「やっかみかしら?」自分の噂話に悩むリア充アピール72歳が三石砲に退散
テレフォン人生相談 2023年7月20日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女72歳(離婚してひとり暮らし) 二人の子供は独立 孫もいる
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。今日は、どんなご相談ですか?
相談者:
隣人トラブル・・嫌な、噂話を、流されることですね。
柴田理恵:
あああ。
相談者:
ええ
柴田理恵:
あなた今、おいくつですか?
相談者:
72歳です。
柴田理恵:
と、ご結婚は、なさってますか?
相談者:
してましたけど、
柴田理恵:
はい
相談者:
離婚しました。
柴田理恵:
その、嫌な噂を流されるっていうのは、どういうことなんでしょうかねえ?
相談者:
あのう、私の住んでいるところはあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
え、集合住宅なんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
口うるさい方が、たくさんいらっしゃるんですよ。オッホッホッホ(笑)
柴田理恵:
はいはい、はい。
相談者:
そいで、私はずうっと、そのう、子供が小さいときからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
一人で・・育ててましたのでえ、
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
同じ会社に・・何十年っていうほど、働いてきたんですね?
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
それで、二人の子供を、大学に出し、て、
柴田理恵:
はい
相談者:
6年ぐらい、前に、
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
早めに、退職しました。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、今、のんびりしてるところなんです。
柴田理恵:
はい、はい。うん。
相談者:
ほとんど、わたくし、はあ、外へ出てしまうんです。あの、自分の好きなコンサート行ったりと、かあ、
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
図書館に行ったりと、かあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、フィットネスに行ったりし、て。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
で、生活う、も、普通には・・できてますか、らあ、
柴田理恵:
はい、はい、はい。
相談者:
考えると、今、一番、いい・・時なんです。
柴田理恵:
そうですねえ。
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
相談者:
だから別に・・家族の悩みもない、しい、
柴田理恵:
うん
相談者:
お嫁さんとも上手くいってる、しい(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
一緒に住んでないから、なおさらのことなんです、があ、
柴田理恵:
うん
相談者:
孫もかわいいですしい・・
柴田理恵:
はい
相談者:
も、なあんにも、無いんですけどお、
柴田理恵:
うん
相談者:
なあんか、やっかみなのかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)あ、言った、言わないの、話が、最近、耳に入りまし、てえ、
柴田理恵:
うん。「言った言わない」って、どういうことですか?
相談者:
私が、「誰々さんのことを、言った」とか、そして、私が「言われてる」とかあ、
柴田理恵:
あうん・・
相談者:
そいで、それを、また、その、「上の人に相談に行った」とかあ、
柴田理恵:
それは、集合住宅って言ったってえ、
相談者:
うん
柴田理恵:
別にほら、今は集合住宅なんてえ、お隣・・と、別にい、
相談者:
うんうんうん。
柴田理恵:
いろいろお話しなくても、済むような世の中じゃないですかあ。
相談者:
自治会というものがあるんです。それの、役員とかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
係とかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
また、この、コロナで少し落ち着いてきましたのでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
集まりが、多くなったんですね?
柴田理恵:
ああ、はいはいはい。
相談者:
そうすると、その中に、口うるさい人も、(苦笑)い、ま、し、て・・
柴田理恵:
うん。あなたも、その、役員や、なさってるわけですか?
相談者:
そうなんです。もう、なんか、自分のこの、気持ちの?、自己防衛の仕方もわからないし、どうしていいかもわからない。
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
私は、現に・・あの、話してもいないですし、
柴田理恵:
うん
相談者:
今までずっと、距離を置いてきてますのでえ・・
柴田理恵:
ま、お仕事なさってましたからね?
相談者:
ええ
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
そして、辞めてからも、
柴田理恵:
うん
相談者:
家にいないようにして、
柴田理恵:
あ、
相談者:
何か、習い事したりい、
柴田理恵:
はいはいはいはい。
相談者:
図書館に行ったりとかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、フィットネスに行ったり、いろいろ、そういう自分なりの、
柴田理恵:
うん
相談者:
生活をしてる・・たんですけど、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
多分、そういうのもおお、あるの、かも、しれないんですよねえ。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
やっかみみたいなねえ。
柴田理恵:
うん。役員っていうのは、どうしてもならなくちゃならないもん・・なんですよね?
相談者:
ならなくちゃ・・そうなんですよ。
柴田理恵:
あの、順番が回ってくるんですもんね?
相談者:
そうなんです。
柴田理恵:
じゃ、今までえ、そのま・・そういう役員は、なさってなかったんですね?
相談者:
いえいえ、やってました。
柴田理恵:
ああ、やってらっしゃった。
相談者:
仕事しながら、会社帰ってきてから、
柴田理恵:
あっ、そうなんですかあ?
相談者:
あのう、集まりい、とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうのも、全部。出られる、ときは、全部出てました。
柴田理恵:
あらあ。ふんふんふん。
相談者:
ええ
柴田理恵:
じゃあ・・なんで、急に・・そういう、ことに、なったんですかねえ。
相談者:
上に立つ人の、性格ですよね。一番上の。てっぺんの人。
柴田理恵:
つまり、自治会長さんってことですか?
相談者:
そういうことです。
柴田理恵:
ふうううん。自治会長さんが、具体的に、何、に、対して、文句言ってくるんですか?
相談者:
私、があ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ど、あ、な、まあ、「ある人のこと、を」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「悪口を言ってる」とか。私が、「言われてる」とか。
柴田理恵:
うん
相談者:
結局は、その、揉ませたいわけなんですよね。
柴田理恵:
ああああ・・
相談者:
うん。でも、私はそれに、あのうううう、絶対、巻き込まれないようにと思って。
柴田理恵:
うん
相談者:
だま、って、いたんですけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
先日、2、3日前の、集まりのときに、呼び止められたんですね?、そういうお話の好きな人?
「あなたはお金があるんだってね?」とかね。「こう言ってたわよ」とかね。「お金があるからそうやって、威張ってる」とか。私、威張ってるなんて、人に会わないから、威張りようも、何も無いんですよ。ンッフフフ(笑)
柴田理恵:
うんうんうんうん・・
相談者:
だけど、その・・こんなこと、馬鹿みたいな、こ・・いい、歳してねえ。
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
もう、70代80代?
柴田理恵:
うん
相談者:
90代になってえ。
柴田理恵:
うんんん・・
相談者:
こんな、もう・・ふざけた話してるのに、巻き込まれたくなくてね?(苦笑)
柴田理恵:
ううんん・・
相談者:
んでもううう、どう、したら、こういう人たちとね?
柴田理恵:
わ・・
相談者:
距離を置きすぎてもいけないだろうし、
柴田理恵:
んんん・・
相談者:
ああ、話も、相手の言うことも・・話されたら、聞かなきゃならないしね?
柴田理恵:
あい、はい。
相談者:
でも、最後は、あのう、「ああ、でもみんな、仲良くやりましょう」って言って、私は別れたんですけどお。
柴田理恵:
うん。うん。
相談者:
もう、その、はけ口が、私には無いんですよ。もう。あの、怖くて・・誰にも言えませんしい。
柴田理恵:
うんふん。
相談者:
うん・・だから、(吸って)この、歳して、もう・・そういうものに、巻き込まれたくないんですよねえ。
柴田理恵:
そうですね。そのううう、役員っていうのはあ、あの、もうじき終わるっていうのは・・
相談者:
3、4ヶ月ですね。
柴田理恵:
それ、以降は、もう、役員は、やらなくても・・いいんですか?
相談者:
いえいえ。まだ、順番が、回って◆#$%□&▽
柴田理恵:
あ、また、回ってくるんですか。
相談者:
はい。イッヒッヒッヒ(笑)
柴田理恵:
ふううううん・・そおおお、その、自治会長さんは、あなたよりもずいぶん年上ですか?
相談者:
多分、上だと思うんですけど、年齢は、わかんないです。
柴田理恵:
あああ。
相談者:
80近いか、なな、
柴田理恵:
あああ。
相談者:
70後半・・
柴田理恵:
その人おお、が、辞めて、(苦笑)いなくなることはないんですか?
相談者:
ないないない!ないですううう(苦笑)フフフ
柴田理恵:
(吸って)ああ、ないんだ。長生きなの?(苦笑)
相談者:
オッホッホッホ(笑)
柴田理恵:
フフフ(苦笑)例、えば、お引越しなさる・・っていうことは、で、できるんですか?
相談者:
それも、考えたんですけどお。
柴田理恵:
うん、うん・・
相談者:
いろいろ調べてねえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、私も、もう、年金生活ですし、
柴田理恵:
うん、◆#$%
相談者:
何十年も働いてえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
きて、いろんなことがあっ、て、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
それにも耐えて、ずっと(苦笑)
柴田理恵:
うん・・
相談者:
一人で、頑張ってきたからあ、
柴田理恵:
うんん。
相談者:
「こんなことぐらいで」って、思っちゃうんですよ。(苦笑)
柴田理恵:
そうですねえ。
相談者:
ええ
柴田理恵:
じゃあ、こううう、何とか、うまくう、仲良くう、していかれたいなあっていう気持ちは・・おありなんですね?
相談者:
うん
柴田理恵:
うん
相談者:
私はあ、もう、ほとんど、会わないし、
柴田理恵:
うん
相談者:
会っても、挨拶だけで、関わらないように、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
してたのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
今も、これからも、それは多分・・そうだと、変わらないと思うんですよね?
柴田理恵:
うんうんうん。
相談者:
うん・・でも、その、気持ちのモヤモヤ・・を、し・・また、私に、よかれと思って、教えてくれた方が、いるんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
その方は、私に、「気をつけなさい」ってえ・・
柴田理恵:
ああうんん・・
相談者:
教えてくれて、初めて知ったんですよね。
柴田理恵:
あ、そういうあの・・仲の良い方も、いらっしゃるわけですよね?
相談者:
はい。います。
柴田理恵:
うんふんふんふん。
相談者:
うん。でもお、あまり、それも、近すぎないようにい、
柴田理恵:
うんんん・・
相談者:
うん。遠くならないようにい、
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
気をつけてはいるんです。
柴田理恵:
ふうううううん。
相談者:
なんか、馬鹿馬鹿しいと思いながらもね、
柴田理恵:
はい
相談者:
言われると・・悔しいんですよね。(苦笑)
柴田理恵:
あと、どういうこと言うんですか?、「あなた、お金あるんだってね?」とか、以外は。
相談者:
男性・・や、関係とかね?
そんなの、現に、あるはずはないんですけど。(苦笑)
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だから、作り、話、なんですよお。オッホッホ(苦笑)
柴田理恵:
自治会長さんとかあ、直接は言わないわけですか?
相談者:
直接は言わない。でも、ただ、こないだ一人の方には、
柴田理恵:
うん
相談者:
「あなたのところには『お金があるから威張ってる』って」・・「そういう話よ?」みたいなね?
そういうこと言われたけど、私、「お金あったらこんなとこに住んでないわよ」って言ったんですけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
そういう、仲間に、入りたくない、し。
柴田理恵:
うん
相談者:
巻き込まれたくない?
柴田理恵:
んんん・・
相談者:
言った言わないっていうのが、嫌じゃないですか。
柴田理恵:
今、の・・いらっしゃり方だとお、巻き込まれることは、無いような気がするんです。その・・前からもう、ずっとお、その・・そんなに、親しくもしてらっしゃらないし。自治会の・・会合だけじゃないですか。
相談者:
あの、話を、聞いた方は、
柴田理恵:
うん
相談者:
挨拶しても、しない、し・・
柴田理恵:
あなたが、挨拶を、なさっても、
相談者:
うん
柴田理恵:
向こうが、挨拶して、返してくれないわけですか?
相談者:
今度、そうなってくるんです。だから、その噂が、どういう噂かは、はっきりわからないんですけども、まあ、大体、その方がおっしゃるには、想像つくんですね?
私が一人で、相手は、複数なわけなんですよね。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だからあ、その・・対応のしかた?(テレビの音?)気持ちの持って行き場所がないんですよねえ。
柴田理恵:
◆#$%
相談者:」
「これは違います」「そうじゃないです」って・・言えるんならいいんですよね。
柴田理恵:
うううんん。
相談者:
だけど、それが、言えないし、もめるのも嫌だし、
柴田理恵:
うん・・(吸って)
相談者:
長く、住もうと、思うには、
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
うまくやりたい、し。
柴田理恵:
うん、うん。あの・・そこに、は、何年ぐらい、お住まいなの?
相談者:
20年ぐらいかしらね。◆#$%□
柴田理恵:
あ、20年。で、変な噂・・とかを、立てられる、ようになったのは、何年ぐらい前からですか?
相談者:
だから、私が仕事してる時◆#$
柴田理恵:
あなたが、退職なさる、
相談者:
うん
柴田理恵:
前から、そういう噂は、立てられて、た、わけですか?
相談者:
そうですよ。◆#$%□
柴田理恵:
じゃあ、もう、10年ぐらい、言われてんですか?
相談者:
多分、そうだと、思うんですけど、知らないのは、私だけだったのか、気づいても私が知らんふりして・・そこで、何も、◆#$しないっていうか・・
柴田理恵:
んんん・・
相談者:
んん、まで、面倒くさいなっていう・・
柴田理恵:
今日の、ご相談内容としては、そういう、陰口をきくような、
相談者:
うん
柴田理恵:
方達と、それでもそこに、お住まいになられたいわけですからあ、どのように付き合っていったらいいか?っていう、ご相談ですかね?
相談者:
そうですねえ。
柴田理恵:
わかりました。
相談者:
はあい
柴田理恵:
じゃ、先生に、訊いてみましょう。
相談者:
はあい
柴田理恵:
ええ、今日の回答者の先生は、三石メソード主催、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
(回答者に交代)
柴田さん話聞き過ぎです、長かった。
なんかヤラセぽっい相談で、回答者がどう答えるのだろう?と魂胆があるような?作り話みたいな気がする
三石さんの言うことを聞いて何とか実践して欲しいところですが、バブル崩壊後とコロナ禍後で近所付き合い、難しいご時世になりましたよねえ。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりおばあさま♡
自分語りが鬱陶しい婆様だこと。本人思う程、誰も注目してなかったりして。
あくまで、(放送を聞いた範囲での)私見です。
相談者さん、不安障害(不安神経症・強迫性障害)があるかも知れません。
医療機関を受診されることをお勧めします。
「あなたの隣の“メンタルさん” 〜精神疾患 自分らしく生きる〜」
4人に1人が何らかの精神疾患と診断される今。精神疾患を隠さず、“オープン”にして生きる人たちが登場▽ゲストのベッキーも、20代の頃メンタルクリニックに通っていたことを初めて告白▽去年、大阪にある心療内科クリニックが放火された事件。事件のあったクリニックに通っていた男性が語る、主治医との出会いとは▽精神疾患のある人がどうすれば自分らしく生きられるのか、周囲の人は何が出来るのか、当事者と一緒に考える
保険医=博多んお医者=精神科医=通りすがり=ドクターイエロー ほか、医療・心理・介護関係者を名乗り
「あくまで私見です」「メンタルさん」「論破されると英語やドイツ語レス」「執拗に在宅介護を勧める」「異論や反論コメントを嫌い言論の自由をアピール」「相談内容に関係ない記事のコピペ」「書き込み場所の間違いや誤字が多く、頻繁に訂正コメントを投下」
これらが同一人物かな?
そうだと思います。
【自作自演】痛々しい!
名前を変えて【自作自演】痛すぎますね!
医者を名乗ってるところもまた痛い!
あなたの行為は、名誉毀損(刑法230条)、侮辱罪(同231条)に問われる可能性があります。
旗色悪くなったら今度は脅迫?
おなじみの手法ですな
別人ですけど、何か?
医療関係者から今度は法律関係者に鞍替えですか
忙しいですね笑
特定性がない以上可能性ないよ
はいはいつよいつよい(笑)
相談者は良い人に思われたい
その期待に相手が応えないから悩む
なるほど
三石さんとしては珍しく的を射た回答でしっくり来ましたね
「お金あったらこんなところに住んでないわよ」無意識に威張ってらっしゃいますよ相談者さん。
わたしもそれ思いました。
他人がどうこう…ということには敏感だけど、自分の話し方や言葉選びには案外鈍感なのかも。
相談者本人が噂話慣れてそうな口調で笑えました。
巻き込まれたくないから距離をおいてると言いつつ、その噂話をしてきた人には絶対にいろんな情報を流してる。
管理人さんのタイトルで内容の9割が予想ついてしまいます!
管理人さんうますぎます!笑
話し方のクセが強い!(笑)
下らないことに巻き込まれたくないと繰り返し仰いますが
相談者さんの声質?声を潜めるような話し方が
噂話を広めるときのおばちゃんのそれらに似てると思いました。
無意識に何か言ってるのでは。
お金があったらこんなとこに住んでないわよなんて言われたら
ご近所さんはカチンと来ますよそりゃ~!
三石先生のお話し良かったです。勉強になった回でした。こんなところにって、こういう方は、一軒家に住むとか、ですかね。
幸せアピールして「やっかまれてる」とか、「お金があったらこんなとこ(=集合住宅)に住んでない」とか、「(周り状況を)ばかみたい」とか…。ちょいちょい鼻につく言い方する人ですよね。
御本人は周りから「あなたは幸せでいいわね〜」と羨まれて、「そんなことないのよ〜」と謙遜返しするような関係が望みだったんでしょう。それが幸せアピール過剰で、ただの鼻持ちならない人になって嫌われてしまった。そんな気がします。
そっくりな婆いるいる
マウントさんと呼んでる
でもマウントさんは爺ちゃんにモテモテ
爺ちゃん達から来たあつい長文告白ライン見せて貰ってるから、ま、いいか
72婆さんも、男がなんたら言われたら、「どーだ!うらやましいだろ
と、開き直って、ますますマウントしましょう。誰も何も言ってこなくなりますよー。
途中送信申し訳ございませんでした
???
仕事してた現役の頃はサラッとしたご近所付き合いでも、お互いにリタイアして心の暇持て余すと高齢者同士は集トラブルが起こりやすい。
みんな腹の探り合い。
面倒くさい集合住宅だけど、災害やいざという時、遠くの息子夫婦より近所の方が頼りになる事もあるし
上手にドライに自治会頑張って。
それに役員が回ってくる頻度高くない?住人何世帯?
柴田さん話が長いよ!と思ったけど、
三石御大が横綱相撲で圧倒して相談者が逃げ出したから、尺が足りなくなって埋めただけなんだな、と聞き終わって理解した
こんなしゃべり方だけで人を不快にさせる相談者も久々だ
「なので!」とか「出して!」と語尾を押し出す話し方がとにかく耳障り、高慢ちきな性格がよく表れてる
それでいて、超然と我が道を行けないどころか、見下してる周りに褒めそやされてないと気が済まない弱気なかまってちゃんが相談者の本質
だから三石御大に正論をぶつけられたら尻尾を撒いて退散する
ただただ、みっともない
しかし、冒頭の鬱陶しい幸せアピール、あれ事実かなあ
旦那に去られ、嫁も孫も寄り付かず、高級とは言えないマンション住まいで虚勢を張ってるだけなんじゃないかという気がする
そして、このしゃべり方に上から目線に打たれ弱さ・・・
最初は教え子に囲まれて幸せとか熟睡出来てるとかうそぶきながら、最後は加藤先生に逆ギレして1時間近く文句を言っていたという、伝説のダンベルと同じ匂いがする
加藤先生のダンベル回の締め
コミュニケーションできない人は人間関係の距離感が取れません
がそっくり回答になる。
にしても、この相談者、溢れるほどのナルシシズムが芝居がかった話し方に出てる。
テレフォン人生自慢?
テレフォン人生マウント?
三石さんの言うとおり、連中を見下すから陰口言われるんだよ。そーいうの雰囲気でちゃんと伝わるよ。まずそこを改めないと。無理だけどw
この前の周りとうまくいかないおばちゃんも同じよーな口調だった
スネ夫の母ちゃんかと
なんかヤラセぽっい相談で、回答者がどう答えるのだろう?と魂胆があるような?作り話みたいな気がする
この相談者、テレホン人生相談の常連者?
柴田理恵って前々からさばき方が下手で長時間可してて死んでほしいが前からこんな下手だったっけ?