子作り・新築・入籍‥愚痴とは裏腹な娘夫婦のホントの仲と日伯非常識対決
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
何かあなた・・二人の、
相談者:
はい、
加藤諦三:
結婚の問題に、あなたが何か、当事者になってるような、
相談者:
うん
加藤諦三:
口ぶりなんですよ。
相談者:
ああ、そうなんですか。
加藤諦三:
だから、愚痴は愚痴として。娘の愚痴だとして、聞いてればいいんであって。
相談者:
はい
加藤諦三:
その、愚痴に、
相談者:
うん
加藤諦三:
自分が、当事者のように・・巻き込まれちゃってる。
相談者:
・・ああ・・はい
加藤諦三:
と、騒ぎを大きくするだけで、
相談者:
ああ、はい。
加藤諦三:
騒ぎを、解決することには、ならないですよね?
相談者:
うん・・そうですね。はい。
加藤諦三:
ええ。だけど、これは大変、難しい問題だと思いますよ?。例えば、アメリカで、離婚が多いって言いますでしょ?
相談者:
はい
加藤諦三:
これ、調べてみると、やっぱり、同じ文化の中での結婚と、違った文化の中での結婚とで、分けて考えてみると。離婚が多いのは、違った文化の中での結婚なんですよ。
相談者:
ああ、はい。
加藤諦三:
だから、本当に、難しいですよ。
相談者:
難しいと思います。本当に。
加藤諦三:
ええ。だから、巻き込まれないこと。
相談者:
はい
加藤諦三:
自分は、当事者じゃないんだと。
相談者:
はい。当事者じゃない。はい。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
今日は幸せでした。良かったそうです。
加藤諦三:
そうですか。
相談者:
(笑)ありがとうございます。
加藤諦三:
はい。どうも、失礼します。
相談者:
はい。失礼いたしまあす。
加藤諦三:
同じ文化の結婚でも、結婚は大変なことです。ですから違った文化で結婚するというのは本当に大変なことです。
相手も相手だけどあんたの娘も十分おかしいよ、お母さん。
お互いにおかしい者同士が結婚しちゃったんだね
相談者は娘に肩入れしすぎて娘の愚痴を鵜呑みにして言ってることの矛盾に気がつけてない
あとブラジルって基本的にいい加減だし超テキトーだからな
いかにもラテン系って感じの考え方が多い
日本とは根本的な考え方が違う
加藤先生の言う通り、嫌なら国際結婚なんてやめときなさい
国際結婚とか関係なしに娘も婿も性格ヤバイんだろうなぁと思いました。相談者さんも別に娘に味方してるって感じでもないというか、ワガママとか口が悪いとか一度不倫&離婚して前の子供は置いてきてるとか別に言わんでもいい悪い情報もサラッと暴露してるし…決して娘を庇ってるわけでもない、たぶん娘に対しても全く心を寄せてないと思う。愛先生のおっしゃる通り、相談者さんが娘宅に行った時に何気なく婿さんにも気遣いしてあげて取り持って話をするとかそういうことができないということは、娘に対してもそんな優しさや気遣いを持って育ててこなかったから。だから娘も相手を思いやることができない大人になったのでしょう。相談者さんは娘夫婦の仲を心配しているのではなく、別れることになったら厄介な娘が三人も子供を連れて戻ってくる!という事を危惧しているんだと思います。おそらく子供に関心がない母親だった相談者さん、そしてその娘。母親に捨てられた子供たち、そんな母親に育てられる子供たちもみんなそうなっていくんだと思います。
娘もラテンのノリが合ってるんだろうね。
日本人からすると心配な感じだけどなんやかんや言いながらそれなりに楽しくやってるんだろう。
それもまたアリって事で。
この少子化の時代に……
娘さん、合計5人の子供を
出産されたって事よねぇ〜
お産、軽いのかしら???
ひと通り見ましたが、正直国際結婚は本当に難しいなあと思いますねえ。国内どうしでも難しいですよ、地域によって習慣や文化も結構違うので。
とはいえ、ご相談者さん、お子さん4人ですかあ。当時のご時世を配慮したら、子だくさんだったということですよねえ。子育てお疲れ様でした。
今回の放送はあまり興味が湧かずポカンと聞いていました。
75歳女性相談は土曜日あたりに放送されるのかお蔵入りなのか?
何か支障があったのかもしれません。
放送聞いて「え、ブラジル人?回答者マドマ先生?森田豊さんじゃないの?違うの?」ずっとクエスチョンマークが頭にあった日でした。