不倫相手に捨てられた意識不明の夫。情報を渡さず署名捺印だけを求める小姑
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは。
相談者:
こんにちは、
塩谷崇之:
はい
相談者:
よろしくお願いいたします。
塩谷崇之:
はい。ご主人は、10年前に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
出て行ってしまって、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その後、行方、が、ずっとわからなかったわけですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、その間、生活費なども、全然・・払ってくれて、なかったわけね?
相談者:
ああ、無いです。
塩谷崇之:
あああ、全く・・
相談者:
で、私、
塩谷崇之:
うん
相談者:
仕事、正社員で、してたんでえ、
塩谷崇之:
うん
相談者:
とりあえず、自分、で・・生活だけは、できたんで。
塩谷崇之:
(吸って)その時点で、離婚とかは考えなかったんですか?
相談者:
あ、考えましたけど。どこに住んでるか?
塩谷崇之:
うん
相談者:
住民票の、附票を取ったんですけど、
塩谷崇之:
うん
相談者:
住民票も、移してないんで。
塩谷崇之:
戸籍の、附票ね?
相談者:
う、うん。
塩谷崇之:
う、うん・・
相談者:
だから、どこにいるかわからないんでえ。
塩谷崇之:
うん。それで、10年ぶりに?
相談者:
はい
塩谷崇之:
お義姉さんの方から、「弟が、入院して、意識不明だ」と。いう、連絡が来たということですよね?
相談者:
はい
今井通子:
で、ご主人と、は、面会はしたんですか?
相談者:
本人、意識が、わからない?
塩谷崇之:
ああ、全く、じゃあ、
相談者:
うん
塩谷崇之:
会話もできないような状態。
相談者:
全くう、はい、はい。
塩谷崇之:
ああああ・・ななるほど。
相談者:
自分が誰かも、わからない。
塩谷崇之:
うん
相談者:
形、で。んで、面会、今・・させてもらってない?
塩谷崇之:
うん
相談者:
って、形ですね。
塩谷崇之:
なるほどね。うん。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたとしては、家族を捨てて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
女のもとに行ってしまったあ、夫に対、するね?、愛情っていうかね?、曲がりなりにも・・夫婦なんだから、何とか面倒看て・・あげたいというような、気持ちはあるわけ?
相談者:
どっちかていうと・・意識不明の人を、そのままは・・できないかなって感じです。
塩谷崇之:
それは、何、でかな?、ご主人に対する愛情ですか?、それとも、
相談者:
うううううん・・
塩谷崇之:
何か、こう、人間としての、(吸って)
相談者:
そっちですね。
塩谷崇之:
人間として、見捨てるわけに、
相談者:
◆#$%元気だったらあ、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「ちょっといい加減にして」って。「もう、離婚して」って、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「全部払ってきたんだよ」って。もう、一杯・・溜まってるんですけどもお、
塩谷崇之:
うん
相談者:
なんか、人として、自分が・・できないかなって。
塩谷崇之:
あああ、なるほどね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もう・・そういう状態の人を、
相談者:
はい
塩谷崇之:
に対して、ほったらかす・・わけには、いかないと。
相談者:
うんん。私自身も、はい。
塩谷崇之:
うん。(吸って)・・そうするとね?
相談者:
はい
相談者:
まあ、あなたはあ、意識不明の・・まあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
しかも、何もコミュニケーションもできないような、
相談者:
はい
塩谷崇之:
夫を、受け入れざるを得ない、というふうには、思ってるわけね?
相談者:
ああん、そうですね。はい。
塩谷崇之:
うん。ただそれえええ、には、経済的なね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
裏付けがないと、
相談者:
はい
塩谷崇之:
実際問題として、難しいと。
相談者:
うん。そうですね、はい。
塩谷崇之:
ていうことなんですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ええ、せめて、そのう、ご主人の、年金があれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、介護というかね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうのも含めて・・何とかなると。いうふうに思ってるわけですか?
相談者:
はい、◆#$%
塩谷崇之:
お義姉さんの方からは、その、保証人になるように求められたということですけども、これは、何の保証人・・
相談者:
入院ですね。
塩谷崇之:
入院の保証人?
相談者:
入院の・・要するに、入院費の支払いですね。
塩谷崇之:
うんうん。その・・
相談者:
あの、で・・
塩谷崇之:
金額は、そんなに大きな金額ではないんですか?
相談者:
んんん・・で、その辺も、なんにも、教えてくんない。
塩谷崇之:
わからない?
相談者:
訊いても、教えてくんない。
塩谷崇之:
ふううううんん・・
相談者:
ふんで、どこの病院に、入院して・・とか、そういうのも、要するに、保証人の用紙?、一式来たんですけどお、
塩谷崇之:
はい
相談者:
病院名も、な、書いてないし。
ただ、保証人んとこに、印鑑・・名前書いて、印鑑出してって、形だけ?
塩谷崇之:
じゃ、居場所は、未だに、わかんないってこと?
相談者:
わかんないですね。
塩谷崇之:
たら、それもわからない状態でね?、「保証人のハンコだけ押してくれ」って言われても、それは、押せないですよ。
相談者:
うん。だから、それ、それで、私が・・怒ったんですよ。
塩谷崇之:
うんん。
相談者:
「これで私は無理です」って。
塩谷崇之:
うん。(吸って)あなたがもし、これ、保証人にならないとすると、ご主人は、どう、なるんですか?
相談者:
義理のお姉さんの話だと、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「子供の方に、持って行くから」って言ってました。
塩谷崇之:
子供っていうのは、あなたのお嬢さんってことね?
相談者:
そうですね。そう。
塩谷崇之:
うんんん。まだ、お嬢さんたちには、話、してないの?
相談者:
義理の、姉の方から、一番先に行ったみたいですね。
塩谷崇之:
あああ。
相談者:
は、話が。
塩谷崇之:
で、お嬢さんたちは、どう言ってるんですか?
相談者:
「え、なんで、保証人になんないの?」って。「まだ、籍があるのに」って。
塩谷崇之:
・・あ、お嬢さんたちも、あなたが保証人になる・・
相談者:
う、っそうですね。
塩谷崇之:
「べきだ」って、考えてるってこと?
相談者:
うん。二人とも、そういう、言い方、しまし◆#$%
塩谷崇之:
お嬢さんたちは、自分が保証人になるつもりはないのかな?
相談者:
ん、な、無いですね。
塩谷崇之:
ない?
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
で、あなたと、あなたのお嬢さんたちがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、そういう、何も情報がない、状態で、
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
「保証になることはできません」と言って、断った場合には・・ご主人は、どうなっちゃうんですか?
相談者:
(吸って)んんんん・・
塩谷崇之:
今の時点では、
相談者:
(ため息)その辺が、ちょっと・・
塩谷崇之:
今の時点では、お義姉さんが、面倒看てるわけじゃないの?
相談者:
そうだと思います。
塩谷崇之:
ですよねえ?
相談者:
うんん。
塩谷崇之:
だから、お姉さんはあ、何とかあなたに・・
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
引き取らせようとしてるけれども、
相談者:
責任を、転嫁したい・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
それしかないと思ういます。
塩谷崇之:
ですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
だからお姉さんは、自分が責任を、逃れたいんであれば、自分が持っている情報を、きちんとあなた方にね?、あなたとか、お嬢さんに、
相談者:
はい
塩谷崇之:
伝えてくれるんで、ないと、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あなた方としても、おお、そんな、簡単に引き受けるわけにはいかないですよね?
相談者:
うんうん、それは、
塩谷崇之:
うん
相談者:
それを、私、言って、
塩谷崇之:
うん
相談者:
だから「書けません」って言いました。
塩谷崇之:
うん。だから、「書けません」というのは、まあ、あなたとしては、正しい答えなのかもしれないんだけど、
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
うん。ちょっとね、冷たいいい、言い方になっちゃうかもしれないけれども、
相談者:
うん、うん。
塩谷崇之:
お義姉さんに対しては、
相談者:
うん・・
塩谷崇之:
やっぱり、そういう・・ことをね、きちんと教えてもらわないと、
相談者:
うん
塩谷崇之:
こちらとしても、
相談者:
うん
塩谷崇之:
引き受けてあげたいのは山々だけれども、
相談者:
うん
塩谷崇之:
引き受けようがありませんと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
まず、だって、本人が、どこにいるかもわからないし、どういう状態なのかっていうことも、結局、お義姉さんからしか、聞いてないわけでしょ?
相談者:
はい
塩谷崇之:
引き受けるからにはあ、、せめて、居場所を教えてもらって、
相談者:
そうです。そうですね。うん。
塩谷崇之:
でえ、その病院のね?
相談者:
うん
塩谷崇之:
主治医の先生から、お話を聞いたり、
相談者:
はい。あの、どういう、状態か?、とか。
塩谷崇之:
うん
相談者:
うん
塩谷崇之:
ほ、
相談者:
今後、どうしていけば、いいかとか。
塩谷崇之:
うん
相談者:
そういう・・情報、を、得ないとお、
塩谷崇之:
そうですね?
相談者:
うん
塩谷崇之:
で、そういう情報を、得た上で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
例えば、要介護5の状態であればきちんとね?
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
ええ、介護認定を受けて、
相談者:
あはい
塩谷崇之:
で、介護保険、のね?、行政の支援を受けて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
できるかどうか?
相談者:
はい
塩谷崇之:
年金がどれぐらいあって、
相談者:
う、うん。
塩谷崇之:
ええ、できるのかどうか?あああ、
相談者:
うん、でえ、いくらぐらい、まあ、私、が、負担すればいいのか?
塩谷崇之:
そうですねえ。きちんとね。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「そういう情報がないと、引き受けられません」ということを、やっぱ、お義姉さんに言って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「情報を与えないんだったら、お義姉さん、責任持ってやってください」と。
相談者:
うんうん。で、
塩谷崇之:
「だって、情報を持ってるのは、あなたなんですから」と。
でえ、まあ、もし、それでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ああの、お義姉さんが、「それでも教えない」っていうんだったら。
相談者:
はい
塩谷崇之:
やはりそこはね、きっぱりと、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お断りしないと。おこ、(苦笑)お断りする以外、無いですよね?
相談者:
そうです。
塩谷崇之:
「ただ判子だけ押せ」って言われてもね?
相談者:
うん。そうですよね。
塩谷崇之:
うん、うん。で、もっと言えばあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう状態であるんだとすればね?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
まあ、お姉さんが、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あなた、籍入ってるんだから」っていう、そこをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
お義姉さんの・・なんていうかな、◆#$%武器のような形でね?(苦笑)
相談者:
はい
塩谷崇之:
それを言ってくるんであれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたは、もう、これ、10年間ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
行方わからず、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、家族をほったらかしにして、
相談者:
はい
塩谷崇之:
出てった・・しまった、わけですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
離婚しようと思えば、できる・・状態なんですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だからね?、籍は、形式的には入ってるけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もう、実質的には・・夫婦としての実態が、なくなっていると。
相談者:
うん。そうですね。
塩谷崇之:
うん。で、離婚しようと思えば、できる状態なんだけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それにも関わらず、◆#引き受ける、からには、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱり、「ちゃあんと、情報を教えてもらわないと、駄目です」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうじゃなければ・・ね、「情報を持ってるお姉さんの方で、何とかしてください」と。
相談者:
うん、うん。それしかないですよね。
塩谷崇之:
うん。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、そういう形で、きちんとね、必要な情報を得て、ある程度の、そのう、所在がわかって、内容がわかって、
相談者:
うん
塩谷崇之:
どこの病院に入院していて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
どれぐらい費用かかるかっていうことも、ある程度・・わかった上で、引き受けるようにしないといけないでしょうし、
相談者:
はい。うん、そうですね。はい。
塩谷崇之:
それが・・ま、ある程度わかった段階であれば、今度はあなたがね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
そのう、ご主人の、後見人という形でね?、ええ、裁判所に、申請をして、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、あなたを後見人として認めてもらって、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
ご主人の、財産を、管理できる・・立場を、に、してもらうことは、可能ですから。家庭裁判・・
相談者:
◆#$「こういう状態なんで」って、形い、ですね?
塩谷崇之:
そうですね。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
本人が、もう、判断能力がなくなってる状態なので、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、夫の財産を、私が、
相談者:
はい
塩谷崇之:
妻として、管理します、と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、「それを認めてください」ということで、
相談者:
ええ、ええ。
塩谷崇之:
裁判所に、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「成年後見人」の、おおお、「に」、「選任してください」という、
相談者:
はい
塩谷崇之:
申請を出して、
相談者:
あ、そうですか。
塩谷崇之:
はい。で、それに、
相談者:
あ、わかりました。
塩谷崇之:
ただ、それを、申請を出すにあたってはね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
主治医の先生の診断書が必要だったりい、
相談者:
・・うん
塩谷崇之:
え、御主人名義のどういう財産があるのか?っていうこと、リストアップしたり、
相談者:
ああ、そうですねえ。
塩谷崇之:
そういう手続が必要なので、
相談者:
ええ、ええ。
塩谷崇之:
いずれにしても、その、情報が無いことには、
相談者:
うん
塩谷崇之:
それすらできないですから。
それで、えええ、そういう申請をすれば、ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
御主人の、預貯金の中から、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あるいは、御主人の年金の中から、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そういう、病院の費用を捻出したり。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうことも、できますし。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
御主人に代わって、色々・・そのう、介護。おお、の関係のね、契約・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
例えば、その、施設に入所するとか、福祉サービスね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、介護サービスを受けるか、とか、
相談者:
あ、そうですか。
塩谷崇之:
そういう契約を、御主人、に代わって、代理人として、することができますし。
相談者:
あ、わかりました。
塩谷崇之:
はい
相談者:
はい。じゃ、そっちの方向で、はい。
塩谷崇之:
そうですね。
相談者:
動いてみます。
塩谷崇之:
そういう方法が、あるんだということを、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
一応念頭に置きつつ、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そういう事を、きちんとやっってくためにも、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「お義姉さん、ちゃんと、知ってることは、私に教えてくれないと」、
相談者:
はい。あ、
塩谷崇之:
「責任持ってできないんですよ?」と。
相談者:
わかりました。
塩谷崇之:
はい
相談者:
はい。はい。
塩谷崇之:
そういうふうにね、
相談者:
うん
塩谷崇之:
あのう、手順を踏んで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、お義姉さん・・を、もう一度、説得してみる。
相談者:
あ、はい。
塩谷崇之:
で、それでも、お義姉さんが「渡さない」と言うんだったら、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
だったら、もう、お義姉さん、やってもらうしか、無いです、と。
相談者:
じゃあ、そしたら、もう、そのまんまに・・に、
塩谷崇之:
もう、しょうがないです。うん。
相談者:
ほっとけば、
塩谷崇之:
しょうがないですよね?
相談者:
うん。はい。
塩谷崇之:
はい
相談者:
あ・・わかりました。ありがとうございます。
塩谷崇之:
はい。そんなふうに、考えてみて下さい。
相談者:
はい。もう一度、ちょっと色々と、はい
塩谷崇之:
はい
相談者:
話し合ってみます。
塩谷崇之:
はい
(再びパーソナリティ)
義姉も不倫相手も(ご主人も)ひどい人たちばかり。
相談者さんは、人の良さにつけこまれ、介護(責任)ばかり押しつけられ、お金(権利)は渡してもらえない、ということがないように、お嬢さんがたに実情を説明し、場合によっては弁護士に間に入ってもらうようにすればいいと思います。
リアルタイムで聴きましたが、僕も弁護士依頼がいいと思いますねえ。問題をしっかり整理してもらい、ベターな解決方法を模索して欲しいです。
塩谷先生が具体的な相談先の道筋を示されたことで、相談者さんは安心されたようで良かったです。
自分たちに火の粉がかからないようにと自衛の気持ちでしょうが、蒸発した父の面倒を
籍が残っているからと100%母(=相談者)に任せようとするふたりのお嬢さんたちにも冷たさを感じました。
相談者さん
住所がわからなくても、
夫が女性の元に失踪して
7年以上ならば、事実上婚姻生活が破綻しているとみなされ、
離婚出来るのにね!
知らなかったのかしら?
まぁ、義姉は弟(相談者の夫)と弟の年金通帳、印鑑を女性から渡されているんじゃないの?
義姉も女性も似たものだわ
夫の撒いた結果ですかね
本当に元夫が入院しているのかも怪しい。
義理の姉による詐欺ではないのでしょうか。
ホントそれそれ。
白紙捺印署名ってw
これを機に離婚したれ。
白紙(何も書いてない)の書類ってあるのかな?
白紙はあり得ない。
身元保証人(関係)の書類に、
病院名(または施設名)の記載がない書類はない。
可哀想な状況ではありますが、塩谷先生に被せて会話するところが品の無さを感じました。
義姉は言わずもがなだけど娘2人も他人事だねえ。お金がわからないのに白紙にサインなんか出来るわけない笑。
誰が面倒みても本人の年金か足りなければ生活保護で施設入れるしかないんだから無視して離婚手続きするのがベストだと思うけどね。帰ってきた旦那に実は未練があって面会行ったり色々面倒見て葬式もして私の夫だと同じお墓に入りたい、そんな欲がまだあるなら義姉とバトル頑張って。
義姉は年金は握りたい(もしくはネコババ済み)けど面倒は見たくないから訳の分からないこと言ってるのかな〜と思いました
ネコババ
ありえる
そこまでして面倒見てやりたい気持ちが、正直一番分からないけれど、お金さえ工面できれば世話していいってお考えなんですもんね。
義姉は年金、着服してるように感じます。
自分を捨てて女の元に走り、戻ってきた時はもうしゃべれない、自分のことだってわからない状態。
その人と離婚せず、面倒を見ようとする相談者さん。
なんだか、複雑なものを感じますね。
そんな時だけ連絡してくるなんて、義姉も不倫相手もいい死に方しませんよ。一番ひどいのは10年も家族をほったらかしにした夫だけど、なぜ離婚しなかったのかな?正社員で働いてたわけだし、なんら困ることもなかったはずなのに。
この状況で、特に娘達が冷たいとは思えませんが?
不動産はどうなっているのか知りたかった。住んでる家が夫名義のままなら離婚せず死ぬのを待つのがいいと思う。
夫に借金があったら最悪。この場合は離婚だな。残った財産なんかあるわけない。みんな不倫相手が持っていってるよ。
奥さん、「人間として」とおっしゃるがクソ野郎にそんな同情いらないのでは。
義理の姉は絶対弟の年金をネコババしてる。
いなくなった10年間、連絡取り合っていたんだろうな。年金幾らかわかると良かったな。調べようはないのかしら。夫婦でも。
不倫相手はさっさと病人捨てて逃げて正解だわ。義理の姉の連絡先もちゃんと知ってて、去り際がお見事だ。
相手の言ってることが、本当なのか分からないので、放っておいて、しばらく相手の出方を見られては?