。
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
妻は、「あなた、ありがとう」って。「もっともっと、あなたを大事にするわよ」っていうのは・・よく、37歳の彼がですねえ、この17歳の娘を、看てくれたな。と言うことは、手を合わせて感謝してますよ?
相談者:
・・あああ。はい!
大原敬子:
年下のあなたにね、
相談者:
はい
大原敬子:
「娘を、大学に入れさせたいの。」っていうのは、もうあなたは、お父さんと思ってやってるんですよ、彼女はね?
相談者:
うん。はいはい・・
大原敬子:
その分、この子が、卒業して、立派に巣立っていった時は、ん、も、もう、無条件で、あなたを、天国に、差し上げますと。◆#$気持ちのいいってことでしょ?
相談者:
ンフフフ(苦笑)
大原敬子:
もう、癒しの天国ですねえ。
相談者:
ハイ♪(含み笑い)
大原敬子:
「してあげます」と、彼女はずっと思ってます。
相談者:
うううん・・
大原敬子:
それを忘れないでね?。都合のいいとこ取るっていうことを、今やってしまったんですよ。今。よかったわね?、気づいて。
相談者:
はい。ちょっと、そう、シンプルに考え、・・るうう、事が出来てなかった。◆#$%
大原敬子:
もうこれ、本当に、シンプルです。
相談者:
んんん。
大原敬子:
「僕は、年上の、お母さん代わりの、妻が欲しかった。」
相談者:
アハハハ(笑)、ちょっとテレます。
大原敬子:
ハハ、ほらあ、あ、今の笑い方は、あなた、ほおんっとに、可愛いわねえ♪
相談者:
ナハッハッハ(笑)◆#$%□いぇいぇ
大原敬子:
学生みたい。ねええ。かわいい(含み笑い)イッヒッヒ(笑)、いい子いい子したいくらい、可愛いわ(笑)
ね♪
相談者:
アハハ(笑)
大原敬子:
絶、対、幸せになって欲しいと思うんです。
相談者:
・・ああ。
大原敬子:
だからこそ、「我慢をしなさい」とか言ってるんじゃないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
立派なお父さんを捨てること。自分の、「こうあるべき、姿」を捨てることなんです。
相談者:
んんん。
大原敬子:
私は、幸せになってほしいの。幸せになるってことは、基準を忘れちゃいけないってことです。
相談者:
・・基準。
大原敬子:
基準。
相談者:
はい
大原敬子:
僕は、この、彼女が、良かったんですよね?
相談者:
あああ。はい。
大原敬子:
そこに、女の子がいたわけでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
でも、それ、ふ、ひ、ひっくるめて・・あなたは、彼女が好きだと、思うことです。
相談者:
うんん。
大原敬子:
彼女は、この、もう一つひっくるめて、自分がいるのに。この彼は、37歳。若いですもん、とにかく。なら、
相談者:
あ、ハハ(苦笑)
大原敬子:
ちゃあんと、家庭を守るってことに、も、絶対、忘れないですよ?、女の人は。
相談者:
・・うううんん。
大原敬子:
どん、なことがあっても、あなたを、大事にします。
相談者:
(咳払い)
大原敬子:
その、自分は永遠に、大事にされる。一つの、主、道具が、このお嬢さんなんですよ。
相談者:
・・ううん。
大原敬子:
彼女が言ったように、「大学に行かしたい」云々というのも、「いいよ」って。後は、・・ほっとく。
相談者:
・・うううん。
大原敬子:
何しようが。全て、ほっとくんです。
相談者:
うん。ほっとく。
大原敬子:
すと、彼女の方が、言います。
相談者:
んんん。
大原敬子:
「もうちょっと注意して」って。
相談者:
・・うん、ふん、ふん。
大原敬子:
そのときは、あなた、出るんですよ。「お母さん言ってるから、お父さん注意するよ」って形で。
相談者:
うん
大原敬子:
あとは、37歳のまんまでいてください。
今の、あの、「えへへ」って笑う子供のような声。(含み笑い)
相談者:
アハハハ(笑)
大原敬子:
あ、(笑)、それそれそれ。それで、家の中を明るくしてください。
相談者:
・・
大原敬子:
多分、奥様は、「かわいいー」と思いますよ?、あなたを。
相談者:
うううん、なるほど。
そっか、家の中を明るく。
大原敬子:
そうう。
相談者:
はい
大原敬子:
そして、生きるってこと。
相談者:
うん
大原敬子:
今日。自分らしく、・・生活を、送るっという事なんです。自分らしく。
相談者:
自分らしく、か・・
大原敬子:
「僕は、妻が好きだ」って。もっともっと、妻の愛が欲しければ、
相談者:
はい
大原敬子:
妻が、一番、心痛めてるのは、お嬢さんなんです。
相談者:
そうですね。うん。
大原敬子:
だから、今日から、子育てを捨てる。
相談者:
・・はい!
大原敬子:
わかった?
一生懸命働いて、
相談者:
うん
大原敬子:
学費を作ってあげる。
相談者:
わかりました。ちょっと、そういう・・意識で、
大原敬子:
はい
相談者:
やってみます。はあい。
大原敬子:
先生に伺いますね?先生。
(再びパーソナリティ)
マ、マザコンキラー大原敬子!!…というのはさておき再婚や発達障害児の育児を甘く見積もってたんだなあと感じました。
「タコ焼き食べて何が悪いのかわかんない」っていう障害なので”普通”にお説教しても「治り」ません。
それどころか肯定感が下がり、相談者のことも自分自身のことも嫌いになるだけなので、どう接すればいいか勉強が必要です。
親業をきちんとやろうと思うならペアレントトレーニングでも受けて、親業は諦めるなら奥さんに従って、中途半端なお説教が一番毒になると思います。
アイキャッチが宣伝画像になっちゃったと勘違いしてしまいましたw
相談者さんはカサンドラ症候群になっているように感じました。
もう障害と認定されているならそのような接し方をしないと潰れてしまいます。
いいパパになりすぎないで幸せになりますように。
相談内容云々より、
敬子先生が「かわいいわねぇ~」と
キャッキャしてるのが可愛いかったです。
たまたま今日はリアルタイムで聴いていましたが、連れ子の発達障害に関しては、高校や病院、各種施設や支援員の相談など使っていただければ。
奥さん、自営業ということですが、シングルマザー時は生活が掛かっていたであろう状態だけに、娘に係われる時間、余りなかったのでしょうか。
高校に入るまでは父親側にいたって言ってましたよ。
誰がや
娘さんが小学校を卒業した時点で、父親から
相談者さんのところにやってきたって言ってますね。
奥さんの包容力は娘さんの療育で身に着いた知識と知見と諦めがあって出来たものなんですよね。
相談者さんが〜ねば、〜べき思考(会話内に出てきた父親役)を捨てられないなら別れるしかない。
夫かわいい。
う〜ん・・・
相談者さんが、もし自分の息子なら
大原先生のように“可愛いい”なんて、言ってられないわ
どうせ、呑み屋の女の家にでも
転がり込んだ……
どうしようもない息子なんじゃないの
相談者さんがマザコン気質の甘えん坊っていう大原先生の見解とアドバイスは間違いないとは思いますけど…
相談者さん、何年前に結婚したんでしょうか。結婚当初は娘さんは元夫と暮らしていて、中学入学を期に3人での同居スタートというのは分りましたが。
大原先生が、自分の娘を可愛がる人だったからあなたは奥さまを好きになったんです、と仰ってましたが、お付き合いされてる時や結婚当初は娘さんにどの程度関わっていたんでしょうかね…?
まぁ家庭の事情は人それぞれでしょうけど、当時、元夫側にまだ小学生(かそれ以下の年齢)の発達障害の娘を任せて年下の彼氏との恋愛に勤しむ女性に相談者さんが愛情深い母性を見出せていたのか?っていうところは、疑問に思ってしまいました。
いくら奥さんが好きだからとて
義理の娘の大学の費用まで用意することになったら
ちょっと心折れるよねえ・・・と思いました。
そこは実の父親と相談者の奥様で何とかやってほしい所。
高校までの我慢と思って同居してきたのに
それがまだまだ続くとなっちゃあ、どんな善良な人でも
ちょっと目の前が暗くなるよねえ。
もちさんの言うことすごく分かる。
奥さん、相談者さんを甘く見すぎってか、軽く見すぎ。
彼は若い奥さんと可愛い子どもと生きるって選択もあったんだしね。
奥さんと相談者さんはお二人のお子さんを望んでいるのかいないのか。お世話様な疑問抱いちゃいました。
「相談者が大学の学費を負担する」前提でコメントついてますけど、そんな話してましたっけ?
大原先生との話の中でそんなニュアンスを感じました。
この娘と養子縁組してるかしてないかは分からないけれど
なし崩し的に同居が始まったくらいなので、その辺もなあなあに、大学費用も当然出してもらえるつもりでいそう。相談者さんがこんなに悩むのですからあるんじゃないかと思います。
義理の娘の発達障害とかしつけという問題ではなく
ズバリ大学進学費用まで私が払わねばならないのか、と聞けたら弁護士の先生が登場して聞きたいことが聞けたかも知れないですね。
私も、もちさんと、次の方と同感です
初婚の年下の夫に、義理の娘さんの大学の費用まで頼るのは、重いかと。
元旦那のところで躾がなってなかったせいだ、みたいな事を言わないところがいい人なんだろうなと思った。
母親も本当は相性よく
子供目線で言わせて頂くと
今時大卒あたりまえだし…
何で高校まで同居と夫婦で決めてた?
発達障害どれほどか分からんけど
義理の娘さんと同居の時点で
父親になる覚悟なさすぎ。
私は母の連れ子で小6から義父と同居
義父は母より9才下の初婚だったが
養子縁組し短大卒。姉は大卒。
皆さんのコメント見ると奇特な父なのね。
義父に感謝しかない。
相談者さんには、どうか
「娘がいる妻」を愛してほしい。
そして義理の娘さんも含めて
「家族」になってほしい。
素晴らしい義父様ですね・・・!
ぜひ実の父と同じように大事にしてあげてくださいね・・・!
大学の4年間だけじゃ済まないかも。そんな娘なら、就職してからも何かやらかすだろうし。尻拭いは相談者さんでしょう。好きでもない娘と同居、汗水流して稼いだお金を学費に奪われ。気の毒に。
大学学費を相談者が出すというのは憶測の域を出ないのに叩きすぎだと思う