ママが野ションで手本を。トイレじゃなくオムツにする4歳の叫び「言わんで!」
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけましたかあ?
相談者:
わかりました。
今井通子:
本当は、
相談者:
はい
今井通子:
ちょっとした・・山だとかあ、
相談者:
はい
今井通子:
草原だとかあ、
相談者:
はい
今井通子:
河原、とかね?
相談者:
はい
今井通子:
そういう、自然の中に行って、
相談者:
はい
今井通子:
あなたがやることじゃないんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
お母さんが、お小水をするところを、見せてあげる。
相談者:
・・ああ、ああ。
今井通子:
トイレにい、
相談者:
はい
今井通子:
お小水を、出すことに、恐怖感を感じてんだと思うんです。
相談者:
あああ・・
今井通子:
何の下支えもなく。
相談者:
はい
今井通子:
なのでえ、
相談者:
はい
今井通子:
こうやってやるっていうのを、
相談者:
はい
今井通子:
最初、トイレだとお・・トイレって、離れてて・・硬いじゃないすか。
相談者:
はい
今井通子:
土の上、だったりすると。そこから、オムツほどお、近づいてはいないけど、
相談者:
はい
今井通子:
自然に、染み込んでいきますよね?
相談者:
はい
今井通子:
それで、その・・出したときの、気持ちよさを、覚えれば、
相談者:
はい
今井通子:
必ず、トイレでするようになります。
相談者:
あああ・・
娘にそれを、ちょっとヒントとして、
今井通子:
そう
相談者:
いい、伝えてもいいですね?
今井通子:
うん。伝えてください。
相談者:
わかりました。
今井通子:
もっと小さい子は、知らないうちに覚えるんだけどお。
相談者:
はい
今井通子:
この歳になっちゃうと、自分の意思がすごく・・あるからあ、
相談者:
はい
今井通子:
初めてのこと、に・・何も・・雛形がなくって、チャレンジするって、絶対、無理なんですよ。すごい、難しいんです。
相談者:
あああ・・
今井通子:
だから、先例を見れば、
相談者:
はい
今井通子:
要するに、可視化してあげればあ、
相談者:
はい
今井通子:
その気になります。
相談者:
あああ・・そういうことですか。
今井通子:
うん
相談者:
わかりましたあああ。
今井通子:
はい、それじゃ、
相談者:
ありがとうござ・・
今井通子:
失礼しまああああす。
相談者:
ありがとうございました。失礼しまあす。
4歳ならば幼稚園入園時期なのでしょうか、それで心配しているのでは?
時間が解決というわけにはいかなくても、少しずつ解決して欲しいです。
この時期で4歳10ヶ月なら年中さんですね。
昨日は反抗期の孫娘を鬱陶しく思う相談者。今日はオムツが取れない孫娘が心配で落ち着かない相談者。それぞれ孫が逆ならうまく行きそうな…。
孫は、人の子
ほっとけ案件でした
甥っ子がまさにそんな子でしたが、やはり幼稚園に行きだしてから心境の変化があったらしく、すんなり卒業出来てました。
あと知り合いが28歳でもおねしょをしたと言っていたので
ぜんぜん気にすることないと思いますYO!
自分の甥も小2まで不定期にトレパンマン履いていました、自主的に。
おねしょとお漏らしが心配だと親に訴え、観念して好きなようにさせたようです。
実際はおねしょお漏らしはすることなかったとのこと。
しなくなったと本人が確信し、卒業できたようです。
娘がググれば済む話。婆さんはラジオに出てヤル気を自己演出。ばあばはググれないからテレ人名物の孫はほっとけを知らない
キャッチ画を見て思ったのですが
小さな子供にとってトイレの便座は怖いのではないかしら?
お尻から落ちて流されて行きそうと思ってるんじゃないかしら。
ママさんは野ションの前に便座は怖くないってことを工夫して教えてあげると良いかも。
さすがに上にお子さんもいて、今時のトイレトレーニングは親御さんもわかっていると思いますよ。
アイキャッチのイラストはともかく、補助便座、踏み台、子ども用品店へ行けばトイレグッズは簡単に揃えられます。
昔はトイトレも食べ物の好き嫌いなんかも「努力」や「躾」で!2歳までにはオムツ卒業!みたいな風潮がありましたが、今は真逆ですからね。
一人ひとりのペースに合わせ、無理強いNG!が育児の常識という印象。
相談者さんにはジェネレーションギャップもあるのでしょう。
自分が小さいころ、やっぱり3,4歳くらいかな、お友達と外でおしっこをする遊び?見せっこ?をしていたのを思い出しました。後ろめたい記憶として残っていましたが、それがおむつ離れのきっかけだったのかな〜。確かに開放感いっぱいだったような笑
確かに便器って幼心に恐怖心あった覚えある。
子育ては母親に任せて、この人は大好きなおばあちゃんのままいてほしいと思いました。
昔は布おむつだったからねー。洗濯の手間を考えたら早く取れるにこしたことはなかった。
ついつい口を出したくなる気持ちもわかるけど、おばあちゃんは見守るスタンスで。
孫の成長を気にする祖父母の相談は、もう「AI三石御大」とか三石チャットbotみたいなのを用意して、
「ほっとけ」「親の仕事であんたが気にすることじゃない」「遊び方が足りない」「市報を見て公民館のカルチャー教室に行け」って回答でいいんじゃないかな、もうw
今井先生も三石御大も、障害の有無だけは気にされてたけど、あとはいつもの三石劇場でした
今井先生の「野外でやれ」はさすがにぶっ飛んだけど・・・
昔の非水洗の和式には「落ちたらどうしよう」って恐怖があったけど、そういうイヤイヤでもなかろうし、何より本人が嫌がってるなら放っといてやれよ
70年生きてる相談者には年の功があるんだから、「いずれ解決するよ」って余裕を持って見てやれないもんかなあ
三石先生の一言!「言わんといてやって〜」を聞いてスッキリしました。