子作り・新築・入籍‥愚痴とは裏腹な娘夫婦のホントの仲と日伯非常識対決

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。

相談者:
あ、お世話んなりますう。

マドモアゼル愛:
はい。まず、息子さん・・義理の息子さん?

相談者:
はい、はい。

マドモアゼル愛:
あ、優しい人なんじゃないの?なんとなく。

相談者:
いや、私が見たところは、そういうふうに思うんですけれども。

マドモアゼル愛:
うんん・・

相談者:
娘に言わせると、「本心を出してない」って言うんですよ。

マドモアゼル愛:
ああ、そおう。

相談者:
本心をだすと、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
すごい言葉を言ったりとか、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
物とかにい、当たったりとか。

マドモアゼル愛:
うん・・◆#$

相談者:
一度お、首を、絞められたって言ってました。

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただね?、そうやって聞くと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お母さんの、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
言葉尻い、の中で、ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり、娘・・を、被害者と見立てる、っていうか。

相談者:
うん、うん、はい。

マドモアゼル愛:
娘の立場に立つ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは、当然のことなんだけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それが、露骨なんですよ。露骨というか、当然のようになってるわけ。

相談者:
ああ、はい。

マドモアゼル愛:
普通・・親、っていうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何か言われたときに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
例えば、「もっと旦那さんの立場から、見たら?」とか、いうのが、ま、(苦笑)普通の、アドバイスなんだけども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
最近、そうじゃないんだよね、結構ね。

相談者:
あああ、はい。

マドモアゼル愛:
うん。全部まず・・自分ありきで。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
たとえばさあ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分たちは、ご飯を作って?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
息子は、いくら、本人が「それでもいい」と言いながらあ、お弁当を食べるっていう、こと、自体をね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱ、異様な・・もんだって、僕は、感じるけれども。

相談者:
いや、私も感じてるんですよね。

マドモアゼル愛:
そ、感じますよね?

相談者:
はいはい。

マドモアゼル愛:
そのときに、やっぱり、「それじゃかわいそうじゃないの?」っていう・・

相談者:
それは思うんですよね。

マドモアゼル愛:
それ言った?

相談者:
いや、言、ってるんです。でも、「本人は、『それでいい』って言うんだから」って言うんですよ。

マドモアゼル愛:
だから、相当・・お嬢さんも、変じゃない。

相談者:
・・うんん・・

マドモアゼル愛:
弁当を作らなかった理由が、そうだったとしたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「じゃあ、彼は」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「どういうのが好きなの?」と。あ、これOKって言えば、何の問題もない、わけ、だよね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それから・・なんで、籍入って、なかった、わけ?

相談者:
義理の息子の、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
考え、方で。「別に入籍しなくてもいいんじゃないの」っていうふうに、言われたらしいんですよ。

マドモアゼル愛:
あああ・・

相談者:
で、あと・・「ブラジル、の、何とか、大使館に、わざわざ行かなくちゃいけないから」とかっていう話を・・

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
聞いたんです、娘から。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それが、面倒くさいみたいな感じで。

マドモアゼル愛:
じゃ、そうするとお。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
娘をもらうにあたりい、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ちゃんとした、やっぱり、責任とか、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
自分の・・夫としての立場を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
真面目に、やってくれなかったっていう、不信感っていうのは、

相談者:
ああ、それも・・

マドモアゼル愛:
お母さんには、

相談者:
ああ、あ、

マドモアゼル愛:
あるわけだよね?

相談者:
そうですよね・・はい。

マドモアゼル愛:
もう、今の・・お母さんの思いでいくと、「二人、別れた方がいいや」って話になっていくよ?、だって。

相談者:
だから、私も、今回、出産したんで。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「なんで、じゃああ、そういうふうな、ことを、お互いに、言ってるのに。(吸って)子供を作るってことおお、になったわけ?。だったら、避妊すればいいんじゃないの?」っていう話はしたんです。

マドモアゼル愛:
そしたらあ?

相談者:
黙ってました。

マドモアゼル愛:
それからあ、何より、二人で、家を買ったわけでしょ?、だって。

相談者:
そうなんです。

マドモアゼル愛:
だからあ、二人は、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
二人で、やっていこうとするう・・思いっていうのは、共通して、あるんじゃないの?

相談者:
んんん・・

マドモアゼル愛:
でも、まあ、愚痴は言いたい。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
っていうような、ことで。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして、そのお、表面的な部分を取ってえ。・・お母さんがあ、突っ走ってしまったらね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
返ってええ、変にならない?やっぱり。

相談者:
ううんん・・ということは、

マドモアゼル愛:
だから・・

相談者:
◆#$%□&

マドモアゼル愛:
お母さんは元々、この人と、一緒になることが、嫌だったんじゃないの?

相談者:
いやあ、最初は、何も、私いい、聞かされてなかったんですよ。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
娘は、一度、離婚してるんですね?

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それでえ、二人、女の子いて。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その人とお、不倫してたので、離婚あのうう、

マドモアゼル愛:
え?、じゃ、ちょっと待って。小学校2年の子と、保育園行ってる子っていうのは、

相談者:
の、

マドモアゼル愛:
お、お父さん、違うってこと?

相談者:
そうです。今の、人の、子供で。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
もう・・二人、前の・・相手の、

マドモアゼル愛:
その・・うん。あ、

相談者:
子供は、二人は、(吸って)置いてきてるんです。

マドモアゼル愛:
ああ・・なるほどね。
・・まあ、基本はさあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり、これ、二人の問題なんでえ。

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
「お母さん、私、別れたいのでえ」、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「どうしたらいいんだろうか?」とか、相談されたら別だけども。

相談者:
ええ、はい。

マドモアゼル愛:
今の段階で、ああだ、こうだっていう・・ことっていうの、やっぱり、かえって・・後のトラブルになるような気がするんですよ。

相談者:
ああああ、はい。

マドモアゼル愛:
それで、お母さんとしても、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「私として、できる、ことは、何だろうか」っていう・・お尋ねですよね?

相談者:
ああ、はあ、はい。

マドモアゼル愛:
もう答えは1個で。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お母さんは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
義理の息子を、受け入れてあげて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
義理の息子の悩みを聞いてあげて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
義理の息子を愛してあげて。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
っていう、信頼感を作ることが、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
一、番、の、方法じゃないですか?

相談者:
ああ、はい。

マドモアゼル愛:
でもそれを、やろうとしてない。

相談者:
いまあ、現在、あのうう、仕事が遅くって、

マドモアゼル愛:
ううん、そういう物理的な問題ではなくて。

相談者:
帰ってくんのがね?・・うんん。

マドモアゼル愛:
ここおお・・

相談者:
で、話す時間、ないんですよね。本当に。

マドモアゼル愛:
だって、一緒にいるわけ、だよ?

相談者:
いるううん、ですけど。
昨日までは、娘がいたので。話も・・できなかったんですよね。

マドモアゼル愛:
そういう理由を聞くと、不安になってくんですよ僕。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
何で不安なるかっていうと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「なんだ、自分の都合で・・お話されているな」と。

相談者:
・・◆#$%

マドモアゼル愛:
それで、「息子さんに、もっと優しくしたらどうですか?」と。ていうのは、お母さんと、義理の息子との信頼関係ができれば、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
この問題、ずいぶん違ってくるような気がするんですよ。

相談者:
あああ、はい。

マドモアゼル愛:
「それを、に、対する努力は、されてますか?」って聞いたときに、「いや、時間が無いから、できないです」って言われると、不安になるんですよ、僕。

相談者:
んんん・・時間がない・・

マドモアゼル愛:
全然、視点が違うから。

相談者:
んんん・・でも、娘がいるところでは、話せない、ですよね。

マドモアゼル愛:
え?なんで?。何か、難しいこと話せなんていうんじゃなくて。フレンドリーに・・お茶を、あげるとか、「お疲れさん」って言ってあげるとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「仕事大変なの?、どういうの?」とかあ。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
理解してあげるとか。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
お嬢さんって、そういうことできないんだもん。だって。

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
だから、うまくいかないんだもん。

相談者:
ああ、はい。

マドモアゼル愛:
「なんだ、お母さんもそうか」、になったら、終わりじゃん。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
息子さんを、ファミリーとして、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
前向きに受け入れてあげる、姿勢を。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
伝えること。見せること。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
与えることが、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
一番、重要な仕事ですよ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いや、

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
そう、思わない?

相談者:
あ、思います。

マドモアゼル愛:
うん。そうすると、ずいぶん、事態は、解決していくと思います。

相談者:
あああ・・はい。

マドモアゼル愛:
ね。

相談者:
わかりました。

マドモアゼル愛:
そして、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
お嬢さんが求めてるのも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当は、そういう思いだったのかもよ?、母さんに対して。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
しょうがないから、お母さんの同調を買うためにい、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「私は、こんなに大変なんだよ」って。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そういえば、お母さん聞いてくれる人だとわかってるから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
家を、買うわけないですよ。未来を考えてない人が、借金してまで。

相談者:
ああ、はい。

マドモアゼル愛:
それを、壊さないように、した方がいいと思います。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
義理の息子さんを、気持ちの上で、受け入れてあげることだと思います。やっぱり。

相談者:
はい、わかりました。ほんとそ・・

マドモアゼル愛:
加藤先生にもう1回ね、訊いてみましょうね。

相談者:
はあい。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
はい

(再びパーソナリティ)

「子作り・新築・入籍‥愚痴とは裏腹な娘夫婦のホントの仲と日伯非常識対決」への7件のフィードバック

  1. 相手も相手だけどあんたの娘も十分おかしいよ、お母さん。
    お互いにおかしい者同士が結婚しちゃったんだね
    相談者は娘に肩入れしすぎて娘の愚痴を鵜呑みにして言ってることの矛盾に気がつけてない
    あとブラジルって基本的にいい加減だし超テキトーだからな
    いかにもラテン系って感じの考え方が多い
    日本とは根本的な考え方が違う

    加藤先生の言う通り、嫌なら国際結婚なんてやめときなさい

  2. 国際結婚とか関係なしに娘も婿も性格ヤバイんだろうなぁと思いました。相談者さんも別に娘に味方してるって感じでもないというか、ワガママとか口が悪いとか一度不倫&離婚して前の子供は置いてきてるとか別に言わんでもいい悪い情報もサラッと暴露してるし…決して娘を庇ってるわけでもない、たぶん娘に対しても全く心を寄せてないと思う。愛先生のおっしゃる通り、相談者さんが娘宅に行った時に何気なく婿さんにも気遣いしてあげて取り持って話をするとかそういうことができないということは、娘に対してもそんな優しさや気遣いを持って育ててこなかったから。だから娘も相手を思いやることができない大人になったのでしょう。相談者さんは娘夫婦の仲を心配しているのではなく、別れることになったら厄介な娘が三人も子供を連れて戻ってくる!という事を危惧しているんだと思います。おそらく子供に関心がない母親だった相談者さん、そしてその娘。母親に捨てられた子供たち、そんな母親に育てられる子供たちもみんなそうなっていくんだと思います。

  3. 娘もラテンのノリが合ってるんだろうね。
    日本人からすると心配な感じだけどなんやかんや言いながらそれなりに楽しくやってるんだろう。
    それもまたアリって事で。

  4. この少子化の時代に……

    娘さん、合計5人の子供を
    出産されたって事よねぇ〜

    お産、軽いのかしら???

  5. ひと通り見ましたが、正直国際結婚は本当に難しいなあと思いますねえ。国内どうしでも難しいですよ、地域によって習慣や文化も結構違うので。
    とはいえ、ご相談者さん、お子さん4人ですかあ。当時のご時世を配慮したら、子だくさんだったということですよねえ。子育てお疲れ様でした。

  6. 75歳女性相談は土曜日あたりに放送されるのかお蔵入りなのか?
    何か支障があったのかもしれません。
    放送聞いて「え、ブラジル人?回答者マドマ先生?森田豊さんじゃないの?違うの?」ずっとクエスチョンマークが頭にあった日でした。

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