向上心あふれる改善厨のやっぱりとショック。有期雇用を抜け出す障害枠就労
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけましたかあ?
相談者:
はい。(苦笑)
今井通子:
ウフフ(苦笑)・・高橋先生はね
相談者:
はい
今井通子:
ちゃんと、こううう、色々なあ、方面から、
相談者:
はい
今井通子:
ものを、見られていて、
相談者:
はい
今井通子:
あなたに一番いい方法として、
相談者:
はい
今井通子:
グレイゾーンだったら、グレイゾーン・・なりに、
相談者:
はい
今井通子:
「それを、利用した方がいいよ?」っていう、お話をされたんだけど。
相談者:
はい
今井通子:
発達障害かどうか、は別としてね?
相談者:
はい
今井通子:
こういう、ちょっと、人、より、ちょっと・・変わってるって、言われちゃう。人たち?
相談者:
はい(吸って)
今井通子:
そういう人ってえ、
相談者:
はい
今井通子:
むしろお、人間とお、
相談者:
はい
今井通子:
つき合うよりい、
相談者:
はい
今井通子:
自然とつき合ってる方があ、いいかもしれないので。
相談者:
あああああ、はい。
今井通子:
そばに、なんかああ、やれなくなっちゃった、農家さん・・とかさ。
相談者:
はい
今井通子:
そういうのがあったらあ、そういう所で、・・農業とか。
それも・・こういう人達って、アイディアが、いいの、かがあるからあ。普通の人・・
相談者:
あ、実はそうなんです。(苦笑)
今井通子:
うん。普通の人が考えない、
相談者:
はい
今井通子:
特産物、とか、作っちゃったりい、
相談者:
うん・・
今井通子:
して、上手く売れば、儲かっちゃうからあ、自営業やってもいいかもしれない。
相談者:
そうですねえええ・・エッヘッヘ(苦笑)
今井通子:
そっちの方で、行くのも、いいかもなあって、私は、思います。
相談者:
はい。わかりましたあ。
今井通子:
ということで、
相談者:
はい。ありがとうございました。(苦笑)
高橋龍太郎:
はあい
今井通子:
はあい
相談者:
では、失礼いたします。
今井通子:
じゃ、失礼しまあす。
高橋龍太郎:
失礼しまあす。
これによく出てきがちな、コドモちゃん50代(グスグス泣く)みたいなのでなくて良かったw
こういう方は起業して一人でやっていく方が面白いと思う。
声がかかったら出張するような、一人で出来る仕事。
工夫したことを誰に相談せずに即試せるんだもの。
きっとやりがいを感じるはず。
急に照れ笑いのようなごまかし笑いのようなのをするけど、時と場合を選ばずにこれやるとそこにいる人達は違和感を持つだろうしイラかせそう。
緊張すると出るのかな?
悪気ないのはわかるんだけどね。
だから本人はきっと生きづらい。
今井先生「新人は、3ヶ月は黙っていろっていうの知ってます?」
相談者「知らなかった。親からも教えてもらってない」
…いやいやいや、わたしだってそういうこと親から教わってないけど、そこはやっぱり新参者、思うところあっても、理不尽でも、郷に入れば郷に従えという言葉もあるもの、様子見は必須と思ってきたけど…。
それでも我慢できず、短期間で辞めた職場もあったけど、その中でそのやり方でやっている人たちを否定することは、なかなか言えないよ。
向上心というより、謙虚さを持てなかったゆえ、というのもあったんでは?
と感じた。
これから職場や対人関係の軋轢が起きたら、発達障害を言い訳にしそう
言い訳ではないと思いますがね
今井先生とのやり取り聞いていると、すごく感じのいい人としか思えなかったけれど、話を聞くうちに、そりゃぁ煙たがられるかもね…、と。
自分でもアイデアに溢れてると認識していて、やる気きも満ちてる人が、
「多分発達かと…」と言われたら、すごくショックだろうとお察しします。
でも、30過ぎの時点で、検査もすることなく「発達はないでしょう」と言われたことを、今に至るまで疑問に思うことはなかったの?
手帳の取得、グレーゾーンだと難しいのでは?と個人的には思うのだけど、ショックとは別に、取得できたら使うも使わないも自由だから、何かあったときの武器として持てたらいいね。
3か月我慢と聞いて、社長と部下の違いはあれど、テレビドラマ『ムチャブリ!』じゃないが、新入社員はプライベートも含めて我慢でしょうか。
コロナ禍からウィズコロナ→アフターコロナに入りましたが、リモート研修から対面研修に変える会社も増えるだけに、新入社員も勝負どころか?
「向上心あふれる改善厨」故に社会人としての生き方を学ぶ機会を失った末路、という感じがした。「入社して早々にでしゃばる→周囲から煙たがられる→必要な情報が回らず孤立→転職して一からやり直し(以下ループ」みたいな。発達なら、この電話自体が噛み合わないやり取りになっていたはず。就活ノウハウ本を鵜呑みにした若手がそのまま年取った感じ。
あと、家族との微妙な関係を話していたけど、家族も相談者に気を使ってる。「繊細な旦那」とのことであるが、転職歴多い妻相手じゃ神経使うし、距離無し相談者に「繊細」とか旦那も言われたくないだろう。
繊細なのは、娘ちゃんのことではないかな?
旦那さんのことは、離婚歴のある…とは言ってたけど、繊細とは言ってないと思うー。
発達でもグレーに近いからできることできないことがまだらなんでしょ。相談の電話自体は成立するけど微妙なニュアンスを把握できない、ってやりとりがあったし。
周りに似たような方がいます。
この方は会社にいい案言ってると思ってるけど、大半が現実的な案ではない気がする。
こちら側は「〇〇のためにこのようにしている」と説明しても、そのことは無視して「絶対こっちのがいいのに」と一方的。
相談者の立場からすれば、綱渡りで必死な感じはする「世界にひとつだけの花」との自覚を胸に開花してほしい。
PTAで役員をした時、似たような女性がいました。
恒例行事は代々受け継がれたマニュアルやテンプレートに沿って粛々と進行すれば問題なく終わるのに
案内状にオリジナリティを出したがったり、新たなイベントを加えようとしたり…。
「変えたいなら上に了承を取って。書式はこれこれ、やり方はこうこう」と各方面への根回しを丸投げしてみたら会議に来なくなりました。
暗黙の了解がわからない、口先だけのアイデアマンはいりません。
放送聞いてて「あの人やん!」と思わず言ってしまった。自分の職場に50代で早期退職した人が最近入った。
業務体系やらにちょいちょい口出しするけどいまいち的外れだったり今さらそこに突っ込む?てな内容だったり。
そのくせ注意力とか観察力とか甘かったり場の空気が読めない。
「ふぁあああぁ~~」て平気で声出してあくび連発したり、お客さんからサインもらった伝票を本社に上げなかったてのが2回もあったり(さすがにこの時は割とキツメに指摘した)、自身の売上の表を書かせてたんだが商品の仕入れ値が変わった時「なんでこんなに粗利がかわるんですかね!?」とか言ってきたり(商売の基本やろ…)。前職が別分野だったとはいえ50代でこんなに勝手が分からんもんなのか。
若造ならいちいちガミガミ言ってやるトコだが年上なので言いづらい。
「3ヶ月我慢」。この教訓この人が入る前に知りたかった。
長々失礼しました
アイディアを具現化するのが難しい最たる職種の一つが農業。
今井先生、簡単におっしゃいましたね。さじ投げたから?
ひとりで黙々と作業できるイメージだからでは?
アイデアが当たれば、儲けも大きいし。
実際は作物ごとの部会(勉強会)があったり、女性なら婦人会の研修があったり、JAとのお付き合いがあったり、
自称・発達さんには厳しい環境だと思う。
「ハッキリNOと言えない人」は、言えるようになれ!!!!
以上。
意味不明