甘言と侮辱と年6回の肉体関係を終らせたくて訪れた女に三石由起子が示すこの先
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
初めましてえ。
三石由起子:
あのねえ、あなたは、本当、勘違いしてると思うんだけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、今、グズグズ言ってるっていうのをね?
相談者:
はい
三石由起子:
夫婦の愚痴ならわかるわけよ。
相談者:
・・夫婦の愚痴?
三石由起子:
うん。でも、そうじゃないわけ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それで、見抜く、見抜かないって言ってるけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、本当に、甘くてさ。あなたは、今、何をしたいかっていうと、
相談者:
はい
三石由起子:
はっきりしてるのは、
相談者:
はい
三石由起子:
あやふやな状況を、終わりにしたいわけだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「結婚・・してくれ」で、結婚するんだったら、あんた、今、文句ないのよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
別れるっていうことになったら、それも文句ないんだよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
本性を見抜けない・・見抜かないとかって話じゃなくて、
相談者:
はい
三石由起子:
男の方はね?
相談者:
はい
三石由起子:
あやふやなのが、いいんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
夫婦の関係じゃないのよ?、この関係。
相談者:
ああ・・そうなんです。はい。
三石由起子:
だからあ、あやふやなのが、嫌なのは、あなただけなのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
男の方はね、あやふやが一番、便利なんですよ、
相談者:
男はあやふやなのが便利。はい。
三石由起子:
そりゃそうじゃない。結婚しちゃったらさあ、女房の借金、やっぱりさあ、責任はあるよ。
相談者:
んああああ。はい。
三石由起子:
それを、あなたが、「本性を見抜けなかった」って、それは、おかしな話だよ?
相談者:
でも、あのう、
三石由起子:
うん
相談者:
友人にも、言われてました。
三石由起子:
うん
相談者:
「この人は、多分、結婚しないと思うよ」って、言われは、してたんですね。
三石由起子:
うん
相談者:
でも・・自分が、
三石由起子:
うん
相談者:
すがっていたっていうのは、確かです。
三石由起子:
うん。それでね?・・あなたがさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
何を、今、考えなくちゃいけないかって言ったら、
相談者:
はい
三石由起子:
これから先だよ。今45歳。
相談者:
はい
三石由起子:
9年も、一人の男と付き合っちゃった。
相談者:
はい
三石由起子:
今後、
相談者:
はい
三石由起子:
自分のことを、多少なりとも気に、かけてくれるようなね?
相談者:
はい
三石由起子:
男が、出てくるか、出てこないかっていうことを、考えたときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
出てこない可能性は、大きいですよ。
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
しかも、寝たきりの母親を抱え、ている、ってことはさ、
相談者:
う、はい
三石由起子:
あなた、すごく、あの・・頼りないっていうか、不安なのね?
相談者:
(ため息)
三石由起子:
たまには愚痴も言いたいしさ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうこと考えたらね、私ね、あなたの性格。
相談者:
はい
三石由起子:
それを考えたときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたね、一人で、生きていかれないと思う。
相談者:
・・ああああ・・
三石由起子:
あやふやな、状況を、終わりにしたいっていうことはね、
相談者:
はい
三石由起子:
思ったら、幸せになれないね。
相談者:
・・はい
三石由起子:
たま、に、来てね?
相談者:
はい
三石由起子:
次の、2ヶ月、来なかったら、あなた、もおっと、不安になるわけよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、誰もいなかったら、もおっと、もっと、不安になるのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、あなた、今ねえ、すごく甘えてるんだと思う。まるで夫婦みたいなあ、安心感があるのを、それを、あなた、忘れちゃっててさ。
相談者:
はい
三石由起子:
あるいは、当たり前に・・思っちゃっててさ。
相談者:
はい
三石由起子:
デメリットみたいなこと、ばっかり、言ってるわけよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「言葉が怖い」・・とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
まる、きり、いなくなったときの、あなたの生活を、一度でも思ったことがあるか?・・っていうことを考えたらね、
相談者:
・・
三石由起子:
別れる弾みを・・つけたいみたいな、相談にならないのよ。あなた、別れられないよ。
相談者:
・・別れられない◆#$%□&
三石由起子:
ん、られないですよ。られないですよお。
相談者:
フウウ・・(ため息)んんん・・
三石由起子:
そしてえ、言葉がね、いくらああ、変でもお、
相談者:
はい
三石由起子:
そおんなに、身の危険は、無いと思いますよ、私。身の危険があるんだったら、9年の間にい、一度も手を挙げてないなんてこと、無いからね。
相談者:
うんうん、うん。
三石由起子:
うん。私ね、「別れちゃえ」って言うの、簡単なんだけどねえ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた、別れられないと思うもん。
相談者:
・・はあ・・(ため息)
三石由起子:
だってあなたさ、「来てよ」って言ってるわけじゃない。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「俺は行けないよ」って言われたときに、「来てよ!」って、言うんで、
相談者:
はい
三石由起子:
それで、怒られてるわけでしょ?
相談者:
そう、です、ね。
三石由起子:
そおりゃ、あなたが悪くない?、そんなの。
相談者:
そうです。
三石由起子:
だって、その・・「俺は、今日こっちで遊びたいから」。それを、「いや、来てよ!、約束でしょ」ってさあ、何の権利があって、「お前、女房じゃ、ないでしょ」って、話でしょ?
相談者:
そうですね・・
三石由起子:
そう。そこをね、あなた、忘れてんのよ。
相談者:
(ため息)あああ・・
三石由起子:
最初の、出会いの頃。よく、思い出してごらんなさいよ。
相談者:
あああ・・(ため息)
三石由起子:
例えばね?、「この人に会わなかったら、自分は、どのぐらい寂しかっただろう」ってことを、思ってごらんなさいよ。
相談者:
あああ、そうですねえ。
三石由起子:
ううん。それで、あなたが強がってね?、「こんな男と別れてやる」って、今、別れたとしてね?
相談者:
・・
三石由起子:
良いこと、一個も無いと思うよ。私は。
相談者:
はああああ・・(ため息)
三石由起子:
うん。で、あなたがね?、「ありがとうございます」って話っよ。
相談者:
◆#$%□&
三石由起子:
もう、こんなふうに、自分はだらしなくね?、まるで、亭主のようにね?
相談者:
・・
三石由起子:
愚痴が言えるくらい・・の、関係になったってことでしょう。
相談者:
・・
三石由起子:
「今日は行けないよ」って言われたときに、「来てよお!」って、言うわけじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
かなりしつこく。
相談者:
っああ、(苦笑)そうですね。
三石由起子:
そうだろう?、そいで、汚い言葉で、言われるくらいの、わがままを、あなた言えてるんじゃない。
相談者:
そうなんですね。
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
そうだよ。それ、ありがたい事なんだよお。
相談者:
・・
三石由起子:
あのさあ、
相談者:
(ため息)
三石由起子:
大人ってさあ、やっぱり・・感謝ができるってことだと、思うんだよね。状況にね。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん。
あなたは、まるで、あの、9年連れ添った、いい加減な、夫・・の、愚痴、みたいなことを、ここで言ってるけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
大間違いだから。
相談者:
あああ・・はい。
三石由起子:
それで、一言、言っとくけど。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが別れたいときに、追っかけてくる男じゃない。この男。
相談者:
ああ、ああ、ああ・・
三石由起子:
うん。だからあ、別れたいとかさあ、そんな事ね、言わない方がいいよ?
「別れたいって言ったときに、『ああもしてやったじゃないか、こうもしてやったじゃないか』って言う」って言うけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
ありがたいじゃん言ってもらってえ。「別れたい」って言って、「はい、そうですか」って言われたら、どうすんの?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
それ、あなた、望んでたでしょうよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
そこだよ。そこを、ちゃんと、考えなさい。
相談者:
はい
三石由起子:
それが、悪いって言ってんじゃないの。だから、当たり前だと思っちゃ駄目。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そう、そう、そう。「ありがとう」っていうことを思ってね?、2ヶ月に1回ならさ、「今度、来るとき、何食べさせようか」くらいのことをさ。「何してもらおうか」じゃなくてさ。そういうことじゃない?、相手の言葉を和らげるってことは。
相談者:
はあああ・・ありがとうございます。
三石由起子:
汚い言葉は、あなたが、出させてるんだからね?
相談者:
ああ、ああ、ああ・・なるほど。
三石由起子:
わかった?
相談者:
あはい。そうですね。
三石由起子:
うん。簡単じゃん。そおうう。良かったね。
相談者:
あああ・・(ため息)わかりました。
三石由起子:
お幸せにいいいい。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
この男性ほかにも女いっぱいいるんじゃないの?
同意です。
男性は相手してくれる女なら誰でもいい、相談者にこだわっていない。
相談者は男性に依存している。
相談者が割り切って連絡を断てば男性も来なくなるような気もしますがどうでしょうか。
男性も反応がない女から離れるのも得意だろうし別な女をすぐみつけるでしょうし。
いやいや、モテないもの同士だと思う。
若い時に1人2人(しかも短い、肉体関係なし)しかつきあったことなかった人かな?
昭和の45歳みたいな容姿してそう(それか童顔で中1くらいの時の服をまだ着てそう)
三石センセまさかの別れるな推奨でワロタ
三石さんの言うことをしっかり聞いて、というところですが、とはいえ、施設にいる寝たきりのお母さんを看取るのが先になるのでしょうかねえ。
各遠征先に愛人がいるスポーツ選手とか、出張先に女性を作る中小の社長みたいな、いわゆる現地妻なのかと思いましたが、
よく聞くと、実際に借金を返してくれた訳でもないし、お手当があるわけでもない。
扱いが現地妻以下ですね。
男からしたらこんな都合の良い相手いないだろうに、この相談者にまったく自覚がないのが不思議。よっぽど世間知らずなのか、、
相手は単身赴任中の既婚者ではないのかなあ。年六回しか合わないとか、結婚を匂わせながら結論が先送りになるのはまさにその線ではと思います。
地味で真面目な目立たない中年の女性が必死に電話してきた感じがして手に汗握って読みました。
別れろって言われても、多分この相談者さん別れられないよ!
三石先生ナイスだと思いました。
寝たきりの母で一人っ子、連帯保証人になって600万の借金。2ヶ月に1度の肉体関係ぐらいの楽しみないと聞いてて辛すぎる!肉体関係目当てで付き合ってもらえるなんて40過ぎたら自慢していいんじゃないでしょうかか?
本当別れる事ない。暮らしのスパイスとして付き合えばいい。あなたの今の状況なら仕方ないレベルのの男かも。残念だけど次難しいし。
次見つけてから別れるのはいいと思うけど。
マッチングアプリやったら?とも思いました。
〜と聞いてますとか、相談者さん大丈夫?と思った。あなたが言わせてる…といわれてもな。もし結婚生活9年の旦那が、わがまま言う奥さんに「アマ」「アバズレが」なんて言ったら大事件だと思いますけど。
一回いくらでいたしたの?って思っちゃった。オルモストただじゃん。
この齢の爺はドケチ多いよー。まだ若いんだしさ、正気になれない?と婆は思いました。
紳士でもない62歳にすがらなくても良いんじゃないかなと思うけど…。
36歳からだと考えると、婚期逃した感もあるよね?
自分はどう考えても、いい男だとは思わないなぁ。
健康的な出会いの場に行きながら、新たな出会いを探していくのはどうですか…?
相談者は完全に欲求のはけ口として利用されてますね。
借金の肩代わりなんて絶対するつもり無いし頃合い見計らって捨てられるのがオチですよ。
そもそも子供を連帯保証人にして借金背負わせるような親さっさと見捨てるべきでしょう。
全ての元凶はこの寝たきりの母親。
そんな借金なかったらその男にも依存する必要もないのだから。
三石氏も表面的すぎるよね。
もう少し踏み込んだアドバイスしてあげてほしいかな。
元公務員の妻をガンで亡くしたらしい彼氏が相談者の借金を払ってくれて9年間になるのにあまり残高減ってないような??
そして、返済したら結婚するって
よく既婚者が言う「妻と離婚したら…」と同じ甘い言葉。しかも遠方で
罵声浴びせてもすがってくるって
男にとってはまさに都合の良い女、
港、港にいる女。
そこ割り切って、金づるとして2ヶ月に一度の逢瀬を楽しみ、罵声も命取られるわけではないから我慢してやり過ごししかないのでは。借金返済が目的ならば。
でも、相談者はこの男のいいところとして安心感とか言ってて、アバズレ!と言うのに安心感もらってるとなると、Mっ気があるのかしら??
他人が別れろ、と言っても無理でしょうね。三石先生の皮肉めいたお幸せに、が効いてます。
母親の多額の借金と寝たきりを背負い、36歳から17歳年上の男性とお付き合い9年ですか、、、。
まだ45歳、もっと自分を大切に生きてほしい。
楽、
こんな女、いたら最高。
やるだけやって、金は出さずに、宿代わりで、
美味しい女の、
紐になりたいです。
彼女気取りなのでしょうが、男には別に大切にしている女がいますよ、きっと。
勿体無いですね。
さっさと乗り換えればいいのに。
モテないんでしょうね。
こういうお悩みはモテないことが全ての元凶だから。
もしくは背負った借金のせいならもう諦めるしかない。そもそも親の借金って子供が払うべきものなのかな。