夫67のオカズがお隣の年長さん! 10ヶ月前の揺れはマスターベーションか小便か
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは。
相談者:
あ、お願いしまあす。
塩谷崇之:
はい。今、お話を伺ってたんですけどね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
(吸って)隣近所の・・女の子、
相談者:
はい
塩谷崇之:
に、ま・・付きまとうような、
相談者:
はい
塩谷崇之:
行為をしているということ・・なんですかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で・・直接何かこううう、声をかけたり、することもあるんですか?
相談者:
直接、その子にっていうことは・・ないですけど。今のところはね?
塩谷崇之:
うん、うん。
相談者:
ただ・・10ヶ月ぐらい前に、私が目にしたのが、声を聴きながら、マスターベーションをやってたんですよ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
1人で。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
で、まあ、本人にも、「そんなこと・・ひどくなったら、犯罪行為だよ」っては、言うのは言ってあげたんですけどお。
塩谷崇之:
ん、んん・・
相談者:
・・
塩谷崇之:
直接、声をかけたりい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
つきまとったりっていうような、相手に・・実際に、迷惑をかけるような行為、までは、出てないんですね?、まだね?
相談者:
うん・・ギリギリですねえ。
塩谷崇之:
ギリギリ。
相談者:
うんん・・
塩谷崇之:
ああ・・じゃあ、
相談者:
それが、例えば・・本人は、そうは思ってなくても、だんだんエスカレートして、
塩谷崇之:
うん
相談者:
自分では、自分でない・・ことが、起きたときに。とんでもないことに、なっちゃうんでは、ないのかな?って、まあ、私自身、思ってたんですけどお。
塩谷崇之:
ふうううん・・
相談者:
ま、本人にも、それを言っても・・私が言ったことに対して、反応はないんですけどね?
塩谷崇之:
なるほど。そのおお、隣近所の女の子って、その子、にだけ、関心を示してるんですか?、それとも・・小さな子には、
相談者:
だあから、小さい子には、結構、興味、あるんでしょうね?、きっとね?
塩谷崇之:
「あるんでしょうね」というのは、あなたが、そういうふうに・・思ってるってこと?
相談者:
はい
塩谷崇之:
それとも・・ご主人の言動から、具体的にそういう言動があったりするんですか?
相談者:
はい。ま・・節々には、ありますけどねえ。
塩谷崇之:
節々に・・うん。
相談者:
でも・・それは、知らない方だからね?、相手は。たまたま、どっか、行って、そういう・・場面、に、見たときに、やたらこううう、話しかけたりっていうのは、ありますねえ。「何見てるのお?」とか。
塩谷崇之:
あああ。
相談者:
知らない子に、そんな、声をかけること、ないじゃないですか。普通は。
塩谷崇之:
うううんん・・
相談者:
だから、やっぱ、興味あるのかな?って、まあ、私は感じたけどお。
塩谷崇之:
うん。・・相手は、女の子なんですか?それとも・・
相談者:
そうですね。だいたい、女の子ですね。
塩谷崇之:
女の子?。おおううううん。
相談者:
はい
塩谷崇之:
年配の方でね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
特に、お子さんもいらっしゃらない・・ような、場合に。
相談者:
はい
塩谷崇之:
子供を、ね?、「かわいいな」と思って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
声をかけたりする、おじいちゃんおばあちゃんっていうのがね?
相談者:
ええええええ。
塩谷崇之:
いたりして。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
それ自体は別に・・そんなに、悪いことではないんですよね?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
ただそれがあ、いわゆるね?、小児性愛っていうね、要は、幼い子・・に対して、
相談者:
はい。ええ。
塩谷崇之:
異常な精神的な、興奮を覚えるというようなね?
相談者:
ええ、ええ、ええ。(咳払い)
塩谷崇之:
そういう性癖だとするとお、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
衝動が抑えきれなくなったときに、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
何らかの、犯罪行為に出てしまう。
相談者:
うん・・それがこわいですよね?
塩谷崇之:
うう、ていうことが、ある・・うん・・
相談者:
(咳払い)
塩谷崇之:
ただねえ、今、あなたのお話聞いてる限りではあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
幸いにしてね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まだ、そういう・・事件を、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
起こしてないというかね?
相談者:
なったら、遅いですよね?、ああ、そうなっちゃったらね?
塩谷崇之:
うんんんん、なったら遅いというかねえ、先ほども言いましたけれどもお。声をかけること自体はね、別に、犯罪でもないんですよね?
相談者:
もちろん、そうよ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
声かけるぐらいだったら、犯罪ではないけどお。
塩谷崇之:
うん
相談者:
その、前の、状態は、私は、家にいて見てるのでえ。
塩谷崇之:
で、ご主人に対してえ、そのことをストレートにね?
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
「あなた、そういううう、なんか、ちっちゃい子おお、を、見ると、興奮するの?」とか、そういうことを、尋ねたことはあるわけですか。
相談者:
ありますあります。
塩谷崇之:
で、それに対して、ご主人、なんて答えるの?
相談者:
話をそらしちゃうんですよ。
で・・6ヶ月ぐらい前ですかねえ、
塩谷崇之:
うん
相談者:
うち(家)から結構、聞こえるんですよ。うちの中から、その声が。
塩谷崇之:
うん
相談者:
なんで、私も、ガードしちゃって。防音のあれ・・貼り付けちゃったんですけど。窓に・・全部。なるべく、聞こえないように(苦笑)。
塩谷崇之:
うううんうんうん。
相談者:
で・・ある時、私が、外の仕事して帰ってきたら。聞こえる場所に立っててえ。「何やってるの?!」って・・本人に直接言ったら、食ってかかってきたんですよ。私に。
塩谷崇之:
ううううんん・・
相談者:
で、目がとろおんとしてて。私の、胸ぐらあ、捕まえて、「何もしてへんわあ!」って、錯乱状態になって、怒ったので。あ、もう、「これ以上私言ったら、殺されるなあ」と思って。
だから、そのときに、本人自身が・・その、声を聴きながら、興奮してたと思うんですよ。
塩谷崇之:
ふううんん・・
相談者:
だから、「こういうことが心配になると、私もいちいち、あなたに、ゆ(言)いたくもないけど、言わざるをえなく、なって、言うときもあるから、それに関してやっぱり、いい気持ちが・・しないんだったら、もう、お互いに距離を置いた方がいいんじゃないの?」っていうのは、本人には、もう・・10ヶ月・・ぐらい前から、再三、言ってますけどねえ。
塩谷崇之:
(吸って)あなたがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「ご主人と離婚までは考えてない」ということだけれども。ま、ご主人っと・・
相談者:
いや、離婚してもねえ、今の生活、できませんもん。
塩谷崇之:
んん。で、ご主人とね?、「距離を置きたい」というふうに、考える理由っていうのは、
相談者:
はい
塩谷崇之:
幼い子お、に、つきまとう。ということ、以外にも、何か理由があるんですか?
相談者:
あ、別に、それ、特にはないですかね。働いてもくれるし。
塩谷崇之:
じゃ、夫婦仲は別に、悪くないの?
相談者:
それは、他には別に・・ないですけどねえ。
だから私が、それに気がついてからですよね、「なんか嫌だな」と、思って。
塩谷崇之:
あなたがね、ご主人に対してえ、「この人おかしい」っていうような感じの、接し方をするとね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人の方も、「なんだこの野郎」ってことで・・反発しますよね?
相談者:
ああ、ああ、
塩谷崇之:
そうするともう、多分、感情的になってね?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
話は、できない・・くなっちゃうんだと思うんですけれどもお。
相談者:
うん
塩谷崇之:
一度、冷静なときに、
相談者:
うん
塩谷崇之:
「あなたはどういう性的な」、ね?
相談者:
うん
塩谷崇之:
「思考なの?」っていうことをね?
相談者:
うん
塩谷崇之:
ちゃんと、話を、持ちかけてみたらどうですか?
相談者:
いや、それは、訊いたことありますよ?、何回も。
塩谷崇之:
ああ、そうですか。それに、対して、
相談者:
でも、それに関してえ、
塩谷崇之:
うん
相談者:
話をそらしちゃうんですよ。
塩谷崇之:
ふんんん・・
相談者:
「そんなことないよ」って。「お前の考えすぎだ」って、言いますよ、それは。
塩谷崇之:
んんん・・
相談者:
・・
塩谷崇之:
わ、た、し、はね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
今の、あなたのお話を聴いてるとお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人の方がね、
相談者:
うん
塩谷崇之:
もしかすると、そういう嗜好が、あるのかもしれないし。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
あるいは、あなたの方がね?
相談者:
・・
塩谷崇之:
考えすぎなのかもしれない。
相談者:
・・
塩谷崇之:
両方、ありうるような気がするんですよね?
相談者:
ええ・・
塩谷崇之:
ただね、もう、あなたの方が、そういう疑いを持ってしまってね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「そういう人とは一緒に、いられない」というふうにね?
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
思うんであれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人に対して、冷静な場で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうことを、持ちかけてみて。
相談者:
あ、はい
塩谷崇之:
ご主人に、一度ちゃんとね、カウンセリング受けてみて、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
それで、「問題がない」ということであればね、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
いいんでしょうけれども。問題が・・
相談者:
それも、言ったんですけど。
塩谷崇之:
んんん・・
相談者:
それでもやっぱり、「そんなことはない」っていう。本人は、言い張ってるのでえ。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
そういうときに、言っても、さっき言ったように、興奮しちゃってえ、食ってかかってくるような状態だったら、話にならないっていうのも・・ありますけどね。
塩谷崇之:
そういう話になると、あなたの方も、興奮しちゃうんでしょう。いま・・
相談者:
興奮するっていうか・・気持ち悪いじゃないですか。
塩谷崇之:
いやあ、だから、もう、そういうに、思っちゃってるからあ。あなた自身が、冷静さを失っていて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人は、ご主人で、そういうことを指摘されて、面白くないから冷静さを失うのかもしれないけれども。
相談者:
ん・・
塩谷崇之:
冷静さを失った状態で、
相談者:
うん
塩谷崇之:
話してる内容っていうのは、話し合いをしても、そっから、いい判断ってのは出てこないですから。
相談者:
んん・・
塩谷崇之:
何とか、冷静な状態を・・作り出すしか、ないんですよね?
相談者:
はあい
塩谷崇之:
だから、「私は、あなたがそう言うんだったら、嫌だから」、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
「医者に行ってよ!」って言うんじゃなくて。
「あなたのことを思って、言ってるんだから。それで・・問題がないんだったら、私もね?、今すぐ、『別居します』とか『離婚します』とか、そういう話、では、なく。もう少しね?、冷静に対応するようにします」と。
そうじゃないとねえ、あなたの方はあなたの方で、「ご主人は異常だ」って決めつけて。ご主人はご主人で、「私は異常じゃない」というに言い張って。
相談者:
ンッフッフ(苦笑)
塩谷崇之:
そっからだと、何も・・話、進まないですから。
相談者:
でえも、異常だと思いますよお?
塩谷崇之:
アッハッハッハ(笑)そうですか?
相談者:
アッハッハッハ(笑)そ、ハハ(笑)私が、見る限りは・・
塩谷崇之:
うん・・うんん・・
相談者:
異常、だと、思うん◆#$%
塩谷崇之:
だからもう、そううう、なってきてね?
ご主人に対して、もう、全くの不信感しかない、ということであれば、
相談者:
うんん・・
塩谷崇之:
もう、離婚まで含めて、考えることですよね?
相談者:
そうですねえ。
塩谷崇之:
うんんん。
相談者:
私は、そっちの方向に、向いてるんだよね。
塩谷崇之:
うん
相談者:
多分、気持ちが。
塩谷崇之:
そうですね。だから、それはもうね?、お互いに、信頼関係が築けない、ということですので。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを前提に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人との間でね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚なり、別居なりの、協議をするっていうのは、いいと思いますけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこで・・異常が、あるか、ないか、ということをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
2人で話し合ったところで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
何の・・結論も出ないですから。異常、ある、ない、ではなくて・・信頼関係が保てるが保てないか。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、信頼関係を、取り戻すためには、どうすればいいか?っていうと・・あなたが、ちゃんと、お医者さんに行って、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
きちんと、診察を受けて。
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
くれればね?、もうちょっと、信頼してみようかな?、というふうに、思、える、かも、しれないけれども。「今の状態では、私は・・信頼・・できません」、と。そういうね?・・ワンステップ・・
相談者:
ねえ、そういう、話が、できれば、いいんですけどねえ。
塩谷崇之:
ッㇵッヘッヘッ(苦笑)
相談者:
先生に言ってもね?、あ、すいません。なんか・・
塩谷崇之:
もしね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう何か、異常があったとしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
いろんな治療方法があるみたいなんで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だから・・あのう、
相談者:
わかりました。
塩谷崇之:
そこにね、望みを一応、繋いでおいた方が・・いいんじゃないかなあと、私は、思いますけれども。
相談者:
はい。わかりました。ありがとうございます。
塩谷崇之:
はい。じゃあ、もう一度、今井先生に代わります。
相談者:
はい。すいません。
塩谷崇之:
はい
(再びパーソナリティ)
もし小児性愛者だったら67になる前に何か起こしてると思う。もっと性欲の強い時期に。
マスターベーションしてる時はそっとしてあげなよ。それ終わってから話せばいいじゃん。よくまあその最中に!怒れるもんだと感心しました。
この相談者のデリカシーのなさっぷりに驚き。
私も管理人さんの意見に賛成!
いいじゃん。1人のお楽しみ。やらせてあげなさいよ。
ラジオをリアルタイムに聞いて
相談者「奥さん」の口調が非常に気になった。
専門家に話を聞いてもらっているのに、
奥さんの意にそぐわなかった対処案が専門家の口から出たら
笑って拒否する。
要は、奥さんは「自分の考えに合わない人をバカにする人」なんだな。
オナニーの旦那も、きっとバカにされ続けて夫婦間も冷えてるんだろうな。
ラジオをリアルタイムに聞いて
相談者「奥さん」の口調が非常に気になった。
専門家に話を聞いてもらっているのに、
奥さんの意にそぐわなかった対処案が専門家の口から出たら
笑って拒否する。
要は、奥さんは「自分の考えに合わない人をバカにする人」なんだな。
オナニーの旦那も、きっとバカにされ続けて夫婦間も冷えてるんだろうな。
要するにこの相談者は前々から離婚したくてそこに特殊性癖の疑いという格好の材料を見つけて家などの財産分与の話で自分優位に立とうとしたのかもね。
離婚したいと言いつつ家からは出ていく気はないみたいだし。
前にも離婚してるみたいだから元々が結婚生活うまく出来ないタイプなんだろう。
話を聞いてても主観的で客観性に欠ける、自分の片寄った思い込みを周りに強要するタイプ。
もう完全に旦那のことをそういう性癖の持ち主だと決めつけて話してるから弁護士先生の冷静な指摘にも耳を貸せていない。
旦那が気持ち悪いなら離婚するのはいいけど旦那の持ち家で売る気もないなら相談者が出てくしかないだろう
証拠もなくただ自慰行為をしてたってだけの思い込みや疑いだけで小児性愛者扱いされたら誰だってキレると思うのだが
てかそういうことを軽々しく口にできちゃう時点ですでに夫婦関係が破綻してる
弁護士も言ってたけどじいさんが子供にスーパーとか人のいる場所で声かけるって珍しい話じゃない
個人的には迷惑だと感じるしやめてほしいけどじいさんやばあさんは子供連れてればかなりの頻度でどうでもいいことで声かけてくる
そういうときは適当にあしらうようにしてる
この相談者 旦那のことを 万引きしてないのに商品を物色してるからって万引き扱いしてるみたい
あなた万引きです!!ってセリフは商品盗んで店出てから言うんだよ
小さい子供に手を出す前に、手を打たなければならないが、
どう手を打ったら良いかが難しい。
管理人さんスミマセン
塩谷先生が、途中、柴田理恵になっちゃてます。
ケンちゃん 、アリガト!
これが事実なのか相談者さんの思い込みなのかは私は判断できませんが、もし本当のことなら私はこのご主人は非常に危険だと思います。最後の今井先生のご意見に賛成です。お隣のお嬢さんが心配です。家族や友達と楽しく過ごしている時の声を盗み聞きされてオカズにされているなんて、私がその子の母親だったら本当に耐えられない。知らないところで自分の子供がそのような対象になっていても、実害はないんだからそれぐらい…って許せますか?相談者さんも妻なのに「しばらく見て見ぬふりで様子みます」なんてヘラヘラ笑って言うのがあり得ない。何かが起きてからでは遅いです。
世の中の親御さんたちはこの相談を聞いて非常に不安になったと思います。
気持ちはわかりますが、
実害がない限り何もできないのが法治国家なので。
トイレでの自慰行為程度では、残念ながら何もできません。
これがもし事実なら不安ですね。夫の行動がただの子供好きのやることではないですね。相談者のむなぐらを掴んだりのDVもありますから早く何らかの手をうった方がいいでしょうね。
予告を見た範囲では、最初は今の旦那さんがコロナ禍で会えなくて奇行をやっていると思いましたが、実際には違ったので、これはまずいの一言。
元旦那さんの子供、もしご相談者さんが引き取っていたら、孫と会えるチャンスが出て、この件に至らなかったのではないかという感じもします。
いずれにしても、今の旦那さんの奇行が犯罪にならないか僕も心配。かといって、今の旦那さんに話をするわけにはいかないし、難しいですねえ。
余談ですが、今は70歳代、少なくても前期高齢者まで働ける会社も多少あると思いますので、ご相談者さん、少しでも働いて自立出来たらなあ。
一度、お住いの市区町村の地域包括センターに相談してみてはいかがでしょうか。(65歳以上から)実家の母は、小さな子供が大嫌いでしたが、
認知症になってから、可愛いわーと勝手に話しかけ、頭なでたり、服のすそを直してあげたり。勝手に触ったら、不審者だといったら、かなり怒ってました。デイサービスに通うなどして、違うことに集中してもらったほうがお互いよいのではと思いました。
隣の子供の声聞く程度で犯罪者扱いしてたら、この世の男の大半は、立派な犯罪者。大体、してるかどうかもわからないのに、子供の声聞いてるかもわからない、全ては想像。トイレに篭ったらそういうことしてる認定は、さすがに思い込みがすぎる。
いや、それ男の大半というよりあなただけ。巻き込むのやめてください。
旦那さんが現状クロとも言い切れないけどシロとも言い切れない感があり、難しさを感じました。衝動的に本人を追求するのではなく慎重に証拠を集めてからの方のが良かった気もしますが、実害が出てからでは遅いし。
疑いや嫌悪感はまあ、やむなしかな。
本当に相談者さんの言う通りに社会的にヤバい人なんだったら、事件を起こす前に離婚した方がええんと違いますのんか。
こういうタイプのかたはご近所に指をさされるようなことには耐えられそうにないと思う。
見下してる相手に食べさせて貰ってるってどんな了見なのか甚だ疑問。
あと他の人も書かれていたけれどデリカシーというものが無いですな。自慰行為を目撃してしまったら見なかったフリくらいしてやれんのか。というか、それホントに自慰行為なんですか?違ったらそら胸倉掴まれるような事でしょうて…
相談者さんの話の通りだったら未成年相手にデリカシーがないのは旦那ですわ
相談者はきちんと問いただしているしたとえ間違いであっても胸倉を掴まれる筋合いはない
この相談者、血迷っても隣の家に言ったりしないでね。
お隣さんはそんな事言われたら絶対不安になるし、自分が隣の親だったとして、もし事実じゃなかったとしても、もうそういう目でしか見れなくなる。
証拠ない限り、動かないほうがいいと思います。
この相談者、自分が正しい!!みたいな価値観に取り憑かれてそうで、なんか危なっかしいというか、、、
いやクロでしょ
>隣の子供の声聞く程度で犯罪者扱いしてたら、この世の男の大半は、立派な犯罪者
声聞きながら自慰するのは幼児性愛者確定です。実在する未成年おかずにするのは犯罪者同様で喜ぶ被害者はいません。
責任ある成人ならば考えを改めてください。
自慰をしてたという証拠も声を聞いていたという証拠もなにも無い以上はシロですね
相談者の勝手な疑いのみでクロ認定してたら警察いくらいても足りないですよ
横だけどここ警察じゃないですよ・・
相談者の話が本当だったらという前提ですから
排泄か性行為か区別の付かない妻が存在するとは驚きですね
相談者から見て前後に揺れてたらマスタベなんだろう
じじいはよく立ちションしたら激しく前後に揺れてるがな
尿切れが悪くてな
過去のテレ人にも、おぞましいペド案件がいくつもあった(10年前の「お風呂で白いのが」は衝撃だった)のは承知してる
予告の時点ではそんなえげつない案件だと思ったし、相談者の言うことがすべて本当なら由々しき事態には違いない
ただ、これ本当にクロか?
相談者が疑うのは勝手だけど、直接証拠は何もないし、単に小便が長引いた、近所の子供たちに声かけをしてる、ってだけの話を、相談者が邪推して決めつけてるだけじゃないのか?
刑事弁護も手掛けておられる塩谷先生が相当にいぶかしがっておられたのも道理
今井先生もクロだという前提でお話を聞かれてたけど、本当に証拠も押さえずに思い込みだけでご近所とかに話をしたら、名誉棄損で訴えられかねないぞ
それに、信頼関係が失われて離婚になった場合に「相談者の決めつけで社会的信用を失墜させられた」って主張されたら、むしろ相談者が慰謝料を払わないといけなくなるんじゃないか?
そもそも、軽蔑して侮辱してる相手に養ってもらいたいとか、この相談者の心根も大概だ
話し方も横柄だったし、自分の娘を元夫が引き取ったっていう事実だけでもいろいろと察しが付く
管理人さんと同じく、相談者旦那はお気の毒に、というのが当方の感想
身に覚えがないなら、明確に「そんなことない!」って強く否定しておけばよかったのかもだが
「~してやった」と恩着せがましい発言する人間にまともな人はいない。にじみ出るイライラ感が凄まじくてこちらの耳が腐りそうな声。