少年サッカーのママとの軋轢に母親(鬱・不倫・etc.→自死)を想う
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
よかった。少しね?
相談者:
ありが・・はい。
玉置妙憂:
うん。たくさん、あのう、涙も、流れて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
浄化されたんじゃないかな。
大原敬子:
アッハッハッハ(笑)
相談者:
はい(苦笑)
玉置妙憂:
うん。ね?。少し声の、ん、感じが、良くなってる感じがしますよ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。ね?、先生のおっしゃる通り、「もう、自分を信じて」ってことかな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ねえ。自分を・・
相談者:
なんかもう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
甘えたくて、電話したのかもしれません。(涙声)
玉置妙憂:
うううんん。甘えさせてもらって、よかった。うん。先生に、甘えさせてもらいましたね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございます。本当に。
玉置妙憂:
はあい。ではでは・・しっかりね。
相談者:
はい。(涙声)はい。ありがとうございます。
玉置妙憂:
失礼しまあす。
相談者:
はい
今回の相談内容は、特別な悩みというよりは、誰でもが日常、感じていること。
妙憂さん、大原さんと話して、気持が楽になったのではないかな。
久しぶりに、まともな相談内容だった。
相談者さん、よく自己分析できてたなぁ。
妙憂さんと大原さんのアドバイスも良かった。
私もそう思いました。放送を聞き終えて、もらい泣きをしたけれどほっこり優しい気持ちになりました。
ママたちの付き合いは大変。
がんばれー
スポーツ少年団、子供にやらせたくても保護者の負担が大きくて辛いと思っている大人はたくさんいる。
それと、幼少期に母親の愛情がほしかったことは別だと思うな。
相談者は誰かに愚痴りたかったのだろう。今回の出演で、今の幸せをかみしめられるようになることを祈ります。
確かにそれは言えますし、しかも地方に行けば行く程厳しいと思います。
とりあえずは旦那さんや長男、弟の幸せを優先しながら生活して欲しい。
被虐の母に育てられた相談者さん。よく頑張って今まできたと思います。きっと母は、育て方がわからなくて、ただ祖母のように暴力しないようにと気をつけてきたのでしょう。夫との関係も良くなくて不倫に走ったのでしょうが、最終的には自死されて、、、相談者さんは今まで忍耐強く生きてきて、自己分析もできていて、立派な母と思います。家族を大事にして幸せになってほしいです。
先生の言う通り。
嫌なヤツからは離れる逃げる。
グループライン「少年サッカーママの会」それだけでもビビるわー。
面倒そうってのは、付かず離れて、テキトーにやる。
何かあったら、死んだママのせいって思ったら、これからの人生楽しくないじゃん。
もう35歳になったんだもの。
言ったら悪いけどおばちゃん然としても良い年ごろ。
理不尽な事言われたら反射的に言い返したれ!
ただし言葉を選んでくださいとか言わんでもええ。
「あん?」「なんて?」「そんなの聞いてない」
短いセンテンスで素早く打ち返す!
いかついヒョウ柄の服を着れば、ヒョウも援護射撃してくれるはず。
もし係外されたら願ったり叶ったりじゃないですか。
ヒョウの援護射撃があれば何でも言ってやれそうですね(笑)
言いたいことしっかり言えて、ある意味立派だと思うけど、本当に今が一番幸せで、ご主人とも上手くいっている..。って、ちょっと疑問だな?
今が一番幸せで夫とも上手くいってるからこそ、
自分と実母を客観的に見る余裕があるんですよ。
うちの母はどちらもなかったので、70過ぎた今も全く客観視出来ていません。
誰かに聞いて欲しかっただけなのかな。
そんな回があってもいいね。
妙憂&大原コンビで良かった。
私も息子が小学生の時にスポーツ少年団の役員やって、きつい役員さん(男性)と一緒になり苦労しました。コーチも「あの人はちょっと難しい」と言ってたくらい。
相談者さんは今は辛いけど、いずれメンバーが代わるから、気の合う人に会えると良いですね。
意外に今回のコメント欄は相談者に同情的。ワイは「そんな頭でっかちな自己分析してるところが普段でも漏れてるから嫌われてるんじゃないの」と思ってた。女の集まりなんて、皆ナイフ隠し持ってるもんだ。