妻のゲーム狂を離婚理由にしつつ語るに落ちた理想の夫婦の形。変わったのは夫
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
なあんか、今聴いてるとお、嫌は嫌なんですね。あなた自身が。「傷つけない方向で」、
相談者:
はい
柴田理恵:
「どう切り出したらいいか?」なんていう・・そんな甘っちょろいこと言わないで、本、当に、傷つけ、るように、話したら、どうなんですかね?
相談者:
あ、逆に、(苦笑)
柴田理恵:
いやいやあ、だってそうでしょ。
友達としては、良くて、奥さんとしては、良くないなんて・・そんな、馬鹿なことはないもの。
夫婦って何でしょうかねえ?
相談者:
(苦笑)
柴田理恵:
世の中には、お仕事はしてるけど、
相談者:
うんうん。
柴田理恵:
あとの時間は、趣味に没頭してる・・旦那さんもいて、
相談者:
うん
柴田理恵:
それを、ずっと支えてる、奥さんもいて、家事なんか、手伝ってもくれないですよ?、その旦那さんは。
同じように、あなたは、自分が仕事して、家事もやらなきゃいけないっていうじゃないですか。
女は、家事を、する、ものなんですか?
相談者:
あ、そんなことは思ってないです。
柴田理恵:
そうでしょ?
相談者:
はい
柴田理恵:
だから、あなたは、奥さんの趣味を認めてあげるんだったら、奥さん仕事して、ゲームする、趣味をする。あなたは仕事して、家事もする。これで成立すれば、問題ないんですよ。
相談者:
それは・・同居人でいいのかな?、と、思ってる・・
柴田理恵:
違う、ちゃうちゃう。愛は、あるんですよ。そこにも。
あなたに、もう、愛がないと思うのは、もう、あなたが、飽きたんですよ。
相談者:
うんううん。
柴田理恵:
うん。やんなちゃった、だけ。
だからあ、そのこと、はっきり言って。
そんなあ・・傷つけたくないとか、自分が、いい人になるようなことに、ならないで、
相談者:
はい、あのう、それが、多分、(苦笑)一番・・合ってた◆#$%□&▽*+。
柴田理恵:
そうでしょう?
相談者:
はい。僕の気持ちが切れたんだと思う・・
柴田理恵:
だったら、自分も十分、悪いところがあったかもしれないし、そこをちゃんと噛み締めて、
相談者:
はい
柴田理恵:
二人で、きちんと、話し、合うべきですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
それが・・大人になっていく、ことなんじゃないかと、私は思うんです。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
同居人じゃないの。
人、間として、その人を好きになることが、私は・・夫婦だと思うからあ。
人間、を、好きになるって、どういうことなんだってことを・・もっと考えてほしいなあと、私は思います。
相談者:
はい。◆#$%□&
柴田理恵:
大丈夫でしょうか?これで。
相談者:
はい、ゆっくり、話して、(苦笑)みたいと思います。
柴田理恵:
ゆっくり、話してみてください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい。失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。
柴田理恵:
はい
この男、他に好きな女ができて、乗り換えたいだけなのでは?
家事やってくれる女ね
因縁つけてるだけのダメ男!!
柴田さんの言うように、
ごちゃごちゃ言ってないで
“嫌になったんだって事”を
ハッキリと
相手に伝えるべきでしょうねぇ〜
でも出来ないんだろうね
やましい事でもあるのかしら?
精神科医の高橋さんなら、どのようなアドバイスしただろう?
ご相談者さんの奥さんのゲーム狂は本来精神科通院やダルク通所ネタだと思いますが、子供がいないようなので、通院・通所での再建を望みます。
ちなみに、森田さんがご相談相手と聞いて2つ驚きました。1つは加藤さん以外と組むのが初めて、もう1つは高橋さん案件だと思ったためです。
相談者が自営業の仕事仲間でwin-winになった良い関係が出来たからより夫婦間もそんな関係構築したいってお話がイマイチわかりませんでした。向上心って、家庭内の向上とは??
お互い「初めて」同士で男女の別れ方に不慣れ、そして奥さんのヒステリーの行き先の恐れを抱いていて、最悪自死してしまう可能性があると考えているのかなのかと想像しました。
精神的に不安定な伴侶とこの先も付き合うなら相当な覚悟が必要ですね。
家族計画を冷静に話し合うために
ご自身の気持ちを整理するしかないですね。
ゲームしている姿が友達としてはいいけど夫婦としてはダメとか、
よくわからない話が多い=隠していることがある。
他の方も書いているように仕事関係のウィンウィン友達とやらが怪しい。そっちを友達から夫婦に昇格したいのでは?と匂った。
ちなみに家事なんてねえ、自分の分だけやりゃ良いんですよ。洗濯も自分の分だけ洗いなさい。食事も同じ。夫婦のこうあらねばならない像なんて無いんだから。
森田先生、質問がまったく理解できていない。
すでに離婚を決心している相談者にとっては無駄な相談だった。
大迫先生あたりに粛々と離婚手続きの相談をしたかったところ。