ネット情報にしかめる妙憂と受診を勧める坂井。少食をカミングアウトしましょう
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい。いかがでしたでしょうかあ?
先生が、アドバイスしてくださっていた、「最初に、言っちゃえば?」って、おっしゃってたじゃないですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
あれ、すっごく、いいと思いますよ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
食べれることで、お仕事が取れるわけじゃないだろうからあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「自分ってこういうううう、感じなんですよね」って。
相談者:
うん
玉置妙憂:
ま、それ、あのうう、「なんだよお」、なんて、いじられるかもしれないけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「いや、そんなの許さないから、もう・・どんぶり飯、食え!」なんて、言う人ってえ、いないだろうからね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。それが、自分を、守ることですからあ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
だって、
相談者:
うん
玉置妙憂:
一切、ご飯食べられないわけじゃない。ちゃんと、カロリー・・一人で、食べれば、取れるわけだし。
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
うん。で・・今はね、そうかもしれないけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
物事って、も、絶、対に、変わっていくので。
相談者:
はい
玉置妙憂:
これから先に、「ああ、ま、なんか、若いとき、そんなこと、あったなあ」なんていうふうに、
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
変わる、かもしれないし。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。だから・・今の、ご状況、お聞きしてる限りでは、もう、坂井先生のおっしゃった、アドバイスの通りで。
相談者:
はい
玉置妙憂:
当然、いいんじゃないかな、と思います。
相談者:
んんん・・
玉置妙憂:
うん。ただ今後・・あんまりね、気にして。そこばっかり、見なくてもいいけど。ただ今後・・何か、「食べられない」という、シチュエーションが、増えていく、とかね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それから・・先ほど、坂井先生も、お訊きしてたように。食べたものが、後で、出ちゃうとかね?
相談者:
んん・・
玉置妙憂:
要するに、体が、カロリーを取れないっていう、状況に・・なりそうだっていう、感じだったら・・それはもう、次の方法として、やっぱり・・病院に行ってみるかってのも、あるかもしれないけれども。
相談者:
はい、ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい。はい。ではでは、失礼いたしま・・
相談者:
はい、坂井先生にもよろしくお伝え下さい。はい。
玉置妙憂:
はい。承知しました。失礼いたしまあす。
相談者:
はい、ありがとうございます。はい、失礼しますう。
必要があれば精神科に通院、事情を話して見合った対策を取ることも大事でしょう。コロナ5類で会食も増えるでしょうから、少しずつ頑張って!
今週ずっと凄かったのですごいまともな人に見えるパターン
切実な悩みだと思いますが、精神的なものって精神科行って薬飲んで治すしかないのかな。
大学生の頃から「立派に自立しなきゃ」とか「仲間と上手くやらなきゃ」と強迫的に求めてしまうのかな?
巧言令色少なし仁、剛毅木訥仁に近しと言いますか、素直に「〇〇さんとご一緒できて光栄です。緊張しててあまり食べられなかったらすみません」なんて言われたらむしろ喜ばれると思います。
デートもスマートすぎる人より相手から緊張が伝わる方が好ましいです。
ビジネスだとスマートさはかえって口が上手いと誤解されることもあります。
断り方もいろいろ想定して「弁当持ってきた」「歯がいたい」とか相手を傷つけない嘘も方便で乗り切ってもよさそうと思いました。