50年前の彼が降りてきた戸惑い。バトン渡され力むウルベをイラッとさせた後出し
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
何か、学問に捉えようとすれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どのような捉え方も、実は、できるんです。
相談者:
あああ・・
田中ウルヴェ京:
これは、あなたの、こういった心情、からの・・思い出した、状況なのではないでしょうか?、とか。
相談者:
あ、はあ・・
田中ウルヴェ京:
いろいろな、分析は、することも、可能かと思いますが、
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
そのことが、あなたに、必要だということよりも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もしも、私が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなただったら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ふっと、このこと、思い出してしまったっていう、この、経、験、を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「どう使おうかな?」って、考えます。
相談者:
はああああ・・
田中ウルヴェ京:
で、例えば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わ、た、し、が、あなたの、ご年齢だとして、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
少し、お時間もできるようになったと、今、おっしゃっていたので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もしも私だったらあ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「人生の、棚卸しをしたいな」って、思うと思います。
相談者:
・・あああ、はああ・・
田中ウルヴェ京:
それは何か?というと、
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
お小さい頃からの、思い出せる範囲でいいので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あたかも、あなたの、自伝を書くことにするかのように、
相談者:
あああ、
田中ウルヴェ京:
つらつら、つらつらと、あなたが思い出す限りの、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こんなふうに・・親からは、言われて、育ちました。とか、
相談者:
あああ・・
田中ウルヴェ京:
あなたの、お名前を、わざと、こうう、主人公として、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こうこう、こんなふうに、親に育てられて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こうこう、こんなことで、中学生のときには、困り、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、そのうち、その、あなたの、52年前に、の、ことで・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
思い出した、方の、話が、出ますよね?
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
そうすると、覚えている限りの、出会いのきっかけがあったり、
相談者:
あああ。
田中ウルヴェ京:
楽しい思い出もあれば、嫌なこともあったり、
相談者:
うん(咳払い)は、はい。
田中ウルヴェ京:
で・・そこの、ところを、書き、出せるように、なるんですよね?
相談者:
ああ・・あ、はあ・・はい。
田中ウルヴェ京:
で、そのうち・・じゃあ、でも、なぜ、この方と・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
別れたのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
が・・先程の話・・以外にも、あるはずなんです。
相談者:
あ・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ありますね、はい。
田中ウルヴェ京:
本当は、色々な記憶があって、
相談者:
あ、はい。そうですねえ・・
田中ウルヴェ京:
で、そして、その後に、2回、恋愛をされたけれども、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お見合いで出会った、今の・・御主人とのお、色々な、忘れていた、出会いもあるわけで。
相談者:
んはい
田中ウルヴェ京:
脚色、する、必要はありませんが、
相談者:
あ、は・・
田中ウルヴェ京:
あなた自身があ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたという人間は、どんな人間だったのかな?って、振り返られることで、
相談者:
あ、はあ・・
田中ウルヴェ京:
「ああ、そっかあ」・・「私って、こんなことを、やり残してた。」あるいは、「こんな事を、やり遂げた、」
相談者:
あはい
田中ウルヴェ京:
「すごい女性なんだ」。とか。
相談者:
あ、はあ・・
田中ウルヴェ京:
思えることが、あると思います。
相談者:
あ、はあい。
田中ウルヴェ京:
うん。で、そのことでえ、
相談者:
う、(咳払い)
田中ウルヴェ京:
これからの、まだまだ、長い人生を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どうやったら、有意義に、あなたらしく生きられるかなあ?って、それを目標にしながら・・ちょっと・・
相談者:
あああ・・
田中ウルヴェ京:
自伝を書くような気持ちになってみてください。
相談者:
あ、はあい。あ・・
田中ウルヴェ京:
うん。
相談者:
わかりましたあ。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうすると・・「ああ!・・そっかそっか、そのために・・突然ポって・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
この、彼のことが、出てきたんだなあ、とか。
相談者:
ああ、ああ・・
田中ウルヴェ京:
あなたならではの、意味が出ます。
相談者:
あ・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
おそらく、あなたにとっては、大事な意味があったはずなので。
相談者:
あはい
田中ウルヴェ京:
あなたが、ちょっと・・自分の、「なんでこういことに、今、なってるのかしら?」って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
意味探しを、してみてください。
相談者:
あ、はあい。
田中ウルヴェ京:
ね。
相談者:
わかりましたあ・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
素敵な・・事を、思い出したんだと思いますよ?
相談者:
ア・・(苦笑)
あのうう、主人、が、私より、もし、先に亡くなった場合ですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
別れた、彼のこと、そ、どういうふうに、、あ、その人は、生きて・・来たのかな?っていうのを、
田中ウルヴェ京:
◆#$
相談者:
調べてみようかなあ?、みたいなこと・・時々、考えるんですけどお・・調べないほうが・・
田中ウルヴェ京:
それが、ほんとに・・したいことか、どうか?は、少し、ご自分で、考えてみる必要あると思います。
相談者:
ああ、ああ・・はい。
田中ウルヴェ京:
なぜなら、それをすることの、メリット、デメリット、あなたは、わかっているはずで。
相談者:
あ・・そうなんです。もし・・あのうう、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょっと・・嫌な結果だったら、嫌だなあ・・とかっとかも、思うんですけれど・・
田中ウルヴェ京:
良い結果、とか、嫌な結果、とか、
相談者:
あはい
田中ウルヴェ京:
結果があったからといって、結果的に、あなたが、何をするか?、なんです。
相談者:
ああ、はあああ。
田中ウルヴェ京:
その結果がわかって・・何がいいんですか?って、ことですね。
相談者:
あ・・そうですね。はい。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
わかりまし・・
田中ウルヴェ京:
あなた自身の、人生の中で、その事をする、意味があるのか?
相談者:
あ、あああ・・そうですねえ・・
田中ウルヴェ京:
うん。そんなこともね、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
多分・・ご自分のことを、ずっと、書きながら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
整理ができると思います。
相談者:
あ、わかりましたあ。
田中ウルヴェ京:
はい。よろしいでしょうか?
相談者:
うん。はい。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
は、はい。あいりがと、ございましたあ。
田中ウルヴェ京:
はあい。失礼しまあす。
相談者:
はい。失礼しまあす。
夜な夜な貴男を思い出してます。
フェイスブックで見つけました。
そして〜以下略
頑張れ。自伝の最後に書けるぞ婆ちゃん。間違っても他の男に問い合わせしちゃ駄目だぞww
ウルベ先生からのアドバイスがなかったらば、いつぞやの、昔の彼を訃報欄でみつけてお家周りをうろつきに行った愚かなお婆様と同じ行動に走っていたかもですね
同じくあの方を思い出しました!
どちらも声が若々しく、そして暇。
そうそうあの強烈な回を思った。ところでこの昔の彼のこと今の夫亡き後彼のこと調べるとか、存命前提なのは何故?本当はどこで暮らしてるとか姿を確認もしてたりして
中川先生に、もっとも不向きな相談だった。
「感謝しかない」と(建前であっても)言えるほど、良縁に恵まれたおばあさん。50年前に別れた男の消息を探っても、いいことはなにもない。むしろ、ストーカー的な行動をとった以前の相談者のようなことになるかも。そうなったらご主人がお気の毒。思い出は思い出のママに。
人生相談ではなく占い師案件だった
ん~、まあ人生で一度くらいは
「この泥棒猫っ!」ってセリフを言ってみたいかも。
しかしこのお歳になって悩みが健康やお金でなくて
昔の彼氏ってのが、平和でいいですね。
当時の自分をヒロインに小説を書いてみてもいいかも。
小説だから当時言えなかった泥棒猫!のセリフも言わせられるし。
最近、知人からお悩み相談を受けた。
「40年前に別れた彼は、あの時、私のことをどう思ってたのか?」
しらんがな、今自分が幸せならいいじゃん、と思ったけど、心の声を押し殺し、
「それはわからないけど、ま、その人とはご縁がなかったんだよ。」
と答えたが、その後もずっと、手を変え品を変え、結局その話題に持っていく。1時間も聞いてりゃ、その知人が嫌いにもなる。
見事なくらいの自己中心的性格ですわ。そこが嫌われたんじゃないの?
この相談者さんも、そうなんじゃないの?
70歳からのあるある話ですよ!
私50代ですが、ある程度仲良くなるとほぼみんなこんな事言います。
祖母も母も仕事の先輩方、ご近所さんも、軽く10人は聞いた!みんな喋る喋る!私は高齢者対応の仕事をしているので聞くのが上手いのかもしれません。
深い意味はなく、人生振り返るしかない時期に来た女性あるあるだろうと思います。
仲良し友だち、占い師に話せていればここに電話して、ウルベごときに浅い言葉で諭されることもなかったと。かわいそうです。
きっと何もできず、何もなく、そのうち病気になって亡くなる。これが現実だと思う。
70代女性あるあるですかね。
恥ずかしながら私の母も最近「学生時代に別れた彼と所帯を持っていたら、どんな人生だったかしら…?」と、ひとりごちることが増えました。
いやいや、あんたひ孫にも恵まれて幸せ~とのろけることも多いじゃん!
博士学位まで取得したウルベさんまで見下すお前ごときは一体何者なんだよ
博士学位まで取得したウルベさんまで見下すお前ごときは一体何者なんだよ
老後のことと次女の結婚を考えながら余生を送ってくれればという感じもしますが、このままでは次女が主に介護をすることになるのでしょうか?
50年前の彼の生きざまを調べて、何の意味があるのでしょうね。夫に感謝しているのであれば、夫と仲むつまじく生活していけば良いではないですか?呆けも始まっているのやもしれないと、ちょっと心配になりますね。
自分が振った相手は忘れるけど、自分がふられた相手は忘れられなくて思い出すのかな?
ほんとですよね~前の若々しいお声の方を思い出しますね!
相談だと思って、回答者は親身になって聞いてるのに、
結局、ただの思い出話をもったいぶって聞かされりゃ、
イラッとするな。
そういう話は、井戸端でその手の話の好きな者同士でやってくれ。
ダンベル声なんだよなあ。誠実に生きているわけではないのにプライドがアルプス系か