やらかした自覚なき母「アタシ悪くない」残したくない汚点は自慢の息子と没交渉

テレフォン人生相談 2023年7月12日 水曜日

やっぱり相談者のキャラが立ってると面白い。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女84歳 夫86歳 子供は三人 長男57歳

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
あ、もしもし?

玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。

相談者:
はいい・・よろしくお願いしますう。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。

相談者:
はいいい。

玉置妙憂:
ええ、早速ですが、今日は、どのようなご相談ですか?

相談者:
息子とお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
27、8年、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、疎遠になってまして。

玉置妙憂:
はい

相談者:
でえ、あのう、その息子とお、どうにか・・近づき、

玉置妙憂:
うん

相談者:
たいなって。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、思ってるんですけどお。

玉置妙憂:
なるほど。あのう、息子さんは、今、おいくつなんですか?

相談者:
ええと、57歳です。

玉置妙憂:
57歳。ご自身は?

相談者:
私、84歳です。

玉置妙憂:
84歳。旦那さんは?

相談者:
はい。86で、おります。

玉置妙憂:
あ。86歳で、いらっしゃって。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、お子さんは全部で、何人、いらっしゃるんですか?

相談者:
あの、三人おります。

玉置妙憂:
三人いて。じゃあ、今、その、疎遠になってる息子さんは?

相談者:
・・長男です。

玉置妙憂:
長男さん。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、下に・・いらっしゃる、方は、女の子?
女の子っていうか、

相談者:
◆#$%□男、男です。

玉置妙憂:
あ、あああ、男性でね。

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
おいくつなんですか?弟さんだね。

相談者:
5じゅう・・4ですかね。

玉置妙憂:
54。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、とは・・あの、よく、行き来されてますの?

相談者:
うん。なんかあ、あのううう、兄弟仲は、いいもんだからあ。

玉置妙憂:
ああ、うん、

相談者:
あの、

玉置妙憂:
弟さんの方と、お母さんは、どうなんですか?

相談者:
私◆#たちは、とても仲良しです。

玉置妙憂:
あ、仲良しなんだね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あ、すっと、ご長男さんだけが、20、もう、7年も8年も、◆#

相談者:
ううん、あのう、途中で、ちょっとねえ、お葬式とか、(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、親戚の結婚式のときなんかには、ちょっと、あ、チラッと、会いましたけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、ものは言わないです。

玉置妙憂:
うん・・(吸って)そう、なんですか・・57歳で、27年前からというと、30歳ぐらいからってことですよね?

相談者:
そうです。もう結婚して、

玉置妙憂:
うん

相談者:
んん、2年ぐらいからですね。

玉置妙憂:
あああ、結婚して2年目ぐらいから、もう、とんと寄り付かなくなった・・

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
うん。思い当たる節は、ありますの?

相談者:
仕事お、

玉置妙憂:
うん

相談者:
開業を、始めるのにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お金のことも、関係があるのと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、先方さんの家とのお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
が・・あ、うちが、あまりにも差がありすぎて(苦笑)そいで、

玉置妙憂:
それ、奥さんってこと?、先方っていうのは。

相談者:
そ、そうですね。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
お金の・・こと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
が、主だったのかどうか?私もよくわからない・・私いい、は、何にも・・あのう・・悪いことしてないんですけどね。なんでか・・(吸って)

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
あの、向こうのおおお、考えの方に、息子が・・
とっても、あの、素直な、いい息子でしたのでねえ。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
悪く言えば、もう、(苦笑)向こうに、洗脳されたような・・あの、言葉になってしまうんですけどね?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
うちは、もう、普通の、家庭なんですね。

玉置妙憂:
ああ、じゃあ、あちらの・・お家が、すごくいい?

相談者:
うん。もう、とっても、あのうう、お母さんの、ご実家が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もううう、桁違いの、

玉置妙憂:
おお

相談者:
大金持ちだったんですよ。

玉置妙憂:
うううん。

相談者:
で、そこまで、知りませんでねえ。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
で、結婚してからが、もううう、いろいろ付き合いも、私も、大変だったんですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お母さんそのものは、もう・・まあ、お嬢さん・・その、お嬢さん育ちやけど、

玉置妙憂:
うううん。

相談者:
そこに、その上に、おばあさん?

玉置妙憂:
うん

相談者:
その方が、もう、いっつも一緒だったんですよ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あまりにも、その、(苦笑)さ、差が、あ・・ありすぎて。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
それで、もう・・あのうう、こちら、の、親より(苦笑)向こうの親の言うことの方が、正しいというふうな考えになってしまった様な感じでえ。

玉置妙憂:
うん・・というふうに思う、思えてるってことですよね?、お母さんがね?

相談者:
・・う、うううん・・

玉置妙憂:
そういうふうに、息子さんが・・言った?

相談者:
いや、言いました。

玉置妙憂:
い、言いました?

相談者:
うん、うんうんうん。ま、言ったっていうんか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、「何かって言ったら、まあ、すぐ、お金のこと言う」とか言ってね?

玉置妙憂:
うん・・うん。

相談者:
うん・・ま、◆#$そんなことは、(苦笑)言って、ましたけどねえ。

玉置妙憂:
うううん・・

相談者:
うううんん・・

玉置妙憂:
で、開業するって、さっきおっしゃった・・何か、こう、お商売始めるときの、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お金の・・無心、に、

相談者:
そうですね。そうですね。

玉置妙憂:
来られたってこと?

相談者:
そういう、うん、そういう・・そういう話で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ああの、うちはうちで、ま、うちの考えがあって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのうう、したけど、その金額が・・ま、気に入らなかったのか、何か、それは、ちょっと、私は・・わからないんですけど。

玉置妙憂:
ああ、じゃ、門前払いしたんじゃなくて、出して差し上げてるんですね?

相談者:
そうです。は、それは、ちゃんとしました。

玉置妙憂:
あああ。

相談者:
それで・・あのう、私も、自分のへそくり、を、ね、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
あの、少し・・渡したんですけど、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
私の、渡したへそくりは、返してきました。

玉置妙憂:
あああ、返してきてくれた。

相談者:
ううん。んでも、主人が渡したお金は、まあ(苦笑)受け取りましたね。

玉置妙憂:
んんん・・

相談者:
で、まあ、そのままですよ?もちろんね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん

玉置妙憂:
んま・・んん、ね、いろいろあって、

相談者:
うん

玉置妙憂:
で、22、7年、8年、疎遠・・

相談者:
そうです。それでね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
私はね、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
もう、あの、その、過ぎ去ったことは、もう、あれなんだけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そのう・・あのう、孫娘が、うちの家からそんなに離れてないところに就職してましたのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、あの、下の・・うちの、弟があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの「お母さん1回、行ってみ」とかいうて、言うんで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そいで、私、ちょっと、行ったんですね?そして、

玉置妙憂:
孫娘さんに、会いに?

相談者:
◆#$%□&そいで、孫に、会ったんですけどお、

玉置妙憂:
あえ・・うん、うん。

相談者:
ん。◆#$、その子が、今度、結婚することになりましてね?

玉置妙憂:
はいはい。

相談者:
それで、弟・・私、う、うちの弟が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「お母さん」、あのうう、「お祝いを」ね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「振り込んだらどうか?」って言うわけです◆#。

玉置妙憂:
うん

相談者:
今ね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いやあ、お金ええ、その、お祝いを振り込むなんて、私は、やっぱり「ちゃんと」・・ふ、く、「袋に入れて、」それなりに、の、あのう、「会って、渡したいわ」って、言ったら、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
も、「きょうび」・・「そんなことせんで、みんな、振り込みやで」って。ふんで、私は、やっぱ、手渡ししたいんですよね?

玉置妙憂:
・・

相談者:
うちの・・お墓参りなんかも、ちゃんと行ってるみたいなんですよね。

玉置妙憂:
うん。次男さんは、一生懸命、取り持とうとはしてるんですね?お話聞いてるとね?

相談者:
それは、してる。してるんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
んで、うちの、あのううう、下の息子の方は、ものすご、やんちゃであれだったんですけど、あの、上の息子は、もう、ほんんん、とに、もうう、良い息子でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自慢の息子だ、あった、わけなんですね?

玉置妙憂:
うん。まあ、さ、

相談者:
もちろん、喧、嘩も、したことないし、それ・・

玉置妙憂:
うん。ま、その子があ、まあ、えらい怒って、27年も28年も疎遠になっている、わけじゃないですか。

相談者:

玉置妙憂:
いい子だったのにね?

相談者:
はいは・・

玉置妙憂:
うん。で、今・・それを、解消してね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
「会いたい」、と思う、のは、何でですか?

相談者:
・・自分の人生の中の、一番の、一つ残ってる、汚点っていうかあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのうう、「これさえなければ私の人生は」・・「本当に、いい人生やった」と、思えるんですけど、もう、このう・・自分の、自慢だった、この息子が、なんで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのう、私達から、離れていったのか?と思うと、

玉置妙憂:
うん。それがあ、

相談者:
あのううう、

玉置妙憂:
あん

相談者:
私の責任、私に、責任はあ、私は(苦笑)そんなに、無いと思うんですよ。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
私自身は。(苦笑)◆#$%□

玉置妙憂:
いや、そうすると、今聞いてるとね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
息子さんと、この疎遠になってる、ご長男さんと会いたいのは・・お母さんご自身の、人生の、汚点を消すためですね?

相談者:
うんん。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
やっぱり、ちょっとこのまま、人生終わるのは・・ん、ちょっと、心残りやなと思って。

玉置妙憂:
ううううん。わかりました。

相談者:
はあい

玉置妙憂:
今日、あのう、お答えいただきますのは、弁護士の、大迫恵美子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたしまあす。

(回答者に交代)


「やらかした自覚なき母「アタシ悪くない」残したくない汚点は自慢の息子と没交渉」への55件のフィードバック

  1. そんな事と言っちゃあれだけども、
    そんな事を悩んでいないで、
    たまに会ってくれる孫娘さん、
    次男さん、旦那さんとの関係を大切になさればいいんじゃないですか。

  2. 医療従事者として長年、主に70代以上の方と関わってきてますが、80過ぎて自分の考え変えられる年寄りなんか皆無です。それが年寄りというもんです。

    どんどん頭も弱ります。大人だと思ってガンの治療どうするか?って聞けば、死にたい死にたいばっかり言ってた婆さんでも「手術してください!どうにか治してください」って言いますよ。もう80過ぎたら子供に戻っていくので大事な事の判断はさせないに越したことないです。しみじみ思います。

    何言っても無駄。
    疎遠のまま終わる。

    でも長生きしそうな年寄り感溢れてました。

    長生きしたいと全く思わないです。楽しそうに全然見えない。
    でもこんな私でも80過ぎたら一生懸命に長生きできるように頑張るのかもしれません。死ぬの怖いみたい。子供の頃みたいに。

    1. >>「手術してください!どうにか治してください」って言いますよ。

      腫瘍の部位、程度にもよりますが、
      私の経験では、80歳以上で、そのようにお答えになる患者さんは、半数以下です。

  3. 相談者さんは自分のやらかしに気が付いているけれど
    それを正視できなくて、妙優さんにも大迫先生にも突っ込まれないように
    矢継ぎ早にまくしたてるように話しているように感じました。

    しかし80何年の人生で汚点が一個だけって、少なっ!と思いました。
    私など数えきれませんよまだ50年生きてないというのに。
    一個くらいいいじゃない、諦めたら。

  4. こういう自覚なき他罰が一番たちが悪い。
    多分息子は今まで相当我慢してきていたのだろう。本当に相談者が悪くなかったら息子は離れては行かない。
    過ぎた時間は戻せないし年齢的に余生も短いだろうからからこのまま息子との関係修復は諦めるしかないでしょうね。
    この期に及んで回答者の助言も聞き入れず私に責任は無いなどと言ってるようじゃどうしようもない。
    誰もが最も避けるべき教科書のような老後の姿。

    1. あきれてものも言えない相談でした。
      自分は何も悪くないんですね。

      1. お嫁さんのご実家のことを先方と表現したり、話しも抽象的で、どうしたらいいんでしょうかね?と自分の問題を他人事のように言ってみたり、長男が母と関わりたくないことを気付けないなんて、◯◯障害ではないかと思いましたよ?
        そんな状況で、よくお孫さん会ってくれましたよね。

  5. 本来、このような高齢者が溢れては困るのだが、実際はこのような自分のことしか考えられない高齢者が大部分を占めているのが日本の現実。
    だから国は閉塞する。
    まるで日本の縮図を見ているようです。

    1. >このような自分のことしか考えられない高齢者が大部分を占めているのが日本の現実???

      じゃあ、なぜオレオレ詐欺に引っかかる高齢者が多いのかしら・・

  6. 長男さんとの和解が理想ですが、現状では無理というのが正解でしょう。
    あとは加藤さんの得意な(?)、「時間が解決する」ということなのか?

  7. 大迫先生が結婚祝は孫娘に直接渡せばいいって言ってるのに「息子に渡せばいいの?」って。話聞いてた?

  8. 自分の価値観を絶対に曲げない、自己中婆さんの戯言でした。
    あー、つまんなかった(笑)

    1. >あー、つまんなかった(笑)

      三石先生の声で再生されました。
      相談者さん、今日は大迫先生で命拾いしましたね。
      三石先生ならフルボッコだったでしょう。

  9. 回答者泣かせのオババ様でした。何のつもりで電話して来たのやら‥‥妄想も相当入っていそう

  10. 次男さんもよくこんなお母さんと付き合ってられるなーと感心してしまいました。

    お金が思いつく限りの最終手段なんでしょうね。

    私ならそんな汚れたお金は一円でも手にしたくないです。

  11. 長男の大姑さんと姑さんに言われた「ひどいこと」の内容が気になる。
    相談者の非常識なふるまいを指摘されただけというオチかもね。
    長男は洗脳されたんじゃなくて目覚めたんだよ。

    1. 私もそれが気になる。
      内容によっては、長男アウトーになるかもしれないし、やっぱ婆アウトーかもしれないし。
      長男の嫁といくらのお金で揉めて、爺がいくら渡して、婆はいくら返されたか、で長男の今の生活がとのくらいのもんか知りたい。

      今更自慢の息子は戻ってこないぞ、なんて言っても、婆ちゃんの耳は遠くて聞こえないだろうが、戻ってこないぞー。

  12. 見事な大迫裁きでした
    頑なな年寄りをいなすことにおいて、大迫先生の右に出る方はおられまい(次点は三石御大)

    “ま”さんのご意見に同意
    名家のお嬢様と結婚できるくらいだから、息子さんも相当に社会的に地位の高い職業についてるんだろう(士業で独立したとかかな)
    そんな息子の顔に泥を塗るような、メンツをつぶすようなことを先方の家族との関係で相談者がやらかして、息子は親子の縁を切りたいくらい恥ずかしい思いをした、ってとこじゃなかろうか

    何より、自分にその気はなくても、他人の気持ちや受け取り方は別だって、80年以上生きてきてわからんもんかな
    疎遠にしてるのは息子の明確な意志で、そこで我が身を省みられるならともかく、「私は何も悪いことはしてない!」「向こうの家が悪い」の一点張りじゃ、何も前に進みゃしないよ
    この手前勝手な調子で、きっと孫娘にも結婚のお祝いもそこそこに、父親への恨み言を並べたんだろう
    孫娘にあきれられてるのも理解できないんだろうか

    何より、ここまで長男恋しさを募らせてたら、気に掛けてくれてる下の息子もいい気はしないだろうよ
    足りないものを数え続けて、最終的に全部を失ってもいいのか?

  13. 「先方がね」が、最高でした。親にとって自慢の子、とか、大切という子はかなり無理していると思って間違いないと思う。

    1. ほんとそれ。
      絶縁した毒母から手紙が来たんですが
      「あなたは自慢の娘だった」

      自慢の娘なら何故あそこまで暴言吐いたのかねぇ?

  14. 相談者の気持ち少し分かる気がする。
    息子が格差婚さえしなきゃ、相談者もこんなことで悩まず、人生を全うできただろう。

    1. 「心理学入門」さんに同感です。
      いかんともしがたい、時代的・経済的・社会的格差による価値観の差・・・
      自分なりに精いっぱい生きてきた(私は悪くない)としても、やらかしてしまうのがニンゲン。
      母の無償の愛は一方通行だと思って、立派に成長し 成功した息子さんとそのご一族の幸せを陰で祈って下さい。そして次男さんを大切に。
      こんなに叩かれて、ほんのちょっと気の毒。ここに相談したのが間違いだったのか。

      1. そうですね。回答者が
        「精神科医の高橋さんだったら···」
        と思ってしまいます。

    2. 結婚が決定打になっただけで、息子には積もり積もったストレスがあったんじゃないでしょうか。
      息子が経済的にも幸せな結婚生活を送ることを喜び祝福するでもなく、「格差婚」「洗脳」「結婚のせいで変わってしまった」と受け取るスタンス自体がウンザリなんだと思いますよ。

        1. 異論反論に耐えられない人はインターネット向いてないと思いますよ

  15. テレ人でよく出てくるワード
    「今の若い子はこんな感じなんですかねー」
    我が息子が親孝行しない、嫁が姑に気を遣わないことを世代のせいにしてる。
    祝い金やれば向こうが食事誘ってくれるはずと取らぬ狸の皮算用。
    親子間でも思い通りにならないことそろそろ受け止めた方がいい。
    さらにこの手の相談、ほとんど旦那さんが無関心。

  16. 悪いこと一切してない!って言いきれる婆さん何様なの?自己反省ゼロ。
    こんな腐れ婆にはなりたくない。

  17. 私が放送を聞いてて思ったこと。
    長男の嫁さん、男の兄弟が居なかったのか?
    家族構成を知りたかった。

    1. あくまで、私見ですので、コメントはご遠慮ください。
      【自分の家柄と同等の相手と結婚する】

      1. 「コメントはご遠慮ください」と思うなら、そもそも誰でも書き込みOKな匿名掲示板に書き込まないことです。Twitterの鍵垢やご自身のブログなどを利用すればよろしい。
        管理人さんが禁じない限り、あなたにも私見を書き込む自由はあるし、それにコメントをつける自由も同等にあります。

  18. 27,8年もこの状態を続けてこられた、ある意味すごく意地っぱりな相談者なんだから、今さら長男との関係修復なんて望んでストレスためるより、諦めて心穏やかに過ごされる方が良いと思いますけど。

  19. 相談者さん、精神的にきつい状態のようですね。長男は婿養子に出したと思うしかないですね。次男と仲良くお付き合いされてはいかがですか?

  20. 自慢って、自分の慢心、ってことですかねー。矢印が息子の人格に向いてないわ。

      1. 息子が資産家と結婚して考え方が変わったとしても、相談者がその変化を尊重できなかったから縁を切られたわけでしょ。親と子は別の人格であり、異なる価値観なのは当たり前。

          1. 「息子が格差婚さえしなければ私は幸せだったのに」という考え方自体が既に幼稚で、ものすごく自己中心的なんですよ。
            息子の幸せよりまず先に自分の都合を考えちゃってるわけでね。

  21. この相談者、日頃から失言も多かったんだろうなあ。婚家にも何を言ったやら。

    「汚点」って…
    「思い残し」って言えばいいのに。

  22. “お母さんとだけは、連絡取ってる人が多い”

    かわいそうなバアサンよ、何をしでかしたのよ?
    祝金も出さず自重しなさい、さすればバアサンの葬儀には自慢の長男は来るかもよ、お母さん。

  23. 母親のヘソクリは受け取らず父親のお金はちゃんと受け取ってるところに母親への闇を感じる
    父親との関係は悪くはなさそうでとりあえず良かった

  24. 「最終的にどうしましょうね〜」て、謝れって言ってんじゃん(笑)

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