1姫2太郎、新築戸建て‥ハグキス。修正しない青写真に大迫恵美子「あり得ない」
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
大迫恵美子:
はい。
(吸って)ちょっと、きついこと言いますけどお。
まあ、あなたはねえ、あの、この問題を考えるのに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あの、みんな子供のせいにしてますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなた自身が言いたいことは、・・もっとあるように思いますよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、ご主人に対して、ま、強い未練があるからなんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
私から見ると、あなたは、・・あなたのご主人がね?あなたが、考えているように、変わって。そして、えええ、幸せな家庭が作られる。と言う図に、未練を持ってんです。
相談者:
はあ・・、◆#$、仰ってる通りだと思います。そうあったら・・いいな、とは思いますね。(涙声)
大迫恵美子:
いや、いいなって、仰るけど。(吸って)そんな事は、無いですよ?
相談者:
(嗚咽)
大迫恵美子:
おそらく、あなたの方がね?、その、この家庭に対して、何か大きな、強い・・計画、性とかね?青写真みたいの、持ってて。
相談者:
ええ、ええ。
大迫恵美子:
この通り・・してほしいと思ってるのに、
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
その事に、あなたのご主人は、なんの興味も持って無いんだと思います。
相談者:
フッフッフ・・(苦笑)
大迫恵美子:
で、あなたは、その・・自分のね?青写真どうりに動かないご主人に対して、すごく苛立ってるし。
相談者:
はい
大迫恵美子:
少なくとも、あなたが自分の要求を通そうとして、
相談者:
ハハ・・(苦笑)
大迫恵美子:
苛立っているという事は、感じてるんですよ。
相談者:
(苦笑)(吸って)
大迫恵美子:
で、それは、もう、ちょっとねえ、・・「勘弁してくれ」って思ってるんですよ。
相談者:
アハ・・(苦笑)はい。
大迫恵美子:
で、あなたがあ、今だに、そのおお、迷っているのはね?
相談者:
(ため息)
大迫恵美子:
なっ、んとかすれば、その、青写真通りに、夫が動くんじゃ無いか?、いうところに、
相談者:
ううんんん・・
大迫恵美子:
期待を、まだ、残してるからね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
非常に迷ってるんですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
ご主人は、そんな事、しませんよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
ああの、そんなねえ・・40歳も過ぎた・・人間がね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
他人のお、考えてるような、人間に変わるなんて事は、ありえません。
相談者:
・・
大迫恵美子:
そのお、あなたの、思い描いてるような、青写真になる、図に・・執着して、
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
未練を持っていても、
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
もう、ただただ、あなたは、イライラするだけですよ。
相談者:
じゃ、スパッとした方が良いってことですか?
大迫恵美子:
いやいや、そりゃ、どういう風にスパッとするかはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ああの、また、別の話だとは思いますけど。
相談者:
はい・・そうですね。
大迫恵美子:
少なくとも、今考えてることは、止めたほうがいいと思いますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
なんにも、解決にならない。
相談者:
・・
大迫恵美子:
で、ちゃんとね?、冷静に考えてみたら、ご主人がどういう人なのかね?
7年間も一緒にいて、それに気付いて無いって言う方が、おかしいのでね?
相談者:
フフフ(苦笑)そうですね・・
大迫恵美子:
それ、気付いて無いのは、あなたは、青写真のことしか見てないから。
相談者:
うんんん・・
大迫恵美子:
まあ、ハグとか、(苦笑)キスって。・・あのね、それは、あのう、私も、あまり、(苦笑)よくわかりませんけど。
相談者:
ウッフッフッフッ(苦笑)
大迫恵美子:
そんなあ、ハグとか、キスとかって言うような、夫婦って・・そ、そんないっぱい居るんですかね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
5歳と1歳の、二人のお子さんが居る家庭なんて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、戦争だと(苦笑)思いますけどね。
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
少なくとも、その、あなた、髪振り乱してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの朝から晩まで、子供の、世話してなくちゃいけないし。
だって、お仕事しながら、子供育てるって、(吸って)1分、1秒争う・・生活でしょう?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、ずうっと、奥さんが苛立ってるというのは、この、ぐらいの子供持ってる、普通の・・平均的な家庭なんじゃないかなあっと、想像してますけどね。
相談者:
・・
大迫恵美子:
で、そこに、ハグだの、キスだのって、えっとえっと、それは何だっけ?っていうぐらいの(苦笑)感じなんですけど。(笑)
相談者:
ッへへッへ(笑)
大迫恵美子:
私的には。アッハ(苦笑)
このぐらいの時に、ご主人が、「ねえねえ、おいおい」って、夜言ったらね?
相談者:
うう・・ん・・
大迫恵美子:
「うるさい!明日の朝、早い!」って言うのが、
相談者:
ッフッフ(苦笑)
大迫恵美子:
奥さんの気持かなあ?っと、私は、思ってました。(苦笑)ッハッハッハ(笑)
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
あの、あなた自身がね?、もっと、その・・、もうひとりのパートナーと、その、身の丈にあった事で、ね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
できることを、一緒にやって行こうっていう気持ちが無いと、・・そりゃあ、パートナー、は、やれないですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
「私の青写真通りにしろ」て、地団駄ふんでるだけの人と、ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
言葉通じないですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
例えば、もう、「この・・人は、青写真通りに、ね?動かないって、わかったから、やめる。」って。それは、それで、あなたの選択ですよ?
ただ、次の人と、また青写真の通りに動かそうとしたらあ、
相談者:
・・
大迫恵美子:
また、そっちも、ダメになりますよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
私は、その次にあなたに、気をつけてもらいたいのは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
青写真を、子供に当てはめようとすること、ですよね。
相談者:
ん・・
大迫恵美子:
あのう、誰か、人を支配して、自分の思う通りに動かそうと、してもね?、絶対、できませんよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
まあ、そのことはね?、おそらく、(苦笑)子供持つと、わかると思うんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
子供なんて、産まれた瞬間から、・・親の、言う通りに、ならないじゃないですかあ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
「あっ・・この・・赤ん坊は、私じゃないんだ」って、気づく・・ことが、
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・もう、そっから、スタートでしょう?
それなのに、その、ご主人だけ、青写真通りに動かそうって言うのは、そおれは、無理ですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
だから、ほんとにね、ご主人という人を、見てね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
「あ、この人は、こんな人だ」と。
相談者:
ん・・
大迫恵美子:
「まあ、私◆#、希望してたもより・・結構、ろ、2ランクぐらい落ちるかな」って、思ったとしてもお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、「この人は、こういう人なんだ」と思って、この人なりに、・・普通に自然に生きてるんだからね?
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
「まあ、それで、折り合いつけましょう」っていのが、夫婦なんじゃないですかねえ?
相談者:
そうなんですかねえ・・(苦笑)
大迫恵美子:
いや、そりゃそうですよ。だって、おうち(家)帰った時にね?
相談者:
う・・
大迫恵美子:
よそ行きのお洋服は脱いで、だらしない格好で、横になったりするじゃないですか。
相談者:
はい
大迫恵美子:
おうち(家)って、そういうものでしょう?
相談者:
◆#$%□&
大迫恵美子:
それなのに、なんか、奥さんが「いやいや、ちゃんとネクタイ、しめろ」なんてね?
相談者:
・・ん・・
大迫恵美子:
朝から晩まで、言うようなおうちに、帰りたく無いじゃないですか。
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、要するにね、あなたはね、少し、相手を支配しようとしてる人なん、の、だろう、な、と。
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
こんな、僅かの、電話の(苦笑)間にも、感じてしまうのでえ。
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
一緒に暮らしてる人には、とっくにバレていてえ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
「うんざりだなあ・・」と思われてると思いますよ。
相談者:
はい(涙)
大迫恵美子:
いや、まあ、あなたは、自分がその、欠点がある事に・・重々気づいたらね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あの、パートナーとやってくためには、相当、自制しなきゃいけないって事は、わかってないといけないし。
そうすると、向こうだって、やっぱり、自分と折り合いのつけ、られる人としか、結婚生活、続けられないので。
相談者:
・・
大迫恵美子:
(吸って)・・ダメになってしまうってことだと思いますよ?
相談者:
◆#$%□&・・わかりました。
大迫恵美子:
◆#$ん・・
相談者:
まあ、自分が、じゃあ・・自制していけるか、どうかですね。相手が、
大迫恵美子:
あ、そう。だから、自分を見なきゃいけないです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分を見て、自分が、続けられるかどうか、を、考えないといけない・・。
「相手が変わってくれたら」
相談者:
◆#$%□&・・
大迫恵美子:
「続けられるのに」なんてね?。そんな考え方で、引きずっているっていうのは、どっちにとっても、全然解決になりませんよ?
相談者:
わかりました。(苦笑)
大迫恵美子:
はい
相談者:
胸にきざみます。(苦笑)忘れません。
(再びパーソナリティ)
この方は人の性格を直せると思っていることが幼い。
思いやりのある家庭をというけれどそれって「私を思いやれ」という意味では。
大迫先生の言うように同じことを子供にやらないでいられますように。
ハグだのキスだのって、
欧米かっ!!
イタリア人かフランス人と結婚するべきでしたね
ご主人早く逃げてーとしか思えない。ご主人気の毒だ。
今回は弁護士の言うとおり嫁のひとり相撲。理想を押し付けるタイプのナルシスト気質の気持ち悪い相談者だった。
旦那は子作りなど最低限の努めは果たしてるんだからこれ以上求めてやるなよ何がレスだよ。
そんなことより子育てに集中するべきだろ今は。
旦那も別れたほうがいいかも知れないが親権となるとどうしても嫁側が有利だから別れないまま嫁のワガママを往なすのが現実的かな。
こんな嫁にキスだのハグだの求められ続けるならそりゃ家にいるよりバーで息抜きしたくなるわな。
旦那に同情するわ。
内容賀なんであれ揉めるような相手好きになるわけないじゃん
息が詰まりそう〜
ホラーだ
大迫先生のどギツイお説教が、心地よかったです。
結婚当初からセックスレスなのに、どうやって二人もお子さんもうけたのかな?
家事もやって、子育ても積極的で、家まで建ててくれて、メチャ良い旦那さんにしか聞こえなかった。
ちょいちょい旦那を子バカにした発言。
も気になりました
うちも似たようなもんです。こちらは更年期、夫の無表情&無反応、避けられてる感を乗り越えていけるのか、乗り越えない方が良いのか、もうなるようになれ、という感じです。腹立つけど、結婚して20年余、私しか持っていない夫の取説を今こそ役立ててみよかと思います。
ご相談者さん、夫婦の時代の変化を理解していないなあというのもありますよねえ。今はパートナー的夫婦も多いだけに、それも分かって欲しい。
個人的には子供がいらっしゃらない柴田さんにもご相談者さんにちょっと説教してほしかったような気がしますが、夫婦の在り方も変わりました。
いつまでもラブラブウフフしてたいなら最初からそういう人を選べ
相談者さん責められてますが…
帝王切開の時の対応はあり得ないです。
女の件もありえない。
でもそういう男なんだろうね。
だから会社で上手く行かんのだろう…
お疲れ様です…。
ハグもキスも大事だと思うな。
仲良しの秘訣。そんなにたくさんのカップルはいないと思うけど。
そんな仲良しは。
恥ずかしいことでもなんでも無い。歳も、関係ない。でも…強制じみた事をしないといけないなんて、悲しい。きっと相手はどんどん遠くになるね。責めるのではなく、素直に自分が愛情表現して、それでもダメだったら、別れるほうがいいのかも。
わたしも、そう思います。
普通はこうとか、よそはどうとかではなく、それぞれの夫婦の形で良いんですよね。
大切なのは、お互いが思いやって相手の為に歩み寄れるかだと思います。
帝王切開の対応。旦那さんは相手の気持ちを慮るのが苦手なのかもしれないけど、家事など物理的なことはやれてるようなので、旦那さんが苦手な「気持ち」の部分は補ってあげられたら上手くいくのかなあと。あれもこれも求められてたら辛くなっちゃいますよね。
なので、それが出来ないのなら夫婦として合って無いのかな、と感じました。
あと、性欲わかないのは鬱の薬のせい、ということはないのかなあ。
耐性がないとかお坊ちゃまとか、私からすると夫の仕事は忙しくないとか、いいたい放題でしたね。
旦那さん40代で若いときより体力落ちてるし仕事大変で子供小さいし、奥さんにキスとかハグとかやってられないですよ。大迫先生のお叱りが通じていれば良いけど。
男性は歳を取ると性欲が減って女性は増えると聴いた事があります。
とはいえ家ではレス、外に出るとビンビンみたいな男性が多いのもあり。
私ごとですが、子供なしでセックスレスでキスももちろんなしです。仕事は自営業なので一日中一緒で新鮮もクソもありません。
なので家に帰ったら子供に戻って夫にベタベタしたりします。ハグは自分からコアラみたくするものだと思っています。
優しくて、何でも受け入れてくれる夫。
それだけでいいご主人じゃん。
それにしても今日は大迫先生で良かった。
予告の時点ではアスペ夫とカサンドラ妻の悲劇かなと思ったが、想像よりもっと邪悪な話だった
そりゃ大迫先生も最初から戦闘モードになるわな
猛烈な自己愛で旦那を追い詰めて心身の調子を崩しておいて、それでもなお「旦那は私を愛してくれない」と言える性根が恐ろしい
帝王切開の際のやり取りは褒められたもんじゃないけど、激昂して物を投げつけてきた相談者の態度だって褒められたもんじゃない
相談者が家でキーキー言い続けたから、旦那や嫌になってバーに入り浸るようになったんだろう、原因の半分は相談者だよ
そもそも、最初からそんな性格の旦那とどうして結婚したんだ
恋愛結婚って言ってるけど、相手の稼ぎと親の財力の好条件を備えた優良物件を婚活市場でゲットした、ってのが本当のところだろう
相手の人間性なんて二の次三の次だから、夫婦間の会話が条件闘争になるし要求になる
相談者のそんなお貰い体質は、とっくに旦那に見透かされてるよ
大迫先生のおっしゃるとおり、相談者はこのままじゃ確実に毒親になる
子どもへの興味関心も薄そうだったし、途中涙ぐんでたのも「私が可哀相」って思ってるようにしか見えなかった
旦那さんご苦労さま、そしてお子さんたちが無事に育ちますように
鬱の原因が相談者や相談者の結婚理由など、憶測でしかないことを断定しすぎでは。
支配的な親に育てられた子供は、心が病んで来る。相談者もそうだったか。
依存したいばかりの子供のよう。
悩みは自分が巻いた種。
自分以外は他人。思い通りになるわけがない。折り合いつけて擦り合わせして良いとこ悪いとこ皆あるのが人だから。
どうか子供を巻き込まないでほしい。
自分自身を分かる事は、難しく大変です。
今の悩みは成長するためのピンチ。
どうかピンチをチャンスに出来るよう頑張って下さい。
育休中にバーに行って、女とメール?
いや、離婚だろ。
鬱病なのに元気だよな。
相談者の方はまだ気持ちがあるんだろうけど、旦那がいい男性だとは思えないな。
思いやりないのはアウトだろ。
逆のパターンで妻がセックスレスでしてくれない家庭も多いと思います。男も女も性欲には差があります。少しづつ近寄って寄り添うところからやってみたらどうでしょうか。
木曜22時からのドラマ『私がしてくれなくても』面白いですよ。
夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ『あなたがしてくれなくても』てましょ。
今や婚姻関係にあるカップルの2組に1組がセックスレスと言われる時代。その割合は年々上昇を続けていて、決してひとごととは言えない社会的問題になっているにも関わらず、誰にも打ち明けられず、人知れずセックスレスの悩みを抱えている夫婦は少なくないといいます。あんなに仲の良かった夫婦がなぜセックスレスになってしまうの?妻の色気がなくなったから?夫の努力不足?それとも・・・?
相談者責められすぎでかわいそう。
確かに、相手を変えたい、は無理な話だけど、好きで結婚した相手に、疲れてる時やがんばってる自分をハグしてもらいたいって気持ちを持ったらダメなの?レスになったことのない人にはわからないかもしれませんが、ここに相談する前にきっとめちゃめちゃ悩んで、自分磨きしたり、勇気を持って話し合いしたりしてると思うよ。
仕事と子育てがんばってるのに、それを当たり前みたいに思ってる輩が多すぎて嫌になるわ。
子どもがいろんなことがもっとわかるようになる前に離婚して、しばらくシングルでがんばったほうが精神衛生上いいと思います。
相談者、がんばれ❕
相談者は自慢の家庭、結婚生活作りに躍起になってるように見える。
新しい家、子供2人、優しくてイクメンの夫。
富士登山8合目まで来てるけど足りないのはキスとハグ。
そこには相手を尊重する気持ちは一切ないナルシシズム。
旦那さんはびっくりしてるよ、何と欲深い女なのかと。
くだらない青写真は破り捨てて幸せとは何か考え直した方がいいよ。
恐ろしいほどの強欲女。相手の心には興味が無い。自分の欲望だけに忠実。窮屈で心安らげない家庭を作ってしまったという自覚が無さすぎる。旦那さんも子供さんたちも、相談者さんの思い通りにさえ動いてくれれば、ロボットでも構わないのでは?と思った。
気持ちは分かるよ。
大迫先生の青写真の説法。
心に染み入りました。合掌。
新築戸建、子ども二人、キス&ハグの夫。わかります。私もそんな青写真抱いてました。結果、手に出来なかったものもありますが、私達家族はこの形で手を取り合って頑張っていこう…って感じです。結構な人が、そんな風にして生きてると思うんですけどね。まぁ、隣の芝は青く見えますよね。
旦那さんとのハグも大事かと思いますが、お子さん達を抱っこできて、好きに触れさせてもらえる幸せを、今のうちに堪能してほしいな。
旦那さんの気遣いはイマイチでも、お子さん達は、相談者さんに笑顔が無いときは、心の底から心配して、力になりたいと思っているはずですよ。相談者さんが笑うように、わざとおどけるような時、ありませんかね?相談者さんがいるだけで、嬉しそうにしてたり。相談者さんラブな存在が2人もいるなんてうらやましいですよ。
今はまだまだ小さいから、大変さの方が勝っちゃうけど、慣れてきたら、多方面に余裕が出てくるんじゃないですかね。この大変な時期を乗り越える為にも、折に触れ、機に触れ、家族全員で円陣を組んではいかがでしょうか!旦那さんも、幸せを感じてくれるんじゃないかなぁ。