やらかした自覚なき母「アタシ悪くない」残したくない汚点は自慢の息子と没交渉

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?、よろしくお願いします。

大迫恵美子:
はい。そのお祝いをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「手渡す」って言うんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
誰に、手渡そうと思ってます?

相談者:
本来ならば、息子に、渡すべきものかも、わからないんですけどお・・

大迫恵美子:
そうですかねえ。普通は結婚の・・もう、今時ね?、あの、結婚は家の結婚だなんて思ってる、人は、誰もいないので、

相談者:
はあい・・

大迫恵美子:
あのう、結婚するの、お祝いは、あああ、本人が、貰うと。

相談者:
本人。はい

大迫恵美子:
思ってると思いますよ?

相談者:
はい。ん、その、下の息子が言うには・・「振り込んだら、兄貴から、何か」・・あの、「お礼の電話が、か、なんかあったら、そこで」、あのうう、いや、「『一回、ご飯でも食べない?』って、」あの、「母さん、いうたら」・・「そこでちょっと、先が繋がるんと違うか?」って言って。こないだ・・

大迫恵美子:
それはね?、次男さんが、そう言ってるんであってえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
お兄さんが、自分の口座に振り込んでもらうものだと思ってるって話にはならないですよね?

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
だから、「手渡して」ってなるとね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
それは、孫娘さんに連絡してえ、「直接会って、手渡したいよ」って言うと、それは・・お会いできるかもしれないですけどね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのときに、は、もう、言えることは、あんまりなくてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「今度、みんなで、ご飯でも食べましょう」ってね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
孫娘さんに言うしかないでしょう?

相談者:
ま、一応、「いいです」とは、言いましたけどね。あのうう、

大迫恵美子:
ん、それは、まあ、その、社会的にねえ、

相談者:
◆#$%□、まあ、それは・・いや、嫌とは言え・・

大迫恵美子:
んん

相談者:
ん。で、「携帯番号も、教えて」って言ったら、携帯番号も教えてくれたんですけどお・・

大迫恵美子:
うん。それは、まあ、優しくね、

相談者:
うん

大迫恵美子:
あの、言うかもしれないけど、一緒に、本当に、ご飯食べるか?っていうと・・それは、そう、本当にそうかな?っていう感じですよねえ。

相談者:
ん、なんか、あの・・うちの下の息子が言うには、あのううう、兄貴が、その、まあ、どんなふうやった?、とか言うたら・・「いやあ、私のことなんかよりも」、あの、「お父さんの名前ばっかし言うてたわ」とか言うたらしいですわ。

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
で、私は、そのう、あの、うちの息子の名前を、言ったら、そんなに言って、ないんですね?、「お父さんとは、(吸って)何かこんなんしてね、長い、間、うまい具合、いかないままに来てるんだけどさあ」とか、そんなぐらいは、言ったんですけどお、だけど・・あのうううう、例えば、私は、その点、ちょっと、がっかりしたんですよね?
あの、あのとき、あんなに、愛想よく、ニコニコして、私と話したのに「なんか、私のこと、あんまり考えてないんじゃなあい?」とか何か、言うたって言うけど、なんか、それは、私、ちょっと(苦笑)信じられなかったんですけど、そんなもんなんですかねえ?、今の若い子っていうのは。

大迫恵美子:
(苦笑)いや、まあ、今の若い子じゃ無くてもね、

相談者:
んんん

大迫恵美子:
めったに、行き来もない、おじいちゃんおばあちゃんと、それほどねえ、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
あの、親しくう、喋れる、お孫さんって、いないと思いますよ。

相談者:
あああ・・

大迫恵美子:
それを、ちゃんと調子合わせて、お話してくれただけでも、優しいお孫さんなんだなって思いますけどねえ。

相談者:
うん、なんかねえ、涙、ポロポロっと、こぼしてましたけどねえ、そのときはねえ、お父さん◆#$%□

大迫恵美子:
うん・・、あのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えっとお、直接、お孫さんに会ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚の祝いを渡したからといって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
今度、そのう、お孫さんのお父さんが現れてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご飯を食べるなんて話には、なっていかないんじゃないかな?と、私は思いますよ?

相談者:
ああ・・そうですか。

大迫恵美子:
それから、そのう、疎遠になった、原因としてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「自分は、何も、そんな悪いことはしてない」んと、おっしゃってますけどお、

相談者:
うん

大迫恵美子:
おそらくは、私の推測ではね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱり、お母さんが、いろいろおっしゃったことを、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ん・・ご長男さんは、ま、気にしてるっていうかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのう、記憶に残していて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「お母さんとは、付き合うのは難しい」って、思っちゃったっていうことがあると思うんですよ?

相談者:
・・あ・・そうですかねえ・・

大迫恵美子:
うん。だってねえ、大体、そのううう、お、そ、実家と疎遠になった、り、なんかしてもね?

相談者:
◆#

大迫恵美子:
例えば、その、父親が非常に、あのううう、何か、まあ、厳しくてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「出てけ」とか、「もう二度と来るな」とか、言ったとかっていうことがあったとしても、

相談者:
うん

大迫恵美子:
お母さんとだけは、連絡取ってる人って、世の中にいっぱいいるんですよ?

相談者:
はあ

大迫恵美子:
お母さんっていうのは、そういうものでね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
そのう、ご主人に隠れて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
子供と連絡取ったりね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
子供同士の間に入って、ええ、話を調整したりとか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
お母さんが、要になって・・動いてるうち(家)って、すごく多いんです。

相談者:
うんうん。私がね、それをね、あのう、できなかった理由は、先方の・・向こうの親とか、お婆さんとはあ、あまりにもちょっと・・ひどい、し、ことを、私に言ったりしたもんだから、もう結局・・私も、間をもってなく、なってしまったんですね。

大迫恵美子:
今のお話を聞くとね、

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
向こうの、その、お嫁さんの方の実家とまずくなったのは、あなたなんですよね?

相談者:
・・ああ、そうですかねえ・・

大迫恵美子:
ええ。だから、その、ご長男は、自分の家庭をうまくやるためには、お母さんとは付き合わない方がいいって、決めちゃったんだと思いますよ?

相談者:
あ、そうですかねええ。

大迫恵美子:
ええ。それなのにい、その・・お、今更ね?

相談者:
ん・・

大迫恵美子:
「私の、汚点だから、何とかしたい」って。「仲良くご飯食べましょう」なんて・・(苦笑)そんなこと言われても、

相談者:
うん

大迫恵美子:
困ってしまうんじゃないですかねえ。

相談者:
うん。だ、どしたらいいでしょうかねえ?

大迫恵美子:
いや。もし、本、気で、関係を戻したいと思ったらね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
本気でですよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お母さんはきっとね、謝らなくちゃいけないんだと思うんですよ?

相談者:
いやあ!、私、そんな・・悪いことした覚え、ないんですけどねえ。

大迫恵美子:
うん。そうだとすると、謝れないんだったら、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
ああ、お話するきっかけにはならないじゃないですか。

相談者:
◆#$%□&▽*+そしたら、やっぱり、あの・・ま、お祝いなんかは、やっぱ、息子宛に、送るべきですか?

大迫恵美子:
いや、そんな話じゃないの。
あのね?、その孫娘さんの名前でね?、現金書留にのし袋入れて送ればいいんですから。

相談者:
うん

大迫恵美子:
だけど、あなたが望んでるのは、お祝いを贈る話じゃなくてね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
それをきっかけに、「ああ、お祝いをくれてありがとう。今まで悪かったね。これからは仲良くご飯を食べよう」って、言ってもらいたいってことでしょ?

相談者:
まあ、結論としては、(苦笑)そうですね。

大迫恵美子:
うん。そっちは、うまくいかないと思いますよ?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
・・次男さんは、「まずは、お母さんの方からお祝いでも送ってみて」ね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
あのお、「それで、向こうが、それをきっかけにして、何かやってくれるかどうか、待ったらどうだ?」って言ってるだけの話であって、

相談者:
ううん・・

大迫恵美子:
これは、「とにかく、お母さんの方から、何かしないと駄目だよ?」って言ってるのでね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
それはやっぱり、家族の人みんなが、今回の、お兄さんとお母さんの問題は、お母さんが、下手に出ない限りは、解決しない問題があると、家族が思っているんだなっていうことが、わかります。

相談者:
ああ・・◆#$%せ、先方の家族がね?

大迫恵美子:
いえいえいえいえいえ(汗)家族っていうのは、あなたの家族。

相談者:
ああ、ああ、はあ、はあ。

大迫恵美子:
つまり、嫌われる原因を、作ったのは、あなたなんだと、みんなが思ってるってこと。

相談者:
・・ああ、そうですかねえ。

大迫恵美子:
はい。そう思いますよ。

相談者:
ふうううん、いや、先生、

大迫恵美子:
でもねえ、わかります。あなたが「そんなことない」っておっしゃるのはね?

相談者:
◆#ううんんん・・

大迫恵美子:
それはね、あのう、どうしてもね、人間は長く生きてくると、

相談者:
んんん・・

大迫恵美子:
自分のことを振り返ってね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
あのう、自分のやったことは、あの、まずいこととか、あの、あ、失敗したな、と思うようなこと、どんどん、忘れてしまうのでえ。

相談者:
んん、そんなひどいことしてない◆#$%□&▽(苦笑)

大迫恵美子:
「わたしは」・・うん、「してない」と、思うでしょ?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
でも、そう思ってえ、あのう、長男の方に会おうと思ったらね?

相談者:
んん・・

大迫恵美子:
長男の方が、(苦笑)よっぽど出来た人じゃないと、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
あのう、「今までの事は、水に流すよ」って、お母さんに会いに来るっていうことはね、

相談者:
無いかな・・

大迫恵美子:
(苦笑)あんまり、期待、できないと思います。

相談者:
え・・そうですか。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そしたら・・(泣き笑い)最終的に、最終的には・・どうしましょうねえ・・

(再びパーソナリティ)

「やらかした自覚なき母「アタシ悪くない」残したくない汚点は自慢の息子と没交渉」への55件のフィードバック

  1. そんな事と言っちゃあれだけども、
    そんな事を悩んでいないで、
    たまに会ってくれる孫娘さん、
    次男さん、旦那さんとの関係を大切になさればいいんじゃないですか。

  2. 医療従事者として長年、主に70代以上の方と関わってきてますが、80過ぎて自分の考え変えられる年寄りなんか皆無です。それが年寄りというもんです。

    どんどん頭も弱ります。大人だと思ってガンの治療どうするか?って聞けば、死にたい死にたいばっかり言ってた婆さんでも「手術してください!どうにか治してください」って言いますよ。もう80過ぎたら子供に戻っていくので大事な事の判断はさせないに越したことないです。しみじみ思います。

    何言っても無駄。
    疎遠のまま終わる。

    でも長生きしそうな年寄り感溢れてました。

    長生きしたいと全く思わないです。楽しそうに全然見えない。
    でもこんな私でも80過ぎたら一生懸命に長生きできるように頑張るのかもしれません。死ぬの怖いみたい。子供の頃みたいに。

    1. >>「手術してください!どうにか治してください」って言いますよ。

      腫瘍の部位、程度にもよりますが、
      私の経験では、80歳以上で、そのようにお答えになる患者さんは、半数以下です。

  3. 相談者さんは自分のやらかしに気が付いているけれど
    それを正視できなくて、妙優さんにも大迫先生にも突っ込まれないように
    矢継ぎ早にまくしたてるように話しているように感じました。

    しかし80何年の人生で汚点が一個だけって、少なっ!と思いました。
    私など数えきれませんよまだ50年生きてないというのに。
    一個くらいいいじゃない、諦めたら。

  4. こういう自覚なき他罰が一番たちが悪い。
    多分息子は今まで相当我慢してきていたのだろう。本当に相談者が悪くなかったら息子は離れては行かない。
    過ぎた時間は戻せないし年齢的に余生も短いだろうからからこのまま息子との関係修復は諦めるしかないでしょうね。
    この期に及んで回答者の助言も聞き入れず私に責任は無いなどと言ってるようじゃどうしようもない。
    誰もが最も避けるべき教科書のような老後の姿。

    1. あきれてものも言えない相談でした。
      自分は何も悪くないんですね。

      1. お嫁さんのご実家のことを先方と表現したり、話しも抽象的で、どうしたらいいんでしょうかね?と自分の問題を他人事のように言ってみたり、長男が母と関わりたくないことを気付けないなんて、◯◯障害ではないかと思いましたよ?
        そんな状況で、よくお孫さん会ってくれましたよね。

  5. 本来、このような高齢者が溢れては困るのだが、実際はこのような自分のことしか考えられない高齢者が大部分を占めているのが日本の現実。
    だから国は閉塞する。
    まるで日本の縮図を見ているようです。

    1. >このような自分のことしか考えられない高齢者が大部分を占めているのが日本の現実???

      じゃあ、なぜオレオレ詐欺に引っかかる高齢者が多いのかしら・・

  6. 長男さんとの和解が理想ですが、現状では無理というのが正解でしょう。
    あとは加藤さんの得意な(?)、「時間が解決する」ということなのか?

  7. 大迫先生が結婚祝は孫娘に直接渡せばいいって言ってるのに「息子に渡せばいいの?」って。話聞いてた?

  8. 自分の価値観を絶対に曲げない、自己中婆さんの戯言でした。
    あー、つまんなかった(笑)

    1. >あー、つまんなかった(笑)

      三石先生の声で再生されました。
      相談者さん、今日は大迫先生で命拾いしましたね。
      三石先生ならフルボッコだったでしょう。

  9. 回答者泣かせのオババ様でした。何のつもりで電話して来たのやら‥‥妄想も相当入っていそう

  10. 次男さんもよくこんなお母さんと付き合ってられるなーと感心してしまいました。

    お金が思いつく限りの最終手段なんでしょうね。

    私ならそんな汚れたお金は一円でも手にしたくないです。

  11. 長男の大姑さんと姑さんに言われた「ひどいこと」の内容が気になる。
    相談者の非常識なふるまいを指摘されただけというオチかもね。
    長男は洗脳されたんじゃなくて目覚めたんだよ。

    1. 私もそれが気になる。
      内容によっては、長男アウトーになるかもしれないし、やっぱ婆アウトーかもしれないし。
      長男の嫁といくらのお金で揉めて、爺がいくら渡して、婆はいくら返されたか、で長男の今の生活がとのくらいのもんか知りたい。

      今更自慢の息子は戻ってこないぞ、なんて言っても、婆ちゃんの耳は遠くて聞こえないだろうが、戻ってこないぞー。

  12. 見事な大迫裁きでした
    頑なな年寄りをいなすことにおいて、大迫先生の右に出る方はおられまい(次点は三石御大)

    “ま”さんのご意見に同意
    名家のお嬢様と結婚できるくらいだから、息子さんも相当に社会的に地位の高い職業についてるんだろう(士業で独立したとかかな)
    そんな息子の顔に泥を塗るような、メンツをつぶすようなことを先方の家族との関係で相談者がやらかして、息子は親子の縁を切りたいくらい恥ずかしい思いをした、ってとこじゃなかろうか

    何より、自分にその気はなくても、他人の気持ちや受け取り方は別だって、80年以上生きてきてわからんもんかな
    疎遠にしてるのは息子の明確な意志で、そこで我が身を省みられるならともかく、「私は何も悪いことはしてない!」「向こうの家が悪い」の一点張りじゃ、何も前に進みゃしないよ
    この手前勝手な調子で、きっと孫娘にも結婚のお祝いもそこそこに、父親への恨み言を並べたんだろう
    孫娘にあきれられてるのも理解できないんだろうか

    何より、ここまで長男恋しさを募らせてたら、気に掛けてくれてる下の息子もいい気はしないだろうよ
    足りないものを数え続けて、最終的に全部を失ってもいいのか?

  13. 「先方がね」が、最高でした。親にとって自慢の子、とか、大切という子はかなり無理していると思って間違いないと思う。

    1. ほんとそれ。
      絶縁した毒母から手紙が来たんですが
      「あなたは自慢の娘だった」

      自慢の娘なら何故あそこまで暴言吐いたのかねぇ?

  14. 相談者の気持ち少し分かる気がする。
    息子が格差婚さえしなきゃ、相談者もこんなことで悩まず、人生を全うできただろう。

    1. 「心理学入門」さんに同感です。
      いかんともしがたい、時代的・経済的・社会的格差による価値観の差・・・
      自分なりに精いっぱい生きてきた(私は悪くない)としても、やらかしてしまうのがニンゲン。
      母の無償の愛は一方通行だと思って、立派に成長し 成功した息子さんとそのご一族の幸せを陰で祈って下さい。そして次男さんを大切に。
      こんなに叩かれて、ほんのちょっと気の毒。ここに相談したのが間違いだったのか。

      1. そうですね。回答者が
        「精神科医の高橋さんだったら···」
        と思ってしまいます。

    2. 結婚が決定打になっただけで、息子には積もり積もったストレスがあったんじゃないでしょうか。
      息子が経済的にも幸せな結婚生活を送ることを喜び祝福するでもなく、「格差婚」「洗脳」「結婚のせいで変わってしまった」と受け取るスタンス自体がウンザリなんだと思いますよ。

        1. 異論反論に耐えられない人はインターネット向いてないと思いますよ

  15. テレ人でよく出てくるワード
    「今の若い子はこんな感じなんですかねー」
    我が息子が親孝行しない、嫁が姑に気を遣わないことを世代のせいにしてる。
    祝い金やれば向こうが食事誘ってくれるはずと取らぬ狸の皮算用。
    親子間でも思い通りにならないことそろそろ受け止めた方がいい。
    さらにこの手の相談、ほとんど旦那さんが無関心。

  16. 悪いこと一切してない!って言いきれる婆さん何様なの?自己反省ゼロ。
    こんな腐れ婆にはなりたくない。

  17. 私が放送を聞いてて思ったこと。
    長男の嫁さん、男の兄弟が居なかったのか?
    家族構成を知りたかった。

    1. あくまで、私見ですので、コメントはご遠慮ください。
      【自分の家柄と同等の相手と結婚する】

      1. 「コメントはご遠慮ください」と思うなら、そもそも誰でも書き込みOKな匿名掲示板に書き込まないことです。Twitterの鍵垢やご自身のブログなどを利用すればよろしい。
        管理人さんが禁じない限り、あなたにも私見を書き込む自由はあるし、それにコメントをつける自由も同等にあります。

  18. 27,8年もこの状態を続けてこられた、ある意味すごく意地っぱりな相談者なんだから、今さら長男との関係修復なんて望んでストレスためるより、諦めて心穏やかに過ごされる方が良いと思いますけど。

  19. 相談者さん、精神的にきつい状態のようですね。長男は婿養子に出したと思うしかないですね。次男と仲良くお付き合いされてはいかがですか?

  20. 自慢って、自分の慢心、ってことですかねー。矢印が息子の人格に向いてないわ。

      1. 息子が資産家と結婚して考え方が変わったとしても、相談者がその変化を尊重できなかったから縁を切られたわけでしょ。親と子は別の人格であり、異なる価値観なのは当たり前。

          1. 「息子が格差婚さえしなければ私は幸せだったのに」という考え方自体が既に幼稚で、ものすごく自己中心的なんですよ。
            息子の幸せよりまず先に自分の都合を考えちゃってるわけでね。

  21. この相談者、日頃から失言も多かったんだろうなあ。婚家にも何を言ったやら。

    「汚点」って…
    「思い残し」って言えばいいのに。

  22. “お母さんとだけは、連絡取ってる人が多い”

    かわいそうなバアサンよ、何をしでかしたのよ?
    祝金も出さず自重しなさい、さすればバアサンの葬儀には自慢の長男は来るかもよ、お母さん。

  23. 母親のヘソクリは受け取らず父親のお金はちゃんと受け取ってるところに母親への闇を感じる
    父親との関係は悪くはなさそうでとりあえず良かった

  24. 「最終的にどうしましょうね〜」て、謝れって言ってんじゃん(笑)

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